「第12回世界精神医学会大会」が2002年(平成14年)8月24日から29日までの6日間,横浜で開催される。私ははからずも大会組織委員長を仰せつかっているので,約3年前から国内の多くの皆様とともに,鋭意その準備を進めている。
世界精神医学会(World Psychiatric Association;WPA)はその名が示すように,世界各国の精神医学会の連合組織であり,現在108の構成学会(メンバーソサイエティ)と十数万人の会員数を持つ大きな組織である。その世界大会(World Congress of Psychiatry;WCP)は,第1回が1950年(昭和25年)にパリで開かれて以来,ほぼ3,4年ごとに世界各地で開催されて来ている。最近では医学関係の世界学会の中でも有数の巨大学会に発展し,1999年8月にハンブルクで開催された第11回大会には世界各国から約9,000人が参加した。
雑誌目次
精神医学44巻1号
2002年01月発行
雑誌目次
巻頭言
「第12回世界精神医学会横浜大会」の成功に向けて
著者: 大熊輝雄
ページ範囲:P.6 - P.7
展望
プリオン病の現在
著者: 川島敏郎 , 立石潤
ページ範囲:P.8 - P.23
プリオン病とは
ヒトにおけるクロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease;CJD),東部ニューギニアに住むフォア族に集団発生したクールー(kuru)や羊におけるスクレイピー(scrapie),牛海綿状脳症(狂牛病)(bovine spongiform encephalopathy;BSE),伝播性ミンク脳症(transmissible mink encephalopathy),シカの慢性消耗性疾患(chronic xvasting disease)などの疾患群は実験的伝播が可能で,病理学的に脳に海綿状変化がみられることから伝達性海綿状脳症(transmissible spongiform encephalopathies;TSE)と総称されてきた。
1980年台初頭にPrusinerらは,超音波処理,界面活性剤処理,蛋白質分解酵素およびDNA分解酵素処理,分画遠心およびしょ糖濃度勾配遠心を組み合わせて,スクレイピー罹患ハムスター脳から,数千倍に精製濃縮した大量の感染分画を得ることに成功した。最も感染性の高い分画は25%から60%のしょ糖濃度分画に存在し,電子顕微鏡による観察では,2本の微細線維が平行に並び,ゆるくねじれた幅25nm,長さ100-200nmの微細杵状構造物からなっていた。さらに感染分画はほぼ単一の蛋白質からなり,その収量は感染力価に比例し,蛋白質分解酵素による消化や,フルオロリン酸ジイソプロピル,ドデシル硫酸ナトリウム,カオトロピック塩,フェノールや尿素などの蛋白質変性剤の処理により不活化された。Prusinerはこれらの結果をもとに,蛋白質が感染因子であり,一方,感染分画に核酸は証明されず,核酸分解酵素や紫外線照射,その他の化学反応によっても感染性は変わらないことから,核酸の存在は否定されるとして,蛋白質のみからなる感染因子を表す「プリオン(prion)」という新しい用語を提唱した95)。
研究と報告
集団治療場面での行動観察に基づく生活類型の評価尺度(第1報)—尺度の作成と信頼性の検討
著者: 本多真 , 熊谷直樹 , 畑哲信 , 宮内勝
ページ範囲:P.25 - P.32
【抄録】 生活類型(能動型・受動型)の概念は精神分裂病圏患者の援助活動の指針となるが,その具体的判別基準は存在しなかった。我々は集団治療場面での生活行動観察に基づき生活類型を判別する尺度の開発を行った。典型的な生活類型を示す東大病院精神神経科デイホスピタル(DH)終了症例の生活行動特徴の記述内容をKJ法でまとめ,予備的検討で項目を整理して,4つの下位尺度(新奇性・持続安定性・競争性・不適切性),8項目の生活類型評価尺度が作成された。本尺度を用いてDH在籍者の評価を行い,尺度の内的整合性,再検査信頼性,評価者間信頼性の検討を行った。Cronbachαが0.859,Spearmanの順位相関係数が0.831,ANOVA ICCが0.886と尺度の信頼性が確認された。
長期入院中の慢性精神分裂病患者の示す暴力行為について
著者: 鶴田聡
ページ範囲:P.33 - P.38
【抄録】 当院男子閉鎖病棟に1年以上在院中の罹病期間10年以上の慢性精神分裂病患者の暴力行為を2年間prospectiveに調査した。リストアップした79例中暴力をふるった者は28例(35.4%)。同時期に入院していた精神分裂病患者のうちリストアップした例を除く71例においては7例(9.9%)であった。ドロップアウト例を除く70例で,暴力と症状との関連を検討した。暴力をふるった者は罹病期間の短い,直前に暴力の既往のある,陽性症状の強い,陰性症状の弱い患者に多かった。また,再発などの急性の症状変化のある例に多かった。暴力の要因は,急性の症状変化を伴うものが46%,短絡衝動行為が26%,特発性が14%,残遺性の幻覚妄想によるものが9%であった。
分裂病性精神病の精神生理学的所見に基づく多変量解析—精神分裂病と非定型精神病の相違について
著者: 深津栄子 , 深津尚史 , 関根建夫 , 立花憲一郎 , 須賀英道 , 林拓二
ページ範囲:P.39 - P.47
【抄録】 精神生理学的観点から分裂病性精神病の異種性を検討するために,満田の分類より診断した定型分裂病20例,非定型精神病23例,正常対照群23例の3群で,事象関連電位P300と横S字型図形による探索眼球運動を測定し,クラスター分析と因子分析を施行した。P300振幅および探索眼球運動の反応的探索スコアは,分裂病の素因性指標となる可能性が指摘されている。本研究の結果,定型分裂病の約半数が,反応的探索スコアの最も低い群に分布したが,P300振幅の最も低い群と一致しなかった。また,定型分裂病と正常対照群の大部分は異なる群に分布した。一方,非定型精神病は,主に高振幅のP300と不安・抑うつ症状を伴う群に分布するものの,P300の低振幅を示す群にも認められた。前者は,Leonhardの類循環精神病cycloid psychosesと対応する群なのかもしれない。
椎間板ヘルニアに合併した周期性四肢運動障害—塩酸タリペキソールの効果
著者: 浦上敬仁 , 黒田健治 , 江村成就 , 佐谷誠司 , 萬代正治 , 吉田祥 , 植田哲 , 松村人志 , 米田博
ページ範囲:P.49 - P.56
【抄録】 不眠などの睡眠障害のみられた椎間板ヘルニア患者にPSG検査を施行,周期性下肢運動障害(PLMs)が頻発していた5症例を経験した。各症例の睡眠障害にはPLMsが関与していると考え,talipexole投与を行い,睡眠障害は改善された。現在のところPLMsの病因は不明だが,脊髄疾患に伴うPLMsにおいてもドパミン作動薬のtalipexoleが有効であったことから,脊髄疾患に伴うPLMsの病因は脊髄レベルでのドパミンシステムの機能障害ではないかと考えられた。また,さまざまな身体疾患に睡眠障害が合併している場合には,睡眠障害の正確な知識を持ってリエゾンコンサルテーションサービスにあたることが重要であると思われた。
てんかん発作および精神病症状を呈した異所性灰白質の1例
著者: 北林百合之介 , 上田英樹 , 成本迅 , 和田良久 , 木下清二郎 , 太田純 , 中村佳永子 , 北仁志 , 伏木信次 , 福居顯二
ページ範囲:P.57 - P.61
