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雑誌

臨床検査69巻11号

2025年11月発行

雑誌目次

今月の特集 ブドウ糖非発酵菌による感染症

フリーアクセス

関谷 紀貴

pp.1227

 環境由来であるブドウ糖非発酵菌は,薬剤選択に工夫を要するものが多く,患者背景によって予後不良となることもある重要な感染症起因菌が含まれます.また,緑膿菌やアシネトバクター属菌は薬剤耐性により微生物検査,治療,感染対策に影響を及ぼすため,臨床検査技師のみならず,医師・看護師・薬剤師もそれぞれの立場から理解しておくべき知識が多い微生物です.

 本特集は,ブドウ糖非発酵菌の分類,分離・同定と薬剤感受性,薬剤耐性菌を含む感染症の診断と治療,感染対策の基本を学び,多職種でのディスカッションに必要な知識の整理を目的としています.

 まず微生物検査室が押さえておきたい基礎的事項から始まり,薬剤耐性緑膿菌/アシネトバクター属菌については深掘りした解説をいただきました.さらに,比較的まれなStenotrophomonas maltophilia感染症や類鼻疽について紹介いただき,最後に感染対策の実践について分かりやすくまとめていただいております.本特集が,ブドウ糖非発酵菌に関する臨床的エッセンスを学ぶ一助となれば幸いです.

ブドウ糖非発酵菌の分類と分離・同定

静野 健一

pp.1228-1236

Point

●遺伝子的同定法の普及により,2025年6月現在,ブドウ糖非発酵菌は数百菌種が報告されており,従来の生化学的手法による自動機器や同定検査キットは対応しきれていない.

●薬剤耐性が問題となる菌種を認め,Acinetobacter属菌の耐性クローンは世界中で増加していることが確認されている.

●多くは日和見病原菌であるが,発症した際には重篤化する菌種が存在するため,正確な菌種同定が求められる.

ブドウ糖非発酵菌の薬剤感受性検査

佐々木 雅一

pp.1238-1243

Point

●日本における細菌の薬剤感受性検査は微量液体希釈法かつCLSI法を採用している施設が多数を占める.

●最小発育阻止濃度(MIC)はブレイクポイント判定だけではなく治療薬物モニタリング(TDM)に活用されている.

●薬剤感受性検査は内因性耐性を理解している必要があり,内因性耐性の場合,感性の結果がでても耐性として報告する必要がある.

●薬剤感受性検査の報告方法は全薬剤報告からセレクティブ/カスケードレポートへシフトしつつある.

—薬剤耐性緑膿菌による感染症—緑膿菌の薬剤耐性機序

櫻井 亜樹

pp.1244-1249

Point

●緑膿菌の耐性機構は大きく内因性耐性,獲得性耐性,適応耐性に分類される.

●カルバペネム耐性緑膿菌のうちカルバペネマーゼ産生株の占める割合は国内では2.4〜4.2%と報告されており,多くは内因性耐性に基づく.

●緑膿菌では抗菌薬投与が誘因となって発現する耐性機序も多い.そのためデバイス関連感染やドレナージ不良部位の感染など,菌量が多い状態での持続感染が疑われる症例では,薬剤感受性検査の再実施も検討する必要がある.

—薬剤耐性緑膿菌による感染症—MDRPの疫学とアウトブレイク

鈴木 哲 , 藤谷 好弘

pp.1250-1258

Point

●多剤耐性緑膿菌(MDRP)は,特に免疫不全患者や侵襲的治療中の患者において重篤な感染症を引き起こしうる.

●MDRPによるアウトブレイクは,ひとたび発生すれば患者の予後や医療提供体制に深刻な影響を及ぼすため,“発生させない”“広げない”“早期に封じ込める”という多層的な対策が求められる.

●対策には抗菌薬の適正使用に基づいた予防的アプローチに加え,環境整備,医療器具の取り扱い,標準予防策の徹底など,包括的な対応が不可欠である.

●検査室は,薬剤耐性菌検出の“出発点”であるとともに,分子疫学的解析を含む情報解析・提案を通じて,早期発見・初動対応における中核的な役割を果たす.

●多職種の連携,特に感染対策チーム(ICT)・抗菌薬適正使用支援チーム(AST)と検査室との協働は,アウトブレイク対応にとどまらず,平時からの体制構築にも寄与する.

—薬剤耐性緑膿菌による感染症—MDRPによる感染症の治療

西村 翔

pp.1260-1267

Point

●国際的な定義に基づく多剤耐性緑膿菌(MDRP)による非尿路感染症では,感受性の確認できている既存のβ-ラクタム系抗菌薬やフルオロキノロン系抗菌薬を治療に用いることができる.

●難治耐性緑膿菌(DTRP)による非尿路感染症では新規β-ラクタム系抗菌薬以外に治療選択肢はない.

●MDRPやDTRP感染症において,新規β-ラクタム系抗菌薬のなかで最も臨床実績が豊富なのはセフトロザン・タゾバクタムである.

●MBL産生緑膿菌感染症では,β-ラクタム系抗菌薬のなかではセフィデロコル以外に治療選択肢はない.

