Lithium(Li)は最も古い向精神薬であるが,最近あらためてその有効性が注目されている。Ghaemi5)は「Liのメリットは競合薬を大きく上回るので,リスクを理由に処方しないことは患者をだますことになる」と警告している。筆者が2015年1〜3月にかけて特定非営利活動法人日本双極性障害団体連合会の会員を対象に行ったアンケート調査では,有効な回答を得られた双極性障害患者99名(診断は自己申告,平均46.5歳)のうち75名にLiの服用経験があった。
Li使用を躊躇する理由に中毒の危険が挙げられると思うが,最近本誌に続けて4つの報告がなされた。大谷ら8)はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(Angiotensin Ⅱ Receptor Blocker;ARB)の併用,常岡ら15)はARBの変更,塩飽ら11)は糖尿病患者にNa制限食を開始したことをそれぞれきっかけとして中毒症状を来した症例について報告した。長嶺ら7)は,塩飽らの論文11)に関連した考察を報告した。
雑誌目次
精神医学57巻9号
2015年09月発行
雑誌目次
巻頭言
Lithiumの中毒を避けるために—適切な採血検査と情報提供の必要性
著者: 鈴木映二
ページ範囲:P.694 - P.695
特集 統合失調症の認知機能障害の臨床的意義
統合失調症の認知機能の評価について
著者: , 住吉太幹
ページ範囲:P.703 - P.712
統合失調症の認知機能障害(cognitive impairment in schizophrenia;CIS)
1.統合失調症における認知機能障害の捉え方
統合失調症の認知機能障害(CIS)は,記憶,実行(遂行)機能,語流暢性,注意,処理速度などの障害を指し,後述するような神経心理学的検査成績における健常者と比べ1〜2標準偏差程度の低下を示す。歴史的には“dementia praecox”16)や連合障害(弛緩)2)などの記述で,CISは統合失調症の中核症状とも考えられたり,陰性症状のひとつという見方もあった。しかしながら,1980年代以降は統合失調症の中核症状であり,妄想・幻覚などの陽性症状,あるいは情動鈍麻・ひきこもりなどの陰性症状とは独立した病態と認識されるようになった。同時に,CISは就労や日常生活技能などの社会生活の機能的転帰と関連することが重視されてきた3,4)。近年では認知機能が機能的転帰と関連するか否かよりもむしろ,どのように関連しているかが焦点となっている6)。
統合失調症の認知機能増強薬の開発についての最近の動向
著者: 宮本聖也
ページ範囲:P.713 - P.718
はじめに
統合失調症の認知機能障害(cognitive impairment associated with schizophrenia;CIAS)は,陰性症状とともに患者の社会的・職業的機能転帰に大きく影響するunmet medical needsの一つであり,近年は治療上の重要な標的となっている24,25,26)。第2世代抗精神病薬(second-generation antipsychotics;SGAs)は,当初CIASに対する効果が期待されたが,第1世代抗精神病薬(first-generation antipsychotics;FGAs)の効果と比較した多数の臨床試験のメタ解析の結果,そのeffect size(ES)は0.24と小さく,認知機能の改善効果には限界があることが判明した32)。そこで米国を中心に,認知機能を改善させる効果を持つ薬剤(認知機能増強薬あるいは認知機能改善薬)を開発するプロジェクトが企画され,これまで多数の薬剤が開発され臨床試験が実施されてきた。本稿では,認知機能増強薬の開発についての最近の動向と今後の課題を述べたい。
NEAR(Neuropsychological and Educational Approach to Cognitive Remediation)の実践
著者: 岩根達郎 , 森下淳
ページ範囲:P.719 - P.726
はじめに
近年,認知機能障害が統合失調症の社会的転帰と密接に関連していることが明らかになり3,4,7),認知機能障害へのリハビリテーション(以下,CR)としてさまざまなものが開発,実施されている。本稿では,京都府立洛南病院(以下,当院)で実施しているNEAR(Neuropsychological and Educational Approach to Cognitive Remediation)を紹介させていただく。
入院患者を対象としたCRTの実践
著者: 中坪太久郎
ページ範囲:P.727 - P.732
はじめに
統合失調症の治療のターゲットとして認知機能障害が注目されるようになり,認知機能の改善を目的としたさまざまなアプローチが開発されてきている。McGurkらのメタ分析では,統合失調症を対象とした認知機能改善のためのアプローチについて,課題のパフォーマンス,社会機能,精神症状のそれぞれの効果についての報告がされており,特に認知機能の課題による評価については効果量で0.41と,その有効性について期待の持てるものとなっている5)。近年は,認知機能改善のためのアプローチの効果について,精神症状や社会機能への寄与の観点からの報告も多くされるようになってきているが,統合失調症を対象とした治療や支援の最終的な目標を,人々が社会生活を円滑に送れるようにすることに置く,という点においては,どのようなアプローチ方法を採るにしても共通したものであると考えられる。本特集で紹介されるCRT(Cognitive Remediation Therapy)以外の認知機能改善のためのアプローチでも,たとえばNEAR(Neuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediation)の実践ではコンピュータ課題での成果を日常生活へ般化させるためにブリッジングセッションが行われるなど,認知機能訓練の成果を社会生活機能の向上に結びつけるさまざまな工夫がされており,この辺りは各アプローチ間の違いや特徴として分かりやすいかと思われる。
また,統合失調症への治療,介入を行うといったときに,「どのような病期に」,「どのような場所で」支援を行うか,また,「どのような専門家が行うのか」,といった視点も重要であろう。本稿で紹介するCRTについては,課題遂行のための教示の工夫に重点が置かれることや,一対一の治療関係を基盤とするといった特徴のために,実施のための制限が比較的少ないことも重要な点であると考えられる。
本稿では,はじめにCRTの概略および特徴について述べた上で,筆者らの取り組みを報告することで,CRTの実践例の紹介としたい。
Thinking Skills for Work—Cogpackを用いた認知機能リハビリテーションと就労支援
著者: 佐藤さやか , 岩田和彦 , 古川俊一 , 松田康裕 , 木村美枝子 , 初瀬記史 , 伊藤順一郎 , 池淵恵美
ページ範囲:P.733 - P.742
はじめに
近年,日本において精神障害を持つ人の就労に関する状況に変化が生まれつつある。これまでの先行研究では統合失調症を持つ人の就労率は20%程度とされており14),最も新しい厚生労働省の統計でも精神障害を持つ人の就業率は28.5%に過ぎず,身体障害者の45.5%,知的障害者の51.9%と比べて低い割合にとどまっている。また,就業していない者のうち52.8%が就業を希望しており,このうち実際に求職活動を行っているのは74.2%となっている。この数値は前回調査(50.7%)からは増加しているものの,同時期の調査での身体障害や知的障害(ともに83.2%)と比べると低い数値にとどまっている。なおかつ他2障害では,手帳の等級別の求職活動割合に差がなかったのに対し,精神障害では3級80.9%,2級73.7%,1級43.8%と重症度が高くなるについて就労を希望する不就業者の中で求職活動を行っている者の割合が低下しており,重い精神障害を持つ人は就職することに加え,そのための支援を受けることすらままならない実態が明らかとなっている6)。
こうした状況の改善をめざし,2013年の障害者雇用促進法の改正により精神障害者を法定雇用率の算定基礎に加える措置が追加された。また2018年より雇用義務化が決定しており,今後,日本の精神障害者の地域生活支援の場においてより有効な支援技法の実施が望まれる。
