米国国立精神衛生研究所の所長であったThomas Inselは,2010年のNature誌において,統合失調症研究が始まって一世紀,薬物療法が用いられてほぼ半世紀が過ぎたが,統合失調症の転帰に顕著な改善はないと述べた1)。実際に,1921年から2011年に公表された37の研究において,統合失調症のリカバリー達成率の中央値は13.5%であり,時代とともに向上してはいない2)。統合失調症の治療では,薬物療法と心理社会的治療が2本の柱とされ,両者を統合的に行うことによってリカバリーの達成に近づくことができる,という認識は広く共有されている。とは言え,薬物療法の効果の限界が認識されながらも,わが国の精神科治療は依然として薬物療法が主体となっている。さまざまな心理社会的治療が開発され,一部では明確なエビデンスも示されつつあるが,それらを必要とする患者に十分に提供できているとは言いがたい。それぞれの医療機関あるいは地域において利用可能な心理社会的治療には制約があるため,薬物療法を行いながら,利用可能なリソースに応じて使い分けている場合が多いであろう。また,患者の個別性に十分に配慮するまで至らずに,心理社会的治療を適用している場合も少なくないのではないか。
雑誌目次
精神医学63巻10号
2021年10月発行
雑誌目次
特集 統合失調症の心理社会的治療—どのように使い分け,効果を最大化するか
統合失調症の心理社会的治療
著者: 安西信雄
ページ範囲:P.1427 - P.1435
抄録 心理社会的治療の使い分けと効果の最大化を検討するため,心理社会的治療の背景と定義を振り返り,代表的な治療ガイドラインにおける心理社会的治療の特徴付けを検討し,重度の精神科入院患者の「退院支援実践ガイド」を例として取り上げ検討した。心理社会的治療が生まれた背景には,①薬物療法の限界の認識,②脆弱性-ストレスモデル,③心理社会的リハビリテーションの影響があることを述べた。各種のガイドラインにおける心理社会的治療の効果の評価には一定の共通性とともにばらつきがあった。効果を期待する領域や事項ごとに得意とする心理社会的リハビリテーションがあるので,使い分けが重要と考えられた。重度の精神科入院患者の実践ガイドではさまざまな心理社会的治療や多職種協働の治療を組み立てる「要」として定期的な面接の重要性が示された。エビデンスのある心理社会的治療を効果的に活用していくためには,患者の希望を踏まえてリカバリーに向けて目標を設定し,関連する心理社会的治療を患者の同意を得ながら選択して実施していくプロセスが重要と考えられた。
総合失調症の心理教育
著者: 藤田博一
ページ範囲:P.1437 - P.1444
抄録 近年,新しい抗精神病薬が処方できるようになり,薬物療法の充実が図られている。すなわち,生物的-心理的-社会的アプローチのうち,生物的な側面は充実してきているといえるが,良好な医師患者関係のもと,疾病理解や服薬の必要性などについて十分に理解を得られていなければ,薬物療法の治療効果は半減する。薬物療法を支えていくために,疾患に対する知識や一緒に同居している家族などの患者の周囲を取りまく環境をより最適化していくことが重要である。そのための1つの方法として,心理教育が存在している。すなわち,心理教育は,心理的,社会的な側面から患者および家族を支援するために,重要なアプローチの1つであり,そのことによって,生物的なアプローチを最大限に活かすことができる。
統合失調症の家族支援,家族心理教育
著者: 安間尚徳 , 佐藤さやか
ページ範囲:P.1445 - P.1452
抄録 統合失調症を持つ当事者は,日常生活のさまざまな場面において,家族から支援を受けている。家族はときに,当事者のケアを非常に困難と感じ,多くの介護負担感を抱えながら生活をしている。介護負担感の原因の1つとして,家族に,当事者への対応方法を含めた精神疾患,精神科医療,精神保健福祉サービスに関する適切な情報提供がなされず,家族がケアの責任を一手に抱え込んでいることが挙げられる。このような介護負担感の増加は,家族自身の不調にとどまらず,当事者との関係性の悪化にも繋がり,当事者の病気の回復を妨げる可能性もある。これまでに,家族のさまざまなニーズに対応した家族支援プログラムが開発されており,代表的なものとして家族心理教育がある。本稿では,家族支援の重要性から家族心理教育の背景,科学的根拠,施行の際のポイントなどについて概説する。
統合失調症に対するillness management and recovery(IMR)—その適応と効果
著者: 吉見明香 , 加藤大慈 , 菱本明豊
ページ範囲:P.1453 - P.1461
抄録 IMR(illness management and recovery)は,科学的根拠に基づく実践の1つで,リカバリー概念を中心にした心理社会的介入プログラムである。自らの疾病を管理するための情報を得て,リカバリーを目指す。適応としては,主に統合失調症患者を対象に,デイケア,就労継続支援事業,地域活動支援センターなどで,数人のグループで行われており,疾病管理能力,精神症状,病識,生活の質の改善などの効果が報告されている。IMRが最大限の効果を発揮するためには,フィデリティ尺度を参考にしながら,参加人数,実施期間,スタッフのトレーニングなどを検討するとよい。施行する際には,実施施設の施設長がリカバリー志向について理解し,IMRを実施する環境の整備に協力的であることが望ましい。参加者としては,比較的高齢で,教育歴があり,精神症状が安定していることが継続的な参加に繋がり,効果を得やすい。また,プログラム実施全体を通して,「希望」を伝え続けることが重要である。
IPS援助付き雇用—就労と医療の統合されたアプローチ
著者: 中原さとみ
ページ範囲:P.1463 - P.1471
抄録 IPS援助付き雇用(individual placement and support:IPS, evidenced-based supported employment)は,過去20年間に少なくとも20カ国で着実に普及している。わが国では徐々に広がりをみせているが,制度化には至っておらず,自主的な実践に留まっている。IPSは働くことを通して,クライアントの収入増加,自尊心の向上,社会的役割を得られ,入院,精神保健サービスの利用を減らし,アルコールや薬物などの物質使用の量を減らし,生活の質の向上などのよい影響をもたらすことだけでなく,医療機関において働くことを支える文化を醸成し,医療従事者の強みもまた大きく発揮できるサポートである。
本稿ではIPSの概要や近年のIPSの状況のほかに統合失調症の事例を紹介する。今後の展望として制度化の上でIPSの体系的な研修や技術支援が普及において大きな鍵であり,マクロソーシャルワークを始めたところである。将来的にクライアントがどこで暮らしていても豊かな人生を送ることができるように医療政策などにIPSが位置付けられることを期待したい。
包括的地域生活支援(ACT)
著者: 西尾雅明
ページ範囲:P.1473 - P.1482
抄録 近年,ACTは多職種アウトリーチ支援の1つとして語られることが多い。その効果については患者満足度・入院抑止・住居の安定性などに関する効果が知られ,十分なエビデンスがある。対象は重度かつ継続的な精神障害を持つ人たちの2〜4割で最もニーズが多い人たちであり,特に原疾患により学習したことを他の新しい局面で応用することが苦手な者には,家庭や職場など実際の生活の場での包括的な支援が有用である。各チームは明確な加入基準を持ち遵守することで,入院抑止効果などの成果を発揮しやすい。加入基準も含めて高いフィデリティを保つことが肝要であるが,わが国の地域精神保健事情を鑑みると,積極的に家族支援を行うこと,チーム精神科医が利用者の主治医となる率を高めること,入院治療も含め地域ネットワークとの連携を図ること,アウトリーチ特有の倫理的課題を検討することなどが,ACTの有効性や存在意義をさらに高めることに繋がると考える。
社会生活スキルトレーニング(SST)
著者: 天笠崇
ページ範囲:P.1483 - P.1490
抄録 本稿前半では,SSTの概要について述べた。すなわち,SSTとは,日本における普及経過,進化の方向性,「社会生活スキルトレーニング」と和語を改訂した背景,そしてSSTの基本骨格(練習の流れと技法)について述べた。その後,心理社会的治療として比較的歴史のあるSSTの意義と課題について述べた。本稿後半では,最新のメタ解析を引用し,筆者の臨床セッティングの下で「どのように使い分け,効果を最大化」できるか考察した。陰性症状の改善を望み,また期待する場合と,社会的知覚のトレーニングを適用することが重要で,後者について3つの工夫を紹介した。最後に,一般精神科臨床医にとって個人療法(個別SST)が役に立つと思われ,外来個人療法の場合に筆者がどのようにSSTを適用しているかを紹介した。
統合失調症の作業療法—クライエント中心の方法論とリカバリー概念からみた意義と適応
著者: 池田望 , 森元隆文 , 横山和樹
ページ範囲:P.1491 - P.1497
