1) 荒木憲一:雲仙・普賢岳噴火災害による避難住民に対する精神保健活動 精神科医による危機介入.精神経誌 97:430-444, 1995
2) 粟田主一:災害精神医療の現状 老年精神医学領域の問題点と課題.老年精神医学雑誌 23:204-208, 2012
3) 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター:地域の潜在認知症患者の早期診断に関する調査研究事業報告書.2011
4) 原敬造:東日本大震災とこころのケア 原クリニックの取り組み.病院・地域精神医学 55:53-55, 2012
5) 林みづ穂:走り続けた5ヵ月間 仙台市における震災後メンタルヘルス対策の取り組み.精神医療 64:96-103, 2011
6) 林みづ穂:東日本大震災における子どものケア 精神保健福祉センターの立場から.児童青年精神医学とその近接領域 53:65-71, 2012
7) 本間博彰,小野寺滋実,高田美和子,他:東日本大震災と子どもの心のケアについて.児童青年精神医学とその近接領域 53:128-136, 2012
8) 加藤寛:日本における災害精神医学の進展 阪神・淡路大震災後の10年間をふり返って.精神医学 48:231-239, 2006
9) 木村勤:石巻・恵愛病院 暗闇の中で守り抜いた命.2011 東日本大震災の記録,浅野弘毅,他編,宮城県精神科病院協会,pp42-52, 2011
10) 樹神学,高橋玄,佐藤宗一郎,他:石巻こだまホスピタル 瓦礫と津波の中で陸の孤島となる.2011 東日本大震災の記録,浅野弘毅,他編,宮城県精神科病院協会,pp32-41, 2011
11) 松本和紀:東日本大震災における精神保健医療・宮城での経験から.治療の声 13:77-84, 2012
12) 三浦伸義,山川麻貴,上田一気:災害で高まった有床総合病院精神科のニーズ.総合病院精神医学 23:S150, 2011
13) 宮城秀晃:東日本大震災を体験して.精神科 19:582-585, 2011
14) 宮城県精神科病院協会:2011東日本大震災の記録.浅野弘毅,他編,宮城県精神科病院協会:2011
15) 小原聡子:東日本大震災における宮城での支援活動を通して 宮城県精神保健福祉センターの立場から.精神医療 64:104-112, 2011
16) 佐藤宗一郎,樹神學:宮城県の被災状況とその対応.老年精神医学雑誌 23:165-168, 2012
17) 新階敏恭,奥山保男:患者の命を守るために―大震災に私たちはどう立ち向かったか.精神科 19:571-576, 2011
18) 高階憲之:大災害が病院を襲った日.精神科 19:577-581, 2011
19) 山崎英樹:宮城県の被災状況とその対応 仙台市を中心に.老年精神医学雑誌 23:169-172, 2012