就労関連指標をアウトカムとした支援技法は複数あるが,就労に関連が深いと指摘される認知機能障害の改善を狙った認知機能リハビリテーション(cognitive remediation;CR)が注目されている。
認知機能リハビリテーションにはさまざまな技法があり10,18),アウトカムとして取り上げられている指標もまた多いが,就労関連指標をプライマリアウトカムとした介入研究も多くみられる1,9,11,17)。これらの研究の共通点としては,①トレーニングの課題としてコンピュータソフトを用いていること,②同時にevidence based practiceである援助付き雇用(supported employment;SE)か,もしくはそれに類する個別性の高い就労支援を実施していること,③コンピュータトレーニングと就労支援の間を橋渡しするgroup sessionが実施されていること,が挙げられる。これらの研究の結果,CRとSEを組み合わせた支援に参加した者はSEのみに参加した者と比べて,言語性記憶や遂行機能などの認知機能だけでなく就労率や賃金などの就労関連指標が良好であったとされている1,9,17)。
本項では上記の研究のうち,既存のソフトを用いており,なおかつマニュアルなどが入手可能なMcGurkらの研究グループによるThinking Skills for Work Programと呼ばれるプログラムの紹介とCRとSEを組み合わせによる支援を実施し,日本の対象者について認知機能や精神症状などの臨床的アウトカムおよび就労率などの就労関連のアウトカムに関する効果検討研究について報告する。
統合失調症の認知機能障害の神経生物学的背景
著者: 兼子幸一
ページ範囲:P.743 - P.752
はじめに
近年,神経認知機能の障害が統合失調症の社会機能の長期的転帰の決定要因の一つであることが明らかになり,社会機能の改善を目指す流れの中,その治療に関心が集まっている。神経認知機能障害は,精神症状,特に陽性症状との関係は乏しく,この事実から推定される通り,抗精神病薬による改善効果は小さい。そのため,神経認知機能障害を標的とする薬物や心理社会的治療法の開発が急がれている。心理社会的治療法である認知矯正療法(cognitive remediation therapy;CRT—他の呼称もあるが,本稿ではCRTに統一)がもたらす認知機能の改善効果は,最近のメタ解析では,全般的認知機能に対する効果サイズ0.45と中等度の有効性が示された26)。現在,多様な理論や方法に基づくCRTが実践されているが,有効性の差はそれほど大きくない。認知機能障害の生物学的成因は不明の点が多いが,新たな知見を取り入れた仮説が提唱されている。また,認知機能の改善効果の評価法で十分な検証に耐えるものは少なく,脳機能に対する効果検討は,主に神経機能画像を用いて評価され始めたところである。しかし,得られた知見を障害の成因仮説と併せて検討することは,CRTの効果検討だけでなく,手法自体の改善に役立つ貴重なデータとなり得る。本稿では,まず統合失調症の認知機能障害の生物学的成因に関する仮説を概観し,次にCRTがもたらす生物学的効果に関する知見を紹介する。なお,認知機能は,神経認知機能と,他者の意図・感情の理解に必要な社会認知機能に大別されるが,本稿では特別に言及する以外,認知機能とは神経認知機能を指す。
研究と報告
レストレス・レッグス症候群の日中の抑うつ,不安・焦燥,無気力に関する検討
著者: 河野公範 , 荒木智子 , 土屋智 , 山下英尚 , 水野創一 , 岡靖哲 , 新野秀人 , 川田誠一 , 大槻学 , 中島健二 , 野村哲志 , 堀口淳
ページ範囲:P.753 - P.759
抄録
レストレス・レッグス症候群(RLS)患者98人(男性33人:女性65人,平均年齢63.6歳)を対象に,日中の精神症状の有無とその程度について調査を行った。各尺度の平均点数は,IRLS 16.4点,SDS 39.1点,HADS-A 5.6点,Apathy Scale 12.8点,PSQI 8.5点であり,軽度の抑うつと不安・焦燥が認められた。またRLSが重症であるほど夜間の睡眠障害だけでなく,日中の抑うつと不安・焦燥も重篤であるとの結果が得られた。RLS患者では日中に抑うつ,不安・焦燥を合併していることがあるため,これらの症状に注意をしながら診療にあたる必要がある。
短報
炭酸リチウム内服中にアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬の変更をきっかけにリチウム中毒となった1症例
著者: 常岡俊昭 , 杉沢諭 , 澤登洋輔 , 倉持光知子 , 徳増卓宏 , 池田勝之 , 稲本淳子
ページ範囲:P.761 - P.765
抄録
Lithium carbonateは双極性障害の治療に有効性が示され広く使用されている一方で,有効域と中毒域が近く,他剤との相互作用で血中濃度が容易に変動することが知られている。そのため新しい薬が開始されるときは精神科薬のみでなく他診療科からの処方薬にも考慮する必要がある。内科薬の開始時点において内科医,精神科医,薬剤師のいずれも高リチウム血症の危険性を考えるが,同効薬間の変更では見逃されやすい。今回,我々は精神科薬の変更なく,降圧薬として処方されたアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬であるlosartan potassiumからazilsartanに変更後にリチウム中毒となった症例を経験したので考察とともに報告する。
私のカルテから
Lithium長期内服中に甲状腺中毒症による手指振戦を生じた1症例
著者: 竹島正浩 , 石川博康 , 安藤清香 , 清水徹男
ページ範囲:P.767 - P.769
はじめに
甲状腺中毒症による振戦はLithium(Li)による振戦と同様に姿勢時振戦を呈するため1,9),症候学的に両者は鑑別し難い。さらに甲状腺中毒症自体もLiにより生じる可能性があるため2,5,7),Li内服症例に生じた甲状腺中毒症では振戦と甲状腺中毒症の双方の原因としてLiの影響を疑う必要が生じる。我々はLiで長期に維持治療されていた高齢の双極性障害Ⅰ型の患者において,振戦の出現に際してLiを減量して躁状態の再燃を生じた症例を経験したので報告する。
連載 精神科の戦後史・8
精神科専門医制度の誕生とその背景
著者: 山内俊雄
ページ範囲:P.771 - P.780
はじめに
精神科専門医制度が成立するまでの状況がどのようであったかは次の言葉がよく言い表している。
「日本精神神経学会での過去30年余に及ぶ認定医・専門医制度をめぐる議論は賛成・推進から反対・凍結に至るスペクトルムを持つ多くの論点を提起し,多岐にわたる問題を掘り起こしてきた。その真摯な議論はいずれももっともな主張を含んでいる。・・・・・認定医・専門医制度をめぐる学会での議論をたどると,・・・・理想を捨てずに,少しの異論をも取り上げて民主的に討議し,具体的な解決の方策を模索し,根気よく折り合えるところを探ってきた努力を跡付けることができる」(上野豪志)17)
本論では,日本精神神経学会(以下,当学会)において精神科専門医制度(以下,特別の断りがなければ専門医制度と記述する)がどのような議論を経て,何を目指して成立したかを述べてみたい。
なお,専門医制度の呼称はわが国の専門医制度をめぐる動きに呼応して,「専門医」から一時「認定医」へと変わり,その後,ふたたび「専門医」へと変更されたので,本論文では両者とも同じ意味として用いることにする。
書評
—Victor Pace,Adrian Treloar,Sharon Scott 編 武田雅俊 監訳,小川朝生,篠崎和弘 他訳—認知症の緩和ケア—診断時から始まる患者と家族の支援 フリーアクセス
著者: 池田学
ページ範囲:P.770 - P.770
本書を手にしたとき,どうしても注目してしまうのは,そのタイトル「認知症の緩和ケア」であろう。緩和ケアというと,ほとんどの医療関係者は「がん患者の緩和ケア」を思い浮かべるはずである。では,認知症者に合併した悪性腫瘍などの生命を脅かす疾患による痛みや心理社会的問題だけを取り扱った本かと思いきや,その副題は「診断時から始まる患者と家族の支援」とある。原著の本題はDementia,副題はFrom advanced disease to bereavementであるから,直訳ではない,この邦題から訳者らの明らかなメッセージを読み取ることができる。