抄録 精神障害に対する作業療法は治療医学の時代を経て,現在はリハビリテーションの専門領域として地域生活支援も担う本来のありように近づいている。作業療法における「作業」は利用する人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指し,統合失調症では精神症状,認知機能,IADLの改善や地域移行支援,就労支援,生活支援などを目的に治療手段,あるいは目標として用いられる。「作業」は利用者のニーズに合わせて提供される個別性・多様性のあるものであり,クライエント中心の志向性を持つ方法により対話を通して適応される。こうした方法論には「クライエント中心の作業療法」や「生活行為向上マネジメント」があり,近年中核的な概念となってきているパーソナルリカバリーを促進する可能性があるが,その検証は今後の課題である。
総合失調症の認知行動療法
著者: 石垣琢麿
ページ範囲:P.1499 - P.1507
抄録 認知療法・認知行動療法(CBT)は気分障害や不安症に対する有効性が確立され,診療報酬化されたことにより日本の精神科医療でも普及が進められているが,英米では統合失調症を含むサイコーシスを対象としたCBTの研究と実践が発展している。統合失調症のCBTでは,気分障害や不安症のCBTの技法や協働的経験主義の態度を受け継ぎながらも,フォーミュレーションを重視したアプローチや,ノーマライゼーションを含む介入技法を用いて,統合失調症特有の複雑な症状や当事者の多様な主訴に対応する。本稿では精神療法的な各要素について詳しく解説する。治療の対象となる当事者や治療ゴールが多様であるためにいまだ解決されていない臨床研究上の問題点はあるものの,陽性症状への有効性は明らかにされている。日本では事例レベルでの実践は行われているが,さらなる研究,普及,実践者の人材育成が期待されている。
統合失調症の認知リハビリテーション
著者: 板倉征史 , 兼子幸一
ページ範囲:P.1509 - P.1513
抄録 認知リハビリテーションは,当初,高次脳機能障害の認知機能障害の治療を目指して開発され,後に統合失調症や気分障害などの精神疾患に伴う認知機能障害に対する治療法として応用されるようになった。イタリアのCognitive Remediation Experts Workshop(2012)によると,認知リハビリテーションは,「認知機能障害をターゲットとする介入法で,科学的原理に基づく学習を利用し,機能的転帰の改善を究極的な目標に置く」と定義され,認知過程の改善を狙い,効果の持続性と日常生活への般化を治療ゴールに置く介入法である。統合失調症の認知機能障害に対する認知リハビリテーションは,複数のメタ解析において有用性が報告されており,本邦でも多くの施設で実施されている。また最近では仮想現実(virtual reality)やウェアラブルカメラを用いた手法の報告や治療反応性についての遺伝子研究についての報告もある。
WRAP(元気回復行動プラン)を使った精神科訪問看護—統合失調症の事例を用いて
著者: 藤田茂治
ページ範囲:P.1515 - P.1523
抄録 当事者たちによって開発されたリカバリーの促進ツールの1つであるWRAP(Wellness Recovery Action Plan)は,2010年にNational Registry of Evidence-Based Programs and Practices(NREPP)に登録された。このWRAPの根底には「自分で責任を持って生活の主導権を握り,自ら望むような人生を送る」という思想が流れている。本邦においては,全国のWRAPファシリテーターたちの活躍により精神科領域での認知度が年々高まり,病院・地域ケアを問わず,援助場面での活用が広まっている。本稿ではまずWRAP誕生の経緯を概観し,次にWRAPを知る上で欠かせない「5つのキーコンセプト」「元気に役立つ道具箱」という2つの重要概念を紹介する。そしてWRAPに馴染みのない読者に向けて,WRAPを活用した精神科訪問看護の実践について述べる。
当事者主体の支援とピアサポート
著者: 岩崎香
ページ範囲:P.1525 - P.1531
抄録 ピアサポートとは,仲間(ピア)同士の支え合いであり,多様な領域で活用されている。精神医療保険福祉の領域では,リカバリー概念の浸透と相まって,障害当事者のエンパワメントを促す有効な支援の一つとして取り上げられることが多い。障害福祉全体を視野に入れると,障害者の人権尊重という視点から,ピサポートが制度・政策と結びついて活用される方向性も見えてきている。2021年度からは,障害福祉サービスなどの一部において,ピサポート体制加算が計上できることにもなった。しかし,その効果を発揮できる環境づくりはまだ途上にある。人の多様性を許容する共生社会の実現に近づくためにも,障害当事者の主体性が尊重されるような支援が求められており,その実現のために専門職とピアサポーターが協働できる環境の整備が今後も求められている。
統合失調症の心理社会的治療に活かす当事者研究
著者: 向谷地生良 , 鈴木和
ページ範囲:P.1533 - P.1543
抄録 リカバリーの概念が精神障害者リハビリテーションにおける共通の目標概念として認められ,定着が進められる中で,統合失調症における心理社会的治療の効果を最大化する上で大切になってくるのが,薬物療法への過度な偏重,専門家主導,関係者中心の治療や支援の状況を乗り越える「当事者主導」と「共同創造(co-production)」の視点である。
当事者研究は,2000年に依存症や精神障害を経験した当事者と共同した自助の取り組みとしてはじまったが,その特徴である身近な困りごとや体験などを素材に「研究する」〔テーマを共有(co-research)し,自由なスタイルで研究(対話)を進め,その成果をみんなで共有し,社会への貢献を目指す〕一連の取り組みは,先の「当事者主導」と「共同創造(co-production)」を実現するアプローチとして注目されている。
その活用においては,①当事者の語りへの積極的な関心と対話的傾聴,②内容が妄想的かどうかの評価や否定をしない態度,③分かりにくい語りや独特の言葉遣いにも,対話を通じて意味と内容を明確にしていく態度,④内容の視覚化にも努めながら対話を深める姿勢が重要になってくる。
統合失調症に対するオープンダイアローグ—メタ倫理としての「不確実性の耐性」
著者: 斎藤環
ページ範囲:P.1545 - P.1553
抄録 本稿では統合失調症に対するケアの手法としての「オープンダイアローグ(以下OD)」について,事例をもとに解説を加えた。ODは現在,薬物や入院に依存しない治療方法として,あるいは治療に限定されない「対話の思想」として学際的な関心を集めている。事例は夫に対する被害関係妄想を主訴とした40歳台の女性で,4人の治療チームが本人と夫の患者チームと対話セッションを繰り返した。全10回の対話実践の過程で妄想をはじめとする精神症状が顕著に改善し,薬物治療なしに回復するに至った。本事例では,ていねいな傾聴と応答によって困りごとの言語化を促し,治療者の専門性は脇において,常に患者の主体性とニーズを尊重する姿勢を維持した。その際筆者らは,治療計画よりも治療過程における「不確実性」を優先し,治療チームも対話の過程の一部として振る舞うことを目指していた。
研究と報告
成人発達障害専門外来における診断名および自己記入式評価尺度の検討
著者: 中村善文 , 太田晴久 , 西尾崇志 , 土岐幸生 , 石部穣 , 林若穂 , 傅佳慧 , 加藤進昌 , 岩波明
ページ範囲:P.1555 - P.1567
抄録 近年,成人期の神経発達障害は注目を集めているが,適切な診断や併存の評価は難しい。本研究は,昭和大学附属烏山病院の成人期発達障害専門外来を受診した3,845名の診療録を後方視的に調査し,最終診断や患者背景,前医での診断名,および評価尺度の妥当性について検討した。自閉スペクトラム症(ASD),注意欠如・多動症(ADHD),限局性学習症のいずれかの最終診断がついた者は45%であった。Autism-Spectrum Quotient(AQ)とAdult ADHD Self-Report Scale(ASRS)の特異度は低く,女性は男性より高値を示し,ASDにおいてはAQと年齢が正相関していた。この結果から,専門外来受診者の半数は神経発達障害以外の診断となり,AQやASRSは年齢や性別の影響を受けるため,使用には慎重な解釈が必要であると考えられた。
私のカルテから
非けいれん性てんかん重積が想定された,統合失調症として経過をみていた1例
著者: 山越尚也 , 小高文聰 , 小曽根基裕 , 須江洋成 , 繁田雅弘
ページ範囲:P.1569 - P.1572
はじめに
非けいれん性てんかん重積(non convulsive status epilepticus:NCSE)は電気的発作活動が遷延し非けいれん性の症状が持続する状態である。今回,全身けいれん後に困惑様症状が持続し,脳波で突発波の頻発が確認され,NCSEの想定のもとlevetiracetam(LEV)の追加により速やかに改善を得た1例を経験した。以前に統合失調症と診断されており,てんかんとの合併と思われる点でも興味深い症例であった。なお,発表に際しては同意を得るとともに個人情報の保護に努めた。
