1)日本臨床検査標準協議会,遺伝子関連検査標準化専門委員会:遺伝子関連検査 検体品質管理マニュアルApproved Guideline(承認文書),日本臨床検査標準協議会,2011
2)渡邊正治,林邦彦,岡崎充宏,他:アンプリコア マイコバクテリウム コントロールサーベイ—第10回目の集計結果報告と,サーベイ10年間の総括.医療と検機器・試薬 34:535-545,2011
3)厚生労働省:ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kousei_311652.html)(最終アクセス:2020年6月12日)
4)日本臨床検査標準協議会遺伝子関連検査標準化専門委員会:遺伝子関連検査に関する日本版ベストプラクティス・ガイドライン 解説版,日本臨床検査標準協議会,2016
5)厚生労働省:医療法改正等の経緯と検体検査の精度の確保に係る基準について(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000402691.pdf)(最終アクセス:2020年6月12日)
6)宮地勇人:検体検査の品質・精度の確保に係る医療法等の改正と専門資格.臨病理 67:261-265,2019
7)日本臨床検査医学会:ゲノム医療における検体検査の品質確保に関する提言(がんゲノム医療推進を踏まえて)(https://www.jslm.org/committees/gene/gene20171121.pdf)(最終アクセス:2020年6月12日)
8)臨床検査振興協議会:がん遺伝子パネル検査の品質・精度の確保に関する基本的考え方(第2.0版)(http://www.jpclt.org/info/201905/data/doc2.pdf)(最終アクセス:2020年6月12日)