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臨床検査70巻1号

2026年01月発行

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巻頭

「臨床検査」誌70巻を迎えるにあたって フリーアクセス

栁原 克紀

pp.4-5

 本誌『臨床検査』が70巻を迎えるにあたり,創刊当初から本誌に関わってこられた編集委員の先生方,そして常に現場で診療と研究の最前線を担ってこられた全国の臨床検査技師,医師,研究者の皆さまに,心よりの敬意と感謝を申し上げたい.

 1957年,戦後の混乱がようやく落ち着きを見せ,わが国が科学と技術によって再び立ち上がろうとしていた時代に,本誌は産声を上げた.試験管と顕微鏡,手作業の比重が大きかったその時代に,「正確で信頼できるデータが診療の根幹を支える」という理念を掲げ,創刊号が発行された.

今月の特集 医師に学ぶ臨床推論

フリーアクセス

山田 俊幸

pp.7

 医療は全ての局面が“どう考えどう行動するか”で,特に診断に至るまでは,多くの情報から“推理”していくことの積み重ねです.この推理過程を“臨床推論”として,さまざまな医療分野で学習することが一般的になりつつあります.臨床検査分野では,まさにRCPCがそれに当たります.それでは,臨床検査以前に得られる情報から医師はどのように推理を展開しているのでしょうか.それを学ぶのが本特集の前半です.医療面接,身体診察,胸部X線検査について教育的な観点で解説いただきました.また,ごく基本的な検体検査,生理検査を総合診療医がどのように活用していくかもここで学びます.医師が検査をオーダーする背景を理解するヒントが得られると期待します.後半では,検体検査のそれぞれにおける臨床推論を,医師である臨床検査専門医の視点で解説いただきました.いつもと少し違う趣の教本として多くの方に読み込んでいただけたら幸いです.

総論:総合診療専門医による診療における医療情報からの臨床推論

医療面接から

宮﨑 優大 , 勝倉 真一

pp.8-13

Point

●医療面接は,質の高い情報収集を通じて病態仮説を立て検証し,診断・治療を導く臨床推論の基盤である.

●問診を通じて“病歴の映像化”をすることで症状経過や患者背景を具体化し,適切な鑑別疾患の想起と,過不足のない検査オーダーに結び付けることができる.

●臨床推論では,認知バイアスと呼ばれる思考の偏りを排除することが重要であり,代表的なものにはアンカリングバイアス,利用可能性バイアス,確証バイアスなどがある.

●臨床推論における思考過程は,言語化されたプロセスとして可視化することで再現性をもって活用できるようになり,これを診断戦略と呼ぶ.

身体診察から

平島 修

pp.14-18

Point

●身体診察は仮説主導型と所見主導型の両輪で検査前確率を定め,検査を選択する.

●診察所見は感度・特異度,尤度比(LR)で検証可能であり,診断精度と検査の適正化を高める.

●身体診察と臨床検査との決定的な違いは,“手あて”にある.

基本的検体検査所見から

山本 祐

pp.20-25

Point

●基本的検体検査所見は,診断推論の基盤となる重要な患者情報である.

●柔軟な思考力により,限られた検査データからも患者背景や臨床状況を的確に理解できる.

●経験と振り返りを重ねることで疾患シナリオ(illness script)が深まり,各情報が連結して疾患の本質を明確化できる.

基本的生理検査(心電図,呼吸機能,スクリーニング腹部超音波検査)所見から

山本 さやか

pp.26-30

Point

●医療情報としての生理検査:理学所見と比較して客観性・定量性に優れる.

●心電図と呼吸機能検査:想定された所見が得られなかった場合の考え方が重要である.

●腹部超音波検査:スクリーニング検査として有用であり,偶発所見における考え方が重要である.

胸部X線所見から

長尾 大志

pp.31-37

Point

●胸部X線写真は一覧性に優れ,肺の大きさや左右差などを一目で把握できるが,読影法を系統的に学ぶ機会は少ない.

●肺の大きさや横隔膜の位置から慢性閉塞性肺疾患(COPD)や肺線維症などの疾患を推定でき,ほかの所見と組み合わせて診断を進める.