熊本で開催された第32回日本社会精神医学会において,名古屋市立大学の明智龍男教授がオーガナイズしてくださった「がん患者のこころとからだを支える」という緩和ケアに関するシンポジウムで,本書の訳者の一人である小川朝生氏の「高齢がん患者のこころを支える」という講演を拝聴して,進行期の認知症医療と多くの共通点があることに驚き,近い将来に進行期の認知症医療を緩和ケアの観点から捉え直してみたいと明智先生と語り合ったことを思い出した。本書でも詳しく述べられているように,痛みのコントロール,終末期の合併症,総合診療的なアプローチの重要性,看取りの場の選択,などが両者の共通点として挙げられると思われる。
—加藤敏 著—精神病理・精神療法の展開—二重らせんから三重らせんへ フリーアクセス
著者: 新宮一成
ページ範囲:P.782 - P.782
このたびの加藤敏氏の新著を,私は「精神科医が精神科医であるための教科書」と呼びたい。それほどに,精神科医らしさというべきものを隅々まで照らし出している書物だからである。精神科医は,自ら精神科を標榜したことだけで自分が精神科医であるという確信を持てるわけではない。自己確信の裏返しの言説にもしばしばぶつかる。「精神科は脳内科でええんや」と,私が研修医の頃に,ある先輩医師が得意げに言い放っていた。自分の虚無主義に酔っていたのであろう。そのような虚しい自己満足の影を,この本は一切引き摺っていない。精神科医の自己確信はそのすべてが力強く肯定されている。
どこからそれは来るのだろうか。実は,この世の中で精神科医が生き延びるための生業に焦点を当てていないという逆説によってこそ,この本において,精神科医の自覚のありようが示されているのである。そのありようが隠されているとすれば,それはその周辺で輝いているコロナによってこそ,それがより鮮明にその存在を発揮するためである。
論文公募のお知らせ
テーマ:「東日本大震災を誘因とした症例報告」 フリーアクセス
ページ範囲:P.702 - P.702
「精神医学」誌では,「東日本大震災を誘因とした症例報告」(例:統合失調症,感情障害,アルコール依存症の急性増悪など)を募集しております。先生方の経験された貴重なご経験をぜひとも論文にまとめ,ご報告ください。締め切りはございません。随時受け付けております。
ご論文は,「精神医学」誌編集委員の査読を受けていただいたうえで掲載となりますこと,ご了承ください。
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今月の書籍 フリーアクセス
ページ範囲:P.785 - P.785
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.786 - P.786
編集後記 フリーアクセス
著者:
ページ範囲:P.790 - P.790
本誌が読者の手に届くころには格別に暑かった夏も終わり,読書の秋,行楽の秋,食欲の秋など,それぞれにさわやかな季節を満喫されていることでしょう。また今夏は終戦70周年の記念行事や忌まわしい事件がありました。これも長く記憶されると思われます。
さて本号の特集では統合失調症の認知機能障害をとり上げました。この障害は疾患の中間表現型として最も注目されているものの一つで,ここ数十年にわたり症状や機能との関連性,評価方法,治療的介入,神経生物学的背景などが精力的に研究されています。特に認知リハビリテーションによる介入による経過や予後の改善を期待して,1990年代以降数々の試みがなされています。本号では,それぞれの領域の第一線の研究者によるレビューやオリジナル研究を紹介していただきました。現時点での統合失調症の認知機能障害の集成であり,著者らに深く感謝します。
基本情報
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61巻11号(2019年11月発行)
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61巻10号(2019年10月発行)
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61巻9号(2019年9月発行)
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61巻8号(2019年8月発行)
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61巻7号(2019年7月発行)
特集 今再び問う,内因性精神疾患と心因性精神疾患の概念
61巻6号(2019年6月発行)
特集 マインドフルネス療法は他の精神療法と何が違うのか?
61巻5号(2019年5月発行)
特集 精神医学における主観と主体
61巻4号(2019年4月発行)
特集 統合失調症の治療ゴールをめぐって
61巻3号(2019年3月発行)
特集 ICD-11のチェックポイント
61巻2号(2019年2月発行)
オピニオン パーソナリティ障害の現在
61巻1号(2019年1月発行)
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特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅱ)
60巻11号(2018年11月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅰ)
60巻10号(2018年10月発行)
特集 こころの発達の問題に関する“古典”をふりかえる
60巻9号(2018年9月発行)
特集 不眠症の治療と睡眠薬
60巻8号(2018年8月発行)
特集 作業療法を活用するには
60巻7号(2018年7月発行)
特集 双極Ⅱ型をめぐる諸問題
60巻6号(2018年6月発行)
特集 医療・医学の課題としての身体合併症
60巻5号(2018年5月発行)
特集 サイコオンコロジー
60巻4号(2018年4月発行)
特集 精神科診療におけるてんかん
60巻3号(2018年3月発行)
特集 せん妄をめぐる最近の動向
60巻2号(2018年2月発行)
特集 多様なアディクションとその対応
60巻1号(2018年1月発行)
特集 Research Domain Criteria(RDoC)プロジェクトの目指す新たな精神医学診断・評価システム
59巻12号(2017年12月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅱ)
59巻11号(2017年11月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅰ)
59巻10号(2017年10月発行)
59巻9号(2017年9月発行)
特集 精神疾患の生物学的診断指標—現状と開発研究の展望
59巻8号(2017年8月発行)
特集 国連障害者権利条約と権利ベースのアプローチ
59巻7号(2017年7月発行)
特集 MRIのT2・FLAIR画像での白質高信号の意味を読み解く
59巻6号(2017年6月発行)
特集 精神医学と睡眠学の接点
59巻5号(2017年5月発行)
特集 認知行動療法の現在とこれから—医療現場への普及と質の確保に向けて
59巻4号(2017年4月発行)
特集 改正道路交通法と医療の視点
59巻3号(2017年3月発行)
特集 ADHDをめぐる最近の動向
59巻2号(2017年2月発行)
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味
59巻1号(2017年1月発行)
特集 インターネット依存の現在
58巻12号(2016年12月発行)
58巻11号(2016年11月発行)
特集 認知症の人の認知機能障害,生活障害,行動・心理症状の構造
58巻10号(2016年10月発行)
58巻9号(2016年9月発行)
特集 精神科臨床にみる家庭・家族の現在—何が変わり何が変わらないのか?
