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臨床検査69巻9号

2025年09月発行

雑誌目次

今月の特集1 B型肝炎の臨床検査

フリーアクセス

後藤 和人

pp.933

 B型肝炎ウイルス(hepatitis B virus:HBV)には,これまでの報告により全世界で20億人以上が,国内でも1500万人以上が一過性の感染をしていると類推されています.日本はHBVユニバーサルワクチンの導入が先進国のなかで最も遅い(2016年10月)ため,新たな感染者も散見されます.そのため,B型肝炎の臨床検査の理解は重要です.近年,B型肝炎の臨床検査・治療法は大幅にアップデートされており,ガイドラインの改変も頻回に行われています.特にB型肝炎の再活性化の予防は,医療安全などの観点より非常に重要です.

 本特集では「B型肝炎の臨床検査」というテーマのもとで,実臨床において重要なトピックを中心に第一線で活躍されている方々に解説いただきました.B型肝炎の実臨床で行われている臨床検査の新たな知識の習得の一助となれば幸いです.

B型肝炎の検査の歴史と概要

八橋 弘 , 藤野 達也

pp.934-939

Point

●B型肝炎の診断の歴史は,1964年にBlumbergがHBs抗原(オーストラリア抗原)を発見したことに始まる.

●HBe抗原はB型肝炎ウイルス(HBV)増殖が活発なことを示すマーカーである.

●抗HBc抗体はHBV感染の既往や持続感染を示す有力な血清マーカーである.

B型肝炎の臨床検査とその検査結果の見方

後藤 和人

pp.940-944

Point

●HBVの臨床検査は,他のウイルスと比較してさまざまな検査項目があり,状況に応じた検査を使い分ける必要がある.

●HBVの感染を疑う際には,ウインドウピリオドを考慮して,複数回のHBs抗原を測定するなど対応が必要である.

●HBVの既往感染の患者に免疫抑制剤などを使う際には,再活性化予防のためにHBs抗原のみならず,HBs抗体・HBc抗体を測定する必要がある.

B型肝炎の検査法の改良

青柳 克己

pp.945-954

Point

●iTACT法を原理とした,全自動検体前処理プロセスを有するHBコア関連抗原(HBcrAg)の高感度定量法とHBs抗原の高感度定量法を開発した.

●高感度HBコア関連抗原定量法は,全自動検体前処理プロセスの改良を行い,迅速化と約8倍高感度となり,各臨床検証からB型肝炎ガイドラインにその利用について追記されている.

●高感度HBs抗原定量法は,現時点で市販化されていないが,既存HBs抗原定量試薬よりも約100倍の高感度となり,加えてHBs抗体の影響も排除されており,今後の臨床有用性の継続的検証が期待される.

B型肝炎ウイルスの遺伝子検査と治療法の変化

小川 栄一

pp.955-960

Point

●HBV DNA量は肝病態の進行指標であり,リアルタイムPCR法により測定される.検出下限値未満でもウイルスが完全排除されるわけではなく,補助的指標(HBs抗原,HBコア関連抗原など)の測定が重要である.

●HBV DNA量や遺伝子型(ゲノタイプ)は肝病態進行に影響し,わが国ではリスクの高いゲノタイプCが多く,長期的なモニタリングが重要である.

●HBVに対するペグインターフェロン(PEG-IFN)治療は,ゲノタイプAの治療効果は高いが,他のゲノタイプは限定的で副作用も多いため,導入には十分な検討が必要である.

●HBV標準治療は核酸アナログ製剤(ETV,TDF,TAF)であり,HBV複製抑制に非常に有効であるが,HBs抗原陰性化の達成は困難であり,より根治を目指した新規治療薬の開発が望まれる.

B型肝炎治療ガイドラインにおける臨床検査

井上 貴子 , 田中 靖人

pp.961-967

Point

●B型肝炎の治療対象:アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)値が正常上限(30U/L)を超え,B型肝炎ウイルス(HBV) DNA量が2,000IU/mL(3.3logIU/mL)以上の患者や,肝線維化が進行している患者が治療対象となる.

●グレーゾーン症例:HBV DNA量が2,000IU/mL未満あるいはALT値が正常であっても,肝線維化進展例などは肝癌リスクが高く,治療開始を検討する.

●治療目標:短期目標はALT値の正常化(30U/L以下),HBV DNA量の抑制(2,000IU/mL未満),HBe抗原(HBeAg)陰性化であり,長期目標はHBs抗原(HBsAg)の消失である.

●HBコア関連抗原(HBcrAg)の活用:HBeAg陰性であっても,HBcrAg値が4logU/mL(10kU/mL)以上の場合は,肝癌発症リスクがある.HBcrAgはリスク層別化や治療効果の評価に有用である.

