新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが発生してから早3年が過ぎた。発生当初の身体疾患の重症化や死の恐怖に加え,度重なる緊急事態宣言に代表される社会活動の制限によるストレス,経済不況の心理的影響,そしてLong COVIDといわれる罹患後症状としての精神症状など,COVID-19が私たちのメンタルに与えた影響は計り知れないものがある。
今回のような感染症パンデミックによる甚大な被害は,5億人が感染し数千万人規模の死者を出したおよそ百年前のスペイン風邪の流行まで遡るが,実は私たち人類の歴史は,感染症以外にも,地震,津波,火災,さらには戦争,テロ,放射能汚染など,自然災害,人為災害を含むあらゆる種類の災害との闘いの歴史と言ってもよいであろう。そこには常に,災害が人々のメンタルに与える深刻な被害があり,現代精神医学の発展とともに災害精神医学も発展を遂げてきた。災害精神医学における代表的な介入方法にはサイコロジカルファーストエイド(PFA)と呼ばれる心理的応急処置介入があり,医療関係者だけではなく防災,教育,治安,行政,産業の従事者,ボランティア関係者にも広く普及しており,これまで2001年の米国同時多発テロなど,多くの災害場面で活用されている。多くの人々の心理面に強い打撃を与える災害への対応は,今後も精神科医療が取り組むべき重要なテーマの1つと言えよう。
雑誌目次
精神医学65巻3号
2023年03月発行
雑誌目次
特集 災害精神医学—自然災害,人為災害,感染症パンデミックとこころのケア
特集にあたって フリーアクセス
著者: 中尾智博
ページ範囲:P.267 - P.267
災害精神医学総論—災害精神医学の概念,歴史,今後の課題
著者: 高橋晶
ページ範囲:P.269 - P.278
抄録
日本は多くの災害を経験して,乗り越えてきた国である。自然災害,人為災害,放射線災害,感染症災害など種類も多い。災害時の精神的な支援,対応,精神医療保健福祉は粛々と行われてきている。災害派遣精神医療チーム(DPAT)ができて,よりシステマティックな支援が進んできている。一方,課題もまだ多い。被災者が多く,ポピュレーションアプローチと,ハイリスク者へのアプローチが必要である。これに関するパブリックメンタルヘルスの視点と精神症状,疾患の発症とその治療の確立が望まれる。未病,予防の観点から,精神疾患の発症を減らすための取り組みも必要である。またサイコロジカル・ファーストエイド(PFA)などの,災害など,困難なことに巻き込まれた人々を心理的に保護し,これ以上の心理的被害を防ぎ,さまざまな援助のためのコミュニケーションを促進することを目的とした人道的な介入手法の開発,啓発も必要である。また災害精神医学研究の発展により,より効率的な災害時の精神支援技法が向上してきている。
災害時の心理的応急処置(psychological first aid:PFA)
著者: 金吉晴 , 大沼麻実
ページ範囲:P.279 - P.284
抄録
災害は多くの住民に精神的な不調をもたらすが,多くの場合は一過性で重症化しない。しかし一部では重症化,慢性化がみられる。急性期の有効な予防的医療介入は未確立だが,調査研究からは心理社会支援の不足と生活ストレスの重要性が示唆されている。そこでこうした支援を二次被害をもたらさずに効果的に提供するために,被災住民と良好な関係を築き,基本的な社会心理支援を提供するための手引きとして,WHOなどが心理的応急処置(psychological first aid:PFA)を開発し,国立精神・神経医療研究センターはWHOとの契約の下,普及に努めてきた。WHO版PFAはアジア,アフリカで難民支援に取り組んで来たNGOスタッフらを交えて作成されており,「見る,聞く,つなぐ」といった基本方針に従った活動が簡明,具体的に述べられており,実用性が高い。今後の災害対策の柱として,多くの支援者の間に普及することが望まれる。
トラウマ・災害と家族・教育・社会と脳
著者: 山岸美香 , 金原明子 , 笠井清登
ページ範囲:P.285 - P.291
抄録
人間存在は,その脳により精神と行動を生み出し,他者や社会・環境(世界)と相互作用する。個人が世界と相互作用する際の,間にある比較的小さい集団単位として主要なものが家族である。また,世界との相互作用を比較的構造化された枠組みで学習・経験する主要な集団単位が学校教育である。こうした個人-世界相互作用の場に,個人トラウマとしての家族内虐待や学校でのいじめや,集団トラウマとしての災害や戦争などが,ライフコースに沿って急性・慢性の出来事として切り込んできて,個人の精神・脳に体験され,影響が生じる。トラウマ・災害と脳の関係を個体脳-世界相互作用の視点から学際的に研究することを,「多様性と包摂のための個体脳-世界相互作用にインフォームドな神経科学」(world-informed neuroscience for diversity and inclusion:WINDI)と呼び,このような研究を推進するために家族,教育現場,社会に関連した小児・思春期の出来事や体験を評価するために筆者らが開発・標準化した尺度を紹介した。
人為災害・CBRNE災害がメンタルヘルスに及ぼす影響
著者: 重村淳 , 黒澤美枝
ページ範囲:P.293 - P.301
抄録
日本社会では「災害」=「自然災害」というコンセンサスがあるが,実際には人為災害など他の災害形態が存在する。特に,化学・生物・放射性物質・核・爆発物(chemical, biological, radiological, nuclear, and explosives:CBRNE)が原因となるCBRNE災害は「特殊災害」とも称され,深刻な社会混乱を引き起こす。人為災害・CBRNE災害ともに,メンタルヘルスへの影響は自然災害のそれと比べて多大かつ複雑である。人為災害では,被害者の二次被害,法的対応,経済的苦境への負担が多大である一方で,全被害者への包括的なケア体制が構築しづらい。CBRNE災害では,目に見えない脅威物質に対して情報が錯綜し,猛烈な不安と不確実性,生活環境の激変,被災者のスティグマ化などの問題が生じる。人為災害・CBRNE災害で影響を受けた人々へのメンタルヘルスケアにあたる場合は,対象者に二次被害を与えず,十分なアセスメントを行い,多方面的支援体制を構築した上で専門的介入を行うことが求められる。
東日本大震災後の活動を振り返って—岩手県での取り組みを通して
著者: 大塚耕太郎 , 赤平美津子 , 三條克巳
ページ範囲:P.303 - P.309
抄録
2011年に発生した東日本大震災における大地震と巨大津波から12年目となる。岩手県沿岸の被災地では発災当初より現在までこころのケアの活動が被災地自治体や岩手県こころのケアセンターにより行われている。大規模災害被災地では長期的なこころの健康の危機にさらされている。長期的な取り組みにより被災地のこころのケアを行っていく必要がある。岩手県沿岸は保健医療資源の少なさや,生活の回復の途上であることなど,地域の課題が積み重なっている。したがって,保健医療計画や県民計画の「復興推進プラン」にも重要課題として位置づけ,支援が継続的に行われることが重要である。
被災した子どものケア
著者: 宇佐美政英
ページ範囲:P.311 - P.317
抄録
わが国は地震,台風,水害などの自然災害の多い地理的特徴を有している。誰も災害がいつ起こるのかは予測することができず,目の前の子どもたちもある日突然被災するかもしれない。子どものこころの問題に触れる臨床医たちは,被災した子どものこころのケアについての基礎的知識を持つべきだろう。被災した子どもたちにとってその体験による正常反応の1つとしてトラウマ関連症状を認めるかもしれないが,多くの子どもたちは時間経過とともに回復していくことからも,臨床医たちは安易にトラウマという言葉で子どもとその保護者の不安を刺激しないことがよいだろう。それと同時に,被災した子どもの中から確実に精神医学的な支援が必要な子どもを見抜く慧眼も求められる。臨床医たちは,被災した子どもの健全な情緒発達を促していくためにも,安心・安全を社会全体で担保していくためにも,地域連携は欠かすことができないと考えている。
東北メディカル・メガバンク事業—コホート調査の災害精神医学における役割
著者: 富田博秋 , 庄子朋香 , 長神風二
ページ範囲:P.319 - P.324
抄録
東日本大震災が発生した翌年,東北大学に東北メディカル・メガバンク機構と災害科学国際研究所が発足した。前者は岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構とともに15万人からなるコホート調査を行う中で,被災に伴うメンタルヘルスへの影響の把握,支援活動を行った。後者の中に設置された災害精神医学分野は七ヶ浜町と共同で同町の大規模半壊以上の家屋被災者を対象に年1回の健康調査を10年間にわたって継続したほか,前者の事業の中でメンタルヘルスの評価や調査によるハイリスク者へのサポートを担当した。これらの被災地域のメンタルヘルスに関する調査と支援を組み合わせた取り組みは,災害精神医学に関する知見の蓄積とエビデンスに基づく災害後のメンタルヘルス支援の向上に有益であることが期待される。
災害時におけるDPATの活動
著者: 高尾碧 , 大鶴卓
ページ範囲:P.325 - P.332
抄録
過去の災害対応の知見をもとに,災害派遣精神医療チーム(DPAT)が設立された。災害時に各災害支援組織との共通言語となる「CSCATTT」について紹介し,DPAT活動について報告する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については,CBRNE災害の1つと捉えることができ,災害としての覚知を行い,迅速に組織体制を構築して対応することが求められる。
西日本豪雨災害の経験から
著者: 野口正行
ページ範囲:P.333 - P.339
抄録
2018年の西日本豪雨において,岡山県では倉敷市真備地区に被害が集中した。このため,岡山県ではこの地域に対する災害派遣精神医療チーム(DPAT)活動を行った。具体的な支援としては,避難所における適応障害への巡回チームによる診察が多かった。支援ニーズは,避難所の保健師からの依頼が中心であった。実際のDPAT活動の調整に際しては,情報の錯綜と混乱が著しく,支援調整には苦慮した。こうした困難の要因としては,①災害対応体制の準備の不足,②活動拠点本部の設置など役割分担が十分にできなかったこと,③情報の収集,共有と指示に関する混乱,④支援機関が多く,連携体制が十分にできなかったこと,などがあった。災害に対する準備と訓練をすることで,こうした課題を改善することは可能である。しかし,災害では想定外の事態が生じうるため,不測の事態が起きうることを念頭に置きつつ,対応を準備することが大切である。
熊本地震の被災者メンタルヘルスケア
著者: 矢田部裕介
ページ範囲:P.341 - P.346
抄録
熊本地震では,発災直後から災害派遣精神医療チーム(DPAT)が活動し,被災した精神科医療機関の入院患者転院搬送支援や避難所での精神保健医療支援に従事した。その後,被災者が避難所から仮設住宅に移行する期間にはローカルDPATが支援を継続した。さらに,発災から半年後には熊本こころのケアセンターが設置され,アウトリーチや健康調査,地域支援者向け研修などを通して被災者のメンタルヘルス課題への対応を中長期的に行った。DPATや心のケアセンター事業は過去の災害における課題をもとに発展してきた支援システムであり,熊本地震ではその有用性が確認された。進歩した支援にマッチした受援体制の構築や多様化した支援システム同士の連携が今後の課題である。
COVID-19とメンタルヘルス—女性・若者・高齢者のメンタルヘルスおよび職場のメンタルヘルスへの影響
著者: 本橋豊 , 金子善博
ページ範囲:P.347 - P.353
抄録
日本の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックは,働き盛りの女性,子ども・若者,高齢者などのハイリスク群に影響を及ぼしたことが知られている。パンデミック開始直後に一過性の自殺率の低下が認められたが,その後,自殺率は増加傾向を示した。特に,雇用環境悪化に伴う女性非正規雇用労働者の自殺者数が増加し,影響には男女格差が認められた。外出機会や社会的接触機会の減少により,孤立の深まる高齢者のメンタルヘルスへの影響が懸念され,医療・介護者への負担が増加した。また,COVID-19パンデミックは若者の不安,うつ,ストレスの有病率を高めたことも報告されている。感染機会の減少を目的として進められたリモートワークの労働者のメンタルヘルスへの影響については,大きく悪化しなかったとの報告が多かった。産業保健の現場でオンラインによる面接指導が導入されたが,その評価を含めて今後のさらなる検討が必要である。
RAPID PFAによるメンタルヘルス問題への対応
著者: 大矢希
ページ範囲:P.355 - P.361
抄録
災害大国日本において,災害発生時に急増するメンタルヘルスの需要に対する備えは重要な課題である。災害時の急性期・緊急時の心理的応急処置として,人道的で,支持的で,実際に役立つ援助としてサイコロジカル・ファーストエイド(psychological first aid:PFA)が知られている。PFAの中で,2017年刊行のジョンズ・ホプキンス大学版PFAは,認知行動療法的アプローチによる介入方法を加えて発展させたPFAモデルであり,実践方法の頭文字(Rapport/Reflective listening, Assessment, Prioritization, Intervention, Disposition)をとって,「RAPID PFA」と呼ばれる。従来のPFAと,専門的な精神医療の中間的位置づけとしてのRAPID PFAは,他のメンタルヘルス支援や技術と同様,その技法の習得にとどまらず,必要に応じて専門機関に紹介するための医療資源の把握をはじめ,日頃からの関係者とのコミュニケーションが重要であるが,市中の相談現場での活用や効果検証は道半ばの側面もある。コロナ禍のみならず,その次の災害に備えて,RAPID PFAが各地で普及し実装されることを期待したい。
コロナ禍での精神保健福祉センターの取り組み
著者: 辻本哲士 , 藤城聡
ページ範囲:P.363 - P.368
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は,地域精神保健医療福祉に甚大な影響を与え,総合的技術センターである精神保健福祉センターでもさまざまなメンタルヘルス対策を実施することになった。感染症罹患後症状の相談・支援に関しては,ある程度の件数があり,精神症状以外の訴えにも対応していた。主となるサポートは傾聴・助言であった。コロナ禍による自殺に関する相談・支援では,経済・生活問題,勤務問題,家庭問題の件数が増えていた。普及啓発,体制整備・連携構築,アウトリーチ活動や個別支援を実践していた。新興感染症対策として,今後も有用となる「経過・時期に応じた支援の検討」「平時の支援の延長」など,自由記載によって貴重な意見を集めることができた。
新型コロナウイルス感染による罹患後症状
著者: 中尾智博 , 村山桂太郎
ページ範囲:P.369 - P.376
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による罹患後症状は,罹患後に発生するさまざまな心身の不調である。罹患後症状には,疲労感や倦怠感,関節痛,筋肉痛,咳や息切れといったものがよくみられるが,不安やうつの出現も報告されている。海外の調査結果から,不安,抑うつといった精神症状の出現頻度はCOVID-19罹患後に高まることが示唆された。一方で長期フォローの結果は,他の呼吸器疾患と同レベルに収束することを示しており,罹患後の精神症状は,感染による心理的側面の要因が強い可能性もある。本邦では精神症状に焦点をあてた罹患後症状の大規模調査の結果はまだ報告されていないが,筆者らが行ったCOVID-19の入院患者の精神症状調査の結果からは,感染期から不安,うつ,不眠,混乱といった症状の出現頻度が増えていることが明らかになった。罹患後症状としての精神症状がウイルスの直接的な影響なのか,心理的要因が大きいかについては,今後の疫学研究や生物学的研究の蓄積が待たれる。
短報
Valbenazine投与後に遅発性ジストニアが軽快した統合失調症患者の1例
著者: 山本暢朋
ページ範囲:P.377 - P.380
抄録
遅発性ジスキネジア(tardive dyskinesia:TD)および遅発性ジストニア(tardive dystonia:TDt)を有する統合失調症患者に対し,TD改善目的でvalbenazine(以下VLB)を投与したところ,TDが消失しTDtも軽快した症例を経験した。患者のDIEPSS(Drug-Induced Extrapyramidal Symptom Scale)におけるジストニアの評点は3であったが,VLB40 mg/日投与後に1まで低下した。本症例でTDtが軽快した機序は不明であるが,VLBがシナプス間隙のdopmaine量を減少させる機序が想定された。TDtに対して確立された治療法はないため,治療に関する実証的な知見の蓄積が期待される。
書評
—須田史朗,小林聡幸 著—キャラクターが来る精神科外来 フリーアクセス
著者: 佐藤晋爾
ページ範囲:P.382 - P.382
タイトルと表紙をご覧になると,研修医の皆さんや学生さんは目を輝かせ,ベテラン精神科医の方々は軽く眉をひそめてしまうかもしれない。本書は,マンガや映画の登場人物に医学生さんが精神科診断をつけ,それに対して須田先生と小林先生がコメントなさるという構成で,確かに軽い読み物のようにみえる。しかし私見では,あの名著『誤診のおきるとき』(山下格先生著)の操作的診断時代版とでもいうべき本ではないかと思っている。
先に言い訳をすると,評者は,今更,操作的診断を批判するつもりはない。とはいえ,この方法のピットフォールを若い先生方は知っておくべくだと思うし,その点で本書は格好の教材になると“老害”精神科医の評者は考えている。
学会告知板
第26回(2023年度)森田療法セミナー開催のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.339 - P.339
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目次 フリーアクセス
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今月の書籍 フリーアクセス
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次号予告 フリーアクセス
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バックナンバーのご案内 フリーアクセス
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奥付 フリーアクセス
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基本情報
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バックナンバー
66巻12号(2024年12月発行)
特集 「治療を終える」に向き合う
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66巻10号(2024年10月発行)
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66巻9号(2024年9月発行)
特集 —身体疾患の患者・家族のこころを支える—コンサルテーション・リエゾン精神医学
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66巻7号(2024年7月発行)
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66巻6号(2024年6月発行)
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65巻10号(2023年10月発行)
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65巻8号(2023年8月発行)
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65巻7号(2023年7月発行)
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65巻6号(2023年6月発行)
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65巻5号(2023年5月発行)
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64巻12号(2022年12月発行)
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64巻11号(2022年11月発行)
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64巻10号(2022年10月発行)
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64巻9号(2022年9月発行)
特集 学校で精神疾患を「自分のこと」として教育する
64巻8号(2022年8月発行)
特集 ジェンダーをめぐる諸課題を理解する
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64巻6号(2022年6月発行)
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64巻5号(2022年5月発行)
増大号特集 精神科診療のピットフォール
64巻4号(2022年4月発行)
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64巻2号(2022年2月発行)
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64巻1号(2022年1月発行)
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63巻12号(2021年12月発行)
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63巻11号(2021年11月発行)
特集 「実感と納得」に向けた病気と治療の伝え方
63巻10号(2021年10月発行)
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63巻9号(2021年9月発行)
特集 産業精神保健の現状と課題
63巻8号(2021年8月発行)
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63巻6号(2021年6月発行)
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63巻5号(2021年5月発行)
増大号特集 精神科クリニカル・パール—先達に学ぶ
63巻4号(2021年4月発行)
特集 精神医療に関する疫学のトピック—記述疫学,リスク研究からコホート研究まで
63巻3号(2021年3月発行)
特集 サイコーシスとは何か—概念,病態生理,診断・治療における意義
63巻2号(2021年2月発行)
特集 いじめと精神医学
63巻1号(2021年1月発行)
特集 新型コロナウイルス感染症ただなかの精神医療
62巻12号(2020年12月発行)
特集 身体症状症の病態と治療—器質因がはっきりしない身体症状をどう扱うか?
62巻11号(2020年11月発行)
特集 若年性認知症の疫学・臨床・社会支援
62巻10号(2020年10月発行)
特集 精神科臨床における共同意思決定(SDM)
62巻9号(2020年9月発行)
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62巻8号(2020年8月発行)
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62巻7号(2020年7月発行)
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62巻6号(2020年6月発行)
特集 精神科診断分類の背景にある考え方
62巻5号(2020年5月発行)
増大号特集 精神科診療のエビデンス—国内外の重要ガイドライン解説
62巻4号(2020年4月発行)
特集 ベンゾジアゼピン受容体作動薬の問題点と適正使用
62巻3号(2020年3月発行)
特集 精神医学・医療の未来を拓く人材育成
62巻2号(2020年2月発行)
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62巻1号(2020年1月発行)
特集 SUN☺D臨床試験のインパクト—日本初の医師主導型抗うつ薬大規模臨床試験から学ぶ
61巻12号(2019年12月発行)
特集 精神疾患における病識・疾病認識—治療における意義
61巻11号(2019年11月発行)
特集 医療現場での怒り—どのように評価しどのように対応するべきか
61巻10号(2019年10月発行)
特集 トラウマインフォームドケアと小児期逆境体験
61巻9号(2019年9月発行)
特集 高齢者の精神科救急・急性期医療
61巻8号(2019年8月発行)
特集 光と精神医学
61巻7号(2019年7月発行)
特集 今再び問う,内因性精神疾患と心因性精神疾患の概念
61巻6号(2019年6月発行)
特集 マインドフルネス療法は他の精神療法と何が違うのか?
61巻5号(2019年5月発行)
特集 精神医学における主観と主体
61巻4号(2019年4月発行)
特集 統合失調症の治療ゴールをめぐって
61巻3号(2019年3月発行)
特集 ICD-11のチェックポイント
61巻2号(2019年2月発行)
オピニオン パーソナリティ障害の現在
61巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者のメンタルヘルス
60巻12号(2018年12月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅱ)
60巻11号(2018年11月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅰ)
60巻10号(2018年10月発行)
特集 こころの発達の問題に関する“古典”をふりかえる
60巻9号(2018年9月発行)
特集 不眠症の治療と睡眠薬
60巻8号(2018年8月発行)
特集 作業療法を活用するには
60巻7号(2018年7月発行)
特集 双極Ⅱ型をめぐる諸問題
60巻6号(2018年6月発行)
特集 医療・医学の課題としての身体合併症
60巻5号(2018年5月発行)
特集 サイコオンコロジー
60巻4号(2018年4月発行)
特集 精神科診療におけるてんかん
60巻3号(2018年3月発行)
特集 せん妄をめぐる最近の動向
60巻2号(2018年2月発行)
特集 多様なアディクションとその対応
60巻1号(2018年1月発行)
特集 Research Domain Criteria(RDoC)プロジェクトの目指す新たな精神医学診断・評価システム
59巻12号(2017年12月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅱ)
59巻11号(2017年11月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅰ)
59巻10号(2017年10月発行)
59巻9号(2017年9月発行)
特集 精神疾患の生物学的診断指標—現状と開発研究の展望
59巻8号(2017年8月発行)
特集 国連障害者権利条約と権利ベースのアプローチ
59巻7号(2017年7月発行)
特集 MRIのT2・FLAIR画像での白質高信号の意味を読み解く
59巻6号(2017年6月発行)
特集 精神医学と睡眠学の接点
59巻5号(2017年5月発行)
特集 認知行動療法の現在とこれから—医療現場への普及と質の確保に向けて
59巻4号(2017年4月発行)
特集 改正道路交通法と医療の視点
59巻3号(2017年3月発行)
特集 ADHDをめぐる最近の動向
59巻2号(2017年2月発行)
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味
59巻1号(2017年1月発行)
特集 インターネット依存の現在
58巻12号(2016年12月発行)
58巻11号(2016年11月発行)
特集 認知症の人の認知機能障害,生活障害,行動・心理症状の構造
58巻10号(2016年10月発行)
58巻9号(2016年9月発行)
特集 精神科臨床にみる家庭・家族の現在—何が変わり何が変わらないのか?
58巻8号(2016年8月発行)
58巻7号(2016年7月発行)
特集 精神疾患の予防と早期治療アップデート
58巻6号(2016年6月発行)
58巻5号(2016年5月発行)
特集 成人の自閉スペクトラム症とライフステージの課題
58巻4号(2016年4月発行)
58巻3号(2016年3月発行)
58巻2号(2016年2月発行)
特集 妊娠・出産・育児とメンタルヘルスケア
58巻1号(2016年1月発行)
特集 社会認知研究の最近の動向
57巻12号(2015年12月発行)
57巻11号(2015年11月発行)
シンポジウム 家族と当事者からみた精神科医療・精神医学
57巻10号(2015年10月発行)
特集 精神医学と神経学の境界領域—最近のトピックスから
57巻9号(2015年9月発行)
特集 統合失調症の認知機能障害の臨床的意義
57巻8号(2015年8月発行)
オピニオン DSM-5—私はこう思う
57巻7号(2015年7月発行)
特集 自殺対策の現状
57巻6号(2015年6月発行)
57巻5号(2015年5月発行)
57巻4号(2015年4月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅱ)
57巻3号(2015年3月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅰ)
57巻2号(2015年2月発行)
57巻1号(2015年1月発行)
特集 今後の産業精神保健の課題—近年の行政施策の動向をふまえて
56巻12号(2014年12月発行)
56巻11号(2014年11月発行)
56巻10号(2014年10月発行)
特集 良質かつ適切な医療の提供—改正精神保健福祉法41条の具体化
56巻9号(2014年9月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅱ)