58巻8号(2016年8月発行)
58巻7号(2016年7月発行)
特集 精神疾患の予防と早期治療アップデート
58巻6号(2016年6月発行)
58巻5号(2016年5月発行)
特集 成人の自閉スペクトラム症とライフステージの課題
58巻4号(2016年4月発行)
58巻3号(2016年3月発行)
58巻2号(2016年2月発行)
特集 妊娠・出産・育児とメンタルヘルスケア
58巻1号(2016年1月発行)
特集 社会認知研究の最近の動向
57巻12号(2015年12月発行)
57巻11号(2015年11月発行)
シンポジウム 家族と当事者からみた精神科医療・精神医学
57巻10号(2015年10月発行)
特集 精神医学と神経学の境界領域—最近のトピックスから
57巻9号(2015年9月発行)
特集 統合失調症の認知機能障害の臨床的意義
57巻8号(2015年8月発行)
オピニオン DSM-5—私はこう思う
57巻7号(2015年7月発行)
特集 自殺対策の現状
57巻6号(2015年6月発行)
57巻5号(2015年5月発行)
57巻4号(2015年4月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅱ)
57巻3号(2015年3月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅰ)
57巻2号(2015年2月発行)
57巻1号(2015年1月発行)
特集 今後の産業精神保健の課題—近年の行政施策の動向をふまえて
56巻12号(2014年12月発行)
56巻11号(2014年11月発行)
56巻10号(2014年10月発行)
特集 良質かつ適切な医療の提供—改正精神保健福祉法41条の具体化
56巻9号(2014年9月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅱ)
56巻8号(2014年8月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅰ)
56巻7号(2014年7月発行)
56巻6号(2014年6月発行)
56巻5号(2014年5月発行)
特集 大学生とメンタルヘルス―保健管理センターのチャレンジ
56巻4号(2014年4月発行)
56巻3号(2014年3月発行)
56巻2号(2014年2月発行)
56巻1号(2014年1月発行)
55巻12号(2013年12月発行)
55巻11号(2013年11月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅱ
55巻10号(2013年10月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅰ
55巻9号(2013年9月発行)
オピニオン 精神科医にとっての精神療法の意味
55巻8号(2013年8月発行)
特集 職場のメンタルヘルスと復職支援─その効果的な利用のために
55巻7号(2013年7月発行)
55巻6号(2013年6月発行)
55巻5号(2013年5月発行)
55巻4号(2013年4月発行)
55巻3号(2013年3月発行)
特集 SST最近の進歩と広がり
55巻2号(2013年2月発行)
55巻1号(2013年1月発行)
54巻12号(2012年12月発行)
54巻11号(2012年11月発行)
特集 アルコール・薬物関連障害
54巻10号(2012年10月発行)
特集 医療法に基づく精神疾患の地域医療計画策定
54巻9号(2012年9月発行)
54巻8号(2012年8月発行)
54巻7号(2012年7月発行)
54巻6号(2012年6月発行)
54巻5号(2012年5月発行)
54巻4号(2012年4月発行)
オピニオン マインドフルネス/アクセプタンス認知行動療法と森田療法
54巻3号(2012年3月発行)
オピニオン 認知症の終末期医療の対応:現状と課題―尊厳をどう守るか
54巻2号(2012年2月発行)
特集 障害者権利条約批准に係る国内法の整備:今後の精神科医療改革への萌芽
54巻1号(2012年1月発行)
53巻12号(2011年12月発行)
シンポジウム 精神医学研究の到達点と展望
53巻11号(2011年11月発行)
特集 震災時の避難大作戦:精神科編
53巻10号(2011年10月発行)
特集 裁判員制度と精神鑑定
53巻9号(2011年9月発行)
53巻8号(2011年8月発行)
特集 性同一性障害(GID)
53巻7号(2011年7月発行)
53巻6号(2011年6月発行)
53巻5号(2011年5月発行)
特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状
53巻4号(2011年4月発行)
シンポジウム 気分障害の生物学的研究の最新動向─DSM,ICD改訂に向けて
53巻3号(2011年3月発行)
53巻2号(2011年2月発行)
特集 統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略
53巻1号(2011年1月発行)
52巻12号(2010年12月発行)
52巻11号(2010年11月発行)
52巻10号(2010年10月発行)
特集 高次脳機能障害をめぐって
52巻9号(2010年9月発行)
52巻8号(2010年8月発行)
52巻7号(2010年7月発行)
52巻6号(2010年6月発行)
52巻5号(2010年5月発行)
特集 児童期における精神疾患の非定型性―成人期の精神疾患と対比して
52巻4号(2010年4月発行)
特集 内因性精神疾患の死後脳研究
52巻3号(2010年3月発行)
特集 総合病院精神科衰退の危機と総合病院精神医学会の果たすべき役割
52巻2号(2010年2月発行)
52巻1号(2010年1月発行)
51巻12号(2009年12月発行)
51巻11号(2009年11月発行)
特集 現代の自殺をめぐる話題
51巻10号(2009年10月発行)
特集 若年性認知症をめぐる諸問題
51巻9号(2009年9月発行)
51巻8号(2009年8月発行)
51巻7号(2009年7月発行)
特集 精神疾患と睡眠マネージメント―最新の知見
51巻6号(2009年6月発行)
51巻5号(2009年5月発行)
51巻4号(2009年4月発行)
シンポジウム うつ病と自殺に医師はどう対応するのか―医師臨床研修並びに生涯研修における精神科の役割
51巻3号(2009年3月発行)
特集 社会脳をめぐって
51巻2号(2009年2月発行)
シンポジウム 統合失調症の脳科学
51巻1号(2009年1月発行)
50巻12号(2008年12月発行)
特集 Assertive Community Treatment(ACT)は日本の地域精神医療の柱になれるか?