●無気肺や胸水,気胸などはX線写真で典型的な所見を示し,気管や横隔膜の偏位から病態を見分けることが可能である.

●シルエットサインやエアブロンコグラムの有無は陰影の性質を判断する手掛かりとなり,CTと併用して診断精度を高める.

各論:臨床検査専門医による検体検査からの臨床推論

末梢血算

朝比奈 彩

pp.38-46

Point

●シリンジ採血はヘモグロビン(Hb)偽高値・偽低値となりうる.

●輸液の混入は,生化学(血糖や電解質)だけでなく,ベースラインからの急激な平均赤血球体積(MCV)の変化も疑う.

●貧血の鑑別には銅欠乏も考慮する.

尿検査

菊池 春人

pp.48-53

Point

●尿検査は非侵襲的に行われ,特に腎・尿路系の病態については血液では分からない情報を得ることができる.

●尿検査の目的はスクリーニングであることも,特定の病態を把握するためであることもある.

●尿タンパクの有無と(狭義の)腎機能は必ずしも関連しないので,尿タンパクが出ていないから腎機能に問題がないとはいえない.

生化学検査(酵素系)

中村 文彦

pp.54-58

Point

●ルーティン検査項目のなかで,酵素系の生化学検査は重要な位置を占める.

●逸脱酵素は細胞障害が起こっている状況において,細胞内の酵素が細胞外に漏出し血液中で検出される酵素をいう.ルーティン検査で扱われるのはAST,ALT,LD,CK,AMYである.

●障害される臓器の種類により,逸脱酵素の上昇パターンが異なる.

●酵素やそのアイソザイムにより血液中の半減期が異なり,これも逸脱酵素の上昇パターンに大きな影響を与える.

●まず臓器特異性の高い逸脱酵素に注目し,次に複数の逸脱酵素を組み合わせて解読することにより病態の理解を目指す.

●誘導酵素は機械的刺激などにより産生亢進され上昇する酵素で,ルーティン検査で扱われるのはALPおよびγ-GTである.

生化学検査(脂質・糖)

木村 孝穂

pp.60-65

Point

●脂質異常症は原発性か続発性か,家族性か否かを鑑別することを心掛ける.

●糖尿病の診断に至る以前の耐糖能障害の拾い上げが重要である.

●糖尿病,脂質異常症に関連する合併症も併せて評価する.

●糖尿病,脂質異常症では動脈硬化症の評価は必須である.

●脂質・糖代謝関連検査結果を適切に評価し,生活習慣の改善に結び付ける.

生化学検査(タンパク・アルブミン・CRP)

大林 光念

pp.66-70

Point

●血清総タンパク(TP)・血清アルブミン(Alb)低値は,栄養障害や肝・腎疾患を示唆することから,タンパク分画検査を併用して病態を絞り込む必要がある.

●アルブミン(Alb)/グロブリン(Glob)比(A/G比)やタンパク分画異常に注目することで,慢性疾患や免疫異常を疑い,免疫電気泳動などの精査を展開する必要がある.

●C反応性タンパク(CRP)高値は急性炎症や感染症の指標となることから,他のタンパク分画と併用し,鑑別診断を進めていく必要がある.

●高感度CRP(hs-CRP)は,微細な炎症を検出でき,心血管疾患リスクの評価に有用であるとともに,通常のCRPでは捉えられない慢性炎症や生活習慣病の兆候を把握可能である.

生化学検査(腎機能・電解質)

岩津 好隆

pp.71-77

Point

●血清クレアチニン(Cr)検査を用いた糸球体濾過量(GFR)評価には,推算糸球体濾過量,推算クレアチニン(Cr)クリアランス,クレアチニン(Cr)クリアランスが,さらに結果の表示法には標準化と実測があり,その目的に応じて使い分ける.

●電解質異常を認めた場合は,まず腎機能(糸球体・尿細管)低下に伴う電解質異常かどうかを鑑別する.

●尿細管機能異常による電解質異常は,尿細管に作用する薬剤の理解につながる.

