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「第2回ニコチン依存研究会」印象記
著者: 中嶋照夫1
所属機関: 1京都府立医科大学精神医学教室
ページ範囲:P.918 - P.919
文献購入ページに移動 ニコチン依存研究会はニコチン(たばこ)依存の本態・実態とそれにまつわるたばこの功罪や対策などを研究し,意見の交換を行うことを目的として発足し,第1回研究会(大原健士郎会長)は1991年4月20日浜松市で開かれた。
第2回研究会は福井進会長(国立精神・神経センター薬物依存研究部)のもと,1992年4月10日国際交流会館(国立がんセンター内)で開催された。研究会は前回と同様シンポジウム形式で行われた。
第2回研究会は福井進会長(国立精神・神経センター薬物依存研究部)のもと,1992年4月10日国際交流会館(国立がんセンター内)で開催された。研究会は前回と同様シンポジウム形式で行われた。
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