50巻11号(2008年11月発行)
50巻10号(2008年10月発行)
50巻9号(2008年9月発行)
50巻8号(2008年8月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅱ
50巻7号(2008年7月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅰ
50巻6号(2008年6月発行)
特集 疲労と精神障害―ストレス-疲労-精神障害について
50巻5号(2008年5月発行)
50巻4号(2008年4月発行)
50巻3号(2008年3月発行)
特集 精神疾患に対する早期介入の現状と将来
50巻2号(2008年2月発行)
50巻1号(2008年1月発行)
特集 精神医学的コミュニケーションとは何か―精神科専門医を目指す人のために
49巻12号(2007年12月発行)
49巻11号(2007年11月発行)
シンポジウム ストレスと精神生物学―新しい診断法を目指して
49巻10号(2007年10月発行)
49巻9号(2007年9月発行)
特集 「緩和ケアチーム」―精神科医に期待すること,精神科医ができること
49巻8号(2007年8月発行)
49巻7号(2007年7月発行)
特集 レビー小体型認知症をめぐって
49巻6号(2007年6月発行)
49巻5号(2007年5月発行)
特集 睡眠と精神医学:「睡眠精神医学」の推進
49巻4号(2007年4月発行)
49巻3号(2007年3月発行)
特集 統合失調症と感情障害の補助診断法の最近の進歩
49巻2号(2007年2月発行)
49巻1号(2007年1月発行)
シンポジウム 児童思春期の攻撃性・衝動性の理解と援助-ライフサイクルの視点から考える
48巻12号(2006年12月発行)
シンポジウム 気分障害治療の新たな展開
48巻11号(2006年11月発行)
48巻10号(2006年10月発行)
48巻9号(2006年9月発行)
特集 新医師臨床研修制度に基づく精神科ローテート研修の評価
48巻8号(2006年8月発行)
48巻7号(2006年7月発行)
48巻6号(2006年6月発行)
特集 オグメンテーション療法か,多剤併用療法か
48巻5号(2006年5月発行)
シンポジウム MCIとLNTDをめぐって
48巻4号(2006年4月発行)
48巻3号(2006年3月発行)
特集 災害精神医学の10年―経験から学ぶ
48巻2号(2006年2月発行)
48巻1号(2006年1月発行)
47巻12号(2005年12月発行)
シンポジウム 精神医療システムの改革:その理念とエビデンス
47巻11号(2005年11月発行)
特集 電気けいれん療法
47巻10号(2005年10月発行)
47巻9号(2005年9月発行)
47巻8号(2005年8月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と課題
47巻7号(2005年7月発行)
47巻6号(2005年6月発行)
47巻5号(2005年5月発行)
47巻4号(2005年4月発行)
47巻3号(2005年3月発行)
47巻2号(2005年2月発行)
特集 時代による精神疾患の病像変化
47巻1号(2005年1月発行)
46巻12号(2004年12月発行)
46巻11号(2004年11月発行)
46巻10号(2004年10月発行)
特集 精神科医療における介護保険制度
46巻9号(2004年9月発行)
46巻8号(2004年8月発行)
シンポジウム 精神障害治療の新展開
46巻7号(2004年7月発行)
46巻6号(2004年6月発行)
特集 精神科医療における危機介入
46巻5号(2004年5月発行)
46巻4号(2004年4月発行)
46巻3号(2004年3月発行)
46巻2号(2004年2月発行)
46巻1号(2004年1月発行)
特集 臨床心理技術者の国家資格化についての主張
45巻12号(2003年12月発行)
特集 統合失調症と認知機能―最近の話題
45巻11号(2003年11月発行)
特集 ICFと精神医学
45巻10号(2003年10月発行)
特集 新医師臨床研修制度における精神科研修はどうあるべきか
45巻9号(2003年9月発行)
45巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 痴呆症とパーキンソン病研究の新展開―原因分子の発見をてがかりとして
45巻7号(2003年7月発行)
45巻6号(2003年6月発行)
特集 統合失調症とは何か―Schizophrenia概念の変遷
45巻5号(2003年5月発行)
45巻4号(2003年4月発行)
特集 新医師臨床研修制度の課題―求められる医師像と精神科卒後教育の役割
45巻3号(2003年3月発行)
特集 ひきこもりの病理と診断・治療
45巻2号(2003年2月発行)
45巻1号(2003年1月発行)
44巻12号(2002年12月発行)
シンポジウム WHO精神保健レポートと日本の課題
44巻11号(2002年11月発行)
特集 精神疾患の脳画像解析と臨床応用の将来
44巻10号(2002年10月発行)
44巻9号(2002年9月発行)
44巻8号(2002年8月発行)
特集 精神疾患と認知機能
44巻7号(2002年7月発行)
特別企画 WPA 2002 横浜大会に期待する
44巻6号(2002年6月発行)
特集 司法精神医学の今日的課題
44巻5号(2002年5月発行)
44巻4号(2002年4月発行)
44巻3号(2002年3月発行)
特集 新しい向精神薬の薬理・治療
44巻2号(2002年2月発行)
44巻1号(2002年1月発行)
43巻12号(2001年12月発行)
43巻11号(2001年11月発行)
特集 青少年犯罪と精神医学
43巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病の心理社会的治療の進歩
43巻9号(2001年9月発行)
43巻8号(2001年8月発行)
43巻7号(2001年7月発行)
43巻6号(2001年6月発行)
特集 社会構造の変化と高齢者問題
43巻5号(2001年5月発行)
特別企画 薬物依存者に対する精神保健・精神科医療体制
43巻4号(2001年4月発行)
43巻3号(2001年3月発行)
43巻2号(2001年2月発行)
特集 今,なぜ病跡学か
43巻1号(2001年1月発行)
42巻12号(2000年12月発行)
シンポジウム ライフサイクルと睡眠障害
42巻11号(2000年11月発行)
42巻10号(2000年10月発行)
特集 職場の精神保健
42巻9号(2000年9月発行)
42巻8号(2000年8月発行)
42巻7号(2000年7月発行)
42巻6号(2000年6月発行)
42巻5号(2000年5月発行)
特集 精神疾患の発病規定因子
42巻4号(2000年4月発行)
42巻3号(2000年3月発行)
特別企画 精神医学,医療の将来
42巻2号(2000年2月発行)
シンポジウム 新しい精神医学の構築—21世紀への展望
42巻1号(2000年1月発行)
41巻12号(1999年12月発行)
特集 児童精神科医療の課題
41巻11号(1999年11月発行)
41巻10号(1999年10月発行)
41巻9号(1999年9月発行)
41巻8号(1999年8月発行)
41巻7号(1999年7月発行)
41巻6号(1999年6月発行)
特集 治療抵抗性の精神障害とその対応
41巻5号(1999年5月発行)
41巻4号(1999年4月発行)
41巻3号(1999年3月発行)
41巻2号(1999年2月発行)
41巻1号(1999年1月発行)
特集 記憶障害の臨床
40巻12号(1998年12月発行)
シンポジウム がん,臓器移植とリエゾン精神医学—チーム医療における心のケア
40巻11号(1998年11月発行)
40巻10号(1998年10月発行)
40巻9号(1998年9月発行)
40巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 災害のもたらすもの—阪神・淡路大震災復興期のメンタルヘルス
