1) Blos P:On adolescence. A psychoanalytic interpretation. Free Press of Glencoe, New York, 1962
2) Erikson EH:Childhood and society. 2nd Ed. W.W. Norton, New York, 1964
3) 本城秀次:登校拒否について.児童青年精医と近接領域 49:425-431, 2008
4) 井上洋一:【スローガン:守ること育むこと】思春期・青年期のひきこもりと不登校について.児童青年精医と近接領域 48:429-436, 2007
5) 狩野力八郎:思春期青年期の発達論とその臨床への応用 自分になる過程 青年期における自己愛脆弱性と無力感.思春青年精医 15:25-35, 2005
6) 木谷秀勝:【高機能広汎性発達障害】高機能広汎性発達障害の高校年代の支援.児童青年精医と近接領域 50:113-121, 2009
7) 清田晃生:【児童・青年期の精神障害治療ガイドライン(新訂版)】不登校.精神科治療 23(増刊):281-285, 2008
8) 小林清香,吉田光爾,野口博文,他:「社会的ひきこもり」を抱える家族に関する実態調査.精神医学 45:749-756, 2003
9) 無藤清子:思春期青年期の発達論とその臨床への応用 青年期における生涯発達的展望 エリクソンErikson, E. H. の理論を背景に.思春青年精医 15:15-24, 2005
10) 齊藤万比古:思春期青年期の発達論とその臨床への応用 思春期 集団と個の桎梏を越えて.思春青年精医 15:2-14, 2005
11) 齊藤万比古編:不登校対応ガイドブック.中山書店,2007
12) 齊藤万比古:不登校.児童青年精医と近接領域 50(50周年記念特集号):145-155, 2009
13) 齊藤万比古,【現代の思春期例をどう診るかⅡ】不登校・ひきこもりから見る現代のアドレッセンス.精神科治療学 26:727-733, 2011
14) 武井明,目良和彦,高田泉,他:精神科思春期外来を受診した高校生の不登校.精神医学 47:201-207, 2005
15) 武井明,目良和彦,宮崎健祐,他:市立旭川病院精神科における児童思春期患者の実態 1996~2005年の10年間の外来統計から.精神医学 49:1053-1061, 2007
16) 武井明,宮崎健祐,目良和彦,他:不登校を呈した高機能広汎性発達障害の臨床的検討.精神医学 51:289-294, 2009
17) 武井明,鈴木太郎,天野瑞紀,他:精神科思春期外来を受診した高機能広汎性発達障害の臨床的検討.精神医学 52:1213-1219, 2010
18) 土岐茂,谷山純子,衣笠隆幸:精神保健福祉センターを受診した「ひきこもり」の実態調査.精神医学 53:339-346, 2011
19) 牛島定信,エリクソンの青年期論は今なお有用か.児童青年精神医と近接領域50:196-205, 2009