文献詳細
研究と報告
発症後14年を経過したSheehan症候群の1症例
著者: 木村健一1 阿部完市1 松橋道方1 山内常博1 田島宏子1 大内田昭二2
所属機関: 1浦和神経サナトリウム 2日本赤十字社医療センター精神科
ページ範囲:P.397 - P.404
文献概要
本症例の経過を記載しSheehan症候群の精神症状に関する文献を引用し,機能的,症状性の精神症状と器質性精神症状の異同,変化について考察した。
掲載誌情報
研究と報告
発症後14年を経過したSheehan症候群の1症例
著者: 木村健一1 阿部完市1 松橋道方1 山内常博1 田島宏子1 大内田昭二2
所属機関: 1浦和神経サナトリウム 2日本赤十字社医療センター精神科
ページ範囲:P.397 - P.404
文献概要
掲載誌情報
本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。
※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら