1)日本精神神経学会 性同一性障害に関する委員会:性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン(第4版).精神経誌 114:1250-1266, 2012
2)織田裕行,守田稔,山田圭造,他:性同一性障害患者の通院に伴う負担.総合病院精神医学 18:S-142, 2006
3)織田裕行:地域における多施設連携から協働への進展.医学のあゆみ 279:273-277, 2021
4)織田裕行,北代麻美,山田圭造,他:ジェンダークリニックの取り組みと実態.Modern Physician 25:409-413, 2005
5)織田裕行,北代麻美,山田圭造,他:性同一性障害の臨床—精神科における対応.HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 12:269-274, 2005
6)NPO法人 関西GIDネットワーク:走る五人の医師—性同一性障害専門医たちの十年.星雲社,2016
7)織田裕行,片上哲也,山田妃沙子,他:地域における医療連携.精神医学 53:783-787, 2011
8)織田裕行:多施設連携の構築.精神経誌 114:661-665, 2012
9)織田裕行,片上哲也,山田妃沙子,他:性同一性障害の包括的治療において精神科医が果たす役割.最新精神医学 17:113-119, 2012
10)織田裕行:性同一性障害をめぐる諸問題—GIDクリニック運営の課題.精神経誌 2010特別:S-175, 2010
11)織田裕行:性同一性障害を取り巻く諸問題—多施設連携の構築.精神経誌 2011特別:S-416, 2011
12)織田裕行:性同一性障害の包括的治療—各種治療の抱える問題点,地域の治療ネットワーク.精神経誌 2013特別:S-289, 2013
13)織田裕行:「性同一性障害に関する診断と治療」の臨床.第110回日本精神神経学会学術総会プログラム:216, 2014
14)織田裕行:精神医学とセクシュアリティ—その理解と支援に向けて—性別違和.第111回日本精神神経学会学術総会プログラム:153, 2015
15)織田裕行:性同一性障害/性別違和に対するガイドラインに基づく診療—複数診療科の視点から.第112回日本精神神経学会学術総会プログラム:178, 2016
16)織田裕行:性同一性障害/性別違和に対する精神科領域の診療と身体的治療—ガイドラインに沿った診断と精神科領域の治療,医療チームの構築.精神経誌 123(第8号付録):208, 2021
17)織田裕行:第11回GID学会エキスパート研修会:トランスジェンダー概念—性別違和を持つ子どもを取り巻く環境.日本性科学雑誌 37:122, 2019