【抄録】 10代よりてんかん発作および精神病症状を呈した異所性灰白質の男性例を経験した。本例ではCT,MRIにて異所性灰白質(bilateral periventricular nodular heterotopia)が認められ,臨床的には精神発達遅滞とてんかん発作および精神病症状が特徴的であった。これまで海外においてはさまざまな臨床的,形態学的特徴を持つ異所性灰白質の症例報告が散見されるが,本邦における報告はいまだ少なく貴重な症例と考えられた。本症例では遺伝負因の関与も示唆され,今後,より詳細な病理学的,遺伝学的検索を含めた検討が必要と考えられた。
全般性不安障害にみられる高bradykinin血症について
著者: 福田克彦 , 高橋良当 , 山中学 , 渡辺尚彦 , 大川真一郎
ページ範囲:P.63 - P.68
【抄録】 不安神経症の,息苦しさ,窒息感がbradykinin(BK)と関連する可能性を調べた。対象は,全般性不安障害11名で,BKを測定し不安をHamilton Anxiety Rating Scale(HAM-A)で計測した。結果は,BK値が100.1pg/ml(SD 44.6)と高値を示し,HAM-AとBK値は有意な正の相関が得られ,回帰方程式はBK=5.10(HAM-A)-51.5,r=0.62,p<0.05で与えられた。BKは侵害受容伝達,全身性の細動脈弛緩と水・C1利尿による血圧低下,catecholaminesの遊離,細静脈血管透過性の亢進による浮腫,内臓平滑筋収縮などの作用があり,不安神経症の身体症状が,BKの類炎症作用から惹起される可能性が考えられた。
短報
勃起障害を合併したうつ病の2症例におけるmilnacipran(SNRI)の使用経験
著者: 宍戸壽明 , 渡部芳徳 , 竹内賢 , 堀越立
ページ範囲:P.71 - P.74
はじめに
うつ病患者に性欲減退がみられることが知られている2)。一方,近年うつ病の治療に広く用いられているselective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)の副作用の1つとして,性機能障害(sexual dysfunction;SD)が存在することも周知のことである2,7,8,11)。今回,SDの1つである勃起障害(erectile dysfunction;ED)を合併したうつ病の2症例に,本邦で唯一使用可能なserotonin-noradrenaline reuptake inhibitor(SNRI)であるmilnacipran(トレドミン®)を使用し,良好な治療効果が得られたので,若干の考察を加え報告する。
Fluvoxamine使用中にセロトニン症候群を発症したと思われる双極性感情障害の1例
著者: 石田康 , 山下直子 , 橋口浩志 , 三山吉夫
ページ範囲:P.75 - P.77
はじめに
セロトニン症候群は主に抗うつ薬などのセロトニン作働薬の投与中の副作用であり,脳内のセロトニン活性が亢進した結果として発症すると考えられている3,9)。
筆者らは,約1年間にわたるfluvoxamineとlithiumの併用期間の後,fluvoxamineの過量内服に引き続いてセロトニン症候群様のエピソードを呈した双極性感情障害の1症例を経験したので,ここに報告する。
Fluvoxamineが著効した身体醜形障害の1例
著者: 川西洋一 , 堀孝文 , 白石博康 , 鈴木利人
ページ範囲:P.79 - P.82
はじめに
身体醜形障害(Body Dysmorphic Disorder;以下BDD)は,外見についての想像上の欠陥へのとらわれ,または,小さい身体的異常が存在する場合,その心配が著しく過剰であることを臨床的特徴とする2)。従来BDDの治療に関しては,薬物療法が奏効しがたく,精神療法も困難であるとされてきた5,6)。今回我々は,fluvoxamineが著効した21歳時発症のBDDの1例を経験したが,本邦においてはBDDにおけるfluvoxamineによる治療例は立澤ら11)が報告しているのみであり,今後症例を重ね検討する必要があると考えられ,若干の考察を加え報告する。
Risperidoneにより抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)を呈した精神分裂病の1例
著者: 宮本歩 , 長尾喜代治 , 長尾喜一郎 , 松林武之 , 近藤秀樹
ページ範囲:P.83 - P.85
抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(Syndronne of inappropriate secretion of antidiuretic hormone;SIADH)は抗精神病薬,抗うつ薬など向精神薬の副作用の1つとして報告されており6,8),セロトニン系異常の関与が考えられているが7),いまだその発症機序は明らかではない。一方,risperidoneによるSIADHの報告例は,我々が文献的に渉猟しえたかぎりでは海外で散見されるものの2,3,9,10),本邦ではみられない。今回我々はrisperidone投与中にSIADHを呈した精神分裂病の1例を経験したので,若干の文献的考察を加え報告する。
精神分裂病様症状を主症状とし両側の側頭・後頭葉病変を呈した成人発症モヤモヤ病の1症例
著者: 宮岡剛 , 笠原恭輔 , 三浦星治 , 大城隆太郎 , 岡崎四方 , 山崎繁 , 三原卓巳 , 清水予旨子 , 松原啓 , 安川玲 , 助川鶴平 , 稲垣卓司 , 堀口淳
ページ範囲:P.87 - P.89
はじめに
モヤモヤ病の臨床症状は多彩であり,その症状発現型式は,若年者では梗塞型,一過性脳虚血発作(TIA)型,てんかん型が多く,成人では出血型が多い8,10)。精神症状に関しては,小児例で精神発達遅滞などを呈することがあるが,成人例で精神医学的に問題となる症状がみられることはまれである1,2,6,9)。我々は被害妄想,幻聴,精神運動興奮などの精神分裂病様症状で発症した成人発症のモヤモヤ病を経験したので報告する。
脳梗塞後に躁うつ病様症状を呈した1症例
著者: 遠藤憲一 , 佐々木恵美 , 高尾哲也 , 鈴木利人
ページ範囲:P.91 - P.94
脳梗塞後に抑うつ症状をみることはよく知られているが9),躁症状や躁うつ病様症状の報告は比較的まれである。我々は,左基底核を中心とした領域に脳梗塞を起こし,約5か月後に軽い意識障害と躁うつ病様症状を呈した症例を経験した。左半球の病変による躁うつ病様症状の報告は少なく,興味ある症例と思われたので報告する。
資料
摂食障害の心理・社会的要因
著者: 金城東和 , 鎌形英一郎 , 菊次佐千代 , 喜瀬広亮 , 喜多麻衣子 , 北原裕一 , 吉良聡 , 鈴木翔 , 金子誉
ページ範囲:P.97 - P.103
はじめに
摂食障害の報告は古くは17世紀より認められるが,近年増加の傾向がみられる5)。以前は極度のやせ,食欲低下,拒食,無月経などがみられる神経性無食欲症(神経性食欲不振症)が注目されていたが,最近ではむちゃ食いのエピソードを反復し,その期間中に摂食行動を自己制御できず,体重増加を防ぐために嘔吐したり,下剤や利尿剤の使用を行う神経性大食症や,神経性無食欲症と神経性大食症の両方を合わせ持つものなど,いろいろな種類の摂食障害がみられるようになった6)。
これらの摂食障害のほとんどは10代から20代前半の女性に発症するが,その原因と考えられる心理的・社会的要因が十分に解明されていないことに鑑み,このような問題について同年代の女性と比較することで,何らかの指針が出ないかと考えた。そこで,摂食障害発症の原因と考えられる要因を取り上げ,アンケート調査用紙を作成,調査を実施し,統計学的な検討を行った。
私のカルテから
CarbamazepineによるAdams-Stokes症候群—突然死の危険性について
著者: 長嶺敬彦 , 池田まな美 , 村田正人
