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臨床検査70巻2号

2026年02月発行

雑誌目次

今月の特集 分子標的療法のアップデート

フリーアクセス

涌井 昌俊

pp.101

 慢性骨髄性白血病の治療に導入されたチロシンキナーゼ阻害薬,関節リウマチの治療に導入された抗TNF-α抗体製剤は,分子標的療法のパイオニア的な存在です.これらの臨床への登場からすでに四半世紀ほど経過しました.がんや自己免疫疾患にとどまらず,さまざまな疾患・病態に低分子化合物型薬剤や抗体医薬が開発され治療の選択肢になっています.薬剤だけではなく,CAR-T細胞のように細胞製剤も分子標的療法の新たなプレーヤーとして活躍中です.これらの実用化は画期的な治療成績を実現しましたが,従来の治療では認められなかった副作用・副反応が出現し,分子標的という戦略にもかかわらず無効な症例もいまだ存在しており,克服するべき課題が多々あることも事実です.

 本特集では「分子標的療法のアップデート」というテーマのもとで,各分野領域における第一線の方々に解説いただきました.分子標的療法を支える検査の実践の一助につながれば幸いです.

総論

分子標的療法の変遷

水野 和幸 , 安藤 雄一

pp.102-108

Point

●分子標的療法は,従来の細胞障害性抗がん薬を用いた非選択的な化学療法とは異なり,疾患の発生や進展と関連する分子を攻撃する精密医療の基盤となった.

●がん治療で培われた,特定の分子機能を制御するという治療戦略は,免疫という共通項を介して関節リウマチなどの自己免疫疾患へと応用範囲を拡大させた.

●分子標的療法の治療概念は,過剰なシグナルを阻害するだけでなく,囊胞性線維症のように機能不全に陥ったタンパク質の働きを回復させるという新たな次元へと進化を遂げ,多くの遺伝性疾患に道を開いた.

●抗体薬物複合体(ADC)や標的タンパク質分解誘導(TPD)といった新しい技術が登場している.

各論:がんの分子標的療法

増殖シグナル分子標的療法

石川 和宏

pp.110-119

Point

●がんの増殖シグナル分子については,遺伝子変異とその種類の蓄積が密接に関与している.

●がんの薬物療法は,主たる構成が殺細胞性抗がん薬から分子標的抗がん薬へと短期間の内に変化し,今やがんゲノム医療の目玉となるまでに至っていることは注目に値する.

●遺伝子情報を活用した患者層別化に基づいた分子標的抗がん薬治療が個別化医療として生存期間を劇的に改善することが明らかになってきている.

●分子レベルでの解析技術革新により,膨大な数のがんの増殖シグナル分子が同定されてきたことと国策としての取り扱いが功を奏して,分子標的抗がん薬の開発を勢いづけたことで,短期に非常に多くの薬剤が上市されることとなった.

免疫チェックポイント阻害薬

田原 信

pp.120-125

Point

●免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は,がんの免疫逃避を解除し,患者自身の免疫を活性化する画期的治療法である.

●劇的効果を示す一方,奏効率は限られ,予測バイオマーカーの精度向上が重要課題である.

●臨床検査技師はPD-L1染色,遺伝子解析,免疫関連有害事象(irAE)モニタリングで中核的役割を担う.

●今後は,複合バイオマーカーや併用療法開発による,より精密な個別化医療が期待される.

CAR-T細胞療法・CAR-NK細胞療法

神谷 尚宏

pp.126-131

Point

●CAR-T細胞療法は再発・難治B細胞性腫瘍に対して高い治療効果を示す遺伝子改変細胞療法であり,現在複数のCAR-T製剤が保険収載され,国内の実臨床に導入されている.

●CAR-T細胞療法ではサイトカイン放出症候群(CRS)や免疫エフェクター細胞関連神経毒性症候群(ICANS)など特有の有害事象対策が重要であり,集中治療管理を含む集学的治療体制を整備することが安全な実施に不可欠である.

●現状,臨床応用はB細胞性腫瘍に限られるが,CAR-NK細胞療法など新たなエフェクター細胞や,固形腫瘍を含む新規標的抗原を対象としたキメラ抗原受容体(CAR)技術の開発が行われており,さらなる発展が期待されている.

各論:免疫異常疾患の分子標的療法

アレルギー性疾患

堀内 功久 , 永田 真

pp.132-138

Point

●アレルギー領域での分子標的薬は中等症以上,主に重症例の救済を目的に使用される.気管支喘息などの気道疾患,アトピー性皮膚炎といった皮膚疾患,好酸球性副鼻腔炎(ECRS)などの鼻疾患,さらに好酸球性多発血管炎性肉芽腫症のような全身性疾患でも使用される.

