私が現在の岡山県精神科医療センターの前身である岡山県立岡山病院の院長として赴任し,早や13年目に入った。10年目の2007年4月,私からお願いして,病院の運営形態を地方独立行政法人に変更していただいた。当初,地方公営企業法財務一部適用の病院長として,たとえ利益が出るとわかっていても,1人の職員の採用さえ自由にできず,艱難辛苦を舐めさせていただいた。県庁の敷地に入れば,腰は15度屈め,わずかでも見たことがある人には米搗きバッタのようにおじぎをし,部長・課長はもとより,係長にも愛嬌を振りまいてきた。しかしこれが苦痛であったわけではない。むしろ病院にとってわずかでもよいことがあれば,そのことが嬉しくて仕方がなかった。そして,わずか7~8名の医師はゾンビのようになっても働き続けてくれた。そのおかげで現在の病院があるのである。本当に感謝している。現在,医師は3倍の24名となり,看護師も倍増し,コメディカルは6倍となった。
地方独立行政法人になってからは,理事長として自分で自分を院長に任命していたが,今年の4月に63歳で名誉院長になり,院長には年上の尊敬する内科医(元総合病院院長)に来ていただいた。単科の精神科病院という他科の目の入らない病院を,内科医の目で,そして総合病院の立場から見直してほしかったからである。たとえ単科の精神科病院といえども,標準以上の身体的医療を提供しなければ,病院の名に値しないと考えている。
雑誌目次
精神医学52巻12号
2010年12月発行
雑誌目次
巻頭言
適切な医療提供を
著者: 中島豊爾
ページ範囲:P.1148 - P.1149
研究と報告
早期精神病における精神科医の意識と治療判断について
著者: 辻野尚久 , 片桐直之 , 小林啓之 , 根本隆洋 , 水野雅文
ページ範囲:P.1151 - P.1159
抄録
精神病をエピソードの顕在化前から早期に診断し,治療的介入を行うことは,発症の予防や予後の改善につながることから,その意義が強調されている。しかし,その具体的な介入方法に関しては,定式化された治療論があるわけではない。一方,わが国では精神障害に対する早期介入の概念そのものが専門家間で十分に普及しているとはいえない状況である。本研究では,精神科医を対象に仮想事例を用いたシナリオアンケート調査を実施し,早期精神病をどのようにとらえ,どのような治療観をもって日常臨床にあたっているのかを評価した。その結果,現状では,顕在発症の基準を満たす前から陽性症状の出現などに対して抗精神病薬が使用される傾向があり,過剰な介入をもたらす可能性があることが示唆された。そのため,発症基準の見直しや前駆状態のより詳細なリスク評価,薬物療法のガイドラインの整備などがわが国でも早急になされる必要があると考えられた。
少年鑑別所における自習ワークブックを用いた薬物再乱用防止プログラムの試み―重症度による介入効果の相違に関する検討
著者: 松本俊彦 , 千葉泰彦 , 今村扶美 , 小林桜児 , 和田清
ページ範囲:P.1161 - P.1171
抄録
少年鑑別所に入所する薬物乱用者46名に対し,我々が開発した再乱用防止のための自習ワークブック「SMARPP-Jr.」を実施し,介入前後の評価尺度上の変化から,薬物問題の重症度と介入効果の相違について検討した。その結果,ワークブックの実施により,軽症群では,問題意識の深まりと治療動機の高まりを示唆する評価尺度上の変化がみられたが,薬物欲求に抵抗できる自信については変化がみられなかった。一方,重症群では,薬物欲求に抵抗できる自信の高まりを示唆する評価尺度の変化がみられたが,問題意識の深まりや治療動機の高まりを示唆する変化は認められなかった。自習ワークブックは簡便かつ一定の効果が見込める介入方法といえるが,重症薬物乱用者に対しては,地域における継続した支援体制が必要と考えられた。
SSRIsにaripiprazoleの追加投与が奏効した強迫性障害の13例
著者: 日隈晴香 , 兼久雅之 , 田中悦弘 , 津留壽船 , 花田浩昭 , 穐吉條太郎
ページ範囲:P.1173 - P.1179
抄録
強迫性障害の治療法として,選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRIs)を中心とした薬物療法と認知行動療法を中心とした精神療法が確立している。しかし,これらの治療法でも十分に改善しない治療抵抗性の強迫性障害の患者に対して,aripiprazoleの強迫性障害に対する効果が報告されている。そこで我々は,SSRIsおよび認知行動療法にて2か月間以上改善を認めない強迫性障害患者13例に対して,増強療法としてaripiprazoleの追加を7週間試みた。8例の患者は,aripiprazoleの追加療法にて効果を示した。今回の結果は,治療抵抗性の強迫性障害において,aripiprazoleの併用療法は1つの有望な治療の選択肢であることを示唆している。
精神疾患の復職支援要因の分析―地方公務員復職者に対するアンケート調査の結果
著者: 塩崎一昌 , 池田英二 , 池田東香 , 平安良雄
ページ範囲:P.1181 - P.1190
抄録
神奈川県下のある自治体において,精神疾患による長期休職後に復職した職員127名を対象に,復職に影響した支援についてアンケート調査を実施した。休職期間の前後で,職場の変化や制度的な事柄,受診状況などについて質問した。調査の結果,95名から回答が得られた。復職に役立った支援として,慣らし勤務,業務内容への配慮,上司の共感,業務量への配慮が多く選択されていた。また,復職後には職場での病気への理解は改善したと感じられていた。業務量の軽減や業務内容の変更は,ベック抑うつ質問票(BDI-Ⅱ)による抑うつ度の低下と相関していた。復職後の異動希望については,回答者の99%が配慮の必要性を認めていた。主治医への満足度は高かったが,満足度の高さは,BDI-Ⅱによる抑うつ度の高さと相関していた。
障害福祉サービスなどにおける精神障害者の自殺と対策の課題―ある大都市近郊地域での事業所調査から
著者: 熊谷直樹 , 向山晴子 , 小高真美 , 渡部恵子 , 谷口禮二 , 森泉旬子 , 野津眞
ページ範囲:P.1193 - P.1202
抄録
精神障害者向け障害福祉サービスなどの利用者の自殺関連問題の現状把握のため,ある大都市近郊地域の事業所170か所を対象に,自殺や自殺の職員への影響などについて質問紙法で調査した。117か所が回答し,事業所あたり年間自殺発生率は0.072,利用者10万人あたり年間自殺者は180人と算出された。自殺発生時期における秋から冬の季節の割合は,当該地域住民全体に比べ,利用者において有意に高かった。自殺発生後に,事例担当職員の多くは抑うつ気分,脱力感などを体験し,業務に支障を来した人もあった。事業所での自殺対策では,利用者の自殺リスクに関する職員の認識,危険要因への配慮,業務マニュアルの整備や外部機関の活用が課題と考えられた。
短報
Cilostazolにより寛解に至った晩発性双極Ⅱ型障害の1例
著者: 網野賀一郎 , 大澤良郎 , 片山成仁 , 飯森眞喜雄
ページ範囲:P.1205 - P.1208
はじめに
1997年,Alexopoulosら1)やKrishnanら11)は,脳卒中後うつ病に加えて,脳卒中発作や神経学的徴候がなくてもMRI上の深部白質病変など画像所見や,血管障害の危険因子などを伴ううつ病も包括した概念として,血管性うつ病(vascular depression)を提唱した。以後,晩発性うつ病と血管障害の危険因子,深部白質病変などの関連について研究がなされ4,9),晩発性双極性障害についても同様に早発性双極性障害と比較し,血管障害の危険因子や深部白質病変を有することが多いことなどから16,18),微小血管障害などの脳器質病変が発症に何かしらのかかわりがあるのではないかと想定されている。近年,血管拡張作用と脳血流改善作用を有する抗血小板薬であるcilostazolが晩発性うつ病に対して効果があったという症例報告が散見されるが2,6,17),血管障害の危険因子と白質病変を有する晩発性双極性Ⅱ型障害の患者に対し,cilostazolを投与し寛解に至った症例を今回経験したので報告する。同薬は保険適応外の使用であったが,使用の目的と予測される副作用を説明したうえで,患者および家族の同意を得て使用した。なお,論旨を損ねない形でプライバシーに触れるところは適宜改変した。
中学生における自傷行為の経験率―単一市内における全数調査から
著者: 岡田涼 , 谷伊織 , 大西将史 , 中島俊思 , 宮地泰士 , 藤田知加子 , 望月直人 , 大西彩子 , 松岡弥玲 , 辻井正次
ページ範囲:P.1209 - P.1212
目的
近年,若者の自傷行為の問題に関心が寄せられている。自傷行為とは,「自殺の意図なしに,自ら故意かつ直接的に,自分自身の身体に対して損傷を加えること」である7)。一般に,自傷行為は希死念慮を伴わないものの,エスカレートするうちに,自殺の意図を持たずに重篤で致命的な自傷行為に至る可能性も指摘されており3),自傷行為の実態把握やその対応が重要課題となっている。
いくつかの研究で,日本の若者における自傷行為の経験率が明らかにされている。これまで,一般大学生の6.9%11),一般女子高校生の14.3%10),少年鑑別所入所中男子の39.9%5)が自傷行為を経験していることが報告されている。自傷行為の初発時期は,12歳前後の中学入学期に多いことが指摘されているため1),予防や早期対応を考えるうえで,中学生における自傷行為の実態把握が重要であると考えられる。Izutsuら2)は,中学生を対象に自傷行為の経験率を調べている。刃物で自身を切る自傷については,男子の8.0%,女子の9.3%が経験しており,身体を壁に打ち付ける自傷については,男子の27.7%,女子の12.2%が経験していることが示された。しかし,Izutsuらの研究では,単一の中学校のみで調査が行われており,結果の一般化という点で限界がある。また,日本で一般の中学生を対象に自傷行為の経験率を調べた研究は,他にはみられない。現代の中学生における自傷行為の経験率を把握するためには,ある程度の代表性を備えた大規模なサンプルを用いて調査を行うことが必要である。
本研究では,単一市内を対象とした全数調査を行い,中学生の自傷行為に関する基礎データを得ることを目的とした。
資料
精神科思春期外来を受診した高機能広汎性発達障害の臨床的検討
著者: 武井明 , 鈴木太郎 , 天野瑞紀 , 松尾徳大 , 目良和彦 , 宮崎健祐 , 平間千絵 , 佐藤譲 , 原岡陽一
ページ範囲:P.1213 - P.1219
はじめに
広汎性発達障害(pervasive developmental disorders,以下,PDDと略)は,社会性の障害,コミュニケーションの障害,想像力の障害とそれに基づく固執傾向を主症状とする発達障害の総称で,その中で知的障害を伴わない者は高機能広汎性発達障害(high-functioning pervasive developmental disorders,以下,HFPDDと略)と呼称されている7)。近年,精神科外来または発達障害の専門外来を受診するHFPDD患者の中に,PDDの基本障害から二次的に派生したさまざまな精神症状や問題行動,いわゆる二次障害を呈して受診する者が少なくないことが指摘されるようになったが6,12),その実態を検討した報告は少ない3~5,7,11)。
今回我々は,精神科思春期外来を受診したHFPDDについての臨床的検討を行い,二次障害が認められるHFPDD患者の特徴を明らかにしたので報告する。
私のカルテから
WPW症候群を有するうつ病患者に修正型電気けいれん療法を試行した1例
著者: 小澤剛久 , 臼井勝也 , 森一也
ページ範囲:P.1221 - P.1223
はじめに
修正型電気けいれん療法(modified electro-convulsive therapy;mECT)は全身麻酔下で行われ,安全性,有効性が高く,患者の苦痛も少ない治療法である。絶対禁忌はないといわれるが,狭心症,不整脈,動脈瘤などの心血管系疾患を有する場合は注意を要する。WPW(Wolff-Parkisnson-White syndrome)症候群は,正常の房室伝導系以外に副伝導路が存在し,特徴のある心電図所見として①PQ時間短縮,②デルタ波,③QRS幅延長,④ST・T変化がみられる。副伝導路の不応期が短い場合には,心房細動合併時に心室興奮が著しく増加し,まれに心室細動に移行し突然死の原因となる。ジギタリスやCa拮抗薬は副伝導路の伝導性を亢進するので禁忌となる。今回我々は,WPW症候群を有したうつ病患者にmECTを安全に試行した経験を得たので報告する。
著明な認知機能低下を初発症状とし,MRI画像をきっかけにしてHIV脳症と診断された1例
著者: 志賀弘幸 , 根本清貴 , 井口俊大 , 高橋卓巳 , 今井公文 , 人見重美 , 栗原陽子 , 水上勝義 , 朝田隆
ページ範囲:P.1225 - P.1227
はじめに
本邦におけるヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者数は年々増加し,今後も増加するものと考えられている4)。近年,HIV感染症の治療にウイルス複製過程を阻害する薬を併用するHAART療法(highly active anti-retroviral therapy)が行われるようになり,HIV感染症患者の生命予後が著明に改善している2)。本邦でも,国立国際医療センター戸山病院で2007年4月~2009年3月の2年間にエイズ治療・研究開発センターより精神科へ診察依頼があったHIV感染症患者86例のうち,HIV脳症は2例にとどまる。しかし,HIV感染症自体が拡大し,HIVは頻繁に変異を繰り返すことから,HIV脳症自体は今後再び増えていく可能性がある。今回我々は,著明な認知機能低下を認め,MRI画像所見がきっかけとなってHIV脳症と診断されるに至った症例を経験した。HIV脳症をみる頻度が減少している中,貴重な症例と考えられたため報告する。なお,個人情報保護の点から細部を改変している。
「精神医学」への手紙
「若年性」という用語について―柏瀬による「精神医学への手紙」(本誌52巻7号)を読んで
著者: 新井平伊
ページ範囲:P.1229 - P.1229
若年性認知症の特集(本誌51巻10号)から「若年性」の問題点を指摘した柏瀬の手紙は,タイムリーで非常に重要である。また,その特集の筆者らもおそらく同じ思いで執筆したからこそ,問題点が際立ったのではないだろうか。柏瀬の指摘通り,「若年性」には①医学用語としての適否,②年齢区分の不統一,③英語訳との不一致,という問題が内在しており,関連学会が中心となって定義などを明確化する必要があることは言を待たない。
総合病院の精神科医が辞める理由
著者: 外ノ池隆史
ページ範囲:P.1230 - P.1231
「精神医学」52巻3号の特集は「総合病院精神科衰退の危機と総合病院精神医学会の果たすべき役割」であった。有床総合病院精神科の減少については確かに不採算性の問題が大きいと思われる。しかし無床総合病院の精神科医がなぜ辞めるのかについては本音のところが語られていないという印象を受けた。
総合病院の精神科の仕事はとても多い。敷居の低い外来,コンサルテーション・リエゾン,緩和ケア,身体合併症,自殺企図,摂食障害など多様である。また職員の精神的問題への対応もある。どれも大切な役割だが,とても1,2名の精神科医でできる量ではない。総合病院で精神科をやろうなどというのは,そもそも不可能への挑戦だったのである。やれないことのほうがずっと多いので,どれだけ努力しても「精神科は何もしない」などと否定的に評価されてしまう。
書評
―神庭重信,加藤忠史 責任編集―専門医のための精神科臨床リュミエール16 脳科学エッセンシャル―精神疾患の生物学的理解のために フリーアクセス
著者: 倉知正佳
ページ範囲:P.1232 - P.1232
本書の序文にも書かれているように,近年の脳科学は長足の進歩を示し,主要な精神疾患の生物学的背景についての解明が進んでいる。精神科専門医は,これらの脳科学の進歩について継続的に理解していくことが必要である。そのためには,適切なテキストがあることが望まれる。このようなニーズに応えるために編集されたのが本書である。
本書は,Ⅰ.中枢神経系の構造と機能,Ⅱ.分子生物学,Ⅲ.精神薬理学,Ⅳ.神経生理学と脳画像研究,Ⅴ.神経心理学と認知科学の5領域で,合計92項目から構成されている。各項目について,基本から先端的なことまで,臨床とのつながりを含めて第一線の研究者によりわかりやすく解説されている。各項目は見開き2~4頁で,図表も多い。
--------------------
編集後記 フリーアクセス
著者:
ページ範囲:P.1236 - P.1236
本号に掲載されている「巻頭言」,「研究と報告」ならびに「短報」などに共通したキーワードは「必要な方々への適切な医療の提供」ということで一貫している。このように臨床での経験に根差した玉稿が集まり,また読者の反響の指標である「Letters to the Editor」も活発になっていることに改めて感謝したい。この適切な医療の提供のためには個々人の治療反応性や副作用出現リスクに基づく治療ガイドラインの作成が必要となり,日々の臨床経験を蓄積したエビデンスの構築が必須であるが,現状でのエビデンスの大半はグローバル製薬メーカーの臨床治験データである。感情障害の治験を考えてみると,双極性障害が除外され,重症で同意能力を欠く患者ならびに自殺リスクのある患者も除外され,年齢は18~65歳に絞って実施された治験であるため,一般臨床での個別医療への適応には制限がつくことになる。
また,うつ病での臨床治験ではplaceboの有効率がしばしば高く,薬効から除外されるので,臨床治験結果をエビデンスとして蓄積する場合に考慮が必要となる。しかし,このplacebo効果は脳科学における最近の重要な研究課題の1つになっており,薬物療法によるうつ病での臨床効果に関連して変化する脳部位と変化の様相はplaceboによる効果と類似しており,精神療法による効果とは類似点と相違点を有するという興味深い成績が報告され,placeboの効果が必ずしも精神療法の効果と同様ではないことを示唆している。また,大脳基底核病変を有する神経疾患にもplacebo効果があることが報告されている。したがって,治療に参加している当事者の不安や期待・信頼などに関連する脳内の機序による影響が大きいことになり,実薬の効果の評価を低めるものではない。もし,placebo効果の高い群と低い群の見極めが可能となれば,自分の脳内機序によって自力で回復しつつある群を特定でき,実薬の使用を早期に減量中止することも可能となる。
基本情報
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60巻11号(2018年11月発行)
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60巻9号(2018年9月発行)
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60巻8号(2018年8月発行)
特集 作業療法を活用するには
60巻7号(2018年7月発行)
特集 双極Ⅱ型をめぐる諸問題
60巻6号(2018年6月発行)
特集 医療・医学の課題としての身体合併症
60巻5号(2018年5月発行)
特集 サイコオンコロジー
60巻4号(2018年4月発行)
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60巻2号(2018年2月発行)
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59巻12号(2017年12月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅱ)
59巻11号(2017年11月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅰ)
59巻10号(2017年10月発行)
59巻9号(2017年9月発行)
特集 精神疾患の生物学的診断指標—現状と開発研究の展望
59巻8号(2017年8月発行)
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59巻7号(2017年7月発行)
特集 MRIのT2・FLAIR画像での白質高信号の意味を読み解く
59巻6号(2017年6月発行)
特集 精神医学と睡眠学の接点
59巻5号(2017年5月発行)
特集 認知行動療法の現在とこれから—医療現場への普及と質の確保に向けて
59巻4号(2017年4月発行)
特集 改正道路交通法と医療の視点
59巻3号(2017年3月発行)
特集 ADHDをめぐる最近の動向
59巻2号(2017年2月発行)
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味
59巻1号(2017年1月発行)
特集 インターネット依存の現在
58巻12号(2016年12月発行)
58巻11号(2016年11月発行)
特集 認知症の人の認知機能障害,生活障害,行動・心理症状の構造
58巻10号(2016年10月発行)
58巻9号(2016年9月発行)
特集 精神科臨床にみる家庭・家族の現在—何が変わり何が変わらないのか?
58巻8号(2016年8月発行)
58巻7号(2016年7月発行)
特集 精神疾患の予防と早期治療アップデート
58巻6号(2016年6月発行)
58巻5号(2016年5月発行)
特集 成人の自閉スペクトラム症とライフステージの課題
58巻4号(2016年4月発行)
58巻3号(2016年3月発行)
58巻2号(2016年2月発行)
特集 妊娠・出産・育児とメンタルヘルスケア
58巻1号(2016年1月発行)
特集 社会認知研究の最近の動向
57巻12号(2015年12月発行)
57巻11号(2015年11月発行)
シンポジウム 家族と当事者からみた精神科医療・精神医学
57巻10号(2015年10月発行)
特集 精神医学と神経学の境界領域—最近のトピックスから
57巻9号(2015年9月発行)
特集 統合失調症の認知機能障害の臨床的意義
57巻8号(2015年8月発行)
オピニオン DSM-5—私はこう思う
57巻7号(2015年7月発行)
特集 自殺対策の現状
57巻6号(2015年6月発行)
57巻5号(2015年5月発行)
57巻4号(2015年4月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅱ)
57巻3号(2015年3月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅰ)
57巻2号(2015年2月発行)
57巻1号(2015年1月発行)
特集 今後の産業精神保健の課題—近年の行政施策の動向をふまえて
56巻12号(2014年12月発行)
56巻11号(2014年11月発行)
56巻10号(2014年10月発行)
特集 良質かつ適切な医療の提供—改正精神保健福祉法41条の具体化
56巻9号(2014年9月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅱ)
56巻8号(2014年8月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅰ)
56巻7号(2014年7月発行)
56巻6号(2014年6月発行)
56巻5号(2014年5月発行)
特集 大学生とメンタルヘルス―保健管理センターのチャレンジ
56巻4号(2014年4月発行)
56巻3号(2014年3月発行)
56巻2号(2014年2月発行)
56巻1号(2014年1月発行)
55巻12号(2013年12月発行)
55巻11号(2013年11月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅱ
55巻10号(2013年10月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅰ
55巻9号(2013年9月発行)
オピニオン 精神科医にとっての精神療法の意味
55巻8号(2013年8月発行)
特集 職場のメンタルヘルスと復職支援─その効果的な利用のために
55巻7号(2013年7月発行)
55巻6号(2013年6月発行)
55巻5号(2013年5月発行)
55巻4号(2013年4月発行)
55巻3号(2013年3月発行)
特集 SST最近の進歩と広がり
55巻2号(2013年2月発行)
55巻1号(2013年1月発行)
54巻12号(2012年12月発行)
54巻11号(2012年11月発行)
特集 アルコール・薬物関連障害
54巻10号(2012年10月発行)
特集 医療法に基づく精神疾患の地域医療計画策定
54巻9号(2012年9月発行)
54巻8号(2012年8月発行)
54巻7号(2012年7月発行)
54巻6号(2012年6月発行)
54巻5号(2012年5月発行)
54巻4号(2012年4月発行)
オピニオン マインドフルネス/アクセプタンス認知行動療法と森田療法
54巻3号(2012年3月発行)
オピニオン 認知症の終末期医療の対応:現状と課題―尊厳をどう守るか
54巻2号(2012年2月発行)
特集 障害者権利条約批准に係る国内法の整備:今後の精神科医療改革への萌芽
54巻1号(2012年1月発行)
53巻12号(2011年12月発行)
シンポジウム 精神医学研究の到達点と展望
53巻11号(2011年11月発行)
特集 震災時の避難大作戦:精神科編
53巻10号(2011年10月発行)
特集 裁判員制度と精神鑑定
53巻9号(2011年9月発行)
53巻8号(2011年8月発行)
特集 性同一性障害(GID)
53巻7号(2011年7月発行)
53巻6号(2011年6月発行)
53巻5号(2011年5月発行)
特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状
53巻4号(2011年4月発行)
シンポジウム 気分障害の生物学的研究の最新動向─DSM,ICD改訂に向けて
53巻3号(2011年3月発行)
53巻2号(2011年2月発行)
特集 統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略
53巻1号(2011年1月発行)
52巻12号(2010年12月発行)
52巻11号(2010年11月発行)
52巻10号(2010年10月発行)
特集 高次脳機能障害をめぐって
52巻9号(2010年9月発行)
52巻8号(2010年8月発行)
52巻7号(2010年7月発行)
52巻6号(2010年6月発行)
52巻5号(2010年5月発行)
特集 児童期における精神疾患の非定型性―成人期の精神疾患と対比して
52巻4号(2010年4月発行)
特集 内因性精神疾患の死後脳研究
52巻3号(2010年3月発行)
特集 総合病院精神科衰退の危機と総合病院精神医学会の果たすべき役割
52巻2号(2010年2月発行)
52巻1号(2010年1月発行)
51巻12号(2009年12月発行)
51巻11号(2009年11月発行)
特集 現代の自殺をめぐる話題
51巻10号(2009年10月発行)
特集 若年性認知症をめぐる諸問題
51巻9号(2009年9月発行)
51巻8号(2009年8月発行)
51巻7号(2009年7月発行)
特集 精神疾患と睡眠マネージメント―最新の知見
51巻6号(2009年6月発行)
51巻5号(2009年5月発行)
51巻4号(2009年4月発行)
シンポジウム うつ病と自殺に医師はどう対応するのか―医師臨床研修並びに生涯研修における精神科の役割
51巻3号(2009年3月発行)
特集 社会脳をめぐって
51巻2号(2009年2月発行)
シンポジウム 統合失調症の脳科学
51巻1号(2009年1月発行)
50巻12号(2008年12月発行)
特集 Assertive Community Treatment(ACT)は日本の地域精神医療の柱になれるか?
50巻11号(2008年11月発行)
50巻10号(2008年10月発行)
50巻9号(2008年9月発行)
50巻8号(2008年8月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅱ
50巻7号(2008年7月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅰ
50巻6号(2008年6月発行)
特集 疲労と精神障害―ストレス-疲労-精神障害について
50巻5号(2008年5月発行)
50巻4号(2008年4月発行)
50巻3号(2008年3月発行)
特集 精神疾患に対する早期介入の現状と将来
50巻2号(2008年2月発行)
50巻1号(2008年1月発行)
特集 精神医学的コミュニケーションとは何か―精神科専門医を目指す人のために
49巻12号(2007年12月発行)
49巻11号(2007年11月発行)
シンポジウム ストレスと精神生物学―新しい診断法を目指して
49巻10号(2007年10月発行)
49巻9号(2007年9月発行)
特集 「緩和ケアチーム」―精神科医に期待すること,精神科医ができること
49巻8号(2007年8月発行)
49巻7号(2007年7月発行)
特集 レビー小体型認知症をめぐって
49巻6号(2007年6月発行)
49巻5号(2007年5月発行)
特集 睡眠と精神医学:「睡眠精神医学」の推進
49巻4号(2007年4月発行)
49巻3号(2007年3月発行)
特集 統合失調症と感情障害の補助診断法の最近の進歩
49巻2号(2007年2月発行)
49巻1号(2007年1月発行)
シンポジウム 児童思春期の攻撃性・衝動性の理解と援助-ライフサイクルの視点から考える
48巻12号(2006年12月発行)
シンポジウム 気分障害治療の新たな展開
48巻11号(2006年11月発行)
48巻10号(2006年10月発行)
48巻9号(2006年9月発行)
特集 新医師臨床研修制度に基づく精神科ローテート研修の評価
48巻8号(2006年8月発行)
48巻7号(2006年7月発行)
48巻6号(2006年6月発行)
特集 オグメンテーション療法か,多剤併用療法か
48巻5号(2006年5月発行)
シンポジウム MCIとLNTDをめぐって
48巻4号(2006年4月発行)
48巻3号(2006年3月発行)
特集 災害精神医学の10年―経験から学ぶ
48巻2号(2006年2月発行)
48巻1号(2006年1月発行)
47巻12号(2005年12月発行)
シンポジウム 精神医療システムの改革:その理念とエビデンス
47巻11号(2005年11月発行)
特集 電気けいれん療法
47巻10号(2005年10月発行)
47巻9号(2005年9月発行)
47巻8号(2005年8月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と課題
47巻7号(2005年7月発行)
47巻6号(2005年6月発行)
47巻5号(2005年5月発行)
47巻4号(2005年4月発行)
47巻3号(2005年3月発行)
47巻2号(2005年2月発行)
特集 時代による精神疾患の病像変化
47巻1号(2005年1月発行)
46巻12号(2004年12月発行)
46巻11号(2004年11月発行)
46巻10号(2004年10月発行)
特集 精神科医療における介護保険制度
46巻9号(2004年9月発行)
46巻8号(2004年8月発行)
シンポジウム 精神障害治療の新展開
46巻7号(2004年7月発行)
46巻6号(2004年6月発行)
特集 精神科医療における危機介入
46巻5号(2004年5月発行)
46巻4号(2004年4月発行)
46巻3号(2004年3月発行)
46巻2号(2004年2月発行)
46巻1号(2004年1月発行)
特集 臨床心理技術者の国家資格化についての主張
45巻12号(2003年12月発行)
特集 統合失調症と認知機能―最近の話題
45巻11号(2003年11月発行)
特集 ICFと精神医学
45巻10号(2003年10月発行)
特集 新医師臨床研修制度における精神科研修はどうあるべきか
45巻9号(2003年9月発行)
45巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 痴呆症とパーキンソン病研究の新展開―原因分子の発見をてがかりとして
45巻7号(2003年7月発行)
45巻6号(2003年6月発行)
特集 統合失調症とは何か―Schizophrenia概念の変遷
45巻5号(2003年5月発行)
45巻4号(2003年4月発行)
特集 新医師臨床研修制度の課題―求められる医師像と精神科卒後教育の役割
45巻3号(2003年3月発行)
特集 ひきこもりの病理と診断・治療
45巻2号(2003年2月発行)
45巻1号(2003年1月発行)
44巻12号(2002年12月発行)
シンポジウム WHO精神保健レポートと日本の課題
44巻11号(2002年11月発行)
特集 精神疾患の脳画像解析と臨床応用の将来
44巻10号(2002年10月発行)
44巻9号(2002年9月発行)
44巻8号(2002年8月発行)
特集 精神疾患と認知機能
44巻7号(2002年7月発行)
特別企画 WPA 2002 横浜大会に期待する
44巻6号(2002年6月発行)
特集 司法精神医学の今日的課題
44巻5号(2002年5月発行)
44巻4号(2002年4月発行)
44巻3号(2002年3月発行)
特集 新しい向精神薬の薬理・治療
44巻2号(2002年2月発行)
44巻1号(2002年1月発行)
43巻12号(2001年12月発行)
43巻11号(2001年11月発行)
特集 青少年犯罪と精神医学
43巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病の心理社会的治療の進歩
43巻9号(2001年9月発行)
43巻8号(2001年8月発行)
43巻7号(2001年7月発行)
43巻6号(2001年6月発行)
特集 社会構造の変化と高齢者問題
43巻5号(2001年5月発行)
特別企画 薬物依存者に対する精神保健・精神科医療体制
43巻4号(2001年4月発行)
43巻3号(2001年3月発行)
43巻2号(2001年2月発行)
特集 今,なぜ病跡学か
43巻1号(2001年1月発行)
42巻12号(2000年12月発行)
シンポジウム ライフサイクルと睡眠障害
42巻11号(2000年11月発行)
42巻10号(2000年10月発行)
特集 職場の精神保健
42巻9号(2000年9月発行)
42巻8号(2000年8月発行)
42巻7号(2000年7月発行)
42巻6号(2000年6月発行)
42巻5号(2000年5月発行)
特集 精神疾患の発病規定因子
42巻4号(2000年4月発行)
42巻3号(2000年3月発行)
特別企画 精神医学,医療の将来
42巻2号(2000年2月発行)
シンポジウム 新しい精神医学の構築—21世紀への展望
42巻1号(2000年1月発行)
41巻12号(1999年12月発行)
特集 児童精神科医療の課題
41巻11号(1999年11月発行)
41巻10号(1999年10月発行)
41巻9号(1999年9月発行)
41巻8号(1999年8月発行)
41巻7号(1999年7月発行)
41巻6号(1999年6月発行)
特集 治療抵抗性の精神障害とその対応
41巻5号(1999年5月発行)
41巻4号(1999年4月発行)
41巻3号(1999年3月発行)
41巻2号(1999年2月発行)
41巻1号(1999年1月発行)
特集 記憶障害の臨床
40巻12号(1998年12月発行)
シンポジウム がん,臓器移植とリエゾン精神医学—チーム医療における心のケア
40巻11号(1998年11月発行)
40巻10号(1998年10月発行)
40巻9号(1998年9月発行)
40巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 災害のもたらすもの—阪神・淡路大震災復興期のメンタルヘルス
40巻7号(1998年7月発行)
40巻6号(1998年6月発行)
40巻5号(1998年5月発行)
特集 アジアにおける最近の精神医学事情
40巻4号(1998年4月発行)
40巻3号(1998年3月発行)
40巻2号(1998年2月発行)
特集 精神病像を伴う躁うつ病および分裂感情障害の位置づけ—生物学的マーカーと診断・治療
40巻1号(1998年1月発行)
39巻12号(1997年12月発行)
39巻11号(1997年11月発行)
特集 精神科における合理的薬物選択アルゴリズム
39巻10号(1997年10月発行)
39巻9号(1997年9月発行)
39巻8号(1997年8月発行)
シンポジウム スーパービジョンとコンサルテーション—地域精神医療の方法
39巻7号(1997年7月発行)