B型肝炎の再活性化対策の方略

田中 正剛 , 木下 美沙 , 若杉 陽子 , 永田 健一郎 , 高田 敦史 , 小川 栄一 , 横山 麗子 , 後藤 和人 , 國崎 祐哉 , 後 信

pp.968-976

Point

●B型肝炎ウイルス(HBV)キャリアや既往感染者に免疫抑制作用を伴う薬剤を投与すると,再活性化(de novo)B型肝炎を起こすことがあり,劇症化すると救命困難となるため再活性化予防対策が必要である.

●免疫抑制作用を伴う薬剤を投与予定のHBVキャリアに対しては,できるだけ早期に核酸アナログ製剤の投与を開始し,既往感染者に対しては1〜3カ月置きのHBV DNA測定を行う.

●免疫抑制作用を伴う薬剤が投与終了となっても,HBVキャリアに対する核酸アナログ製剤の投与や,既往感染者のHBV DNAモニタリングを,すぐに中止してはいけないことに注意が必要である.

●病院の医療安全管理の一環として,電子カルテの自動アラートなどに加えて多職種によるチームを編成し,検査不備やHBV再活性化の見落としをチェックする体制を整えることが望ましい.

今月の特集2 感染症教育と微生物検査

フリーアクセス

関谷 紀貴

pp.977

 微生物検査室は感染症診療の要であり,感染症教育と密接に関わる存在です.学生や初期研修医に対するGram染色指導に加え,感染症専攻医やフェローに対する,より広範な微生物検査教育の重要性も増しています.また,他職種に対しても適切な検査オーダーや検体採取に関する教育が求められます.若手臨床検査技師には,検査の組み立てに必要な感染症診療の基礎知識習得も期待されています.

 本特集は,微生物検査室内外で求められる感染症教育の実際を学び,各職種との円滑なコミュニケーション促進や,微生物検査の質向上に役立てることを目的としています.

 まず,感染症臨床における微生物検査の位置付けと教育の意義について概説いただきました.続いて,検体採取に関連する他職種教育,血液培養の教育と実践,さらに学生・初期研修・感染症専門研修における教育の取り組みを紹介しています.最後に,臨床検査技師に対する臨床感染症教育についてご紹介いただきました.感染症診療に立脚した臨床微生物学教育の充実に向けて,本特集が一助となれば幸いです.

感染症臨床における微生物検査の位置付けと教育の意義

上蓑 義典

pp.978-983

Point

●感染症科医の業務の核心の1つは微生物検査結果の解釈であり,微生物学の知識や検査プロセスの理解を高める教育は,その育成上重要である.

●適切な微生物検査の報告には,臨床上どの分離菌の報告が重要なのかを理解し,ターゲットを絞った分析が必要である.

適切な検体採取・提出に関する他職種教育

鈴木 智一

pp.984-989

Point

●対象とする職種を考慮した教育を行うことが効果的な教育につながる.

●さまざまな教育方法があるが,自施設に適した教育方法を組み合わせて実施することが有用である.

●一度だけの教育で終わらせることなく,繰り返しブラッシュアップした内容とし,継続的に教育を行うことが重要であり,質の高い医療につながる.

血液培養採取に関する教育と実践—東京医科大学病院における取り組み

遠藤 博文 , 中村 造

pp.990-995

Point

●血液培養は菌血症の存在診断に重要な培養検査であり,患者のバイタルサイン変動時や不明熱の際に採取することで感染症診断につながる.

●感染症科専攻医が研修医に対し血液培養採取について教育している.

●東京医科大学病院では血液培養採取チームの設置と看護師・臨床検査技師による採取を推進している.1年で300件近くの採取チームへの依頼があり,看護師による採取は月に30件ほどである.

—感染症診療の流れにおける微生物検査(1)—医学部・初期研修における教育

栗田 崇史

pp.996-1001

Point

●一人前の医師になることを起点としてさかのぼり,各学修段階でどのような能力を備えておくべきかを意識して評価する,アウトカム基盤型の教育が推進されている.

●医学生の医学教育モデル・コア・カリキュラムで,診療参加型臨床実習においては,知識にとどまらない“生きた臨床スキル”を段階的に習得することが求められている.

●感染症の学修目標では,医療面接と身体所見を通じて,患者背景,感染臓器,原因微生物を適切に評価する,いわゆる“感染症の三角形”の活用が主眼に置かれている.

●診療参加型臨床実習における屋根瓦方式の指導,アクティブラーニングや共有コンテンツの活用などによって,教員の時間を確保しながら教育効果を高める工夫が必要である.