—薬剤耐性アシネトバクター属菌による感染症—アシネトバクター属菌の薬剤耐性機序

口広 智一

pp.1268-1273

Point

●アシネトバクター属菌(Acinetobacter spp.)は染色体性AmpCβ-ラクタマーゼ(ADC)を産生することなどにより,多くの薬剤に内因性耐性を示す.

●Acinetobacter spp.におけるカルバペネマーゼ産生菌は,メタロβ-ラクタマーゼ(MBL)よりもカルバペネム加水分解オキサシリナーゼ(CHDLs)産生菌の頻度が高い.

●Acinetobacter baumanniiではプロモーター挿入配列ISAba1を獲得することにより,ADCおよびOXA-51-like型のCHDLs産生量が増加し,セフタジジムやカルバペネム耐性を獲得する.

●β-ラクタマーゼ産生,外膜タンパク変異,排出ポンプ亢進,PBP変異などの耐性機構を複合的に獲得することにより,多剤耐性を獲得することがある.

—薬剤耐性アシネトバクター属菌による感染症—MDRAの疫学とアウトブレイク

山岸 拓也

pp.1274-1279

Point

●日本の感染症法では,カルバペネム系,フルオロキノロン系,アミノグリコシド系(アミカシンに限定)の全てに耐性の場合,薬剤耐性アシネトバクター属菌(MDRA)と定義している.

●MDRAは北米や韓国では集中治療室(ICU)を中心に高頻度で確認されるが,国内では検出はまれであり,感染症発生動向調査で全数報告が求められているMDRA感染症は年10例前後である.

●MDRA感染症患者1人の背後には,複数の保菌者がいることがあり,保菌者を確認し,保菌者からの感染拡大防止が重要である.

●MDRAアウトブレイク時の対策は,標準予防策強化,スクリーニングによる早期探知と接触予防策,環境整備強化,抗菌薬適正使用の推進であり,外部支援の必要性を常に評価していくことが重要である.

—薬剤耐性アシネトバクター属菌による感染症—MDRAによる感染症とその治療

原田 壮平

pp.1280-1285

Point

●アシネトバクター属菌感染症は,主に医療関連感染症や院内感染症として院内肺炎・人工呼吸器関連肺炎やカテーテル関連血流感染症などを引き起こす.

●従来薬では多剤耐性アシネトバクター(MDRA)に有効な薬剤の選択肢は限られるが,アンピシリン/スルバクタム,コリスチン,チゲサイクリンなどが選択肢となりうる.

●新規薬としてセフィデロコルがMDRAに活性を有する場合が多いが,その臨床の治療効果については未解明な部分もある.

Stenotrophomonas maltophiliaによる感染症

酒匂 崇史

pp.1286-1291

Point

●Stenotrophomonas maltophiliaは医療曝露のある患者で定在・感染症を起こすことが多く,これらの患者では定在と感染症の区別が重要である.

●感染症の病型として,主に菌血症と肺炎の形態をとる.特に好中球減少状態にある造血器悪性腫瘍患者では,出血性肺炎を含む重篤な感染症に至りやすいため,正確な早期診断と適切な介入が重要である.

●治療薬としてスルファメソキサゾール−トリメトプリム(SMX-TMP)が第一選択薬として使用されてきたが,高用量投与に伴う腎障害や高カリウム血症,血球毒性といった有害事象に注意が必要である.

●セフィデロコルは新規に開発された感性率の高い薬剤であるが,薬剤感受性試験の標準化には課題が残り,現時点では結果の解釈には注意が必要である.

Burkholderia pseudomalleiによる感染症〔類鼻疽(メリオイドーシス)〕

羽田野 義郎

pp.1292-1299

Point

●メリオイドーシスは,Burkholderia pseudomalleiによる人獣共通感染症で,主に東南アジア・オーストラリア北部などの土壌・淡水に分布している.

●多彩な臨床像:敗血症・肺炎・多発性膿瘍など急性感染から,慢性咳嗽・空洞陰影を伴う結核様の慢性感染まで幅広い病像を示す.

●最大のリスク因子は糖尿病で,その他,慢性腎疾患,アルコール依存,副腎皮質ステロイド薬,免疫抑制薬,悪性腫瘍などである.

●定着菌の可能性は極めて低く,いかなる部位からであっても,B. pseudomalleiの分離培養が得られれば,確定診断となる.

●初期治療はセフタジジムまたはメロペネムなどのカルバペネム系抗菌薬である.流行地からの帰国後発熱患者で典型例の場合はカバーを検討する.

多剤耐性緑膿菌,多剤耐性アシネトバクターの感染対策

太田 悦子

pp.1300-1307

Point

●多剤耐性菌対策の重要性と現状:多剤耐性緑膿菌(MDRP)・多剤耐性アシネトバクター(MDRA)は制御困難な病原体であり,標準・接触予防策や早期検出など多層的な感染対策が必要とされる.