ページ範囲:P.104 - P.105
頭部外傷後の人格情動障害の患者に対して,易刺激性,衝動性,急激な気分変動を軽減する目的でcarbamazepine(以下CBZと略す)を長期投与していたところ,徐脈発作が頻回に出現した。ホルター心電図で洞機能不全と房室ブロックを認め,Adams-Stokes症候群と考えられた。CBZの血中濃度は治療域であった。CBZを漸減中止するに従い,徐脈発作はみられなくなり,ホルター心電図でも洞機能不全は消失した。
CBZによるAdams-Stokes症候群は稀であるが,中毒域ではなく治療域で起こる重篤な副作用である。また内服開始後いつ出現するかわからないので注意が必要であると考えられた。
動き
「第35回日本てんかん学会」印象記
著者: 山田了士
ページ範囲:P.106 - P.107
第35回日本てんかん学会は,2001年9月27日,28日の2日間,鈴木二郎会長(現国際医療福祉大学,前東邦大学教授)と大澤真木子副会長(東京女子医科大学教授)のもとに,東京新宿の京王プラザホテルで行われた。東京での開催は昨年の第34回(真柳佳昭会長)から2年連続となるが,昨年の赤坂・明治記念館の閑静な雰囲気とはまた趣が異なり,新宿副都心の巨大なビル群と賑わいの中での学会はそれにふさわしい活発な盛り上がりを見せた。
今回の学会のテーマは「てんかんにおける病因と発達—てんかんの克服に向けて」であり,鈴木会長が話しておられたように,「究極の目標としてのてんかんの治療,克服」を目指すためのプログラムが組まれたといえる。特に薬物療法やてんかんと妊娠・出産と児の発達に関するシンポジウムは,てんかん診療にあたるすべての医師が日常的に直面している問題を扱ったものとして非常に実践的で価値の高いものであった。これまで薬物療法に関するシンポジウムがほとんど行われていないことをお聴きしていささか驚いたが,新世代の抗てんかん薬導入が諸外国より遅れているわが国の現状で,いかにして既存の薬物で効果的かつ安全な治療ができるかを探るという意図が明確に感じられた。また「“てんかん”の影響一妊娠の成立から乳児期まで」と題されたシンポジウム2では,単に妊娠とてんかんという問題だけではなく,遺伝の問題から胎児期から出生後の児の発達やその後のQOLの問題に至るまで,てんかんを持つ親と子の問題がライフステージごとに取り上げられた。これまで,てんかんと妊娠という問題は奇形発生の有無などに焦点が絞られがちであったが,このシンポジウムは人を生涯にわたってケアするための具体的な問題の解決を模索した貴重なものといえる。ただしこれらのような臨床研究には,“evidence-based medicine”を前提とした疫学的手法が必須の時代的要求となっているが,わが国ではまだ大規模な臨床研究の実施に関するインフラストラクチャーが十分にできていない。今回の2つのシンポジウムを機に,日本人固有の問題も含めた臨床指針がさらに充実していくことが期待される。
「精神医学」への手紙
精神病者の突然死
著者: 一杉正仁
ページ範囲:P.109 - P.109
本誌第43巻第9号掲載の「精神病院入院患者の突然死」1)を興味深く拝読した。筆者は精神病者の突然死の研究を専門とする立場から,多少の補足をさせていただきたい。
わが国では原因不明の突然死は異状死であるため,医師による死体検案が行われて死因が決定される。外表のみからの検索では死因確定が困難なものが多く,法医解剖(あるいは承諾解剖)によって死因が究明されることになる。しかしながら,死因究明のためにこのような解剖が行われているのは一部の地域にすぎず,憂慮すべき現状である。生前の一般臨床検査で著変ないが,剖検で肺動脈血栓塞栓症,心筋の虚血性変化を発見することは多々あり,生前の医療経過や死亡時の状況のみから死因を推定することは困難である2〜5)。筆者らは,剖検にあたっては三大腔(頭腔,胸腔,腹腔)の開検,詳細な病理組織および中毒検査などを日常的に行っている。このような精度の高い検査が死因究明に望まれるところである。
基本情報
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61巻8号(2019年8月発行)
特集 光と精神医学
61巻7号(2019年7月発行)
特集 今再び問う,内因性精神疾患と心因性精神疾患の概念
61巻6号(2019年6月発行)
特集 マインドフルネス療法は他の精神療法と何が違うのか?
61巻5号(2019年5月発行)
特集 精神医学における主観と主体
61巻4号(2019年4月発行)
特集 統合失調症の治療ゴールをめぐって
61巻3号(2019年3月発行)
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オピニオン パーソナリティ障害の現在
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特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅱ)
60巻11号(2018年11月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅰ)
60巻10号(2018年10月発行)
特集 こころの発達の問題に関する“古典”をふりかえる
60巻9号(2018年9月発行)
特集 不眠症の治療と睡眠薬
60巻8号(2018年8月発行)
特集 作業療法を活用するには
60巻7号(2018年7月発行)
特集 双極Ⅱ型をめぐる諸問題
60巻6号(2018年6月発行)
特集 医療・医学の課題としての身体合併症
60巻5号(2018年5月発行)
特集 サイコオンコロジー
60巻4号(2018年4月発行)
特集 精神科診療におけるてんかん
60巻3号(2018年3月発行)
特集 せん妄をめぐる最近の動向
60巻2号(2018年2月発行)
特集 多様なアディクションとその対応
60巻1号(2018年1月発行)
特集 Research Domain Criteria(RDoC)プロジェクトの目指す新たな精神医学診断・評価システム
59巻12号(2017年12月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅱ)
59巻11号(2017年11月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅰ)
59巻10号(2017年10月発行)
59巻9号(2017年9月発行)
特集 精神疾患の生物学的診断指標—現状と開発研究の展望
59巻8号(2017年8月発行)
特集 国連障害者権利条約と権利ベースのアプローチ
59巻7号(2017年7月発行)
特集 MRIのT2・FLAIR画像での白質高信号の意味を読み解く
59巻6号(2017年6月発行)
特集 精神医学と睡眠学の接点
59巻5号(2017年5月発行)
特集 認知行動療法の現在とこれから—医療現場への普及と質の確保に向けて
59巻4号(2017年4月発行)
特集 改正道路交通法と医療の視点
59巻3号(2017年3月発行)
特集 ADHDをめぐる最近の動向
59巻2号(2017年2月発行)
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味
59巻1号(2017年1月発行)
特集 インターネット依存の現在
58巻12号(2016年12月発行)
58巻11号(2016年11月発行)
特集 認知症の人の認知機能障害,生活障害,行動・心理症状の構造
58巻10号(2016年10月発行)
58巻9号(2016年9月発行)
特集 精神科臨床にみる家庭・家族の現在—何が変わり何が変わらないのか?
