文献詳細
文献概要
動き
「第14回日本神経心理学会総会」印象記
著者: 鹿島晴雄1
所属機関: 1慶應義塾大学精神神経科学教室
ページ範囲:P.447 - P.447
文献購入ページに移動本学会では痴呆に焦点があてられた。社会の高齢化につれ,現在痴呆の問題は臨床においても研究においても中心的なテーマとなり,各分野からの多大の関心を集めているが,同時に痴呆の概念の拡散や混乱も生じており,このような時期に痴呆が取り上げられたのは,大きな意義があろう。
掲載誌情報
文献概要
動き
「第14回日本神経心理学会総会」印象記
著者: 鹿島晴雄1
所属機関: 1慶應義塾大学精神神経科学教室
ページ範囲:P.447 - P.447
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