書評
—仙波純一著—ガイドラインにないリアル精神科薬物療法をガイドする フリーアクセス
著者: 吉益晴夫
ページ範囲:P.1574 - P.1574
新興医学出版社から,仙波純一先生による『ガイドラインにないリアル精神科薬物療法をガイドする』が上梓された。埼玉医科大学総合医療センターの神経精神科での,精神薬理連続講義のいくつかが,「リアル精神科薬物療法」に取り上げられたこともあり,講義を直接に聴講した者として,その時受け取ったメッセージを思い出しながら,書き始めることとした。
扱われている疾患や症状は,実際の診察ではしばしば出会う疾患はもちろんのこと,統合失調症の抑うつ,産後精神病,高齢者の躁病,持続性抑うつ障害,醜形恐怖症,身体症状症,病気不安症,アルコール使用障害の不眠,認知症の焦燥・攻撃性,ステロイド精神病,SLE精神病など,新鮮な切り口のものが多く,臨床経験の長短にかかわらず,興味を持てるものである。
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基本情報
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バックナンバー
66巻12号(2024年12月発行)
特集 「治療を終える」に向き合う
66巻11号(2024年11月発行)
特集 「難治例」の臨床—治療に難渋する時の診断,治療,そして予防
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66巻9号(2024年9月発行)
特集 —身体疾患の患者・家族のこころを支える—コンサルテーション・リエゾン精神医学
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特集 現代における解離—診断概念の変遷を踏まえ臨床的な理解を深める
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特集 精神疾患の気づきと病識
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増大号特集 精神科診療における臨床評価尺度・検査を極める—エキスパートによる実践的活用法
66巻4号(2024年4月発行)
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66巻2号(2024年2月発行)
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65巻12号(2023年12月発行)
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65巻11号(2023年11月発行)
特集 精神疾患回復の時間経過を見通す
65巻10号(2023年10月発行)
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65巻9号(2023年9月発行)
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65巻8号(2023年8月発行)
特集 複雑性PTSDの臨床
65巻7号(2023年7月発行)
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65巻6号(2023年6月発行)
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65巻5号(2023年5月発行)
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65巻3号(2023年3月発行)
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65巻2号(2023年2月発行)
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特集 学校で精神疾患を「自分のこと」として教育する
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64巻6号(2022年6月発行)
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増大号特集 精神科診療のピットフォール
64巻4号(2022年4月発行)
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64巻3号(2022年3月発行)
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64巻2号(2022年2月発行)
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64巻1号(2022年1月発行)
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63巻12号(2021年12月発行)
特集 うつ病のニューロモデュレーション治療の新展開
63巻11号(2021年11月発行)
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63巻10号(2021年10月発行)
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63巻9号(2021年9月発行)
特集 産業精神保健の現状と課題
63巻8号(2021年8月発行)
特集 認知症診療における精神科医の役割を再考する
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特集 自殺の現状と予防対策—COVID-19の影響も含めて
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63巻4号(2021年4月発行)
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63巻2号(2021年2月発行)
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63巻1号(2021年1月発行)
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62巻12号(2020年12月発行)
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62巻11号(2020年11月発行)
特集 若年性認知症の疫学・臨床・社会支援
62巻10号(2020年10月発行)
特集 精神科臨床における共同意思決定(SDM)
62巻9号(2020年9月発行)
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62巻8号(2020年8月発行)
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62巻7号(2020年7月発行)
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62巻6号(2020年6月発行)
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62巻5号(2020年5月発行)
増大号特集 精神科診療のエビデンス—国内外の重要ガイドライン解説
62巻4号(2020年4月発行)
特集 ベンゾジアゼピン受容体作動薬の問題点と適正使用
62巻3号(2020年3月発行)
特集 精神医学・医療の未来を拓く人材育成
62巻2号(2020年2月発行)
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62巻1号(2020年1月発行)
特集 SUN☺D臨床試験のインパクト—日本初の医師主導型抗うつ薬大規模臨床試験から学ぶ
61巻12号(2019年12月発行)
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61巻11号(2019年11月発行)
特集 医療現場での怒り—どのように評価しどのように対応するべきか
61巻10号(2019年10月発行)
特集 トラウマインフォームドケアと小児期逆境体験
61巻9号(2019年9月発行)
特集 高齢者の精神科救急・急性期医療
61巻8号(2019年8月発行)
特集 光と精神医学
61巻7号(2019年7月発行)
特集 今再び問う,内因性精神疾患と心因性精神疾患の概念
61巻6号(2019年6月発行)
特集 マインドフルネス療法は他の精神療法と何が違うのか?