58巻8号(2016年8月発行)
58巻7号(2016年7月発行)
特集 精神疾患の予防と早期治療アップデート
58巻6号(2016年6月発行)
58巻5号(2016年5月発行)
特集 成人の自閉スペクトラム症とライフステージの課題
58巻4号(2016年4月発行)
58巻3号(2016年3月発行)
58巻2号(2016年2月発行)
特集 妊娠・出産・育児とメンタルヘルスケア
58巻1号(2016年1月発行)
特集 社会認知研究の最近の動向
57巻12号(2015年12月発行)
57巻11号(2015年11月発行)
シンポジウム 家族と当事者からみた精神科医療・精神医学
57巻10号(2015年10月発行)
特集 精神医学と神経学の境界領域—最近のトピックスから
57巻9号(2015年9月発行)
特集 統合失調症の認知機能障害の臨床的意義
57巻8号(2015年8月発行)
オピニオン DSM-5—私はこう思う
57巻7号(2015年7月発行)
特集 自殺対策の現状
57巻6号(2015年6月発行)
57巻5号(2015年5月発行)
57巻4号(2015年4月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅱ)
57巻3号(2015年3月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅰ)
57巻2号(2015年2月発行)
57巻1号(2015年1月発行)
特集 今後の産業精神保健の課題—近年の行政施策の動向をふまえて
56巻12号(2014年12月発行)
56巻11号(2014年11月発行)
56巻10号(2014年10月発行)
特集 良質かつ適切な医療の提供—改正精神保健福祉法41条の具体化
56巻9号(2014年9月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅱ)
56巻8号(2014年8月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅰ)
56巻7号(2014年7月発行)
56巻6号(2014年6月発行)
56巻5号(2014年5月発行)
特集 大学生とメンタルヘルス―保健管理センターのチャレンジ
56巻4号(2014年4月発行)
56巻3号(2014年3月発行)
56巻2号(2014年2月発行)
56巻1号(2014年1月発行)
55巻12号(2013年12月発行)
55巻11号(2013年11月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅱ
55巻10号(2013年10月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅰ
55巻9号(2013年9月発行)
オピニオン 精神科医にとっての精神療法の意味
55巻8号(2013年8月発行)
特集 職場のメンタルヘルスと復職支援─その効果的な利用のために
55巻7号(2013年7月発行)
55巻6号(2013年6月発行)
55巻5号(2013年5月発行)
55巻4号(2013年4月発行)
55巻3号(2013年3月発行)
特集 SST最近の進歩と広がり
55巻2号(2013年2月発行)
55巻1号(2013年1月発行)
54巻12号(2012年12月発行)
54巻11号(2012年11月発行)
特集 アルコール・薬物関連障害
54巻10号(2012年10月発行)
特集 医療法に基づく精神疾患の地域医療計画策定
54巻9号(2012年9月発行)
54巻8号(2012年8月発行)
54巻7号(2012年7月発行)
54巻6号(2012年6月発行)
54巻5号(2012年5月発行)
54巻4号(2012年4月発行)
オピニオン マインドフルネス/アクセプタンス認知行動療法と森田療法
54巻3号(2012年3月発行)
オピニオン 認知症の終末期医療の対応:現状と課題―尊厳をどう守るか
54巻2号(2012年2月発行)
特集 障害者権利条約批准に係る国内法の整備:今後の精神科医療改革への萌芽
54巻1号(2012年1月発行)
53巻12号(2011年12月発行)
シンポジウム 精神医学研究の到達点と展望
53巻11号(2011年11月発行)
特集 震災時の避難大作戦:精神科編
53巻10号(2011年10月発行)
特集 裁判員制度と精神鑑定
53巻9号(2011年9月発行)
53巻8号(2011年8月発行)
特集 性同一性障害(GID)
53巻7号(2011年7月発行)
53巻6号(2011年6月発行)
53巻5号(2011年5月発行)
特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状
53巻4号(2011年4月発行)
シンポジウム 気分障害の生物学的研究の最新動向─DSM,ICD改訂に向けて
53巻3号(2011年3月発行)
53巻2号(2011年2月発行)
特集 統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略
53巻1号(2011年1月発行)
52巻12号(2010年12月発行)
52巻11号(2010年11月発行)
52巻10号(2010年10月発行)
特集 高次脳機能障害をめぐって
52巻9号(2010年9月発行)
52巻8号(2010年8月発行)
52巻7号(2010年7月発行)
52巻6号(2010年6月発行)
52巻5号(2010年5月発行)
特集 児童期における精神疾患の非定型性―成人期の精神疾患と対比して
52巻4号(2010年4月発行)
特集 内因性精神疾患の死後脳研究
52巻3号(2010年3月発行)
特集 総合病院精神科衰退の危機と総合病院精神医学会の果たすべき役割
52巻2号(2010年2月発行)
52巻1号(2010年1月発行)
51巻12号(2009年12月発行)
51巻11号(2009年11月発行)
特集 現代の自殺をめぐる話題
51巻10号(2009年10月発行)
特集 若年性認知症をめぐる諸問題
51巻9号(2009年9月発行)
51巻8号(2009年8月発行)
51巻7号(2009年7月発行)
特集 精神疾患と睡眠マネージメント―最新の知見
51巻6号(2009年6月発行)
51巻5号(2009年5月発行)
51巻4号(2009年4月発行)
シンポジウム うつ病と自殺に医師はどう対応するのか―医師臨床研修並びに生涯研修における精神科の役割
51巻3号(2009年3月発行)
特集 社会脳をめぐって
51巻2号(2009年2月発行)
シンポジウム 統合失調症の脳科学
51巻1号(2009年1月発行)
50巻12号(2008年12月発行)
特集 Assertive Community Treatment(ACT)は日本の地域精神医療の柱になれるか?