微生物学的検査

上蓑 義典

pp.78-82

Point

●微生物学的検査は病名推論より病原体推論に有用で,臨床像との統合解釈が重要である.

●Gram染色は最初の臨床推論に直結し,検体の質・菌量・染色性の読み取りが核心となる.

●無菌検体培養や血液培養の結果は臨床仮説の再検証を促す重要な契機となる.

●核酸増幅検査は事前の臨床推論が不可欠で,適応選択と解釈の慎重な判断が求められる.

バイオバンク活動の実際とJIS Q 20387の適用・3

バイオバンクの沿革

森崎 隆幸

pp.84-89

はじめに

 「バイオバンク」とは「生体試料と付随する情報の利用を目的とする収集・保管」をいい,必ずしもヒトについてだけでなく,広く生物の試料情報についての収集・保管を示す用語ではあるが,今日では,医学生物学研究,とりわけ,ゲノム・オミックスを扱う研究ではなくてはならない機能を指す用語である.今回は,生物としてのヒトあるいはヒトの疾患(研究)についてのバイオバンク・バイオバンキング(バイオバンク活動)についてである.ここでは,バイオバンク総論としてバイオバンクの沿革を振り返り,世界のバイオバンクの発展や日本での状況を述べ,代表例としてUKバイオバンク(UK Biobank:UKB)と,国内で最も古く,かつ最大規模の「バイオバンク・ジャパン(Biobank Japan:BBJ)」のこれまでの活動と今後の方向性について述べる.

あとがき フリーアクセス

涌井 昌俊

pp.96

 日本人2名のノーベル賞受賞という明るいニュースからまもないタイミングで,記念すべき70巻1号に掲載されるこの「あとがき」を書いています.

 坂口志文先生は,仔マウスの胸腺を除去すると自己免疫疾患が発症してしまうという先行研究をヒントに,“自己免疫を抑制するT細胞が存在する”という画期的な仮説を立てて研究を重ねた結果,制御性T細胞の発見に至り,生理学・医学賞を受賞しました.記者会見によればその道のりは決して平たんではなく,成果の予兆が感じられず幾度か研究の継続を迷う場面もあったとのことです.それでも諦めずに正しく悩み続けてたどり着いた偉大な発見だったとうかがえます.

基本情報

臨床検査

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN 1882-1367

印刷版ISSN 0485-1420

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バックナンバー

64巻12号(2020年12月発行)

今月の特集1 血栓止血学のトピックス—求められる検査の原点と進化
今月の特集2 臨床検査とIoT

64巻11号(2020年11月発行)

今月の特集1 基準範囲と臨床判断値を考える
今月の特集2 パニック値報告 私はこう考える

64巻10号(2020年10月発行)

増刊号 がんゲノム医療用語事典

64巻9号(2020年9月発行)

今月の特集1 やっぱり大事なCRP
今月の特集2 どうする?精度管理

64巻8号(2020年8月発行)

今月の特集1 AI医療の現状と課題
今月の特集2 IgG4関連疾患の理解と検査からのアプローチ

64巻7号(2020年7月発行)

今月の特集1 骨髄不全症の病態と検査
今月の特集2 薬剤耐性カンジダを考える

64巻6号(2020年6月発行)

今月の特集 超音波検査報告書の書き方—良い例,悪い例

64巻5号(2020年5月発行)

今月の特集1 中性脂肪の何が問題なのか
今月の特集2 EBLM(evidence based laboratory medicine)の新展開

64巻4号(2020年4月発行)

増刊号 これで万全!緊急を要するエコー所見

64巻3号(2020年3月発行)

今月の特集1 Clostridioides difficile感染症—近年の話題
今月の特集2 質量分析を利用した臨床検査

64巻2号(2020年2月発行)

今月の特集1 検査でわかる二次性高血圧
今月の特集2 標準採血法アップデート

64巻1号(2020年1月発行)

今月の特集1 免疫チェックポイント阻害薬—押さえるべき特徴と注意点
今月の特集2 生理検査—この所見を見逃すな!