61巻5号(2019年5月発行)
特集 精神医学における主観と主体
61巻4号(2019年4月発行)
特集 統合失調症の治療ゴールをめぐって
61巻3号(2019年3月発行)
特集 ICD-11のチェックポイント
61巻2号(2019年2月発行)
オピニオン パーソナリティ障害の現在
61巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者のメンタルヘルス
60巻12号(2018年12月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅱ)
60巻11号(2018年11月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅰ)
60巻10号(2018年10月発行)
特集 こころの発達の問題に関する“古典”をふりかえる
60巻9号(2018年9月発行)
特集 不眠症の治療と睡眠薬
60巻8号(2018年8月発行)
特集 作業療法を活用するには
60巻7号(2018年7月発行)
特集 双極Ⅱ型をめぐる諸問題
60巻6号(2018年6月発行)
特集 医療・医学の課題としての身体合併症
60巻5号(2018年5月発行)
特集 サイコオンコロジー
60巻4号(2018年4月発行)
特集 精神科診療におけるてんかん
60巻3号(2018年3月発行)
特集 せん妄をめぐる最近の動向
60巻2号(2018年2月発行)
特集 多様なアディクションとその対応
60巻1号(2018年1月発行)
特集 Research Domain Criteria(RDoC)プロジェクトの目指す新たな精神医学診断・評価システム
59巻12号(2017年12月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅱ)
59巻11号(2017年11月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅰ)
59巻10号(2017年10月発行)
59巻9号(2017年9月発行)
特集 精神疾患の生物学的診断指標—現状と開発研究の展望
59巻8号(2017年8月発行)
特集 国連障害者権利条約と権利ベースのアプローチ
59巻7号(2017年7月発行)
特集 MRIのT2・FLAIR画像での白質高信号の意味を読み解く
59巻6号(2017年6月発行)
特集 精神医学と睡眠学の接点
59巻5号(2017年5月発行)
特集 認知行動療法の現在とこれから—医療現場への普及と質の確保に向けて
59巻4号(2017年4月発行)
特集 改正道路交通法と医療の視点
59巻3号(2017年3月発行)
特集 ADHDをめぐる最近の動向
59巻2号(2017年2月発行)
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味
59巻1号(2017年1月発行)
特集 インターネット依存の現在
58巻12号(2016年12月発行)
58巻11号(2016年11月発行)
特集 認知症の人の認知機能障害,生活障害,行動・心理症状の構造
58巻10号(2016年10月発行)
58巻9号(2016年9月発行)
特集 精神科臨床にみる家庭・家族の現在—何が変わり何が変わらないのか?
58巻8号(2016年8月発行)
58巻7号(2016年7月発行)
特集 精神疾患の予防と早期治療アップデート
58巻6号(2016年6月発行)
58巻5号(2016年5月発行)
特集 成人の自閉スペクトラム症とライフステージの課題
58巻4号(2016年4月発行)
58巻3号(2016年3月発行)
58巻2号(2016年2月発行)
特集 妊娠・出産・育児とメンタルヘルスケア
58巻1号(2016年1月発行)
特集 社会認知研究の最近の動向
57巻12号(2015年12月発行)
57巻11号(2015年11月発行)
シンポジウム 家族と当事者からみた精神科医療・精神医学
57巻10号(2015年10月発行)
特集 精神医学と神経学の境界領域—最近のトピックスから
57巻9号(2015年9月発行)
特集 統合失調症の認知機能障害の臨床的意義
57巻8号(2015年8月発行)
オピニオン DSM-5—私はこう思う
57巻7号(2015年7月発行)
特集 自殺対策の現状
57巻6号(2015年6月発行)
57巻5号(2015年5月発行)
57巻4号(2015年4月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅱ)
57巻3号(2015年3月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅰ)
57巻2号(2015年2月発行)
57巻1号(2015年1月発行)
特集 今後の産業精神保健の課題—近年の行政施策の動向をふまえて
56巻12号(2014年12月発行)
56巻11号(2014年11月発行)
56巻10号(2014年10月発行)
特集 良質かつ適切な医療の提供—改正精神保健福祉法41条の具体化
56巻9号(2014年9月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅱ)
56巻8号(2014年8月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅰ)
56巻7号(2014年7月発行)
56巻6号(2014年6月発行)
56巻5号(2014年5月発行)
特集 大学生とメンタルヘルス―保健管理センターのチャレンジ
56巻4号(2014年4月発行)
56巻3号(2014年3月発行)
56巻2号(2014年2月発行)
56巻1号(2014年1月発行)
55巻12号(2013年12月発行)
55巻11号(2013年11月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅱ
55巻10号(2013年10月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅰ
55巻9号(2013年9月発行)
オピニオン 精神科医にとっての精神療法の意味
55巻8号(2013年8月発行)
特集 職場のメンタルヘルスと復職支援─その効果的な利用のために
55巻7号(2013年7月発行)
55巻6号(2013年6月発行)
55巻5号(2013年5月発行)
55巻4号(2013年4月発行)
55巻3号(2013年3月発行)
特集 SST最近の進歩と広がり
55巻2号(2013年2月発行)
55巻1号(2013年1月発行)
54巻12号(2012年12月発行)
54巻11号(2012年11月発行)
特集 アルコール・薬物関連障害
54巻10号(2012年10月発行)
特集 医療法に基づく精神疾患の地域医療計画策定
54巻9号(2012年9月発行)
54巻8号(2012年8月発行)
54巻7号(2012年7月発行)
54巻6号(2012年6月発行)
54巻5号(2012年5月発行)
54巻4号(2012年4月発行)
オピニオン マインドフルネス/アクセプタンス認知行動療法と森田療法
54巻3号(2012年3月発行)
オピニオン 認知症の終末期医療の対応:現状と課題―尊厳をどう守るか
54巻2号(2012年2月発行)
特集 障害者権利条約批准に係る国内法の整備:今後の精神科医療改革への萌芽
54巻1号(2012年1月発行)
53巻12号(2011年12月発行)
シンポジウム 精神医学研究の到達点と展望
53巻11号(2011年11月発行)
特集 震災時の避難大作戦:精神科編
53巻10号(2011年10月発行)
特集 裁判員制度と精神鑑定
53巻9号(2011年9月発行)
53巻8号(2011年8月発行)
特集 性同一性障害(GID)
53巻7号(2011年7月発行)
53巻6号(2011年6月発行)
53巻5号(2011年5月発行)
特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状
53巻4号(2011年4月発行)
シンポジウム 気分障害の生物学的研究の最新動向─DSM,ICD改訂に向けて
53巻3号(2011年3月発行)
53巻2号(2011年2月発行)
特集 統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略
53巻1号(2011年1月発行)
52巻12号(2010年12月発行)
52巻11号(2010年11月発行)
52巻10号(2010年10月発行)
特集 高次脳機能障害をめぐって
52巻9号(2010年9月発行)
52巻8号(2010年8月発行)
52巻7号(2010年7月発行)
52巻6号(2010年6月発行)
52巻5号(2010年5月発行)
特集 児童期における精神疾患の非定型性―成人期の精神疾患と対比して
52巻4号(2010年4月発行)
特集 内因性精神疾患の死後脳研究
52巻3号(2010年3月発行)
特集 総合病院精神科衰退の危機と総合病院精神医学会の果たすべき役割
52巻2号(2010年2月発行)
52巻1号(2010年1月発行)
51巻12号(2009年12月発行)
51巻11号(2009年11月発行)
特集 現代の自殺をめぐる話題
51巻10号(2009年10月発行)
特集 若年性認知症をめぐる諸問題
51巻9号(2009年9月発行)
51巻8号(2009年8月発行)
51巻7号(2009年7月発行)
特集 精神疾患と睡眠マネージメント―最新の知見
51巻6号(2009年6月発行)
51巻5号(2009年5月発行)
51巻4号(2009年4月発行)
シンポジウム うつ病と自殺に医師はどう対応するのか―医師臨床研修並びに生涯研修における精神科の役割
51巻3号(2009年3月発行)
特集 社会脳をめぐって
51巻2号(2009年2月発行)
シンポジウム 統合失調症の脳科学
51巻1号(2009年1月発行)
50巻12号(2008年12月発行)
特集 Assertive Community Treatment(ACT)は日本の地域精神医療の柱になれるか?