●菌の特性を踏まえた環境整備とゾーニング:湿潤・乾燥環境における菌の生存特性に応じた清掃・消毒,個人防護具(PPE)の着脱タイミング管理が重要である.

●サーベイランスとアウトブレイク対応の実践:早期スクリーニング,環境培養,症例定義に基づく調査で院内伝播を防止し,終息判断には慎重な基準が求められる.

●地域・行政との連携による継続的対策:感染対策サーベイランス・疫学情報収集事業(J-SIPHE)などを活用し,地域でのデータ共有と連携体制を構築することで,耐性菌対策の底上げが図られる.

今月の!検査室への質問に答えます・29【最終回】

抗核抗体の染色パターンは海外で新しい分類になっていると聞きますが,日本の状況はいかがでしょうか?

越智 小枝

pp.1308-1313

抗核抗体とは

 抗核抗体(anti-nuclear antibody:ANA)は自己免疫性疾患の診断には欠かすことのできない検査です.実は「抗核抗体」と呼ばれるもののなかには細胞質の成分に反応するものもあります.このため抗核抗体ではなく抗細胞抗体(anticell antibody)と呼ばれるべき,という方もいらっしゃいますが,ここでは便宜上「抗核抗体」と呼びます.

 抗核抗体が他の自己抗体と異なる点は,その量だけでなく細胞内の抗原の分布パターンが診療に重要であることです.このため,ELISA(enzyme-linked immunosorbent assay)のような定量的検査ではなく,間接蛍光抗体法(indirect immunofluorescence assay:IIF)を用いた半定量的検査が抗核抗体のゴールドスタンダードとされています.臨床検査を行う人は,HEp-2細胞と患者の血清を反応させて染色し,その染色型を正確に読み取れる必要があるということです.しかし半定量的検査はどうしても施設ごとにバラつきが出ます.世界では,抗核抗体の染色および判定を標準化しようという活動が続けられています.

バイオバンク活動の実際とJIS Q 20387の適用・1【新連載】

JIS Q 20387(ISO 20387)認定について

西村 とき子

pp.1314-1318

はじめに

 バイオバンク認定とは,バイオバンキング(規定した生物材料ならびに関連する情報およびデータの取得および保管のプロセスとともに,収集,前処理,保存,試験,分析および配付に関する活動の一部または全て)を実施するバイオバンクの技術および品質マネジメント能力を証明する手段の1つである.日本適合性認定協会(Japan Accreditation Board:JAB)は日本産業規格(Japanese Industrial Standards:JIS)「JIS Q 20387:2023 バイオバンキングの一般要求事項」に基づき,バイオバンクの審査を行い,バイオバンキングを行う能力を有していることを証明するものである.

あとがき フリーアクセス

栁原 克紀

pp.1322

 本誌の編集主幹を9月より拝命することとなりました長崎大学の栁原克紀です.身に余る大役に,改めて身の引き締まる思いでおります.これまで本誌は,歴代の編集主幹をはじめ多くの先生方のご尽力により,学術的価値の高い情報発信の場として発展を遂げてまいりました.その伝統を継承しつつ,新たな時代の要請に応えられる誌面づくりを進めていきたいと考えております.

 読者の皆さまにとってより身近で有用な情報をお届けできるよう,編集委員会一同とともに努力を重ねてまいる所存です.ご支援のほど,よろしくお願いいたします.

基本情報

臨床検査

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN 1882-1367

印刷版ISSN 0485-1420

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64巻12号(2020年12月発行)

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64巻11号(2020年11月発行)

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今月の特集 知っておきたい がんゲノム医療用語集

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58巻8号(2014年8月発行)

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58巻5号(2014年5月発行)

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今月の特集2 改めて,精度管理を考える

58巻4号(2014年4月発行)

今月の特集1 検査室間連携が高める臨床検査の付加価値
今月の特集2 話題の感染症2014

58巻3号(2014年3月発行)

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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変

57巻12号(2013年11月発行)

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今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②

57巻11号(2013年10月発行)

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57巻10号(2013年10月発行)

今月の特集1 神経領域の生理機能検査の現状と新たな展開
今月の特集2 Clostridium difficile感染症

57巻9号(2013年9月発行)

今月の特集1 肺癌診断update
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①

57巻8号(2013年8月発行)

今月の特集1 特定健診項目の標準化と今後の展開
今月の特集2 輸血関連副作用

57巻7号(2013年7月発行)

今月の特集1 遺伝子関連検査の標準化に向けて
今月の特集2 感染症と発癌

57巻6号(2013年6月発行)

今月の特集1 尿バイオマーカー
今月の特集2 連続モニタリング検査

57巻5号(2013年5月発行)

今月の特集1 実践EBLM―検査値を活かす
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査

57巻4号(2013年4月発行)

今月の特集1 次世代の微生物検査
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患

57巻3号(2013年3月発行)

今月の特集1 分子病理診断の進歩
今月の特集2 血管炎症候群

57巻2号(2013年2月発行)

今月の主題1 血管超音波検査
今月の主題2 血液形態検査の標準化

57巻1号(2013年1月発行)

今月の主題1 臨床検査の展望
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎

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