56巻8号(2014年8月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅰ)
56巻7号(2014年7月発行)
56巻6号(2014年6月発行)
56巻5号(2014年5月発行)
特集 大学生とメンタルヘルス―保健管理センターのチャレンジ
56巻4号(2014年4月発行)
56巻3号(2014年3月発行)
56巻2号(2014年2月発行)
56巻1号(2014年1月発行)
55巻12号(2013年12月発行)
55巻11号(2013年11月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅱ
55巻10号(2013年10月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅰ
55巻9号(2013年9月発行)
オピニオン 精神科医にとっての精神療法の意味
55巻8号(2013年8月発行)
特集 職場のメンタルヘルスと復職支援─その効果的な利用のために
55巻7号(2013年7月発行)
55巻6号(2013年6月発行)
55巻5号(2013年5月発行)
55巻4号(2013年4月発行)
55巻3号(2013年3月発行)
特集 SST最近の進歩と広がり
55巻2号(2013年2月発行)
55巻1号(2013年1月発行)
54巻12号(2012年12月発行)
54巻11号(2012年11月発行)
特集 アルコール・薬物関連障害
54巻10号(2012年10月発行)
特集 医療法に基づく精神疾患の地域医療計画策定
54巻9号(2012年9月発行)
54巻8号(2012年8月発行)
54巻7号(2012年7月発行)
54巻6号(2012年6月発行)
54巻5号(2012年5月発行)
54巻4号(2012年4月発行)
オピニオン マインドフルネス/アクセプタンス認知行動療法と森田療法
54巻3号(2012年3月発行)
オピニオン 認知症の終末期医療の対応:現状と課題―尊厳をどう守るか
54巻2号(2012年2月発行)
特集 障害者権利条約批准に係る国内法の整備:今後の精神科医療改革への萌芽
54巻1号(2012年1月発行)
53巻12号(2011年12月発行)
シンポジウム 精神医学研究の到達点と展望
53巻11号(2011年11月発行)
特集 震災時の避難大作戦:精神科編
53巻10号(2011年10月発行)
特集 裁判員制度と精神鑑定
53巻9号(2011年9月発行)
53巻8号(2011年8月発行)
特集 性同一性障害(GID)
53巻7号(2011年7月発行)
53巻6号(2011年6月発行)
53巻5号(2011年5月発行)
特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状
53巻4号(2011年4月発行)
シンポジウム 気分障害の生物学的研究の最新動向─DSM,ICD改訂に向けて
53巻3号(2011年3月発行)
53巻2号(2011年2月発行)
特集 統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略
53巻1号(2011年1月発行)
52巻12号(2010年12月発行)
52巻11号(2010年11月発行)
52巻10号(2010年10月発行)
特集 高次脳機能障害をめぐって
52巻9号(2010年9月発行)
52巻8号(2010年8月発行)
52巻7号(2010年7月発行)
52巻6号(2010年6月発行)
52巻5号(2010年5月発行)
特集 児童期における精神疾患の非定型性―成人期の精神疾患と対比して
52巻4号(2010年4月発行)
特集 内因性精神疾患の死後脳研究
52巻3号(2010年3月発行)
特集 総合病院精神科衰退の危機と総合病院精神医学会の果たすべき役割
52巻2号(2010年2月発行)
52巻1号(2010年1月発行)
51巻12号(2009年12月発行)
51巻11号(2009年11月発行)
特集 現代の自殺をめぐる話題
51巻10号(2009年10月発行)
特集 若年性認知症をめぐる諸問題
51巻9号(2009年9月発行)
51巻8号(2009年8月発行)
51巻7号(2009年7月発行)
特集 精神疾患と睡眠マネージメント―最新の知見
51巻6号(2009年6月発行)
51巻5号(2009年5月発行)
51巻4号(2009年4月発行)
シンポジウム うつ病と自殺に医師はどう対応するのか―医師臨床研修並びに生涯研修における精神科の役割
51巻3号(2009年3月発行)
特集 社会脳をめぐって
51巻2号(2009年2月発行)
シンポジウム 統合失調症の脳科学
51巻1号(2009年1月発行)
50巻12号(2008年12月発行)
特集 Assertive Community Treatment(ACT)は日本の地域精神医療の柱になれるか?
50巻11号(2008年11月発行)
50巻10号(2008年10月発行)
50巻9号(2008年9月発行)
50巻8号(2008年8月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅱ
50巻7号(2008年7月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅰ
50巻6号(2008年6月発行)
特集 疲労と精神障害―ストレス-疲労-精神障害について
50巻5号(2008年5月発行)
50巻4号(2008年4月発行)
50巻3号(2008年3月発行)
特集 精神疾患に対する早期介入の現状と将来
50巻2号(2008年2月発行)
50巻1号(2008年1月発行)
特集 精神医学的コミュニケーションとは何か―精神科専門医を目指す人のために
49巻12号(2007年12月発行)
49巻11号(2007年11月発行)
シンポジウム ストレスと精神生物学―新しい診断法を目指して
49巻10号(2007年10月発行)
49巻9号(2007年9月発行)
特集 「緩和ケアチーム」―精神科医に期待すること,精神科医ができること
49巻8号(2007年8月発行)
49巻7号(2007年7月発行)
特集 レビー小体型認知症をめぐって
49巻6号(2007年6月発行)
49巻5号(2007年5月発行)
特集 睡眠と精神医学:「睡眠精神医学」の推進
49巻4号(2007年4月発行)
49巻3号(2007年3月発行)
特集 統合失調症と感情障害の補助診断法の最近の進歩
49巻2号(2007年2月発行)
49巻1号(2007年1月発行)
シンポジウム 児童思春期の攻撃性・衝動性の理解と援助-ライフサイクルの視点から考える
48巻12号(2006年12月発行)
シンポジウム 気分障害治療の新たな展開
48巻11号(2006年11月発行)
48巻10号(2006年10月発行)
48巻9号(2006年9月発行)
特集 新医師臨床研修制度に基づく精神科ローテート研修の評価
48巻8号(2006年8月発行)
48巻7号(2006年7月発行)
48巻6号(2006年6月発行)
特集 オグメンテーション療法か,多剤併用療法か
48巻5号(2006年5月発行)
シンポジウム MCIとLNTDをめぐって
48巻4号(2006年4月発行)
48巻3号(2006年3月発行)
特集 災害精神医学の10年―経験から学ぶ
48巻2号(2006年2月発行)
48巻1号(2006年1月発行)
47巻12号(2005年12月発行)
シンポジウム 精神医療システムの改革:その理念とエビデンス
47巻11号(2005年11月発行)
特集 電気けいれん療法
47巻10号(2005年10月発行)
47巻9号(2005年9月発行)
47巻8号(2005年8月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と課題
47巻7号(2005年7月発行)
47巻6号(2005年6月発行)
47巻5号(2005年5月発行)
47巻4号(2005年4月発行)
47巻3号(2005年3月発行)
47巻2号(2005年2月発行)
特集 時代による精神疾患の病像変化
47巻1号(2005年1月発行)
46巻12号(2004年12月発行)
46巻11号(2004年11月発行)
46巻10号(2004年10月発行)
特集 精神科医療における介護保険制度
46巻9号(2004年9月発行)
46巻8号(2004年8月発行)
シンポジウム 精神障害治療の新展開
46巻7号(2004年7月発行)
46巻6号(2004年6月発行)
特集 精神科医療における危機介入
46巻5号(2004年5月発行)
46巻4号(2004年4月発行)
46巻3号(2004年3月発行)
46巻2号(2004年2月発行)
46巻1号(2004年1月発行)
特集 臨床心理技術者の国家資格化についての主張
45巻12号(2003年12月発行)
特集 統合失調症と認知機能―最近の話題
45巻11号(2003年11月発行)
特集 ICFと精神医学
45巻10号(2003年10月発行)
特集 新医師臨床研修制度における精神科研修はどうあるべきか
45巻9号(2003年9月発行)
45巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 痴呆症とパーキンソン病研究の新展開―原因分子の発見をてがかりとして
45巻7号(2003年7月発行)
45巻6号(2003年6月発行)
特集 統合失調症とは何か―Schizophrenia概念の変遷
45巻5号(2003年5月発行)
45巻4号(2003年4月発行)
特集 新医師臨床研修制度の課題―求められる医師像と精神科卒後教育の役割
45巻3号(2003年3月発行)
特集 ひきこもりの病理と診断・治療
45巻2号(2003年2月発行)
45巻1号(2003年1月発行)
44巻12号(2002年12月発行)
シンポジウム WHO精神保健レポートと日本の課題
44巻11号(2002年11月発行)
特集 精神疾患の脳画像解析と臨床応用の将来
44巻10号(2002年10月発行)
44巻9号(2002年9月発行)
44巻8号(2002年8月発行)
特集 精神疾患と認知機能
44巻7号(2002年7月発行)
特別企画 WPA 2002 横浜大会に期待する
44巻6号(2002年6月発行)
特集 司法精神医学の今日的課題
44巻5号(2002年5月発行)
44巻4号(2002年4月発行)
44巻3号(2002年3月発行)
特集 新しい向精神薬の薬理・治療
44巻2号(2002年2月発行)
44巻1号(2002年1月発行)
43巻12号(2001年12月発行)
43巻11号(2001年11月発行)
特集 青少年犯罪と精神医学
43巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病の心理社会的治療の進歩
43巻9号(2001年9月発行)
43巻8号(2001年8月発行)
43巻7号(2001年7月発行)
43巻6号(2001年6月発行)
特集 社会構造の変化と高齢者問題
43巻5号(2001年5月発行)
特別企画 薬物依存者に対する精神保健・精神科医療体制
43巻4号(2001年4月発行)
43巻3号(2001年3月発行)
43巻2号(2001年2月発行)
特集 今,なぜ病跡学か
43巻1号(2001年1月発行)
42巻12号(2000年12月発行)
シンポジウム ライフサイクルと睡眠障害
42巻11号(2000年11月発行)
42巻10号(2000年10月発行)
特集 職場の精神保健
42巻9号(2000年9月発行)
42巻8号(2000年8月発行)
42巻7号(2000年7月発行)
42巻6号(2000年6月発行)
42巻5号(2000年5月発行)
特集 精神疾患の発病規定因子
42巻4号(2000年4月発行)
42巻3号(2000年3月発行)
特別企画 精神医学,医療の将来
42巻2号(2000年2月発行)
シンポジウム 新しい精神医学の構築—21世紀への展望
42巻1号(2000年1月発行)
41巻12号(1999年12月発行)
特集 児童精神科医療の課題
41巻11号(1999年11月発行)
41巻10号(1999年10月発行)
41巻9号(1999年9月発行)
41巻8号(1999年8月発行)
41巻7号(1999年7月発行)
41巻6号(1999年6月発行)
特集 治療抵抗性の精神障害とその対応
41巻5号(1999年5月発行)
41巻4号(1999年4月発行)
41巻3号(1999年3月発行)
41巻2号(1999年2月発行)
41巻1号(1999年1月発行)
特集 記憶障害の臨床
40巻12号(1998年12月発行)
シンポジウム がん,臓器移植とリエゾン精神医学—チーム医療における心のケア
40巻11号(1998年11月発行)
40巻10号(1998年10月発行)
40巻9号(1998年9月発行)
40巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 災害のもたらすもの—阪神・淡路大震災復興期のメンタルヘルス
40巻7号(1998年7月発行)
40巻6号(1998年6月発行)
40巻5号(1998年5月発行)
特集 アジアにおける最近の精神医学事情
40巻4号(1998年4月発行)
40巻3号(1998年3月発行)
40巻2号(1998年2月発行)
特集 精神病像を伴う躁うつ病および分裂感情障害の位置づけ—生物学的マーカーと診断・治療
40巻1号(1998年1月発行)
39巻12号(1997年12月発行)
39巻11号(1997年11月発行)
特集 精神科における合理的薬物選択アルゴリズム
39巻10号(1997年10月発行)
39巻9号(1997年9月発行)
39巻8号(1997年8月発行)
シンポジウム スーパービジョンとコンサルテーション—地域精神医療の方法
39巻7号(1997年7月発行)
39巻6号(1997年6月発行)
39巻5号(1997年5月発行)
特集 学校精神保健—教育との連携の実際
39巻4号(1997年4月発行)
39巻3号(1997年3月発行)
39巻2号(1997年2月発行)
39巻1号(1997年1月発行)
38巻12号(1996年12月発行)
シンポジウム 痴呆の薬物療法の最前線—向知性薬の臨床と基礎
38巻11号(1996年11月発行)
特集 精神医学における分子生物学的研究
38巻10号(1996年10月発行)
38巻9号(1996年9月発行)
38巻8号(1996年8月発行)
38巻7号(1996年7月発行)