63巻12号(2019年12月発行)

今月の特集1 糖尿病関連検査の動向
今月の特集2 高血圧の臨床—生理検査を中心に

63巻11号(2019年11月発行)

今月の特集1 腎臓を測る
今月の特集2 大規模自然災害後の感染症対策

63巻10号(2019年10月発行)

増刊号 維持・継続まで見据えた—ISO15189取得サポートブック

63巻9号(2019年9月発行)

今月の特集1 健診・人間ドックで指摘される悩ましい検査異常
今月の特集2 現代の非結核性抗酸菌症

63巻8号(2019年8月発行)

今月の特集 知っておきたい がんゲノム医療用語集

63巻7号(2019年7月発行)

今月の特集1 造血器腫瘍の遺伝子異常
今月の特集2 COPDを知る

63巻6号(2019年6月発行)

今月の特集1 生理検査における医療安全
今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応—アナタが変える危機管理

63巻5号(2019年5月発行)

今月の特集1 現在のHIV感染症と臨床検査
今月の特集2 症例から学ぶフローサイトメトリー検査の読み方

63巻4号(2019年4月発行)

増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ

63巻3号(2019年3月発行)

今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない

63巻2号(2019年2月発行)

今月の特集1 てんかんup to date
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から

63巻1号(2019年1月発行)

今月の特集1 発症を予測する臨床検査—先制医療で5疾病に立ち向かう!
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値

62巻12号(2018年12月発行)

今月の特集1 海外帰りでも慌てない旅行者感染症
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって

62巻11号(2018年11月発行)

今月の特集1 循環癌細胞(CTC)とリキッドバイオプシー
今月の特集2 ACSを見逃さない!

62巻10号(2018年10月発行)

増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ

62巻9号(2018年9月発行)

今月の特集1 DIC診断基準
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈

62巻8号(2018年8月発行)

今月の特集 女性のライフステージと臨床検査

62巻7号(2018年7月発行)

今月の特集1 尿検査の新たな潮流
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告

62巻6号(2018年6月発行)

今月の特集1 The Bone—骨疾患の病態と臨床検査
今月の特集2 筋疾患に迫る

62巻5号(2018年5月発行)

今月の特集1 肝線維化をcatch
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線

62巻4号(2018年4月発行)

増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック

62巻3号(2018年3月発行)

今月の特集1 症例から学ぶ血友病とvon Willebrand病
今月の特集2 成人先天性心疾患

62巻2号(2018年2月発行)

今月の特集1 Stroke—脳卒中を診る
今月の特集2 実は増えている“梅毒”

62巻1号(2018年1月発行)

今月の特集1 知っておきたい感染症関連診療ガイドラインのエッセンス
今月の特集2 心腎連関を理解する

60巻13号(2016年12月発行)

今月の特集1 認知症待ったなし!
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査

60巻12号(2016年11月発行)

今月の特集1 血液学検査を支える標準化
今月の特集2 脂質検査の盲点

60巻11号(2016年10月発行)

増刊号 心電図が臨床につながる本。

60巻10号(2016年10月発行)

今月の特集1 血球貪食症候群を知る
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る

60巻9号(2016年9月発行)

今月の特集1 睡眠障害と臨床検査
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて

60巻8号(2016年8月発行)

今月の特集1 好塩基球の謎に迫る
今月の特集2 キャリアデザイン

60巻7号(2016年7月発行)

今月の特集1 The SLE
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと

60巻6号(2016年6月発行)

今月の特集1 もっと知りたい! 川崎病
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断

60巻5号(2016年5月発行)

今月の特集1 体腔液の臨床検査
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求

60巻4号(2016年4月発行)

今月の特集1 血漿蛋白—その病態と検査
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?

