1) 張賢徳:自殺既遂者中の精神障害と受診行動.日本医事新報 3786:37-40,1995
2) 張賢徳:人はなぜ自殺するのか―心理学的剖検調査から見えてくるもの.勉誠出版,2006
3) グリーフケア・サポートプラザ:平山正実 監修,自ら逝ったあなた,遺された私:家族の自死と向き合う.朝日新聞社,2004
4) 川上憲人:こころの健康についての疫学調査に関する研究.平成16~18年度厚生労働科学研究費補助金(こころの健康科学研究事業)「こころの健康についての疫学調査に関する研究」総合研究報告書.pp1-21,2007
5) 厚生労働省:過重労働・メンタルヘルス対策の在り方に係る検討会報告書.2003
6) 厚生労働省:労働安全衛生法等の一部を改正する法律について.2005
7) 厚生労働省:労働者の心の健康の保持増進のための指針について.2006
8) 黒木宣夫:自殺企図の要因の解析に関する研究.平成15年度労働科学研究費補助金(特別研究事業)職場における過労死・自殺予防に関する研究.2004
9) 日本医師会:自殺予防マニュアル:一般医療機関におけるうつ状態・うつ病の早期発見とその対応.2004
10) 岡山明:住民を対象としたうつ病教育の短期効果に関する研究.厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学事業「自殺多発地域における中高年の自殺予防を目的とした地域と医療機関の連携による大規模介入研究H14~H16年度総合研究報告書.pp47-57,2005
11) 大原健士郎:自殺の臨床.最新精神医学 12:535-544,2007
12) 大塚耕太郎,酒井明夫:自殺予防における介入の意義.臨精薬理 7:1111-1117,2004
13) 大塚耕太郎,酒井明夫:プライマリケアと自殺予防.総合臨床 54:3128-3134,2005
14) 大塚耕太郎,酒井明夫:1.自殺予防.精神科医療のリスクマネージメント.臨精医 34(増刊):281-286,2005
15) 大塚耕太郎,酒井明夫,智田文徳:自殺者の遺された親族等への対応―精神科医との連携.本橋豊 編,自殺対策ハンドブックQ & A 基本法の解説と効果的な連携の手法.ぎょうせい,pp226-228,2007
16) 大塚耕太郎,酒井明夫:自殺率の高い農村部における自殺防止活動とその結果.総病精医 19:1-7,2007
17) Retteerstol N:National plan for suicide prevention in Norway. Italian Journal of Sucidology 5:19-24, 1995
18) 労働省:労働者のメンタルヘルス対策に関する検討会報告,2000
19) Rutz W:The role of primary physicians in preventing suicide:Possibilities, short-coming, and the challenging in reaching male suicide. Lester D ed. Suicide Preventions:Resources for the millennium. Taylor & Francis, London, 2001
20) 酒井明夫:自殺多発地区における自殺の要因の解析と予防に関する研究 基礎調査アンケート結果報告.厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業「自殺多発地域における中高年の自殺予防を目的とした地域と医療機関の連携による大規模介入研究」.平成14年度総括研究報告書.pp7-9,2003
21) 清水康之:Q23.自殺して遺された親族などへの支援をどのようにしたらよいのですか? 本橋豊 編,自殺対策ハンドブックQ & A 基本法の解説と効果的な連携の手法.ぎょうせい,pp117-119,2007
22) 田口学:10.紙芝居による啓発.Ⅲ.地域における自殺予防活動の展開.本橋豊,渡邉直樹 編,自殺は予防できる:ヘルスプロモーションとしての行動計画と心の健康づくり活動.pp102-111,2005
23) 渡邉直樹:こころのケアナース養成事業.本橋豊,渡邉直樹 編,自殺は予防できる:ヘルスプロモーションとしての行動計画と心の健康づくり活動.pp92-96,すぴか書房,2005