38巻6号(1996年6月発行)
38巻5号(1996年5月発行)
特集 精神病理学の方法論—記述か計量か
38巻4号(1996年4月発行)
38巻3号(1996年3月発行)
38巻2号(1996年2月発行)
38巻1号(1996年1月発行)
37巻12号(1995年12月発行)
37巻11号(1995年11月発行)
37巻10号(1995年10月発行)
37巻9号(1995年9月発行)
37巻8号(1995年8月発行)
特集 外来精神科医療の現状と課題
37巻7号(1995年7月発行)
特集 阪神・淡路大震災—現場からの報告
37巻6号(1995年6月発行)
37巻5号(1995年5月発行)
37巻4号(1995年4月発行)
37巻3号(1995年3月発行)
37巻2号(1995年2月発行)
37巻1号(1995年1月発行)
特集 分裂病者の社会復帰—新しい展開
36巻12号(1994年12月発行)
シンポジウム アルツハイマー型痴呆の診断をめぐって
36巻11号(1994年11月発行)
36巻10号(1994年10月発行)
36巻9号(1994年9月発行)
36巻8号(1994年8月発行)
36巻7号(1994年7月発行)
36巻6号(1994年6月発行)
特集 精神医学と生物科学のクロストーク
36巻5号(1994年5月発行)
特集 精神疾患の新しい診断分類
36巻4号(1994年4月発行)
36巻3号(1994年3月発行)
36巻2号(1994年2月発行)
36巻1号(1994年1月発行)
特集 精神科治療の奏効機序
35巻12号(1993年12月発行)
35巻11号(1993年11月発行)
35巻10号(1993年10月発行)
35巻9号(1993年9月発行)
35巻8号(1993年8月発行)
シンポジウム 精神障害者の権利と能力—精神医学的倫理のジレンマ
35巻7号(1993年7月発行)
35巻6号(1993年6月発行)
35巻5号(1993年5月発行)
35巻4号(1993年4月発行)
特集 現代日本の社会精神病理
35巻3号(1993年3月発行)
35巻2号(1993年2月発行)
特集 加齢に関する精神医学的な問題
35巻1号(1993年1月発行)
34巻12号(1992年12月発行)
特集 精神科領域におけるインフォームド・コンセント
34巻11号(1992年11月発行)
34巻10号(1992年10月発行)
34巻9号(1992年9月発行)
34巻8号(1992年8月発行)
特集 薬物依存の臨床
34巻7号(1992年7月発行)
34巻6号(1992年6月発行)
34巻5号(1992年5月発行)
34巻4号(1992年4月発行)
34巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 境界例の診断と治療
34巻2号(1992年2月発行)
34巻1号(1992年1月発行)
33巻12号(1991年12月発行)
特集 不安の病理
33巻11号(1991年11月発行)
33巻10号(1991年10月発行)
33巻9号(1991年9月発行)
33巻8号(1991年8月発行)
33巻7号(1991年7月発行)
33巻6号(1991年6月発行)
33巻5号(1991年5月発行)
33巻4号(1991年4月発行)
33巻3号(1991年3月発行)
33巻2号(1991年2月発行)
特集 精神科領域におけるレセプター機能の研究の進歩
33巻1号(1991年1月発行)
32巻12号(1990年12月発行)
シンポジウム 「うつ」と睡眠
32巻11号(1990年11月発行)
32巻10号(1990年10月発行)
32巻9号(1990年9月発行)
32巻8号(1990年8月発行)
特集 精神疾患の現代的病像をめぐって
32巻7号(1990年7月発行)
32巻6号(1990年6月発行)
特集 精神分裂病の生物学的研究
32巻5号(1990年5月発行)
32巻4号(1990年4月発行)
32巻3号(1990年3月発行)
特集 向精神薬の見逃されやすい副作用と対策
32巻2号(1990年2月発行)
32巻1号(1990年1月発行)
31巻12号(1989年12月発行)
31巻11号(1989年11月発行)
31巻10号(1989年10月発行)
シンポジウム 精神障害者の責任能力
31巻9号(1989年9月発行)
31巻8号(1989年8月発行)
31巻7号(1989年7月発行)
31巻6号(1989年6月発行)
特集 現代社会と家族—諸病態との関連から
31巻5号(1989年5月発行)
31巻4号(1989年4月発行)
31巻3号(1989年3月発行)
31巻2号(1989年2月発行)
31巻1号(1989年1月発行)
特集 サーカディアンリズム—基礎から臨床へ
30巻12号(1988年12月発行)
30巻11号(1988年11月発行)
シンポジウム 痴呆とパーキンソニズム
30巻10号(1988年10月発行)
30巻9号(1988年9月発行)
特集 世界の精神科医療の動向
30巻8号(1988年8月発行)
30巻7号(1988年7月発行)
30巻6号(1988年6月発行)
シンポジウム 地域ケアと精神保健
30巻5号(1988年5月発行)
30巻4号(1988年4月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第2部
30巻3号(1988年3月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第1部
30巻2号(1988年2月発行)
30巻1号(1988年1月発行)
29巻12号(1987年12月発行)
特集 躁うつ病とセロトニン
29巻11号(1987年11月発行)
29巻10号(1987年10月発行)
29巻9号(1987年9月発行)
29巻8号(1987年8月発行)
29巻7号(1987年7月発行)
29巻6号(1987年6月発行)
29巻5号(1987年5月発行)
29巻4号(1987年4月発行)
29巻3号(1987年3月発行)
29巻2号(1987年2月発行)
29巻1号(1987年1月発行)
特集 老年精神医学
28巻12号(1986年12月発行)
28巻11号(1986年11月発行)
特集 脳の働きと心―大脳の機能をめぐって
28巻10号(1986年10月発行)
28巻9号(1986年9月発行)
28巻8号(1986年8月発行)
28巻7号(1986年7月発行)
28巻6号(1986年6月発行)
28巻5号(1986年5月発行)
28巻4号(1986年4月発行)
28巻3号(1986年3月発行)
28巻2号(1986年2月発行)
特集 現代の子供—心身の発達とその病理—東京都精神医学総合研究所 第13回シンボジウムから
28巻1号(1986年1月発行)
27巻12号(1985年12月発行)
特集 摂食障害の心理と治療
27巻11号(1985年11月発行)
27巻10号(1985年10月発行)
27巻9号(1985年9月発行)
27巻8号(1985年8月発行)
27巻7号(1985年7月発行)
27巻6号(1985年6月発行)
特集 前頭葉の神経心理学
27巻5号(1985年5月発行)
特集 精神分裂病の成因と治療—東京都精神医学総合研究所 第12回シンポジウムから
27巻4号(1985年4月発行)
27巻3号(1985年3月発行)