●アレルギー疾患はしばしば1人の患者に複数の病態が併存するので,複数疾患に対する効果を考慮して選択することが望ましい.

●分子標的薬は,症例ごとの病態や分子メカニズムを十分に理解したうえで,最適な薬剤を選択・使用することが重要である.

●分子標的薬の新たな適応拡大を目指して現在も多くの薬剤で臨床試験が進行しており,今後の治療選択肢の拡大が期待されている.

リウマチ・膠原病—分子標的治療の現状と展望

近藤 泰

pp.139-145

Point

●全身性自己免疫疾患,いわゆるリウマチ・膠原病の治療はステロイド薬や免疫抑制薬などの標的非特異的な治療がその主体であり,短・中期的な予後は改善するものの,特にステロイド薬に伴う合併症や感染症が大きな問題であった.

●近年,その背景病態が明らかになることによって分子標的治療が導入され,特に関節リウマチ(RA)において次々に生物学的製剤(bDMARDs),JAK阻害薬が開発され,関節炎・破壊が抑制されるだけでなく生命予後をも改善した.

●現在,分子標的治療はRAのみならず他のリウマチ・膠原病疾患においても,臨床試験に適したエンドポイント・評価法が確立してきたことにより適応拡大がなされ,治療選択肢が増えてきている.

消化器疾患—炎症性腸疾患および消化管疾患における分子標的療法の進歩

小栗 典明 , 三好 潤 , 久松 理一

pp.146-152

Point

●炎症性腸疾患(IBD)におけるtreat-to-target戦略と分子標的治療薬の現状と課題を整理する.

●バイオマーカー,内視鏡的粘膜治癒などの,臨床検査を用いた病勢評価の重要性を確認する.

●IBD以外の消化管疾患における分子標的治療薬の現状を知る.

免疫異常の皮膚疾患—乾癬を中心に

佐藤 祥奈 , 藤本 学

pp.154-161

Point

●乾癬・天疱瘡・類天疱瘡は免疫異常を背景に再発を繰り返す皮膚疾患であり,病気の根本的な仕組みや病態の特徴を十分に理解したうえで,より適切で効果的な治療の選択と調整が重要である.

●特に乾癬は皮膚科領域では治療の進歩が目覚ましい疾患の1つであり,分子標的薬(生物学的製剤や低分子阻害薬)の導入により,治療に抵抗性を示す症例においても高い有効性が得られ,治療選択肢の拡大と予後改善が期待される.

●治療を安全に継続するには,感染症スクリーニングや定期検査による副作用の早期発見と対応が欠かせず,それらが予後を大きく左右する.

●長期的な安全性を評価する検証や,新しい作用機序を有する薬剤の開発が進展することで,疾患の進行を抑制しうる治療の可能性はさらに広がり,今後の治療戦略の発展がいっそう期待される.

各論:非腫瘍性血液疾患の分子標的療法

造血器疾患

西村 純一

pp.162-167

Point

●発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)の溶血の治療は,第一選択薬が抗C5抗体(エクリズマブ,ラブリズマブ,クロバリマブ)で,第二選択薬が近位補体阻害薬(ペグセタコプラン,ダニコパン,イプタコパン)である.

●非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)の治療は,抗C5抗体(エクリズマブ,ラブリズマブ)が急性期には有効であるが,維持期の使用法は確立されていない.

●寒冷凝集素症(CAD)の治療は,溶血・貧血に対しては,抗C1s抗体スチムリマブが選択され,末梢循環障害に対しては,抗CD20抗体リツキシマブが選択される.

血栓止血疾患

備後 真登

pp.168-174

Point

●免疫性血小板減少症(ITP)では,免疫抑制療法に依存しない治療が進んでいる.エフガルチギモド アルファによる免疫学的検査値への影響に注意する.

●免疫性血栓性血小板減少性紫斑病(iTTP)では,カプラシズマブ併用が血小板回復と転帰を改善し第1選択の治療となっており,血漿交換を省略する戦略も検討されている.カプラシズマブによるVWF/FⅧ測定の解釈に注意する.

●血友病では,エミシズマブと抗組織因子経路インヒビター(TFPI)抗体などのnon-factor製剤が,出血予防治療の概念を変えている.活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)やD-dimer,F1+2など各臨床検査への干渉を理解し,適切な測定法選択と臨床判断を要する.

●それぞれの領域で新規分子標的療法が登場しており,その影響を受ける臨床検査を理解する.臨床検査部門とのコミュニケーションがますます重要である.