39巻6号(1997年6月発行)
39巻5号(1997年5月発行)
特集 学校精神保健—教育との連携の実際
39巻4号(1997年4月発行)
39巻3号(1997年3月発行)
39巻2号(1997年2月発行)
39巻1号(1997年1月発行)
38巻12号(1996年12月発行)
シンポジウム 痴呆の薬物療法の最前線—向知性薬の臨床と基礎
38巻11号(1996年11月発行)
特集 精神医学における分子生物学的研究
38巻10号(1996年10月発行)
38巻9号(1996年9月発行)
38巻8号(1996年8月発行)
38巻7号(1996年7月発行)
38巻6号(1996年6月発行)
38巻5号(1996年5月発行)
特集 精神病理学の方法論—記述か計量か
38巻4号(1996年4月発行)
38巻3号(1996年3月発行)
38巻2号(1996年2月発行)
38巻1号(1996年1月発行)
37巻12号(1995年12月発行)
37巻11号(1995年11月発行)
37巻10号(1995年10月発行)
37巻9号(1995年9月発行)
37巻8号(1995年8月発行)
特集 外来精神科医療の現状と課題
37巻7号(1995年7月発行)
特集 阪神・淡路大震災—現場からの報告
37巻6号(1995年6月発行)
37巻5号(1995年5月発行)
37巻4号(1995年4月発行)
37巻3号(1995年3月発行)
37巻2号(1995年2月発行)
37巻1号(1995年1月発行)
特集 分裂病者の社会復帰—新しい展開
36巻12号(1994年12月発行)
シンポジウム アルツハイマー型痴呆の診断をめぐって
36巻11号(1994年11月発行)
36巻10号(1994年10月発行)
36巻9号(1994年9月発行)
36巻8号(1994年8月発行)
36巻7号(1994年7月発行)
36巻6号(1994年6月発行)
特集 精神医学と生物科学のクロストーク
36巻5号(1994年5月発行)
特集 精神疾患の新しい診断分類
36巻4号(1994年4月発行)
36巻3号(1994年3月発行)
36巻2号(1994年2月発行)
36巻1号(1994年1月発行)
特集 精神科治療の奏効機序
35巻12号(1993年12月発行)
35巻11号(1993年11月発行)
35巻10号(1993年10月発行)
35巻9号(1993年9月発行)
35巻8号(1993年8月発行)
シンポジウム 精神障害者の権利と能力—精神医学的倫理のジレンマ
35巻7号(1993年7月発行)
35巻6号(1993年6月発行)
35巻5号(1993年5月発行)
35巻4号(1993年4月発行)
特集 現代日本の社会精神病理
35巻3号(1993年3月発行)
35巻2号(1993年2月発行)
特集 加齢に関する精神医学的な問題
35巻1号(1993年1月発行)
34巻12号(1992年12月発行)
特集 精神科領域におけるインフォームド・コンセント
34巻11号(1992年11月発行)
34巻10号(1992年10月発行)
34巻9号(1992年9月発行)
34巻8号(1992年8月発行)
特集 薬物依存の臨床
34巻7号(1992年7月発行)
34巻6号(1992年6月発行)
34巻5号(1992年5月発行)
34巻4号(1992年4月発行)
34巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 境界例の診断と治療
34巻2号(1992年2月発行)
34巻1号(1992年1月発行)
33巻12号(1991年12月発行)
特集 不安の病理
33巻11号(1991年11月発行)
33巻10号(1991年10月発行)
33巻9号(1991年9月発行)
33巻8号(1991年8月発行)
33巻7号(1991年7月発行)
33巻6号(1991年6月発行)
33巻5号(1991年5月発行)
33巻4号(1991年4月発行)
33巻3号(1991年3月発行)
33巻2号(1991年2月発行)
特集 精神科領域におけるレセプター機能の研究の進歩
33巻1号(1991年1月発行)
32巻12号(1990年12月発行)
シンポジウム 「うつ」と睡眠
32巻11号(1990年11月発行)
32巻10号(1990年10月発行)
32巻9号(1990年9月発行)
32巻8号(1990年8月発行)
特集 精神疾患の現代的病像をめぐって
32巻7号(1990年7月発行)
32巻6号(1990年6月発行)
特集 精神分裂病の生物学的研究
32巻5号(1990年5月発行)
32巻4号(1990年4月発行)
32巻3号(1990年3月発行)
特集 向精神薬の見逃されやすい副作用と対策
32巻2号(1990年2月発行)
32巻1号(1990年1月発行)
31巻12号(1989年12月発行)
31巻11号(1989年11月発行)
31巻10号(1989年10月発行)
シンポジウム 精神障害者の責任能力
31巻9号(1989年9月発行)
31巻8号(1989年8月発行)
31巻7号(1989年7月発行)
31巻6号(1989年6月発行)
特集 現代社会と家族—諸病態との関連から
31巻5号(1989年5月発行)
31巻4号(1989年4月発行)
31巻3号(1989年3月発行)
31巻2号(1989年2月発行)
31巻1号(1989年1月発行)
特集 サーカディアンリズム—基礎から臨床へ
30巻12号(1988年12月発行)
30巻11号(1988年11月発行)
シンポジウム 痴呆とパーキンソニズム
30巻10号(1988年10月発行)
30巻9号(1988年9月発行)
特集 世界の精神科医療の動向
30巻8号(1988年8月発行)
30巻7号(1988年7月発行)
30巻6号(1988年6月発行)
シンポジウム 地域ケアと精神保健
30巻5号(1988年5月発行)
30巻4号(1988年4月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第2部
30巻3号(1988年3月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第1部
30巻2号(1988年2月発行)
30巻1号(1988年1月発行)
29巻12号(1987年12月発行)
特集 躁うつ病とセロトニン
29巻11号(1987年11月発行)
29巻10号(1987年10月発行)
29巻9号(1987年9月発行)
29巻8号(1987年8月発行)
29巻7号(1987年7月発行)
29巻6号(1987年6月発行)
29巻5号(1987年5月発行)
29巻4号(1987年4月発行)
29巻3号(1987年3月発行)
29巻2号(1987年2月発行)
29巻1号(1987年1月発行)
特集 老年精神医学
28巻12号(1986年12月発行)
28巻11号(1986年11月発行)
特集 脳の働きと心―大脳の機能をめぐって
28巻10号(1986年10月発行)
28巻9号(1986年9月発行)
28巻8号(1986年8月発行)
28巻7号(1986年7月発行)
28巻6号(1986年6月発行)
28巻5号(1986年5月発行)
28巻4号(1986年4月発行)
28巻3号(1986年3月発行)
28巻2号(1986年2月発行)
特集 現代の子供—心身の発達とその病理—東京都精神医学総合研究所 第13回シンボジウムから
28巻1号(1986年1月発行)
27巻12号(1985年12月発行)
特集 摂食障害の心理と治療
27巻11号(1985年11月発行)
27巻10号(1985年10月発行)
27巻9号(1985年9月発行)
27巻8号(1985年8月発行)
27巻7号(1985年7月発行)
27巻6号(1985年6月発行)
特集 前頭葉の神経心理学
27巻5号(1985年5月発行)
特集 精神分裂病の成因と治療—東京都精神医学総合研究所 第12回シンポジウムから
27巻4号(1985年4月発行)