50巻11号(2008年11月発行)
50巻10号(2008年10月発行)
50巻9号(2008年9月発行)
50巻8号(2008年8月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅱ
50巻7号(2008年7月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅰ
50巻6号(2008年6月発行)
特集 疲労と精神障害―ストレス-疲労-精神障害について
50巻5号(2008年5月発行)
50巻4号(2008年4月発行)
50巻3号(2008年3月発行)
特集 精神疾患に対する早期介入の現状と将来
50巻2号(2008年2月発行)
50巻1号(2008年1月発行)
特集 精神医学的コミュニケーションとは何か―精神科専門医を目指す人のために
49巻12号(2007年12月発行)
49巻11号(2007年11月発行)
シンポジウム ストレスと精神生物学―新しい診断法を目指して
49巻10号(2007年10月発行)
49巻9号(2007年9月発行)
特集 「緩和ケアチーム」―精神科医に期待すること,精神科医ができること
49巻8号(2007年8月発行)
49巻7号(2007年7月発行)
特集 レビー小体型認知症をめぐって
49巻6号(2007年6月発行)
49巻5号(2007年5月発行)
特集 睡眠と精神医学:「睡眠精神医学」の推進
49巻4号(2007年4月発行)
49巻3号(2007年3月発行)
特集 統合失調症と感情障害の補助診断法の最近の進歩
49巻2号(2007年2月発行)
49巻1号(2007年1月発行)
シンポジウム 児童思春期の攻撃性・衝動性の理解と援助-ライフサイクルの視点から考える
48巻12号(2006年12月発行)
シンポジウム 気分障害治療の新たな展開
48巻11号(2006年11月発行)
48巻10号(2006年10月発行)
48巻9号(2006年9月発行)
特集 新医師臨床研修制度に基づく精神科ローテート研修の評価
48巻8号(2006年8月発行)
48巻7号(2006年7月発行)
48巻6号(2006年6月発行)
特集 オグメンテーション療法か,多剤併用療法か
48巻5号(2006年5月発行)
シンポジウム MCIとLNTDをめぐって
48巻4号(2006年4月発行)
48巻3号(2006年3月発行)
特集 災害精神医学の10年―経験から学ぶ
48巻2号(2006年2月発行)
48巻1号(2006年1月発行)
47巻12号(2005年12月発行)
シンポジウム 精神医療システムの改革:その理念とエビデンス
47巻11号(2005年11月発行)
特集 電気けいれん療法
47巻10号(2005年10月発行)
47巻9号(2005年9月発行)
47巻8号(2005年8月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と課題
47巻7号(2005年7月発行)
47巻6号(2005年6月発行)
47巻5号(2005年5月発行)
47巻4号(2005年4月発行)
47巻3号(2005年3月発行)
47巻2号(2005年2月発行)
特集 時代による精神疾患の病像変化
47巻1号(2005年1月発行)
46巻12号(2004年12月発行)
46巻11号(2004年11月発行)
46巻10号(2004年10月発行)
特集 精神科医療における介護保険制度
46巻9号(2004年9月発行)
46巻8号(2004年8月発行)
シンポジウム 精神障害治療の新展開
46巻7号(2004年7月発行)
46巻6号(2004年6月発行)
特集 精神科医療における危機介入
46巻5号(2004年5月発行)
46巻4号(2004年4月発行)
46巻3号(2004年3月発行)
46巻2号(2004年2月発行)
46巻1号(2004年1月発行)
特集 臨床心理技術者の国家資格化についての主張
45巻12号(2003年12月発行)
特集 統合失調症と認知機能―最近の話題
45巻11号(2003年11月発行)
特集 ICFと精神医学
45巻10号(2003年10月発行)
特集 新医師臨床研修制度における精神科研修はどうあるべきか
45巻9号(2003年9月発行)
45巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 痴呆症とパーキンソン病研究の新展開―原因分子の発見をてがかりとして
45巻7号(2003年7月発行)
45巻6号(2003年6月発行)
特集 統合失調症とは何か―Schizophrenia概念の変遷
45巻5号(2003年5月発行)
45巻4号(2003年4月発行)
特集 新医師臨床研修制度の課題―求められる医師像と精神科卒後教育の役割
45巻3号(2003年3月発行)
特集 ひきこもりの病理と診断・治療
45巻2号(2003年2月発行)
45巻1号(2003年1月発行)
44巻12号(2002年12月発行)
シンポジウム WHO精神保健レポートと日本の課題
44巻11号(2002年11月発行)
特集 精神疾患の脳画像解析と臨床応用の将来
44巻10号(2002年10月発行)
44巻9号(2002年9月発行)
44巻8号(2002年8月発行)
特集 精神疾患と認知機能
44巻7号(2002年7月発行)
特別企画 WPA 2002 横浜大会に期待する
44巻6号(2002年6月発行)
特集 司法精神医学の今日的課題
44巻5号(2002年5月発行)
44巻4号(2002年4月発行)
44巻3号(2002年3月発行)
特集 新しい向精神薬の薬理・治療
44巻2号(2002年2月発行)
44巻1号(2002年1月発行)
43巻12号(2001年12月発行)
43巻11号(2001年11月発行)
特集 青少年犯罪と精神医学
43巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病の心理社会的治療の進歩
43巻9号(2001年9月発行)
43巻8号(2001年8月発行)
43巻7号(2001年7月発行)
43巻6号(2001年6月発行)
特集 社会構造の変化と高齢者問題
43巻5号(2001年5月発行)
特別企画 薬物依存者に対する精神保健・精神科医療体制
43巻4号(2001年4月発行)
43巻3号(2001年3月発行)
43巻2号(2001年2月発行)
特集 今,なぜ病跡学か
43巻1号(2001年1月発行)
42巻12号(2000年12月発行)
シンポジウム ライフサイクルと睡眠障害
42巻11号(2000年11月発行)
42巻10号(2000年10月発行)
特集 職場の精神保健
42巻9号(2000年9月発行)
42巻8号(2000年8月発行)
42巻7号(2000年7月発行)
42巻6号(2000年6月発行)
42巻5号(2000年5月発行)
特集 精神疾患の発病規定因子
42巻4号(2000年4月発行)
42巻3号(2000年3月発行)
特別企画 精神医学,医療の将来
42巻2号(2000年2月発行)
シンポジウム 新しい精神医学の構築—21世紀への展望
42巻1号(2000年1月発行)
41巻12号(1999年12月発行)
特集 児童精神科医療の課題
41巻11号(1999年11月発行)
41巻10号(1999年10月発行)
41巻9号(1999年9月発行)
41巻8号(1999年8月発行)
41巻7号(1999年7月発行)
41巻6号(1999年6月発行)
特集 治療抵抗性の精神障害とその対応
41巻5号(1999年5月発行)
41巻4号(1999年4月発行)
41巻3号(1999年3月発行)
41巻2号(1999年2月発行)
41巻1号(1999年1月発行)
特集 記憶障害の臨床
40巻12号(1998年12月発行)
シンポジウム がん,臓器移植とリエゾン精神医学—チーム医療における心のケア
40巻11号(1998年11月発行)
40巻10号(1998年10月発行)
40巻9号(1998年9月発行)
40巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 災害のもたらすもの—阪神・淡路大震災復興期のメンタルヘルス