50巻11号(2008年11月発行)
50巻10号(2008年10月発行)
50巻9号(2008年9月発行)
50巻8号(2008年8月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅱ
50巻7号(2008年7月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅰ
50巻6号(2008年6月発行)
特集 疲労と精神障害―ストレス-疲労-精神障害について
50巻5号(2008年5月発行)
50巻4号(2008年4月発行)
50巻3号(2008年3月発行)
特集 精神疾患に対する早期介入の現状と将来
50巻2号(2008年2月発行)
50巻1号(2008年1月発行)
特集 精神医学的コミュニケーションとは何か―精神科専門医を目指す人のために
49巻12号(2007年12月発行)
49巻11号(2007年11月発行)
シンポジウム ストレスと精神生物学―新しい診断法を目指して
49巻10号(2007年10月発行)
49巻9号(2007年9月発行)
特集 「緩和ケアチーム」―精神科医に期待すること,精神科医ができること
49巻8号(2007年8月発行)
49巻7号(2007年7月発行)
特集 レビー小体型認知症をめぐって
49巻6号(2007年6月発行)
49巻5号(2007年5月発行)
特集 睡眠と精神医学:「睡眠精神医学」の推進
49巻4号(2007年4月発行)
49巻3号(2007年3月発行)
特集 統合失調症と感情障害の補助診断法の最近の進歩
49巻2号(2007年2月発行)
49巻1号(2007年1月発行)
シンポジウム 児童思春期の攻撃性・衝動性の理解と援助-ライフサイクルの視点から考える
48巻12号(2006年12月発行)
シンポジウム 気分障害治療の新たな展開
48巻11号(2006年11月発行)
48巻10号(2006年10月発行)
48巻9号(2006年9月発行)
特集 新医師臨床研修制度に基づく精神科ローテート研修の評価
48巻8号(2006年8月発行)
48巻7号(2006年7月発行)
48巻6号(2006年6月発行)
特集 オグメンテーション療法か,多剤併用療法か
48巻5号(2006年5月発行)
シンポジウム MCIとLNTDをめぐって
48巻4号(2006年4月発行)
48巻3号(2006年3月発行)
特集 災害精神医学の10年―経験から学ぶ
48巻2号(2006年2月発行)
48巻1号(2006年1月発行)
47巻12号(2005年12月発行)
シンポジウム 精神医療システムの改革:その理念とエビデンス
47巻11号(2005年11月発行)
特集 電気けいれん療法
47巻10号(2005年10月発行)
47巻9号(2005年9月発行)
47巻8号(2005年8月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と課題
47巻7号(2005年7月発行)
47巻6号(2005年6月発行)
47巻5号(2005年5月発行)
47巻4号(2005年4月発行)
47巻3号(2005年3月発行)
47巻2号(2005年2月発行)
特集 時代による精神疾患の病像変化
47巻1号(2005年1月発行)
46巻12号(2004年12月発行)
46巻11号(2004年11月発行)
46巻10号(2004年10月発行)
特集 精神科医療における介護保険制度
46巻9号(2004年9月発行)
46巻8号(2004年8月発行)
シンポジウム 精神障害治療の新展開
46巻7号(2004年7月発行)
46巻6号(2004年6月発行)
特集 精神科医療における危機介入
46巻5号(2004年5月発行)
46巻4号(2004年4月発行)
46巻3号(2004年3月発行)
46巻2号(2004年2月発行)
46巻1号(2004年1月発行)
特集 臨床心理技術者の国家資格化についての主張
45巻12号(2003年12月発行)
特集 統合失調症と認知機能―最近の話題
45巻11号(2003年11月発行)
特集 ICFと精神医学
45巻10号(2003年10月発行)
特集 新医師臨床研修制度における精神科研修はどうあるべきか
45巻9号(2003年9月発行)
45巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 痴呆症とパーキンソン病研究の新展開―原因分子の発見をてがかりとして
45巻7号(2003年7月発行)
45巻6号(2003年6月発行)
特集 統合失調症とは何か―Schizophrenia概念の変遷
45巻5号(2003年5月発行)
45巻4号(2003年4月発行)
特集 新医師臨床研修制度の課題―求められる医師像と精神科卒後教育の役割
45巻3号(2003年3月発行)
特集 ひきこもりの病理と診断・治療
45巻2号(2003年2月発行)
45巻1号(2003年1月発行)
44巻12号(2002年12月発行)
シンポジウム WHO精神保健レポートと日本の課題
44巻11号(2002年11月発行)
特集 精神疾患の脳画像解析と臨床応用の将来
44巻10号(2002年10月発行)
44巻9号(2002年9月発行)
44巻8号(2002年8月発行)
特集 精神疾患と認知機能
44巻7号(2002年7月発行)
特別企画 WPA 2002 横浜大会に期待する
44巻6号(2002年6月発行)
特集 司法精神医学の今日的課題
44巻5号(2002年5月発行)
44巻4号(2002年4月発行)
44巻3号(2002年3月発行)
特集 新しい向精神薬の薬理・治療
44巻2号(2002年2月発行)
44巻1号(2002年1月発行)
43巻12号(2001年12月発行)
43巻11号(2001年11月発行)
特集 青少年犯罪と精神医学
43巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病の心理社会的治療の進歩
43巻9号(2001年9月発行)
43巻8号(2001年8月発行)
43巻7号(2001年7月発行)
43巻6号(2001年6月発行)
特集 社会構造の変化と高齢者問題
43巻5号(2001年5月発行)
特別企画 薬物依存者に対する精神保健・精神科医療体制
43巻4号(2001年4月発行)
43巻3号(2001年3月発行)
43巻2号(2001年2月発行)
特集 今,なぜ病跡学か
43巻1号(2001年1月発行)
42巻12号(2000年12月発行)
シンポジウム ライフサイクルと睡眠障害
42巻11号(2000年11月発行)
42巻10号(2000年10月発行)
特集 職場の精神保健
42巻9号(2000年9月発行)
42巻8号(2000年8月発行)
42巻7号(2000年7月発行)
42巻6号(2000年6月発行)
42巻5号(2000年5月発行)
特集 精神疾患の発病規定因子
42巻4号(2000年4月発行)
42巻3号(2000年3月発行)
特別企画 精神医学,医療の将来
42巻2号(2000年2月発行)
シンポジウム 新しい精神医学の構築—21世紀への展望
42巻1号(2000年1月発行)
41巻12号(1999年12月発行)
特集 児童精神科医療の課題
41巻11号(1999年11月発行)
41巻10号(1999年10月発行)
41巻9号(1999年9月発行)
41巻8号(1999年8月発行)
41巻7号(1999年7月発行)
41巻6号(1999年6月発行)
特集 治療抵抗性の精神障害とその対応
41巻5号(1999年5月発行)
41巻4号(1999年4月発行)
41巻3号(1999年3月発行)
41巻2号(1999年2月発行)
41巻1号(1999年1月発行)
特集 記憶障害の臨床
40巻12号(1998年12月発行)
シンポジウム がん,臓器移植とリエゾン精神医学—チーム医療における心のケア
40巻11号(1998年11月発行)
40巻10号(1998年10月発行)
40巻9号(1998年9月発行)
40巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 災害のもたらすもの—阪神・淡路大震災復興期のメンタルヘルス