27巻3号(1985年3月発行)
27巻2号(1985年2月発行)
特集 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)―その病態と臨床
27巻1号(1985年1月発行)
26巻12号(1984年12月発行)
26巻11号(1984年11月発行)
26巻10号(1984年10月発行)
26巻9号(1984年9月発行)
26巻8号(1984年8月発行)
26巻7号(1984年7月発行)
特集 側頭葉障害における言語症状
26巻6号(1984年6月発行)
26巻5号(1984年5月発行)
26巻4号(1984年4月発行)
26巻3号(1984年3月発行)
26巻2号(1984年2月発行)
特集 DSM-III—その有用性と問題点
26巻1号(1984年1月発行)
特集 精神疾患に対する神経内分泌的アプローチ
25巻12号(1983年12月発行)
特集 カルバマゼピンの向精神作用
25巻11号(1983年11月発行)
25巻10号(1983年10月発行)
特集 少年非行の心理と病理—東京都精神医学総合研究所 第11回シンポジウムから
25巻9号(1983年9月発行)
25巻8号(1983年8月発行)
特集 児童精神医学の現状と将来—都立梅ケ丘病院30周年記念シンポジウムから
25巻7号(1983年7月発行)
25巻6号(1983年6月発行)
25巻5号(1983年5月発行)
25巻4号(1983年4月発行)
特集 聴覚失認
25巻3号(1983年3月発行)
特集 精神医学における病態モデル
25巻2号(1983年2月発行)
特集 薬物と睡眠をめぐって
25巻1号(1983年1月発行)
24巻12号(1982年12月発行)
特集 アルコール依存症の精神医学—東京都精神医学総合研究所 第10回シンポジウムから
24巻11号(1982年11月発行)
24巻10号(1982年10月発行)
特集 精神科診療所をめぐる諸問題
24巻9号(1982年9月発行)
24巻8号(1982年8月発行)
24巻7号(1982年7月発行)
24巻6号(1982年6月発行)
24巻5号(1982年5月発行)
24巻4号(1982年4月発行)
特集 視覚失認
24巻3号(1982年3月発行)
24巻2号(1982年2月発行)
特集 リチウムの臨床と基礎—最近の話題
24巻1号(1982年1月発行)
23巻12号(1981年12月発行)
23巻11号(1981年11月発行)
特集 Ⅱ.アジアにおける精神衛生問題
23巻10号(1981年10月発行)
特集 失行
23巻9号(1981年9月発行)
23巻8号(1981年8月発行)
23巻7号(1981年7月発行)
特集 てんかんのメカニズムと治療—東京都精神医学総合研究所 第8回シンポジウムから
23巻6号(1981年6月発行)
23巻5号(1981年5月発行)
23巻4号(1981年4月発行)
23巻3号(1981年3月発行)
23巻2号(1981年2月発行)
23巻1号(1981年1月発行)
22巻12号(1980年12月発行)
特集 躁うつ病の生物学
22巻11号(1980年11月発行)
特集 Butyrophenone系抗精神病薬の臨床精神薬理学
22巻10号(1980年10月発行)
特集 日本精神医学と松沢病院
22巻9号(1980年9月発行)
22巻8号(1980年8月発行)
特集 思春期の精神医学的諸問題—東京都精神医学総合研究所 第7回シンポジウムから
22巻7号(1980年7月発行)
特集 Brain Function Testへのアプローチ
22巻6号(1980年6月発行)
22巻5号(1980年5月発行)
特集 睡眠研究—最近の進歩
22巻4号(1980年4月発行)
22巻3号(1980年3月発行)
22巻2号(1980年2月発行)
特集 向精神薬をめぐる最近の諸問題
22巻1号(1980年1月発行)
特集 幻覚
21巻12号(1979年12月発行)
21巻11号(1979年11月発行)
特集 精神分裂病の生物学
21巻10号(1979年10月発行)
21巻9号(1979年9月発行)
21巻8号(1979年8月発行)
特集 老人の精神障害—東京都精神医学総合研究所,第6回シンポジウムから
21巻7号(1979年7月発行)
特集 精神分裂病の遺伝因と環境因
21巻6号(1979年6月発行)
特集 創刊20周年記念 第2部
21巻5号(1979年5月発行)
特集 創刊20周年記念 第1部
21巻4号(1979年4月発行)
21巻3号(1979年3月発行)
21巻2号(1979年2月発行)
特集 妄想
21巻1号(1979年1月発行)
20巻12号(1978年12月発行)
特集 精神鑑定
20巻11号(1978年11月発行)
20巻10号(1978年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病者の治療について—東京都精神医学総合研究所,第5回シンポジウムから
20巻9号(1978年9月発行)
20巻8号(1978年8月発行)
20巻7号(1978年7月発行)
20巻6号(1978年6月発行)
20巻5号(1978年5月発行)
20巻4号(1978年4月発行)
20巻3号(1978年3月発行)
20巻2号(1978年2月発行)
20巻1号(1978年1月発行)
19巻12号(1977年12月発行)
特集 青年期の精神病理
19巻11号(1977年11月発行)
シンポジウム こころとからだ—東京都精神医学総合研究所,第4回シンポジウムから
19巻10号(1977年10月発行)
19巻9号(1977年9月発行)
19巻8号(1977年8月発行)
特集 在宅精神医療(2)—社会復帰活動とその周辺
19巻7号(1977年7月発行)
19巻6号(1977年6月発行)
19巻5号(1977年5月発行)
19巻4号(1977年4月発行)
特集 精神分裂病の精神生理学
19巻3号(1977年3月発行)
19巻2号(1977年2月発行)
シンポジウム 生のリズムとその障害—東京都精神医学総合研究所,第3回シンポジウムから
19巻1号(1977年1月発行)
18巻12号(1976年12月発行)
特集 近代日本の宗教と精神医学
18巻11号(1976年11月発行)
18巻10号(1976年10月発行)
18巻9号(1976年9月発行)
18巻8号(1976年8月発行)
18巻7号(1976年7月発行)
18巻6号(1976年6月発行)
特集 在宅精神医療—日常生活における指導と治療
18巻5号(1976年5月発行)
シンポジウム 大都市の病理と精神障害—東京都精神医学総合研究所第2回シンポジウムから
18巻4号(1976年4月発行)
18巻3号(1976年3月発行)
18巻2号(1976年2月発行)
18巻1号(1976年1月発行)
17巻13号(1975年12月発行)
臨時増刊号特集 精神医学における日本的特性
17巻12号(1975年12月発行)
17巻11号(1975年11月発行)
17巻10号(1975年10月発行)
17巻9号(1975年9月発行)
17巻8号(1975年8月発行)
17巻7号(1975年7月発行)
17巻6号(1975年6月発行)
17巻5号(1975年5月発行)
17巻4号(1975年4月発行)
17巻3号(1975年3月発行)
17巻2号(1975年2月発行)
17巻1号(1975年1月発行)
16巻12号(1974年12月発行)
16巻11号(1974年11月発行)
シンポジウム 現代における精神医学研究の課題—東京都精神医学総合研究所開設記念シンポジウムから
16巻10号(1974年10月発行)
16巻9号(1974年9月発行)
16巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 向精神薬療法の現状と問題点—Dr. Frank J. Ayd, Jr. を迎えて
16巻6号(1974年6月発行)