40巻7号(1998年7月発行)
40巻6号(1998年6月発行)
40巻5号(1998年5月発行)
特集 アジアにおける最近の精神医学事情
40巻4号(1998年4月発行)
40巻3号(1998年3月発行)
40巻2号(1998年2月発行)
特集 精神病像を伴う躁うつ病および分裂感情障害の位置づけ—生物学的マーカーと診断・治療
40巻1号(1998年1月発行)
39巻12号(1997年12月発行)
39巻11号(1997年11月発行)
特集 精神科における合理的薬物選択アルゴリズム
39巻10号(1997年10月発行)
39巻9号(1997年9月発行)
39巻8号(1997年8月発行)
シンポジウム スーパービジョンとコンサルテーション—地域精神医療の方法
39巻7号(1997年7月発行)
39巻6号(1997年6月発行)
39巻5号(1997年5月発行)
特集 学校精神保健—教育との連携の実際
39巻4号(1997年4月発行)
39巻3号(1997年3月発行)
39巻2号(1997年2月発行)
39巻1号(1997年1月発行)
38巻12号(1996年12月発行)
シンポジウム 痴呆の薬物療法の最前線—向知性薬の臨床と基礎
38巻11号(1996年11月発行)
特集 精神医学における分子生物学的研究
38巻10号(1996年10月発行)
38巻9号(1996年9月発行)
38巻8号(1996年8月発行)
38巻7号(1996年7月発行)
38巻6号(1996年6月発行)
38巻5号(1996年5月発行)
特集 精神病理学の方法論—記述か計量か
38巻4号(1996年4月発行)
38巻3号(1996年3月発行)
38巻2号(1996年2月発行)
38巻1号(1996年1月発行)
37巻12号(1995年12月発行)
37巻11号(1995年11月発行)
37巻10号(1995年10月発行)
37巻9号(1995年9月発行)
37巻8号(1995年8月発行)
特集 外来精神科医療の現状と課題
37巻7号(1995年7月発行)
特集 阪神・淡路大震災—現場からの報告
37巻6号(1995年6月発行)
37巻5号(1995年5月発行)
37巻4号(1995年4月発行)
37巻3号(1995年3月発行)
37巻2号(1995年2月発行)
37巻1号(1995年1月発行)
特集 分裂病者の社会復帰—新しい展開
36巻12号(1994年12月発行)
シンポジウム アルツハイマー型痴呆の診断をめぐって
36巻11号(1994年11月発行)
36巻10号(1994年10月発行)
36巻9号(1994年9月発行)
36巻8号(1994年8月発行)
36巻7号(1994年7月発行)
36巻6号(1994年6月発行)
特集 精神医学と生物科学のクロストーク
36巻5号(1994年5月発行)
特集 精神疾患の新しい診断分類
36巻4号(1994年4月発行)
36巻3号(1994年3月発行)
36巻2号(1994年2月発行)
36巻1号(1994年1月発行)
特集 精神科治療の奏効機序
35巻12号(1993年12月発行)
35巻11号(1993年11月発行)
35巻10号(1993年10月発行)
35巻9号(1993年9月発行)
35巻8号(1993年8月発行)
シンポジウム 精神障害者の権利と能力—精神医学的倫理のジレンマ
35巻7号(1993年7月発行)
35巻6号(1993年6月発行)
35巻5号(1993年5月発行)
35巻4号(1993年4月発行)
特集 現代日本の社会精神病理
35巻3号(1993年3月発行)
35巻2号(1993年2月発行)
特集 加齢に関する精神医学的な問題
35巻1号(1993年1月発行)
34巻12号(1992年12月発行)
特集 精神科領域におけるインフォームド・コンセント
34巻11号(1992年11月発行)
34巻10号(1992年10月発行)
34巻9号(1992年9月発行)
34巻8号(1992年8月発行)
特集 薬物依存の臨床
34巻7号(1992年7月発行)
34巻6号(1992年6月発行)
34巻5号(1992年5月発行)
34巻4号(1992年4月発行)
34巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 境界例の診断と治療
34巻2号(1992年2月発行)
34巻1号(1992年1月発行)
33巻12号(1991年12月発行)
特集 不安の病理
33巻11号(1991年11月発行)
33巻10号(1991年10月発行)
33巻9号(1991年9月発行)
33巻8号(1991年8月発行)
33巻7号(1991年7月発行)
33巻6号(1991年6月発行)
33巻5号(1991年5月発行)
33巻4号(1991年4月発行)
33巻3号(1991年3月発行)
33巻2号(1991年2月発行)
特集 精神科領域におけるレセプター機能の研究の進歩
33巻1号(1991年1月発行)
32巻12号(1990年12月発行)
シンポジウム 「うつ」と睡眠
32巻11号(1990年11月発行)
32巻10号(1990年10月発行)
32巻9号(1990年9月発行)
32巻8号(1990年8月発行)
特集 精神疾患の現代的病像をめぐって
32巻7号(1990年7月発行)
32巻6号(1990年6月発行)
特集 精神分裂病の生物学的研究
32巻5号(1990年5月発行)
32巻4号(1990年4月発行)
32巻3号(1990年3月発行)
特集 向精神薬の見逃されやすい副作用と対策
32巻2号(1990年2月発行)
32巻1号(1990年1月発行)
31巻12号(1989年12月発行)
31巻11号(1989年11月発行)
31巻10号(1989年10月発行)
シンポジウム 精神障害者の責任能力
31巻9号(1989年9月発行)
31巻8号(1989年8月発行)
31巻7号(1989年7月発行)
31巻6号(1989年6月発行)
特集 現代社会と家族—諸病態との関連から
31巻5号(1989年5月発行)
31巻4号(1989年4月発行)
31巻3号(1989年3月発行)
31巻2号(1989年2月発行)
31巻1号(1989年1月発行)
特集 サーカディアンリズム—基礎から臨床へ
30巻12号(1988年12月発行)
30巻11号(1988年11月発行)
シンポジウム 痴呆とパーキンソニズム
30巻10号(1988年10月発行)
30巻9号(1988年9月発行)
特集 世界の精神科医療の動向
30巻8号(1988年8月発行)
30巻7号(1988年7月発行)
30巻6号(1988年6月発行)
シンポジウム 地域ケアと精神保健
30巻5号(1988年5月発行)
30巻4号(1988年4月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第2部
30巻3号(1988年3月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第1部
30巻2号(1988年2月発行)
30巻1号(1988年1月発行)
29巻12号(1987年12月発行)
特集 躁うつ病とセロトニン
29巻11号(1987年11月発行)
29巻10号(1987年10月発行)
29巻9号(1987年9月発行)
29巻8号(1987年8月発行)
29巻7号(1987年7月発行)
29巻6号(1987年6月発行)
29巻5号(1987年5月発行)
29巻4号(1987年4月発行)
29巻3号(1987年3月発行)
29巻2号(1987年2月発行)
29巻1号(1987年1月発行)
特集 老年精神医学
28巻12号(1986年12月発行)
28巻11号(1986年11月発行)
特集 脳の働きと心―大脳の機能をめぐって
28巻10号(1986年10月発行)
28巻9号(1986年9月発行)
28巻8号(1986年8月発行)
28巻7号(1986年7月発行)
28巻6号(1986年6月発行)
28巻5号(1986年5月発行)
28巻4号(1986年4月発行)
28巻3号(1986年3月発行)
28巻2号(1986年2月発行)
特集 現代の子供—心身の発達とその病理—東京都精神医学総合研究所 第13回シンボジウムから