40巻7号(1998年7月発行)
40巻6号(1998年6月発行)
40巻5号(1998年5月発行)
特集 アジアにおける最近の精神医学事情
40巻4号(1998年4月発行)
40巻3号(1998年3月発行)
40巻2号(1998年2月発行)
特集 精神病像を伴う躁うつ病および分裂感情障害の位置づけ—生物学的マーカーと診断・治療
40巻1号(1998年1月発行)
39巻12号(1997年12月発行)
39巻11号(1997年11月発行)
特集 精神科における合理的薬物選択アルゴリズム
39巻10号(1997年10月発行)
39巻9号(1997年9月発行)
39巻8号(1997年8月発行)
シンポジウム スーパービジョンとコンサルテーション—地域精神医療の方法
39巻7号(1997年7月発行)
39巻6号(1997年6月発行)
39巻5号(1997年5月発行)
特集 学校精神保健—教育との連携の実際
39巻4号(1997年4月発行)
39巻3号(1997年3月発行)
39巻2号(1997年2月発行)
39巻1号(1997年1月発行)
38巻12号(1996年12月発行)
シンポジウム 痴呆の薬物療法の最前線—向知性薬の臨床と基礎
38巻11号(1996年11月発行)
特集 精神医学における分子生物学的研究
38巻10号(1996年10月発行)
38巻9号(1996年9月発行)
38巻8号(1996年8月発行)
38巻7号(1996年7月発行)
38巻6号(1996年6月発行)
38巻5号(1996年5月発行)
特集 精神病理学の方法論—記述か計量か
38巻4号(1996年4月発行)
38巻3号(1996年3月発行)
38巻2号(1996年2月発行)
38巻1号(1996年1月発行)
37巻12号(1995年12月発行)
37巻11号(1995年11月発行)
37巻10号(1995年10月発行)
37巻9号(1995年9月発行)
37巻8号(1995年8月発行)
特集 外来精神科医療の現状と課題
37巻7号(1995年7月発行)
特集 阪神・淡路大震災—現場からの報告
37巻6号(1995年6月発行)
37巻5号(1995年5月発行)
37巻4号(1995年4月発行)
37巻3号(1995年3月発行)
37巻2号(1995年2月発行)
37巻1号(1995年1月発行)
特集 分裂病者の社会復帰—新しい展開
36巻12号(1994年12月発行)
シンポジウム アルツハイマー型痴呆の診断をめぐって
36巻11号(1994年11月発行)
36巻10号(1994年10月発行)
36巻9号(1994年9月発行)
36巻8号(1994年8月発行)
36巻7号(1994年7月発行)
36巻6号(1994年6月発行)
特集 精神医学と生物科学のクロストーク
36巻5号(1994年5月発行)
特集 精神疾患の新しい診断分類
36巻4号(1994年4月発行)
36巻3号(1994年3月発行)
36巻2号(1994年2月発行)
36巻1号(1994年1月発行)
特集 精神科治療の奏効機序
35巻12号(1993年12月発行)
35巻11号(1993年11月発行)
35巻10号(1993年10月発行)
35巻9号(1993年9月発行)
35巻8号(1993年8月発行)
シンポジウム 精神障害者の権利と能力—精神医学的倫理のジレンマ
35巻7号(1993年7月発行)
35巻6号(1993年6月発行)
35巻5号(1993年5月発行)
35巻4号(1993年4月発行)
特集 現代日本の社会精神病理
35巻3号(1993年3月発行)
35巻2号(1993年2月発行)
特集 加齢に関する精神医学的な問題
35巻1号(1993年1月発行)
34巻12号(1992年12月発行)
特集 精神科領域におけるインフォームド・コンセント
34巻11号(1992年11月発行)
34巻10号(1992年10月発行)
34巻9号(1992年9月発行)
34巻8号(1992年8月発行)
特集 薬物依存の臨床
34巻7号(1992年7月発行)
34巻6号(1992年6月発行)
34巻5号(1992年5月発行)
34巻4号(1992年4月発行)
34巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 境界例の診断と治療
34巻2号(1992年2月発行)
34巻1号(1992年1月発行)
33巻12号(1991年12月発行)
特集 不安の病理
33巻11号(1991年11月発行)
33巻10号(1991年10月発行)
33巻9号(1991年9月発行)
33巻8号(1991年8月発行)
33巻7号(1991年7月発行)
33巻6号(1991年6月発行)
33巻5号(1991年5月発行)
33巻4号(1991年4月発行)
33巻3号(1991年3月発行)
33巻2号(1991年2月発行)
特集 精神科領域におけるレセプター機能の研究の進歩
33巻1号(1991年1月発行)
32巻12号(1990年12月発行)
シンポジウム 「うつ」と睡眠
32巻11号(1990年11月発行)
32巻10号(1990年10月発行)
32巻9号(1990年9月発行)
32巻8号(1990年8月発行)
特集 精神疾患の現代的病像をめぐって
32巻7号(1990年7月発行)
32巻6号(1990年6月発行)
特集 精神分裂病の生物学的研究
32巻5号(1990年5月発行)
32巻4号(1990年4月発行)
32巻3号(1990年3月発行)
特集 向精神薬の見逃されやすい副作用と対策
32巻2号(1990年2月発行)
32巻1号(1990年1月発行)
31巻12号(1989年12月発行)
31巻11号(1989年11月発行)
31巻10号(1989年10月発行)
シンポジウム 精神障害者の責任能力
31巻9号(1989年9月発行)
31巻8号(1989年8月発行)
31巻7号(1989年7月発行)
31巻6号(1989年6月発行)
特集 現代社会と家族—諸病態との関連から
31巻5号(1989年5月発行)
31巻4号(1989年4月発行)
31巻3号(1989年3月発行)
31巻2号(1989年2月発行)
31巻1号(1989年1月発行)
特集 サーカディアンリズム—基礎から臨床へ
30巻12号(1988年12月発行)
30巻11号(1988年11月発行)
シンポジウム 痴呆とパーキンソニズム
30巻10号(1988年10月発行)
30巻9号(1988年9月発行)
特集 世界の精神科医療の動向
30巻8号(1988年8月発行)
30巻7号(1988年7月発行)
30巻6号(1988年6月発行)
シンポジウム 地域ケアと精神保健
30巻5号(1988年5月発行)
30巻4号(1988年4月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第2部
30巻3号(1988年3月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第1部
30巻2号(1988年2月発行)
30巻1号(1988年1月発行)
29巻12号(1987年12月発行)
特集 躁うつ病とセロトニン
29巻11号(1987年11月発行)
29巻10号(1987年10月発行)
29巻9号(1987年9月発行)
29巻8号(1987年8月発行)
29巻7号(1987年7月発行)
29巻6号(1987年6月発行)
29巻5号(1987年5月発行)
29巻4号(1987年4月発行)
29巻3号(1987年3月発行)
29巻2号(1987年2月発行)
29巻1号(1987年1月発行)
特集 老年精神医学
28巻12号(1986年12月発行)
28巻11号(1986年11月発行)
特集 脳の働きと心―大脳の機能をめぐって
28巻10号(1986年10月発行)
28巻9号(1986年9月発行)
28巻8号(1986年8月発行)
28巻7号(1986年7月発行)
28巻6号(1986年6月発行)
28巻5号(1986年5月発行)
28巻4号(1986年4月発行)
28巻3号(1986年3月発行)
28巻2号(1986年2月発行)
特集 現代の子供—心身の発達とその病理—東京都精神医学総合研究所 第13回シンボジウムから