40巻7号(1998年7月発行)
40巻6号(1998年6月発行)
40巻5号(1998年5月発行)
特集 アジアにおける最近の精神医学事情
40巻4号(1998年4月発行)
40巻3号(1998年3月発行)
40巻2号(1998年2月発行)
特集 精神病像を伴う躁うつ病および分裂感情障害の位置づけ—生物学的マーカーと診断・治療
40巻1号(1998年1月発行)
39巻12号(1997年12月発行)
39巻11号(1997年11月発行)
特集 精神科における合理的薬物選択アルゴリズム
39巻10号(1997年10月発行)
39巻9号(1997年9月発行)
39巻8号(1997年8月発行)
シンポジウム スーパービジョンとコンサルテーション—地域精神医療の方法
39巻7号(1997年7月発行)
39巻6号(1997年6月発行)
39巻5号(1997年5月発行)
特集 学校精神保健—教育との連携の実際
39巻4号(1997年4月発行)
39巻3号(1997年3月発行)
39巻2号(1997年2月発行)
39巻1号(1997年1月発行)
38巻12号(1996年12月発行)
シンポジウム 痴呆の薬物療法の最前線—向知性薬の臨床と基礎
38巻11号(1996年11月発行)
特集 精神医学における分子生物学的研究
38巻10号(1996年10月発行)
38巻9号(1996年9月発行)
38巻8号(1996年8月発行)
38巻7号(1996年7月発行)
38巻6号(1996年6月発行)
38巻5号(1996年5月発行)
特集 精神病理学の方法論—記述か計量か
38巻4号(1996年4月発行)
38巻3号(1996年3月発行)
38巻2号(1996年2月発行)
38巻1号(1996年1月発行)
37巻12号(1995年12月発行)
37巻11号(1995年11月発行)
37巻10号(1995年10月発行)
37巻9号(1995年9月発行)
37巻8号(1995年8月発行)
特集 外来精神科医療の現状と課題
37巻7号(1995年7月発行)
特集 阪神・淡路大震災—現場からの報告
37巻6号(1995年6月発行)
37巻5号(1995年5月発行)
37巻4号(1995年4月発行)
37巻3号(1995年3月発行)
37巻2号(1995年2月発行)
37巻1号(1995年1月発行)
特集 分裂病者の社会復帰—新しい展開
36巻12号(1994年12月発行)
シンポジウム アルツハイマー型痴呆の診断をめぐって
36巻11号(1994年11月発行)
36巻10号(1994年10月発行)
36巻9号(1994年9月発行)
36巻8号(1994年8月発行)
36巻7号(1994年7月発行)
36巻6号(1994年6月発行)
特集 精神医学と生物科学のクロストーク
36巻5号(1994年5月発行)
特集 精神疾患の新しい診断分類
36巻4号(1994年4月発行)
36巻3号(1994年3月発行)
36巻2号(1994年2月発行)
36巻1号(1994年1月発行)
特集 精神科治療の奏効機序
35巻12号(1993年12月発行)
35巻11号(1993年11月発行)
35巻10号(1993年10月発行)
35巻9号(1993年9月発行)
35巻8号(1993年8月発行)
シンポジウム 精神障害者の権利と能力—精神医学的倫理のジレンマ
35巻7号(1993年7月発行)
35巻6号(1993年6月発行)
35巻5号(1993年5月発行)
35巻4号(1993年4月発行)
特集 現代日本の社会精神病理
35巻3号(1993年3月発行)
35巻2号(1993年2月発行)
特集 加齢に関する精神医学的な問題
35巻1号(1993年1月発行)
34巻12号(1992年12月発行)
特集 精神科領域におけるインフォームド・コンセント
34巻11号(1992年11月発行)
34巻10号(1992年10月発行)
34巻9号(1992年9月発行)
34巻8号(1992年8月発行)
特集 薬物依存の臨床
34巻7号(1992年7月発行)
34巻6号(1992年6月発行)
34巻5号(1992年5月発行)
34巻4号(1992年4月発行)
34巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 境界例の診断と治療
34巻2号(1992年2月発行)
34巻1号(1992年1月発行)
33巻12号(1991年12月発行)
特集 不安の病理
33巻11号(1991年11月発行)
33巻10号(1991年10月発行)
33巻9号(1991年9月発行)
33巻8号(1991年8月発行)
33巻7号(1991年7月発行)
33巻6号(1991年6月発行)
33巻5号(1991年5月発行)
33巻4号(1991年4月発行)
33巻3号(1991年3月発行)
33巻2号(1991年2月発行)
特集 精神科領域におけるレセプター機能の研究の進歩
33巻1号(1991年1月発行)
32巻12号(1990年12月発行)
シンポジウム 「うつ」と睡眠
32巻11号(1990年11月発行)
32巻10号(1990年10月発行)
32巻9号(1990年9月発行)
32巻8号(1990年8月発行)
特集 精神疾患の現代的病像をめぐって
32巻7号(1990年7月発行)
32巻6号(1990年6月発行)
特集 精神分裂病の生物学的研究
32巻5号(1990年5月発行)
32巻4号(1990年4月発行)
32巻3号(1990年3月発行)
特集 向精神薬の見逃されやすい副作用と対策
32巻2号(1990年2月発行)
32巻1号(1990年1月発行)
31巻12号(1989年12月発行)
31巻11号(1989年11月発行)
31巻10号(1989年10月発行)
シンポジウム 精神障害者の責任能力
31巻9号(1989年9月発行)
31巻8号(1989年8月発行)
31巻7号(1989年7月発行)
31巻6号(1989年6月発行)
特集 現代社会と家族—諸病態との関連から
31巻5号(1989年5月発行)
31巻4号(1989年4月発行)
31巻3号(1989年3月発行)
31巻2号(1989年2月発行)
31巻1号(1989年1月発行)
特集 サーカディアンリズム—基礎から臨床へ
30巻12号(1988年12月発行)
30巻11号(1988年11月発行)
シンポジウム 痴呆とパーキンソニズム
30巻10号(1988年10月発行)
30巻9号(1988年9月発行)
特集 世界の精神科医療の動向
30巻8号(1988年8月発行)
30巻7号(1988年7月発行)
30巻6号(1988年6月発行)
シンポジウム 地域ケアと精神保健
30巻5号(1988年5月発行)
30巻4号(1988年4月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第2部
30巻3号(1988年3月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第1部
30巻2号(1988年2月発行)
30巻1号(1988年1月発行)
29巻12号(1987年12月発行)
特集 躁うつ病とセロトニン
29巻11号(1987年11月発行)
29巻10号(1987年10月発行)
29巻9号(1987年9月発行)
29巻8号(1987年8月発行)
29巻7号(1987年7月発行)
29巻6号(1987年6月発行)
29巻5号(1987年5月発行)
29巻4号(1987年4月発行)
29巻3号(1987年3月発行)
29巻2号(1987年2月発行)
29巻1号(1987年1月発行)
特集 老年精神医学
28巻12号(1986年12月発行)
28巻11号(1986年11月発行)
特集 脳の働きと心―大脳の機能をめぐって
28巻10号(1986年10月発行)
28巻9号(1986年9月発行)
28巻8号(1986年8月発行)
28巻7号(1986年7月発行)
28巻6号(1986年6月発行)
28巻5号(1986年5月発行)
28巻4号(1986年4月発行)
28巻3号(1986年3月発行)
28巻2号(1986年2月発行)
特集 現代の子供—心身の発達とその病理—東京都精神医学総合研究所 第13回シンボジウムから