誌上シンポジウム 日本の精神医療についての4つの意見
16巻5号(1974年5月発行)
16巻4号(1974年4月発行)
16巻3号(1974年3月発行)
16巻2号(1974年2月発行)
16巻1号(1974年1月発行)
15巻12号(1973年12月発行)
特集 精神障害と家族
15巻11号(1973年11月発行)
15巻10号(1973年10月発行)
15巻9号(1973年9月発行)
15巻8号(1973年8月発行)
15巻7号(1973年7月発行)
15巻6号(1973年6月発行)
15巻5号(1973年5月発行)
15巻4号(1973年4月発行)
特集 痴呆の臨床と鑑別
15巻3号(1973年3月発行)
15巻2号(1973年2月発行)
15巻1号(1973年1月発行)
14巻12号(1972年12月発行)
特集 精神障害者の動態
14巻11号(1972年11月発行)
14巻10号(1972年10月発行)
14巻9号(1972年9月発行)
14巻8号(1972年8月発行)
14巻7号(1972年7月発行)
14巻6号(1972年6月発行)
14巻5号(1972年5月発行)
特集 てんかん分類へのアプローチ
14巻4号(1972年4月発行)
14巻3号(1972年3月発行)
14巻2号(1972年2月発行)
特集 作業療法
14巻1号(1972年1月発行)
13巻12号(1971年12月発行)
特集 社会変動と精神医学
13巻11号(1971年11月発行)
13巻10号(1971年10月発行)
特集 内因性精神病の生物学的研究
13巻9号(1971年9月発行)
13巻8号(1971年8月発行)
13巻7号(1971年7月発行)
13巻6号(1971年6月発行)
13巻5号(1971年5月発行)
特集 向精神薬をめぐる問題点
13巻4号(1971年4月発行)
13巻3号(1971年3月発行)
13巻2号(1971年2月発行)
13巻1号(1971年1月発行)
12巻12号(1970年12月発行)
特集 社会のなかの精神科医
12巻11号(1970年11月発行)
12巻10号(1970年10月発行)
12巻9号(1970年9月発行)
12巻8号(1970年8月発行)
12巻7号(1970年7月発行)
12巻6号(1970年6月発行)
特集 境界例の病理と治療
12巻5号(1970年5月発行)
特集 対人恐怖
12巻4号(1970年4月発行)
12巻3号(1970年3月発行)
12巻2号(1970年2月発行)
特集 医療危機と精神科医—第6回日本精神病理・精神療法学会 討論集会をめぐって
12巻1号(1970年1月発行)
11巻12号(1969年12月発行)
11巻11号(1969年11月発行)
11巻10号(1969年10月発行)
11巻9号(1969年9月発行)
11巻8号(1969年8月発行)
11巻7号(1969年7月発行)
11巻6号(1969年6月発行)
11巻5号(1969年5月発行)
特集 心気症をめぐつて
11巻4号(1969年4月発行)
11巻3号(1969年3月発行)
特集 医学教育と精神療法
11巻2号(1969年2月発行)
11巻1号(1969年1月発行)
10巻12号(1968年12月発行)
10巻11号(1968年11月発行)
10巻10号(1968年10月発行)
10巻9号(1968年9月発行)
10巻8号(1968年8月発行)
10巻7号(1968年7月発行)
特集 集団精神療法(日本精神病理・精神療法学会第4回大会シンポジウム)
10巻6号(1968年6月発行)
10巻5号(1968年5月発行)
特集 うつ病—日本精神病理・精神療法学会(第4回大会シンポジウム)
10巻4号(1968年4月発行)
10巻3号(1968年3月発行)
10巻2号(1968年2月発行)
10巻1号(1968年1月発行)
9巻12号(1967年12月発行)
9巻11号(1967年11月発行)
9巻10号(1967年10月発行)
9巻9号(1967年9月発行)
9巻8号(1967年8月発行)
9巻7号(1967年7月発行)
特集 精神療法の技法と理論—とくに人間関係と治癒像をめぐって
9巻6号(1967年6月発行)
特集 心因をめぐる諸問題
9巻5号(1967年5月発行)
特集 創造と表現の病理
9巻4号(1967年4月発行)
特集 精神療法における治癒機転
9巻3号(1967年3月発行)
9巻2号(1967年2月発行)
特集 精神分裂病の診断基準—とくに“Praecoxgefühl”について
9巻1号(1967年1月発行)
特集 内因性精神病の疾病論
8巻12号(1966年12月発行)
特集 うつ病の臨床
8巻11号(1966年11月発行)
特集 宗教と精神医学
8巻10号(1966年10月発行)
特集 地域精神医学—その理論と実践
8巻9号(1966年9月発行)
8巻8号(1966年8月発行)
8巻7号(1966年7月発行)
特集 精神医療体系のなかでの精神病院の位置づけ
8巻6号(1966年6月発行)
特集 薬物と精神療法
8巻5号(1966年5月発行)
8巻4号(1966年4月発行)
特集 精神分裂病の家族研究
8巻3号(1966年3月発行)
特集 精神活動とポリグラフ
8巻2号(1966年2月発行)
8巻1号(1966年1月発行)
7巻12号(1965年12月発行)
7巻11号(1965年11月発行)
7巻10号(1965年10月発行)
7巻9号(1965年9月発行)
7巻8号(1965年8月発行)
7巻7号(1965年7月発行)
7巻6号(1965年6月発行)
特集 呉秀三先生の生誕100年を記念して
7巻5号(1965年5月発行)
7巻4号(1965年4月発行)
7巻3号(1965年3月発行)
特集 精神分裂病の“治癒”とは何か
7巻2号(1965年2月発行)
特集 精神療法の限界と危険
7巻1号(1965年1月発行)
6巻12号(1964年12月発行)
6巻11号(1964年11月発行)
特集 向精神薬・抗けいれん剤の効果判定法
6巻10号(1964年10月発行)
6巻9号(1964年9月発行)
6巻8号(1964年8月発行)
6巻7号(1964年7月発行)
6巻6号(1964年6月発行)
6巻5号(1964年5月発行)
6巻4号(1964年4月発行)
6巻3号(1964年3月発行)
6巻2号(1964年2月発行)
特集 神経症の日本的特性
6巻1号(1964年1月発行)
特集 近接領域からの発言
5巻12号(1963年12月発行)
5巻11号(1963年11月発行)
5巻10号(1963年10月発行)
5巻9号(1963年9月発行)
5巻8号(1963年8月発行)
5巻7号(1963年7月発行)
5巻6号(1963年6月発行)
5巻5号(1963年5月発行)
5巻4号(1963年4月発行)
5巻3号(1963年3月発行)
特集 てんかん
5巻2号(1963年2月発行)
特集 病識〔精神病理懇話会講演および討議〕
5巻1号(1963年1月発行)
4巻12号(1962年12月発行)
4巻11号(1962年11月発行)
特集 睡眠
4巻10号(1962年10月発行)
4巻9号(1962年9月発行)
4巻8号(1962年8月発行)
4巻7号(1962年7月発行)
4巻6号(1962年6月発行)
4巻5号(1962年5月発行)
4巻4号(1962年4月発行)
4巻3号(1962年3月発行)
4巻2号(1962年2月発行)
4巻1号(1962年1月発行)
3巻12号(1961年12月発行)
特集 非定型内因性精神病
3巻11号(1961年11月発行)
3巻10号(1961年10月発行)
3巻9号(1961年9月発行)
3巻8号(1961年8月発行)
3巻7号(1961年7月発行)
3巻6号(1961年6月発行)
3巻5号(1961年5月発行)
3巻4号(1961年4月発行)
3巻3号(1961年3月発行)
3巻2号(1961年2月発行)
3巻1号(1961年1月発行)
特集 妄想の人間学—精神病理懇話会講演ならびに討論