60巻3号(2016年3月発行)

今月の特集1 日常検査からみえる病態—心電図検査編
今月の特集2 smartに実践する検体採取

60巻2号(2016年2月発行)

今月の特集1 深く知ろう! 血栓止血検査
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技

60巻1号(2016年1月発行)

今月の特集1 社会に貢献する臨床検査
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症

59巻13号(2015年12月発行)

今月の特集1 移植医療を支える臨床検査
今月の特集2 検査室が育てる研修医

59巻12号(2015年11月発行)

今月の特集1 ウイルス性肝炎をまとめて学ぶ
今月の特集2 腹部超音波を極める

59巻11号(2015年10月発行)

増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ

59巻10号(2015年10月発行)

今月の特集1 見逃してはならない寄生虫疾患
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう

59巻9号(2015年9月発行)

今月の特集1 乳腺の臨床を支える超音波検査
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか

59巻8号(2015年8月発行)

今月の特集1 臨床検査の視点から科学する老化
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際

59巻7号(2015年7月発行)

今月の特集1 検査と臨床のコラボで理解する腫瘍マーカー
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意

59巻6号(2015年6月発行)

今月の特集1 日常検査としての心エコー
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査

59巻5号(2015年5月発行)

今月の特集1 1滴で捉える病態
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩

59巻4号(2015年4月発行)

今月の特集1 奥の深い高尿酸血症
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか

59巻3号(2015年3月発行)

今月の特集1 検査システムの更新に備える
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識

59巻2号(2015年2月発行)

今月の特集1 動脈硬化症の最先端
今月の特集2 血算値判読の極意

59巻1号(2015年1月発行)

今月の特集1 採血から分析前までのエッセンス
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え

58巻13号(2014年12月発行)

今月の特集1 検査でわかる!M蛋白血症と多発性骨髄腫
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療

58巻12号(2014年11月発行)

今月の特集1 甲状腺疾患診断NOW
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化

58巻11号(2014年10月発行)

増刊号 微生物検査 イエローページ

58巻10号(2014年10月発行)

今月の特集1 血液培養検査を感染症診療に役立てる
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値

58巻9号(2014年9月発行)

今月の特集1 関節リウマチ診療の変化に対応する
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり

58巻8号(2014年8月発行)

今月の特集1 個別化医療を担う―コンパニオン診断
今月の特集2 血栓症時代の検査

58巻7号(2014年7月発行)

今月の特集1 電解質,酸塩基平衡検査を苦手にしない
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎

58巻6号(2014年6月発行)

今月の特集1 液状化検体細胞診(LBC)にはどんなメリットがあるか
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症

58巻5号(2014年5月発行)

今月の特集1 最新の輸血検査
今月の特集2 改めて,精度管理を考える

58巻4号(2014年4月発行)

今月の特集1 検査室間連携が高める臨床検査の付加価値
今月の特集2 話題の感染症2014

58巻3号(2014年3月発行)

今月の特集1 検査で切り込む溶血性貧血
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ

58巻2号(2014年2月発行)

今月の特集1 JSCC勧告法は磐石か?―課題と展望
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める

58巻1号(2014年1月発行)

今月の特集1 診療ガイドラインに活用される臨床検査
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ

57巻13号(2013年12月発行)

今月の特集1 病理組織・細胞診検査の精度管理
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変

57巻12号(2013年11月発行)

今月の特集1 前立腺癌マーカー
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②

57巻11号(2013年10月発行)

特集 はじめよう,検査説明

57巻10号(2013年10月発行)

今月の特集1 神経領域の生理機能検査の現状と新たな展開
今月の特集2 Clostridium difficile感染症

57巻9号(2013年9月発行)

今月の特集1 肺癌診断update
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①

57巻8号(2013年8月発行)

今月の特集1 特定健診項目の標準化と今後の展開
今月の特集2 輸血関連副作用

57巻7号(2013年7月発行)

今月の特集1 遺伝子関連検査の標準化に向けて
今月の特集2 感染症と発癌

57巻6号(2013年6月発行)

今月の特集1 尿バイオマーカー
今月の特集2 連続モニタリング検査

57巻5号(2013年5月発行)

今月の特集1 実践EBLM―検査値を活かす
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査

57巻4号(2013年4月発行)

今月の特集1 次世代の微生物検査
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患

57巻3号(2013年3月発行)

今月の特集1 分子病理診断の進歩
今月の特集2 血管炎症候群

57巻2号(2013年2月発行)

今月の主題1 血管超音波検査
今月の主題2 血液形態検査の標準化

57巻1号(2013年1月発行)

今月の主題1 臨床検査の展望
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎

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