28巻1号(1986年1月発行)
27巻12号(1985年12月発行)
特集 摂食障害の心理と治療
27巻11号(1985年11月発行)
27巻10号(1985年10月発行)
27巻9号(1985年9月発行)
27巻8号(1985年8月発行)
27巻7号(1985年7月発行)
27巻6号(1985年6月発行)
特集 前頭葉の神経心理学
27巻5号(1985年5月発行)
特集 精神分裂病の成因と治療—東京都精神医学総合研究所 第12回シンポジウムから
27巻4号(1985年4月発行)
27巻3号(1985年3月発行)
27巻2号(1985年2月発行)
特集 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)―その病態と臨床
27巻1号(1985年1月発行)
26巻12号(1984年12月発行)
26巻11号(1984年11月発行)
26巻10号(1984年10月発行)
26巻9号(1984年9月発行)
26巻8号(1984年8月発行)
26巻7号(1984年7月発行)
特集 側頭葉障害における言語症状
26巻6号(1984年6月発行)
26巻5号(1984年5月発行)
26巻4号(1984年4月発行)
26巻3号(1984年3月発行)
26巻2号(1984年2月発行)
特集 DSM-III—その有用性と問題点
26巻1号(1984年1月発行)
特集 精神疾患に対する神経内分泌的アプローチ
25巻12号(1983年12月発行)
特集 カルバマゼピンの向精神作用
25巻11号(1983年11月発行)
25巻10号(1983年10月発行)
特集 少年非行の心理と病理—東京都精神医学総合研究所 第11回シンポジウムから
25巻9号(1983年9月発行)
25巻8号(1983年8月発行)
特集 児童精神医学の現状と将来—都立梅ケ丘病院30周年記念シンポジウムから
25巻7号(1983年7月発行)
25巻6号(1983年6月発行)
25巻5号(1983年5月発行)
25巻4号(1983年4月発行)
特集 聴覚失認
25巻3号(1983年3月発行)
特集 精神医学における病態モデル
25巻2号(1983年2月発行)
特集 薬物と睡眠をめぐって
25巻1号(1983年1月発行)
24巻12号(1982年12月発行)
特集 アルコール依存症の精神医学—東京都精神医学総合研究所 第10回シンポジウムから
24巻11号(1982年11月発行)
24巻10号(1982年10月発行)
特集 精神科診療所をめぐる諸問題
24巻9号(1982年9月発行)
24巻8号(1982年8月発行)
24巻7号(1982年7月発行)
24巻6号(1982年6月発行)
24巻5号(1982年5月発行)
24巻4号(1982年4月発行)
特集 視覚失認
24巻3号(1982年3月発行)
24巻2号(1982年2月発行)
特集 リチウムの臨床と基礎—最近の話題
24巻1号(1982年1月発行)
23巻12号(1981年12月発行)
23巻11号(1981年11月発行)
特集 Ⅱ.アジアにおける精神衛生問題
23巻10号(1981年10月発行)
特集 失行
23巻9号(1981年9月発行)
23巻8号(1981年8月発行)
23巻7号(1981年7月発行)
特集 てんかんのメカニズムと治療—東京都精神医学総合研究所 第8回シンポジウムから
23巻6号(1981年6月発行)
23巻5号(1981年5月発行)
23巻4号(1981年4月発行)
23巻3号(1981年3月発行)
23巻2号(1981年2月発行)
23巻1号(1981年1月発行)
22巻12号(1980年12月発行)
特集 躁うつ病の生物学
22巻11号(1980年11月発行)
特集 Butyrophenone系抗精神病薬の臨床精神薬理学
22巻10号(1980年10月発行)
特集 日本精神医学と松沢病院
22巻9号(1980年9月発行)
22巻8号(1980年8月発行)
特集 思春期の精神医学的諸問題—東京都精神医学総合研究所 第7回シンポジウムから
22巻7号(1980年7月発行)
特集 Brain Function Testへのアプローチ
22巻6号(1980年6月発行)
22巻5号(1980年5月発行)
特集 睡眠研究—最近の進歩
22巻4号(1980年4月発行)
22巻3号(1980年3月発行)
22巻2号(1980年2月発行)
特集 向精神薬をめぐる最近の諸問題
22巻1号(1980年1月発行)
特集 幻覚
21巻12号(1979年12月発行)
21巻11号(1979年11月発行)
特集 精神分裂病の生物学
21巻10号(1979年10月発行)
21巻9号(1979年9月発行)
21巻8号(1979年8月発行)
特集 老人の精神障害—東京都精神医学総合研究所,第6回シンポジウムから
21巻7号(1979年7月発行)
特集 精神分裂病の遺伝因と環境因
21巻6号(1979年6月発行)
特集 創刊20周年記念 第2部
21巻5号(1979年5月発行)
特集 創刊20周年記念 第1部
21巻4号(1979年4月発行)
21巻3号(1979年3月発行)
21巻2号(1979年2月発行)
特集 妄想
21巻1号(1979年1月発行)
20巻12号(1978年12月発行)
特集 精神鑑定
20巻11号(1978年11月発行)
20巻10号(1978年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病者の治療について—東京都精神医学総合研究所,第5回シンポジウムから
20巻9号(1978年9月発行)
20巻8号(1978年8月発行)
20巻7号(1978年7月発行)
20巻6号(1978年6月発行)
20巻5号(1978年5月発行)
20巻4号(1978年4月発行)
20巻3号(1978年3月発行)
20巻2号(1978年2月発行)
20巻1号(1978年1月発行)
19巻12号(1977年12月発行)
特集 青年期の精神病理
19巻11号(1977年11月発行)
シンポジウム こころとからだ—東京都精神医学総合研究所,第4回シンポジウムから
19巻10号(1977年10月発行)
19巻9号(1977年9月発行)
19巻8号(1977年8月発行)
特集 在宅精神医療(2)—社会復帰活動とその周辺
19巻7号(1977年7月発行)
19巻6号(1977年6月発行)
19巻5号(1977年5月発行)
19巻4号(1977年4月発行)
特集 精神分裂病の精神生理学
19巻3号(1977年3月発行)
19巻2号(1977年2月発行)
シンポジウム 生のリズムとその障害—東京都精神医学総合研究所,第3回シンポジウムから
19巻1号(1977年1月発行)
18巻12号(1976年12月発行)
特集 近代日本の宗教と精神医学
18巻11号(1976年11月発行)
18巻10号(1976年10月発行)
18巻9号(1976年9月発行)
18巻8号(1976年8月発行)
18巻7号(1976年7月発行)
18巻6号(1976年6月発行)
特集 在宅精神医療—日常生活における指導と治療
18巻5号(1976年5月発行)
シンポジウム 大都市の病理と精神障害—東京都精神医学総合研究所第2回シンポジウムから
18巻4号(1976年4月発行)
18巻3号(1976年3月発行)
18巻2号(1976年2月発行)
18巻1号(1976年1月発行)
17巻13号(1975年12月発行)
臨時増刊号特集 精神医学における日本的特性
17巻12号(1975年12月発行)
17巻11号(1975年11月発行)
17巻10号(1975年10月発行)
17巻9号(1975年9月発行)
17巻8号(1975年8月発行)
17巻7号(1975年7月発行)
17巻6号(1975年6月発行)
17巻5号(1975年5月発行)
17巻4号(1975年4月発行)
17巻3号(1975年3月発行)
17巻2号(1975年2月発行)
17巻1号(1975年1月発行)
16巻12号(1974年12月発行)
16巻11号(1974年11月発行)
シンポジウム 現代における精神医学研究の課題—東京都精神医学総合研究所開設記念シンポジウムから
16巻10号(1974年10月発行)
16巻9号(1974年9月発行)
16巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 向精神薬療法の現状と問題点—Dr. Frank J. Ayd, Jr. を迎えて
16巻6号(1974年6月発行)
誌上シンポジウム 日本の精神医療についての4つの意見
16巻5号(1974年5月発行)
16巻4号(1974年4月発行)
16巻3号(1974年3月発行)
16巻2号(1974年2月発行)
16巻1号(1974年1月発行)
15巻12号(1973年12月発行)
特集 精神障害と家族
15巻11号(1973年11月発行)
15巻10号(1973年10月発行)
15巻9号(1973年9月発行)
15巻8号(1973年8月発行)
15巻7号(1973年7月発行)
15巻6号(1973年6月発行)
15巻5号(1973年5月発行)
15巻4号(1973年4月発行)
特集 痴呆の臨床と鑑別
15巻3号(1973年3月発行)
15巻2号(1973年2月発行)
15巻1号(1973年1月発行)
14巻12号(1972年12月発行)
特集 精神障害者の動態
14巻11号(1972年11月発行)
14巻10号(1972年10月発行)
14巻9号(1972年9月発行)
14巻8号(1972年8月発行)
14巻7号(1972年7月発行)
14巻6号(1972年6月発行)
14巻5号(1972年5月発行)
特集 てんかん分類へのアプローチ
14巻4号(1972年4月発行)
14巻3号(1972年3月発行)
14巻2号(1972年2月発行)
特集 作業療法
14巻1号(1972年1月発行)
13巻12号(1971年12月発行)
特集 社会変動と精神医学
13巻11号(1971年11月発行)
13巻10号(1971年10月発行)
特集 内因性精神病の生物学的研究
13巻9号(1971年9月発行)
13巻8号(1971年8月発行)
13巻7号(1971年7月発行)
13巻6号(1971年6月発行)
13巻5号(1971年5月発行)
特集 向精神薬をめぐる問題点
13巻4号(1971年4月発行)
13巻3号(1971年3月発行)
13巻2号(1971年2月発行)
13巻1号(1971年1月発行)
12巻12号(1970年12月発行)
特集 社会のなかの精神科医
12巻11号(1970年11月発行)
12巻10号(1970年10月発行)
12巻9号(1970年9月発行)
12巻8号(1970年8月発行)
12巻7号(1970年7月発行)
12巻6号(1970年6月発行)
特集 境界例の病理と治療
12巻5号(1970年5月発行)
特集 対人恐怖
12巻4号(1970年4月発行)
12巻3号(1970年3月発行)
12巻2号(1970年2月発行)
特集 医療危機と精神科医—第6回日本精神病理・精神療法学会 討論集会をめぐって
12巻1号(1970年1月発行)
11巻12号(1969年12月発行)
11巻11号(1969年11月発行)
11巻10号(1969年10月発行)
11巻9号(1969年9月発行)
11巻8号(1969年8月発行)
11巻7号(1969年7月発行)
11巻6号(1969年6月発行)
11巻5号(1969年5月発行)
特集 心気症をめぐつて
11巻4号(1969年4月発行)
11巻3号(1969年3月発行)
特集 医学教育と精神療法
11巻2号(1969年2月発行)
11巻1号(1969年1月発行)
10巻12号(1968年12月発行)
10巻11号(1968年11月発行)
10巻10号(1968年10月発行)
10巻9号(1968年9月発行)
10巻8号(1968年8月発行)
10巻7号(1968年7月発行)
特集 集団精神療法(日本精神病理・精神療法学会第4回大会シンポジウム)
10巻6号(1968年6月発行)
10巻5号(1968年5月発行)
特集 うつ病—日本精神病理・精神療法学会(第4回大会シンポジウム)
10巻4号(1968年4月発行)
10巻3号(1968年3月発行)
10巻2号(1968年2月発行)
10巻1号(1968年1月発行)
9巻12号(1967年12月発行)
9巻11号(1967年11月発行)
9巻10号(1967年10月発行)
9巻9号(1967年9月発行)
9巻8号(1967年8月発行)
9巻7号(1967年7月発行)
特集 精神療法の技法と理論—とくに人間関係と治癒像をめぐって
9巻6号(1967年6月発行)
特集 心因をめぐる諸問題
9巻5号(1967年5月発行)
特集 創造と表現の病理
9巻4号(1967年4月発行)
特集 精神療法における治癒機転
9巻3号(1967年3月発行)
9巻2号(1967年2月発行)
特集 精神分裂病の診断基準—とくに“Praecoxgefühl”について
9巻1号(1967年1月発行)
特集 内因性精神病の疾病論
8巻12号(1966年12月発行)
特集 うつ病の臨床
8巻11号(1966年11月発行)
特集 宗教と精神医学
8巻10号(1966年10月発行)
特集 地域精神医学—その理論と実践
8巻9号(1966年9月発行)
8巻8号(1966年8月発行)
8巻7号(1966年7月発行)
特集 精神医療体系のなかでの精神病院の位置づけ
8巻6号(1966年6月発行)
特集 薬物と精神療法
8巻5号(1966年5月発行)
8巻4号(1966年4月発行)
特集 精神分裂病の家族研究
8巻3号(1966年3月発行)
特集 精神活動とポリグラフ
8巻2号(1966年2月発行)
8巻1号(1966年1月発行)
7巻12号(1965年12月発行)
7巻11号(1965年11月発行)
7巻10号(1965年10月発行)
7巻9号(1965年9月発行)
7巻8号(1965年8月発行)
7巻7号(1965年7月発行)
7巻6号(1965年6月発行)
特集 呉秀三先生の生誕100年を記念して
7巻5号(1965年5月発行)
7巻4号(1965年4月発行)
7巻3号(1965年3月発行)
特集 精神分裂病の“治癒”とは何か
7巻2号(1965年2月発行)
特集 精神療法の限界と危険
7巻1号(1965年1月発行)
6巻12号(1964年12月発行)
6巻11号(1964年11月発行)
特集 向精神薬・抗けいれん剤の効果判定法
6巻10号(1964年10月発行)
6巻9号(1964年9月発行)
6巻8号(1964年8月発行)
6巻7号(1964年7月発行)
6巻6号(1964年6月発行)
6巻5号(1964年5月発行)
6巻4号(1964年4月発行)
6巻3号(1964年3月発行)
6巻2号(1964年2月発行)
特集 神経症の日本的特性
6巻1号(1964年1月発行)
特集 近接領域からの発言
5巻12号(1963年12月発行)
5巻11号(1963年11月発行)
5巻10号(1963年10月発行)
5巻9号(1963年9月発行)
5巻8号(1963年8月発行)
5巻7号(1963年7月発行)
5巻6号(1963年6月発行)
5巻5号(1963年5月発行)
5巻4号(1963年4月発行)
5巻3号(1963年3月発行)
特集 てんかん
5巻2号(1963年2月発行)
特集 病識〔精神病理懇話会講演および討議〕
5巻1号(1963年1月発行)
4巻12号(1962年12月発行)
4巻11号(1962年11月発行)
特集 睡眠
4巻10号(1962年10月発行)
4巻9号(1962年9月発行)
4巻8号(1962年8月発行)
4巻7号(1962年7月発行)
4巻6号(1962年6月発行)
4巻5号(1962年5月発行)
4巻4号(1962年4月発行)
4巻3号(1962年3月発行)
4巻2号(1962年2月発行)
4巻1号(1962年1月発行)
3巻12号(1961年12月発行)
特集 非定型内因性精神病
3巻11号(1961年11月発行)
3巻10号(1961年10月発行)
3巻9号(1961年9月発行)
3巻8号(1961年8月発行)
3巻7号(1961年7月発行)
3巻6号(1961年6月発行)
3巻5号(1961年5月発行)
3巻4号(1961年4月発行)
3巻3号(1961年3月発行)
3巻2号(1961年2月発行)
3巻1号(1961年1月発行)
特集 妄想の人間学—精神病理懇話会講演ならびに討論