1) デービッド H.クラーク:日本における地域精神衛生—WHOへの報告.精神衛生資料.第3巻,第16号,pp165-191, 1969
2) Clark D(加藤正明監訳):日本における地域精神保健—WHOへの報告.〔Clark D(秋元波留夫他訳):精神医学と社会療法,医学書院,pp196-229,1982〕
3) D.H.クラーク報告・日本における精神衛生(1968).現代精神医学体系23A社会精神医学と精神衛生Ⅰ(懸田克射編集代表).中山書店,pp10-28,1980
4) D.H.クラーク(蟻塚亮二監訳):21世紀の精神医療:フルボーンは眠らない.創造出版,2002
5) 特集:英国における精神科医療改革の動向と精神医学.臨床精神医学 39(2):2010
6) 伊勢田堯:クラーク勧告の意味するもの—歴史的検証.ノーマライゼーション7月号:pp36-38, 2000
7) 伊勢田堯:精神保健福祉センターの役割と今後の展望.戸山サンライズ通巻217号,pp1-4, 2004
8) 伊勢田堯,西田淳志:近年のイギリスにおける精神保健改革.専門医のための精神科臨床リュミエール22.世界における精神科医療改革(松原三郎,佐々木一責任編集).中山書店,pp24-40, 2010
9) 伊勢田堯:フィンランドとベルギーの精神医療改革:発病早期の治療vs長期入院の解消.こころの科学通巻180号,2015(印刷中)
10) こころの健康政策実現構想会議編:こころの健康社会を目指す.やどかり出版,2013
11) 加藤正明:我が国における社会精神医学の過去,現在,未来について.日社精医誌 9:45-52, 2000
12) OECD Review of Health Care Quality:JAPAN-Assessment and Recommendations. 2014
13) Shepherd G:Institutional Care and Rehabilitation, Longman Group Limited. 1984(ジェフ・シェパード著,斎藤幹郎,野中猛訳:病院医療と精神科リハビリテーション.星和書店,1993)