28巻1号(1986年1月発行)
27巻12号(1985年12月発行)
特集 摂食障害の心理と治療
27巻11号(1985年11月発行)
27巻10号(1985年10月発行)
27巻9号(1985年9月発行)
27巻8号(1985年8月発行)
27巻7号(1985年7月発行)
27巻6号(1985年6月発行)
特集 前頭葉の神経心理学
27巻5号(1985年5月発行)
特集 精神分裂病の成因と治療—東京都精神医学総合研究所 第12回シンポジウムから
27巻4号(1985年4月発行)
27巻3号(1985年3月発行)
27巻2号(1985年2月発行)
特集 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)―その病態と臨床
27巻1号(1985年1月発行)
26巻12号(1984年12月発行)
26巻11号(1984年11月発行)
26巻10号(1984年10月発行)
26巻9号(1984年9月発行)
26巻8号(1984年8月発行)
26巻7号(1984年7月発行)
特集 側頭葉障害における言語症状
26巻6号(1984年6月発行)
26巻5号(1984年5月発行)
26巻4号(1984年4月発行)
26巻3号(1984年3月発行)
26巻2号(1984年2月発行)
特集 DSM-III—その有用性と問題点
26巻1号(1984年1月発行)
特集 精神疾患に対する神経内分泌的アプローチ
25巻12号(1983年12月発行)
特集 カルバマゼピンの向精神作用
25巻11号(1983年11月発行)
25巻10号(1983年10月発行)
特集 少年非行の心理と病理—東京都精神医学総合研究所 第11回シンポジウムから
25巻9号(1983年9月発行)
25巻8号(1983年8月発行)
特集 児童精神医学の現状と将来—都立梅ケ丘病院30周年記念シンポジウムから
25巻7号(1983年7月発行)
25巻6号(1983年6月発行)
25巻5号(1983年5月発行)
25巻4号(1983年4月発行)
特集 聴覚失認
25巻3号(1983年3月発行)
特集 精神医学における病態モデル
25巻2号(1983年2月発行)
特集 薬物と睡眠をめぐって
25巻1号(1983年1月発行)
24巻12号(1982年12月発行)
特集 アルコール依存症の精神医学—東京都精神医学総合研究所 第10回シンポジウムから
24巻11号(1982年11月発行)
24巻10号(1982年10月発行)
特集 精神科診療所をめぐる諸問題
24巻9号(1982年9月発行)
24巻8号(1982年8月発行)
24巻7号(1982年7月発行)
24巻6号(1982年6月発行)
24巻5号(1982年5月発行)
24巻4号(1982年4月発行)
特集 視覚失認
24巻3号(1982年3月発行)
24巻2号(1982年2月発行)
特集 リチウムの臨床と基礎—最近の話題
24巻1号(1982年1月発行)
23巻12号(1981年12月発行)
23巻11号(1981年11月発行)
特集 Ⅱ.アジアにおける精神衛生問題
23巻10号(1981年10月発行)
特集 失行
23巻9号(1981年9月発行)
23巻8号(1981年8月発行)
23巻7号(1981年7月発行)
特集 てんかんのメカニズムと治療—東京都精神医学総合研究所 第8回シンポジウムから
23巻6号(1981年6月発行)
23巻5号(1981年5月発行)
23巻4号(1981年4月発行)
23巻3号(1981年3月発行)
23巻2号(1981年2月発行)
23巻1号(1981年1月発行)
22巻12号(1980年12月発行)
特集 躁うつ病の生物学
22巻11号(1980年11月発行)
特集 Butyrophenone系抗精神病薬の臨床精神薬理学
22巻10号(1980年10月発行)
特集 日本精神医学と松沢病院
22巻9号(1980年9月発行)
22巻8号(1980年8月発行)
特集 思春期の精神医学的諸問題—東京都精神医学総合研究所 第7回シンポジウムから
22巻7号(1980年7月発行)
特集 Brain Function Testへのアプローチ
22巻6号(1980年6月発行)
22巻5号(1980年5月発行)
特集 睡眠研究—最近の進歩
22巻4号(1980年4月発行)
22巻3号(1980年3月発行)
22巻2号(1980年2月発行)
特集 向精神薬をめぐる最近の諸問題
22巻1号(1980年1月発行)
特集 幻覚
21巻12号(1979年12月発行)
21巻11号(1979年11月発行)
特集 精神分裂病の生物学
21巻10号(1979年10月発行)
21巻9号(1979年9月発行)
21巻8号(1979年8月発行)
特集 老人の精神障害—東京都精神医学総合研究所,第6回シンポジウムから
21巻7号(1979年7月発行)
特集 精神分裂病の遺伝因と環境因
21巻6号(1979年6月発行)
特集 創刊20周年記念 第2部
21巻5号(1979年5月発行)
特集 創刊20周年記念 第1部
21巻4号(1979年4月発行)
21巻3号(1979年3月発行)
21巻2号(1979年2月発行)
特集 妄想
21巻1号(1979年1月発行)
20巻12号(1978年12月発行)
特集 精神鑑定
20巻11号(1978年11月発行)
20巻10号(1978年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病者の治療について—東京都精神医学総合研究所,第5回シンポジウムから
20巻9号(1978年9月発行)
20巻8号(1978年8月発行)
20巻7号(1978年7月発行)
20巻6号(1978年6月発行)
20巻5号(1978年5月発行)
20巻4号(1978年4月発行)
20巻3号(1978年3月発行)
20巻2号(1978年2月発行)
20巻1号(1978年1月発行)
19巻12号(1977年12月発行)
特集 青年期の精神病理
19巻11号(1977年11月発行)
シンポジウム こころとからだ—東京都精神医学総合研究所,第4回シンポジウムから
19巻10号(1977年10月発行)
19巻9号(1977年9月発行)
19巻8号(1977年8月発行)
特集 在宅精神医療(2)—社会復帰活動とその周辺
19巻7号(1977年7月発行)
19巻6号(1977年6月発行)
19巻5号(1977年5月発行)
19巻4号(1977年4月発行)
特集 精神分裂病の精神生理学
19巻3号(1977年3月発行)
19巻2号(1977年2月発行)
シンポジウム 生のリズムとその障害—東京都精神医学総合研究所,第3回シンポジウムから
19巻1号(1977年1月発行)
18巻12号(1976年12月発行)
特集 近代日本の宗教と精神医学
18巻11号(1976年11月発行)
18巻10号(1976年10月発行)
18巻9号(1976年9月発行)
18巻8号(1976年8月発行)
18巻7号(1976年7月発行)
18巻6号(1976年6月発行)
特集 在宅精神医療—日常生活における指導と治療
18巻5号(1976年5月発行)
シンポジウム 大都市の病理と精神障害—東京都精神医学総合研究所第2回シンポジウムから
18巻4号(1976年4月発行)
18巻3号(1976年3月発行)
18巻2号(1976年2月発行)
18巻1号(1976年1月発行)
17巻13号(1975年12月発行)
臨時増刊号特集 精神医学における日本的特性
17巻12号(1975年12月発行)
17巻11号(1975年11月発行)
17巻10号(1975年10月発行)
17巻9号(1975年9月発行)
17巻8号(1975年8月発行)
17巻7号(1975年7月発行)
17巻6号(1975年6月発行)
17巻5号(1975年5月発行)
17巻4号(1975年4月発行)
17巻3号(1975年3月発行)
17巻2号(1975年2月発行)
17巻1号(1975年1月発行)
16巻12号(1974年12月発行)
16巻11号(1974年11月発行)
シンポジウム 現代における精神医学研究の課題—東京都精神医学総合研究所開設記念シンポジウムから
16巻10号(1974年10月発行)
16巻9号(1974年9月発行)
16巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 向精神薬療法の現状と問題点—Dr. Frank J. Ayd, Jr. を迎えて
16巻6号(1974年6月発行)
誌上シンポジウム 日本の精神医療についての4つの意見
16巻5号(1974年5月発行)
16巻4号(1974年4月発行)
16巻3号(1974年3月発行)
16巻2号(1974年2月発行)
16巻1号(1974年1月発行)
15巻12号(1973年12月発行)
特集 精神障害と家族
15巻11号(1973年11月発行)
15巻10号(1973年10月発行)
15巻9号(1973年9月発行)
15巻8号(1973年8月発行)
15巻7号(1973年7月発行)
15巻6号(1973年6月発行)
15巻5号(1973年5月発行)
15巻4号(1973年4月発行)
特集 痴呆の臨床と鑑別
15巻3号(1973年3月発行)
15巻2号(1973年2月発行)
15巻1号(1973年1月発行)
14巻12号(1972年12月発行)
特集 精神障害者の動態
14巻11号(1972年11月発行)
14巻10号(1972年10月発行)
14巻9号(1972年9月発行)
14巻8号(1972年8月発行)
14巻7号(1972年7月発行)
14巻6号(1972年6月発行)
14巻5号(1972年5月発行)
特集 てんかん分類へのアプローチ
14巻4号(1972年4月発行)
14巻3号(1972年3月発行)
14巻2号(1972年2月発行)
特集 作業療法
14巻1号(1972年1月発行)
13巻12号(1971年12月発行)
特集 社会変動と精神医学
13巻11号(1971年11月発行)
13巻10号(1971年10月発行)
特集 内因性精神病の生物学的研究
13巻9号(1971年9月発行)
13巻8号(1971年8月発行)
13巻7号(1971年7月発行)
13巻6号(1971年6月発行)
13巻5号(1971年5月発行)
特集 向精神薬をめぐる問題点
13巻4号(1971年4月発行)
13巻3号(1971年3月発行)
13巻2号(1971年2月発行)
13巻1号(1971年1月発行)
12巻12号(1970年12月発行)
特集 社会のなかの精神科医
12巻11号(1970年11月発行)
12巻10号(1970年10月発行)
12巻9号(1970年9月発行)
12巻8号(1970年8月発行)
12巻7号(1970年7月発行)
12巻6号(1970年6月発行)
特集 境界例の病理と治療
12巻5号(1970年5月発行)
特集 対人恐怖
12巻4号(1970年4月発行)
12巻3号(1970年3月発行)
12巻2号(1970年2月発行)
特集 医療危機と精神科医—第6回日本精神病理・精神療法学会 討論集会をめぐって
12巻1号(1970年1月発行)
11巻12号(1969年12月発行)
11巻11号(1969年11月発行)
11巻10号(1969年10月発行)
11巻9号(1969年9月発行)
11巻8号(1969年8月発行)
11巻7号(1969年7月発行)
11巻6号(1969年6月発行)
11巻5号(1969年5月発行)
特集 心気症をめぐつて
11巻4号(1969年4月発行)
11巻3号(1969年3月発行)
特集 医学教育と精神療法
11巻2号(1969年2月発行)
11巻1号(1969年1月発行)
10巻12号(1968年12月発行)
10巻11号(1968年11月発行)
10巻10号(1968年10月発行)
10巻9号(1968年9月発行)
10巻8号(1968年8月発行)
10巻7号(1968年7月発行)
特集 集団精神療法(日本精神病理・精神療法学会第4回大会シンポジウム)
10巻6号(1968年6月発行)
10巻5号(1968年5月発行)
特集 うつ病—日本精神病理・精神療法学会(第4回大会シンポジウム)
10巻4号(1968年4月発行)
10巻3号(1968年3月発行)
10巻2号(1968年2月発行)
10巻1号(1968年1月発行)
9巻12号(1967年12月発行)
9巻11号(1967年11月発行)
9巻10号(1967年10月発行)
9巻9号(1967年9月発行)
9巻8号(1967年8月発行)
9巻7号(1967年7月発行)
特集 精神療法の技法と理論—とくに人間関係と治癒像をめぐって
9巻6号(1967年6月発行)
特集 心因をめぐる諸問題
9巻5号(1967年5月発行)
特集 創造と表現の病理
9巻4号(1967年4月発行)
特集 精神療法における治癒機転
9巻3号(1967年3月発行)
9巻2号(1967年2月発行)
特集 精神分裂病の診断基準—とくに“Praecoxgefühl”について
9巻1号(1967年1月発行)
特集 内因性精神病の疾病論
8巻12号(1966年12月発行)
特集 うつ病の臨床
8巻11号(1966年11月発行)
特集 宗教と精神医学
8巻10号(1966年10月発行)
特集 地域精神医学—その理論と実践
8巻9号(1966年9月発行)
8巻8号(1966年8月発行)
8巻7号(1966年7月発行)
特集 精神医療体系のなかでの精神病院の位置づけ
8巻6号(1966年6月発行)
特集 薬物と精神療法
8巻5号(1966年5月発行)
8巻4号(1966年4月発行)
特集 精神分裂病の家族研究
8巻3号(1966年3月発行)
特集 精神活動とポリグラフ
8巻2号(1966年2月発行)
8巻1号(1966年1月発行)
7巻12号(1965年12月発行)
7巻11号(1965年11月発行)
7巻10号(1965年10月発行)
7巻9号(1965年9月発行)
7巻8号(1965年8月発行)
7巻7号(1965年7月発行)
7巻6号(1965年6月発行)
特集 呉秀三先生の生誕100年を記念して
7巻5号(1965年5月発行)
7巻4号(1965年4月発行)
7巻3号(1965年3月発行)
特集 精神分裂病の“治癒”とは何か
7巻2号(1965年2月発行)
特集 精神療法の限界と危険
7巻1号(1965年1月発行)
6巻12号(1964年12月発行)
6巻11号(1964年11月発行)
特集 向精神薬・抗けいれん剤の効果判定法
6巻10号(1964年10月発行)
6巻9号(1964年9月発行)
6巻8号(1964年8月発行)
6巻7号(1964年7月発行)
6巻6号(1964年6月発行)
6巻5号(1964年5月発行)
6巻4号(1964年4月発行)
6巻3号(1964年3月発行)
6巻2号(1964年2月発行)
特集 神経症の日本的特性
6巻1号(1964年1月発行)
特集 近接領域からの発言
5巻12号(1963年12月発行)
5巻11号(1963年11月発行)
5巻10号(1963年10月発行)
5巻9号(1963年9月発行)
5巻8号(1963年8月発行)
5巻7号(1963年7月発行)
5巻6号(1963年6月発行)
5巻5号(1963年5月発行)
5巻4号(1963年4月発行)
5巻3号(1963年3月発行)
特集 てんかん
5巻2号(1963年2月発行)
特集 病識〔精神病理懇話会講演および討議〕
5巻1号(1963年1月発行)
4巻12号(1962年12月発行)
4巻11号(1962年11月発行)
特集 睡眠
4巻10号(1962年10月発行)
4巻9号(1962年9月発行)
4巻8号(1962年8月発行)
4巻7号(1962年7月発行)
4巻6号(1962年6月発行)
4巻5号(1962年5月発行)
4巻4号(1962年4月発行)
4巻3号(1962年3月発行)
4巻2号(1962年2月発行)
4巻1号(1962年1月発行)
3巻12号(1961年12月発行)
特集 非定型内因性精神病
3巻11号(1961年11月発行)
3巻10号(1961年10月発行)
3巻9号(1961年9月発行)
3巻8号(1961年8月発行)
3巻7号(1961年7月発行)
3巻6号(1961年6月発行)
3巻5号(1961年5月発行)
3巻4号(1961年4月発行)
3巻3号(1961年3月発行)
3巻2号(1961年2月発行)
3巻1号(1961年1月発行)
特集 妄想の人間学—精神病理懇話会講演ならびに討論