—感染症診療の流れにおける微生物検査(2)—感染症専門医研修における教育

髙嶋 楓 , 渡 智久

pp.1002-1006

Point

●臨床医と臨床微生物検査技師の連携を深めることで感染症診療の質の向上につながる.

●標本作製やGram染色鏡検などの実体験を通じて検査前プロセスの重要性を理解する.

●短期研修は,検体処理から分子疫学解析まで幅広い技能を習得し,感染症検査への理解が深まる.

●microbiology roundは症例の共有と双方向の学びを促進し,教育の核となる.

臨床検査技師に対する臨床感染症教育

鷲尾 洋平

pp.1007-1012

Point

●微生物検査を専門とする臨床検査技師のスキルアップには,病原体や検査方法に関する知識だけでなく,患者状態や病態を理解し,診療現場が微生物検査室に求める業務,その精度を理解することが重要である.

●さまざまな視点から感染症を理解するため,医師,薬剤師,看護師など,感染症診療・ケアを行う多・他職種との協働から学ぶことは非常に多い.

●生きた臨床感染症教育の場として,感染症診療に関わる連携の起点となる感染対策チーム(ICT)や抗菌薬適正使用支援チーム(AST)を活用,他職種が微生物検査室に求める“ニーズ”を理解することで,より精度の高い微生物学的検査を提供できるよう努める.

●微生物検査室の管理者など,若手臨床検査技師を指導する立場の者は,ICT,AST活動への積極的な参画を促し,広い視野で微生物検査を考える場・教育環境をつくることに努める.

今月の!検査室への質問に答えます・28

Clostridioides difficile感染症(CDI)の治療について,日本における分離株の特徴を踏まえつつ教えてください

森 伸晃

pp.1014-1017

はじめに

 本稿では「Clostridioides difficile感染症(Clostridioides difficile infection:CDI)の治療について,日本における分離株の特徴を踏まえつつ教えてください」という質問に対して,現在の知見に基づき解説します.

あとがき フリーアクセス

山田 俊幸

pp.1024

 今月号の特集の1つはB型肝炎についてです.B型肝炎には複数のマーカーがあり,そのなかでHBs抗体は治癒を示す感染防御抗体と習ったものでした.しかし,強力な免疫抑制や化学療法によってHBs抗体が陽性であってもHBVが再活性化する,ということを聞いたときはへぇーと思いました.今では,再活性化のスクリーニングが診療ガイドラインに載るまでになりましたが,このようなその時々のホットで重要な話題を「臨床検査」誌で伝えることができたら,と本誌の編集の仕事をお引き受けした際に思いました.

 私ごとで恐縮ですが,2011年1月に編集委員に加わり,2012年1月から編集主幹を務めさせていただきました.本年9月で退任させていただきます.この「あとがき」でも,私的で的外れで,稚拙なことを書かせていただきお恥ずかしい限りです.お付き合いいただき大変ありがとうございました.

基本情報

臨床検査

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN 1882-1367

印刷版ISSN 0485-1420

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59巻1号(2015年1月発行)

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58巻8号(2014年8月発行)

今月の特集1 個別化医療を担う―コンパニオン診断
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58巻7号(2014年7月発行)

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今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症

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今月の特集2 改めて,精度管理を考える

58巻4号(2014年4月発行)

今月の特集1 検査室間連携が高める臨床検査の付加価値
今月の特集2 話題の感染症2014

58巻3号(2014年3月発行)

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今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める

58巻1号(2014年1月発行)

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今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ

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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変

57巻12号(2013年11月発行)

今月の特集1 前立腺癌マーカー
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②

57巻11号(2013年10月発行)

特集 はじめよう,検査説明

57巻10号(2013年10月発行)

今月の特集1 神経領域の生理機能検査の現状と新たな展開
今月の特集2 Clostridium difficile感染症

57巻9号(2013年9月発行)

今月の特集1 肺癌診断update
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①

57巻8号(2013年8月発行)

今月の特集1 特定健診項目の標準化と今後の展開
今月の特集2 輸血関連副作用

57巻7号(2013年7月発行)

今月の特集1 遺伝子関連検査の標準化に向けて
今月の特集2 感染症と発癌

57巻6号(2013年6月発行)

今月の特集1 尿バイオマーカー
今月の特集2 連続モニタリング検査

57巻5号(2013年5月発行)

今月の特集1 実践EBLM―検査値を活かす
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査

57巻4号(2013年4月発行)

今月の特集1 次世代の微生物検査
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患

57巻3号(2013年3月発行)

今月の特集1 分子病理診断の進歩
今月の特集2 血管炎症候群

57巻2号(2013年2月発行)

今月の主題1 血管超音波検査
今月の主題2 血液形態検査の標準化

57巻1号(2013年1月発行)

今月の主題1 臨床検査の展望
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎

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