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文献詳細

雑誌

臨床検査62巻4号

2018年04月発行

増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック

Ⅱ 尿路の検査

内視鏡

西松 寛明 1

1 同愛記念病院泌尿器科

ページ範囲:pp.382-387

文献概要

検査の意義

 尿路内視鏡検査は膀胱・尿道鏡検査,そして尿管鏡検査に分類される.

 膀胱・尿道鏡検査は外尿道口から前部尿道(振子部尿道,球部尿道),後部尿道(膜様部尿道,前立腺部尿道),そして膀胱内を直接観察することができる.混濁や出血がある場合には洗浄吸引などの処置を,腫瘍が存在する場合には生検をとることが可能である.一方,尿管鏡検査は,膀胱尿管移行部から尿管,そして腎盂内を観察することが可能である.

参考文献

●日本泌尿器科学会(編),日本放射線腫瘍学会(協力):膀胱癌診療ガイドライン2015年版,医学図書出版,2015
●Favaretto RL, Shariat SF, Savage C, et al:Combining imaging and ureteroscopy variables in a preoperative multivariable model for prediction of muscle-invasive and non-organ confined disease in patients with upper tract urothelial carcinoma. BJU Int 109:77-82,2012
●European Association of Urology:Guidelines on Non-muscle-invasive Bladder Cancer (Ta, T1 and CIS). European Association of Urology Guidelines. 2013 edition,pp10-16,2013
●Zheng C, Lv Y, Zhong Q, et al:Narrow band imaging diagnosis of bladder cancer: systematic review and meta-analysis. BJU Int 110 (11 Pt B):E680-E687,2012

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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