トピック

AIによる分子標的療法の重要課題解決と臨床検査科学の再定義

澤部 壽浩

pp.175-181

Point

●KIBITによる暗黙知の学習と新規標的の発見:KIBITは,膨大な文献情報から人間が見落とす暗黙知を学習する独自技術により,疾患との関連が未報告の新規標的分子を極めて短期間で特定し,創薬開発の効率性を高めることが期待される.

●Virtual Experimentsによる耐性回避と併用戦略の最適化:KIBITの「Virtual Experiments」は,仮想空間での遺伝子ノックアウトにより,薬剤耐性を獲得する代替パスウェイを予測し,臨床的な獲得耐性の出現を回避し,最適な併用療法〔合成致死(SL)〕戦略の構築に貢献できる可能性がある.

●KIBITとリキッドバイオプシーの高精度化:リキッドバイオプシーの微量ctDNA解析が可能となり,KIBITによるマルチオミクスデータを用いた統合的解析は早期・高精度のバイオマーカー探索と個別化医療の実現に向けて有効と期待される.

●臨床検査技師の役割の高度化:AIの導入により,臨床検査技師の役割は,AI解析結果の検証,高度なデータ統合という“データインテグレーター”へと高度化し,データサイエンスや分子生物学の専門性が新たなキャリアパスを拓くだろう.

バイオバンク活動の実際とJIS Q 20387の適用・4

ヒト生体試料を使った研究の背景や重要性

大根田 絹子

pp.182-187

はじめに

 この連載企画をお読みになっている皆さんは,「バイオバンクの日」をご存じだろうか.実は,これは6月6日—まだできたばかりの新しい記念日である.おそらく,初めて知る方も多いのではないだろうか.2025年6月6日,日本全国の14のバイオバンクが参画する「バイオバンク・ネットワーク ジャパン」は,この日を「バイオバンクの日」として登録申請し,一般社団法人日本記念日協会より正式に認定を受けた1).この日付が選ばれた理由は,バイオバンクの小文字の“b”の形が数字の6に似ているからだという.全国の大学・医療機関・研究所でバイオバンクの運営・管理に携わる人々の多くは,自らも研究者や医師として,日々多忙な業務をこなしている.そうしたなかで,ヒト生体試料・情報を用いた研究の重要性を強く実感しているからこそ,バイオバンクの運営・管理に限られた時間を割いて,日本におけるバイオバンクの普及に力を注いできた.「バイオバンクの日」の制定は,そうしたバイオバンカーたちにとって,1つの大きなマイルストーンとなったのである.

 さて,本連載企画で筆者が担当するのは,「ヒト生体試料を使った研究の背景や重要性」というテーマである.このテーマをいただいたとき,正直なところ少し難しさを感じた.というのも,筆者がバイオバンクの運営に携わるようになったのは,ここ5年ほどのことであり,それ以前から現在に至るまで,主にマウスなどのモデル生物を用いた分子生物学の基礎研究に取り組んできたからである.ただ,こうした経歴があるからこそ,ヒト生体試料や情報を活用した研究の重要性が,近年どのように変化してきたのかをより実感できているようにも思う.そこで本稿では,筆者自身の視点も交えながら,ヒト生体試料を用いた医学・生命科学研究の重要性が急速に高まっている現状について紹介したい.

あとがき フリーアクセス

藤崎 純

pp.192

 最近,周囲を見渡すとどこもかしこも生成AIの話題ばかりで,「AIがなければ仕事が回らない……」そんな時代になりつつあります.実は私自身もその1人です(笑).医療現場でもAI導入は急速に進み,検査データ解析や画像診断支援など,かつて“未来の技術”と思っていたものが,今や日常業務に溶け込んでいます.

 その便利さには驚かされる一方で,「この加速度的な変化のなかで,臨床検査技師はどう進化すべきなのか」という問いが頭をよぎります.AIは頼もしい味方であると同時に,私たちの役割や専門性を改めて考えさせる存在でもあります.

基本情報

臨床検査

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN 1882-1367

印刷版ISSN 0485-1420

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今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②

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57巻8号(2013年8月発行)

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57巻7号(2013年7月発行)

今月の特集1 遺伝子関連検査の標準化に向けて
今月の特集2 感染症と発癌

57巻6号(2013年6月発行)

今月の特集1 尿バイオマーカー
今月の特集2 連続モニタリング検査

57巻5号(2013年5月発行)

今月の特集1 実践EBLM―検査値を活かす
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査

57巻4号(2013年4月発行)

今月の特集1 次世代の微生物検査
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患

57巻3号(2013年3月発行)

今月の特集1 分子病理診断の進歩
今月の特集2 血管炎症候群

57巻2号(2013年2月発行)

今月の主題1 血管超音波検査
今月の主題2 血液形態検査の標準化

57巻1号(2013年1月発行)

今月の主題1 臨床検査の展望
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎

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