28巻1号(1986年1月発行)
27巻12号(1985年12月発行)
特集 摂食障害の心理と治療
27巻11号(1985年11月発行)
27巻10号(1985年10月発行)
27巻9号(1985年9月発行)
27巻8号(1985年8月発行)
27巻7号(1985年7月発行)
27巻6号(1985年6月発行)
特集 前頭葉の神経心理学
27巻5号(1985年5月発行)
特集 精神分裂病の成因と治療—東京都精神医学総合研究所 第12回シンポジウムから
27巻4号(1985年4月発行)
27巻3号(1985年3月発行)
27巻2号(1985年2月発行)
特集 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)―その病態と臨床
27巻1号(1985年1月発行)
26巻12号(1984年12月発行)
26巻11号(1984年11月発行)
26巻10号(1984年10月発行)
26巻9号(1984年9月発行)
26巻8号(1984年8月発行)
26巻7号(1984年7月発行)
特集 側頭葉障害における言語症状
26巻6号(1984年6月発行)
26巻5号(1984年5月発行)
26巻4号(1984年4月発行)
26巻3号(1984年3月発行)
26巻2号(1984年2月発行)
特集 DSM-III—その有用性と問題点
26巻1号(1984年1月発行)
特集 精神疾患に対する神経内分泌的アプローチ
25巻12号(1983年12月発行)
特集 カルバマゼピンの向精神作用
25巻11号(1983年11月発行)
25巻10号(1983年10月発行)
特集 少年非行の心理と病理—東京都精神医学総合研究所 第11回シンポジウムから
25巻9号(1983年9月発行)
25巻8号(1983年8月発行)
特集 児童精神医学の現状と将来—都立梅ケ丘病院30周年記念シンポジウムから
25巻7号(1983年7月発行)
25巻6号(1983年6月発行)
25巻5号(1983年5月発行)
25巻4号(1983年4月発行)
特集 聴覚失認
25巻3号(1983年3月発行)
特集 精神医学における病態モデル
25巻2号(1983年2月発行)
特集 薬物と睡眠をめぐって
25巻1号(1983年1月発行)
24巻12号(1982年12月発行)
特集 アルコール依存症の精神医学—東京都精神医学総合研究所 第10回シンポジウムから
24巻11号(1982年11月発行)
24巻10号(1982年10月発行)
特集 精神科診療所をめぐる諸問題
24巻9号(1982年9月発行)
24巻8号(1982年8月発行)
24巻7号(1982年7月発行)
24巻6号(1982年6月発行)
24巻5号(1982年5月発行)
24巻4号(1982年4月発行)
特集 視覚失認
24巻3号(1982年3月発行)
24巻2号(1982年2月発行)
特集 リチウムの臨床と基礎—最近の話題
24巻1号(1982年1月発行)
23巻12号(1981年12月発行)
23巻11号(1981年11月発行)
特集 Ⅱ.アジアにおける精神衛生問題
23巻10号(1981年10月発行)
特集 失行
23巻9号(1981年9月発行)
23巻8号(1981年8月発行)
23巻7号(1981年7月発行)
特集 てんかんのメカニズムと治療—東京都精神医学総合研究所 第8回シンポジウムから
23巻6号(1981年6月発行)
23巻5号(1981年5月発行)
23巻4号(1981年4月発行)
23巻3号(1981年3月発行)
23巻2号(1981年2月発行)
23巻1号(1981年1月発行)
22巻12号(1980年12月発行)
特集 躁うつ病の生物学
22巻11号(1980年11月発行)
特集 Butyrophenone系抗精神病薬の臨床精神薬理学
22巻10号(1980年10月発行)
特集 日本精神医学と松沢病院
22巻9号(1980年9月発行)
22巻8号(1980年8月発行)
特集 思春期の精神医学的諸問題—東京都精神医学総合研究所 第7回シンポジウムから
22巻7号(1980年7月発行)
特集 Brain Function Testへのアプローチ
22巻6号(1980年6月発行)
22巻5号(1980年5月発行)
特集 睡眠研究—最近の進歩
22巻4号(1980年4月発行)
22巻3号(1980年3月発行)
22巻2号(1980年2月発行)
特集 向精神薬をめぐる最近の諸問題
22巻1号(1980年1月発行)
特集 幻覚
21巻12号(1979年12月発行)
21巻11号(1979年11月発行)
特集 精神分裂病の生物学
21巻10号(1979年10月発行)
21巻9号(1979年9月発行)
21巻8号(1979年8月発行)
特集 老人の精神障害—東京都精神医学総合研究所,第6回シンポジウムから
21巻7号(1979年7月発行)
特集 精神分裂病の遺伝因と環境因
21巻6号(1979年6月発行)
特集 創刊20周年記念 第2部
21巻5号(1979年5月発行)
特集 創刊20周年記念 第1部
21巻4号(1979年4月発行)
21巻3号(1979年3月発行)
21巻2号(1979年2月発行)
特集 妄想
21巻1号(1979年1月発行)
20巻12号(1978年12月発行)
特集 精神鑑定
20巻11号(1978年11月発行)
20巻10号(1978年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病者の治療について—東京都精神医学総合研究所,第5回シンポジウムから
20巻9号(1978年9月発行)
20巻8号(1978年8月発行)
20巻7号(1978年7月発行)
20巻6号(1978年6月発行)
20巻5号(1978年5月発行)
20巻4号(1978年4月発行)
20巻3号(1978年3月発行)
20巻2号(1978年2月発行)
20巻1号(1978年1月発行)
19巻12号(1977年12月発行)
特集 青年期の精神病理
19巻11号(1977年11月発行)
シンポジウム こころとからだ—東京都精神医学総合研究所,第4回シンポジウムから
19巻10号(1977年10月発行)
19巻9号(1977年9月発行)
19巻8号(1977年8月発行)
特集 在宅精神医療(2)—社会復帰活動とその周辺
19巻7号(1977年7月発行)
19巻6号(1977年6月発行)
19巻5号(1977年5月発行)
19巻4号(1977年4月発行)
特集 精神分裂病の精神生理学
19巻3号(1977年3月発行)
19巻2号(1977年2月発行)
シンポジウム 生のリズムとその障害—東京都精神医学総合研究所,第3回シンポジウムから
19巻1号(1977年1月発行)
18巻12号(1976年12月発行)
特集 近代日本の宗教と精神医学
18巻11号(1976年11月発行)
18巻10号(1976年10月発行)
18巻9号(1976年9月発行)
18巻8号(1976年8月発行)
18巻7号(1976年7月発行)
18巻6号(1976年6月発行)
特集 在宅精神医療—日常生活における指導と治療
18巻5号(1976年5月発行)
シンポジウム 大都市の病理と精神障害—東京都精神医学総合研究所第2回シンポジウムから
18巻4号(1976年4月発行)
18巻3号(1976年3月発行)
18巻2号(1976年2月発行)
18巻1号(1976年1月発行)
17巻13号(1975年12月発行)
臨時増刊号特集 精神医学における日本的特性
17巻12号(1975年12月発行)
17巻11号(1975年11月発行)
17巻10号(1975年10月発行)
17巻9号(1975年9月発行)
17巻8号(1975年8月発行)
17巻7号(1975年7月発行)
17巻6号(1975年6月発行)
17巻5号(1975年5月発行)
17巻4号(1975年4月発行)
17巻3号(1975年3月発行)
17巻2号(1975年2月発行)
17巻1号(1975年1月発行)
16巻12号(1974年12月発行)
16巻11号(1974年11月発行)
シンポジウム 現代における精神医学研究の課題—東京都精神医学総合研究所開設記念シンポジウムから
16巻10号(1974年10月発行)
16巻9号(1974年9月発行)
16巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 向精神薬療法の現状と問題点—Dr. Frank J. Ayd, Jr. を迎えて
16巻6号(1974年6月発行)
誌上シンポジウム 日本の精神医療についての4つの意見
16巻5号(1974年5月発行)
16巻4号(1974年4月発行)
16巻3号(1974年3月発行)
16巻2号(1974年2月発行)
16巻1号(1974年1月発行)
15巻12号(1973年12月発行)
特集 精神障害と家族
15巻11号(1973年11月発行)
15巻10号(1973年10月発行)
15巻9号(1973年9月発行)
15巻8号(1973年8月発行)
15巻7号(1973年7月発行)
15巻6号(1973年6月発行)
15巻5号(1973年5月発行)
15巻4号(1973年4月発行)
特集 痴呆の臨床と鑑別
15巻3号(1973年3月発行)
15巻2号(1973年2月発行)
15巻1号(1973年1月発行)
14巻12号(1972年12月発行)
特集 精神障害者の動態
14巻11号(1972年11月発行)
14巻10号(1972年10月発行)
14巻9号(1972年9月発行)
14巻8号(1972年8月発行)
14巻7号(1972年7月発行)
14巻6号(1972年6月発行)
14巻5号(1972年5月発行)
特集 てんかん分類へのアプローチ
14巻4号(1972年4月発行)
14巻3号(1972年3月発行)
14巻2号(1972年2月発行)
特集 作業療法
14巻1号(1972年1月発行)
13巻12号(1971年12月発行)
特集 社会変動と精神医学
13巻11号(1971年11月発行)
13巻10号(1971年10月発行)
特集 内因性精神病の生物学的研究
13巻9号(1971年9月発行)
13巻8号(1971年8月発行)
13巻7号(1971年7月発行)
13巻6号(1971年6月発行)
13巻5号(1971年5月発行)
特集 向精神薬をめぐる問題点
13巻4号(1971年4月発行)
13巻3号(1971年3月発行)
13巻2号(1971年2月発行)
13巻1号(1971年1月発行)
12巻12号(1970年12月発行)
特集 社会のなかの精神科医
12巻11号(1970年11月発行)
12巻10号(1970年10月発行)
12巻9号(1970年9月発行)
12巻8号(1970年8月発行)
12巻7号(1970年7月発行)
12巻6号(1970年6月発行)
特集 境界例の病理と治療
12巻5号(1970年5月発行)
特集 対人恐怖
12巻4号(1970年4月発行)
12巻3号(1970年3月発行)
12巻2号(1970年2月発行)
特集 医療危機と精神科医—第6回日本精神病理・精神療法学会 討論集会をめぐって
12巻1号(1970年1月発行)
11巻12号(1969年12月発行)
11巻11号(1969年11月発行)
11巻10号(1969年10月発行)
11巻9号(1969年9月発行)
11巻8号(1969年8月発行)
11巻7号(1969年7月発行)
11巻6号(1969年6月発行)
11巻5号(1969年5月発行)
特集 心気症をめぐつて
11巻4号(1969年4月発行)
11巻3号(1969年3月発行)
特集 医学教育と精神療法
11巻2号(1969年2月発行)
11巻1号(1969年1月発行)
10巻12号(1968年12月発行)
10巻11号(1968年11月発行)
10巻10号(1968年10月発行)
10巻9号(1968年9月発行)
10巻8号(1968年8月発行)
10巻7号(1968年7月発行)
特集 集団精神療法(日本精神病理・精神療法学会第4回大会シンポジウム)
10巻6号(1968年6月発行)
10巻5号(1968年5月発行)
特集 うつ病—日本精神病理・精神療法学会(第4回大会シンポジウム)
10巻4号(1968年4月発行)
10巻3号(1968年3月発行)
10巻2号(1968年2月発行)
10巻1号(1968年1月発行)
9巻12号(1967年12月発行)
9巻11号(1967年11月発行)
9巻10号(1967年10月発行)
9巻9号(1967年9月発行)
9巻8号(1967年8月発行)
9巻7号(1967年7月発行)
特集 精神療法の技法と理論—とくに人間関係と治癒像をめぐって
9巻6号(1967年6月発行)
特集 心因をめぐる諸問題
9巻5号(1967年5月発行)
特集 創造と表現の病理
9巻4号(1967年4月発行)
特集 精神療法における治癒機転
9巻3号(1967年3月発行)
9巻2号(1967年2月発行)
特集 精神分裂病の診断基準—とくに“Praecoxgefühl”について
9巻1号(1967年1月発行)
特集 内因性精神病の疾病論
8巻12号(1966年12月発行)
特集 うつ病の臨床
8巻11号(1966年11月発行)
特集 宗教と精神医学
8巻10号(1966年10月発行)
特集 地域精神医学—その理論と実践
8巻9号(1966年9月発行)
8巻8号(1966年8月発行)
8巻7号(1966年7月発行)
特集 精神医療体系のなかでの精神病院の位置づけ
8巻6号(1966年6月発行)
特集 薬物と精神療法
8巻5号(1966年5月発行)
8巻4号(1966年4月発行)
特集 精神分裂病の家族研究
8巻3号(1966年3月発行)
特集 精神活動とポリグラフ
8巻2号(1966年2月発行)
8巻1号(1966年1月発行)
7巻12号(1965年12月発行)
7巻11号(1965年11月発行)
7巻10号(1965年10月発行)
7巻9号(1965年9月発行)
7巻8号(1965年8月発行)
7巻7号(1965年7月発行)
7巻6号(1965年6月発行)
特集 呉秀三先生の生誕100年を記念して
7巻5号(1965年5月発行)
7巻4号(1965年4月発行)
7巻3号(1965年3月発行)
特集 精神分裂病の“治癒”とは何か
7巻2号(1965年2月発行)
特集 精神療法の限界と危険
7巻1号(1965年1月発行)
6巻12号(1964年12月発行)
6巻11号(1964年11月発行)
特集 向精神薬・抗けいれん剤の効果判定法
6巻10号(1964年10月発行)
6巻9号(1964年9月発行)
6巻8号(1964年8月発行)
6巻7号(1964年7月発行)
6巻6号(1964年6月発行)
6巻5号(1964年5月発行)
6巻4号(1964年4月発行)
6巻3号(1964年3月発行)
6巻2号(1964年2月発行)
特集 神経症の日本的特性
6巻1号(1964年1月発行)
特集 近接領域からの発言
5巻12号(1963年12月発行)
5巻11号(1963年11月発行)
5巻10号(1963年10月発行)
5巻9号(1963年9月発行)
5巻8号(1963年8月発行)
5巻7号(1963年7月発行)
5巻6号(1963年6月発行)
5巻5号(1963年5月発行)
5巻4号(1963年4月発行)
5巻3号(1963年3月発行)
特集 てんかん
5巻2号(1963年2月発行)
特集 病識〔精神病理懇話会講演および討議〕
5巻1号(1963年1月発行)
4巻12号(1962年12月発行)
4巻11号(1962年11月発行)
特集 睡眠
4巻10号(1962年10月発行)
4巻9号(1962年9月発行)
4巻8号(1962年8月発行)
4巻7号(1962年7月発行)
4巻6号(1962年6月発行)
4巻5号(1962年5月発行)
4巻4号(1962年4月発行)
4巻3号(1962年3月発行)
4巻2号(1962年2月発行)
4巻1号(1962年1月発行)
3巻12号(1961年12月発行)
特集 非定型内因性精神病
3巻11号(1961年11月発行)
3巻10号(1961年10月発行)
3巻9号(1961年9月発行)
3巻8号(1961年8月発行)
3巻7号(1961年7月発行)
3巻6号(1961年6月発行)
3巻5号(1961年5月発行)
3巻4号(1961年4月発行)
3巻3号(1961年3月発行)
3巻2号(1961年2月発行)
3巻1号(1961年1月発行)
特集 妄想の人間学—精神病理懇話会講演ならびに討論