27巻2号(1985年2月発行)
特集 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)―その病態と臨床
27巻1号(1985年1月発行)
26巻12号(1984年12月発行)
26巻11号(1984年11月発行)
26巻10号(1984年10月発行)
26巻9号(1984年9月発行)
26巻8号(1984年8月発行)
26巻7号(1984年7月発行)
特集 側頭葉障害における言語症状
26巻6号(1984年6月発行)
26巻5号(1984年5月発行)
26巻4号(1984年4月発行)
26巻3号(1984年3月発行)
26巻2号(1984年2月発行)
特集 DSM-III—その有用性と問題点
26巻1号(1984年1月発行)
特集 精神疾患に対する神経内分泌的アプローチ
25巻12号(1983年12月発行)
特集 カルバマゼピンの向精神作用
25巻11号(1983年11月発行)
25巻10号(1983年10月発行)
特集 少年非行の心理と病理—東京都精神医学総合研究所 第11回シンポジウムから
25巻9号(1983年9月発行)
25巻8号(1983年8月発行)
特集 児童精神医学の現状と将来—都立梅ケ丘病院30周年記念シンポジウムから
25巻7号(1983年7月発行)
25巻6号(1983年6月発行)
25巻5号(1983年5月発行)
25巻4号(1983年4月発行)
特集 聴覚失認
25巻3号(1983年3月発行)
特集 精神医学における病態モデル
25巻2号(1983年2月発行)
特集 薬物と睡眠をめぐって
25巻1号(1983年1月発行)
24巻12号(1982年12月発行)
特集 アルコール依存症の精神医学—東京都精神医学総合研究所 第10回シンポジウムから
24巻11号(1982年11月発行)
24巻10号(1982年10月発行)
特集 精神科診療所をめぐる諸問題
24巻9号(1982年9月発行)
24巻8号(1982年8月発行)
24巻7号(1982年7月発行)
24巻6号(1982年6月発行)
24巻5号(1982年5月発行)
24巻4号(1982年4月発行)
特集 視覚失認
24巻3号(1982年3月発行)
24巻2号(1982年2月発行)
特集 リチウムの臨床と基礎—最近の話題
24巻1号(1982年1月発行)
23巻12号(1981年12月発行)
23巻11号(1981年11月発行)
特集 Ⅱ.アジアにおける精神衛生問題
23巻10号(1981年10月発行)
特集 失行
23巻9号(1981年9月発行)
23巻8号(1981年8月発行)
23巻7号(1981年7月発行)
特集 てんかんのメカニズムと治療—東京都精神医学総合研究所 第8回シンポジウムから
23巻6号(1981年6月発行)
23巻5号(1981年5月発行)
23巻4号(1981年4月発行)
23巻3号(1981年3月発行)
23巻2号(1981年2月発行)
23巻1号(1981年1月発行)
22巻12号(1980年12月発行)
特集 躁うつ病の生物学
22巻11号(1980年11月発行)
特集 Butyrophenone系抗精神病薬の臨床精神薬理学
22巻10号(1980年10月発行)
特集 日本精神医学と松沢病院
22巻9号(1980年9月発行)
22巻8号(1980年8月発行)
特集 思春期の精神医学的諸問題—東京都精神医学総合研究所 第7回シンポジウムから
22巻7号(1980年7月発行)
特集 Brain Function Testへのアプローチ
22巻6号(1980年6月発行)
22巻5号(1980年5月発行)
特集 睡眠研究—最近の進歩
22巻4号(1980年4月発行)
22巻3号(1980年3月発行)
22巻2号(1980年2月発行)
特集 向精神薬をめぐる最近の諸問題
22巻1号(1980年1月発行)
特集 幻覚
21巻12号(1979年12月発行)
21巻11号(1979年11月発行)
特集 精神分裂病の生物学
21巻10号(1979年10月発行)
21巻9号(1979年9月発行)
21巻8号(1979年8月発行)
特集 老人の精神障害—東京都精神医学総合研究所,第6回シンポジウムから
21巻7号(1979年7月発行)
特集 精神分裂病の遺伝因と環境因
21巻6号(1979年6月発行)
特集 創刊20周年記念 第2部
21巻5号(1979年5月発行)
特集 創刊20周年記念 第1部
21巻4号(1979年4月発行)
21巻3号(1979年3月発行)
21巻2号(1979年2月発行)
特集 妄想
21巻1号(1979年1月発行)
20巻12号(1978年12月発行)
特集 精神鑑定
20巻11号(1978年11月発行)
20巻10号(1978年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病者の治療について—東京都精神医学総合研究所,第5回シンポジウムから
20巻9号(1978年9月発行)
20巻8号(1978年8月発行)
20巻7号(1978年7月発行)
20巻6号(1978年6月発行)
20巻5号(1978年5月発行)
20巻4号(1978年4月発行)
20巻3号(1978年3月発行)
20巻2号(1978年2月発行)
20巻1号(1978年1月発行)
19巻12号(1977年12月発行)
特集 青年期の精神病理
19巻11号(1977年11月発行)
シンポジウム こころとからだ—東京都精神医学総合研究所,第4回シンポジウムから
19巻10号(1977年10月発行)
19巻9号(1977年9月発行)
19巻8号(1977年8月発行)
特集 在宅精神医療(2)—社会復帰活動とその周辺
19巻7号(1977年7月発行)
19巻6号(1977年6月発行)
19巻5号(1977年5月発行)
19巻4号(1977年4月発行)
特集 精神分裂病の精神生理学
19巻3号(1977年3月発行)
19巻2号(1977年2月発行)
シンポジウム 生のリズムとその障害—東京都精神医学総合研究所,第3回シンポジウムから
19巻1号(1977年1月発行)
18巻12号(1976年12月発行)
特集 近代日本の宗教と精神医学
18巻11号(1976年11月発行)
18巻10号(1976年10月発行)
18巻9号(1976年9月発行)
18巻8号(1976年8月発行)
18巻7号(1976年7月発行)
18巻6号(1976年6月発行)
特集 在宅精神医療—日常生活における指導と治療
18巻5号(1976年5月発行)
シンポジウム 大都市の病理と精神障害—東京都精神医学総合研究所第2回シンポジウムから
18巻4号(1976年4月発行)
18巻3号(1976年3月発行)
18巻2号(1976年2月発行)
18巻1号(1976年1月発行)
17巻13号(1975年12月発行)
臨時増刊号特集 精神医学における日本的特性
17巻12号(1975年12月発行)
17巻11号(1975年11月発行)
17巻10号(1975年10月発行)
17巻9号(1975年9月発行)
17巻8号(1975年8月発行)
17巻7号(1975年7月発行)
17巻6号(1975年6月発行)
17巻5号(1975年5月発行)
17巻4号(1975年4月発行)
17巻3号(1975年3月発行)
17巻2号(1975年2月発行)
17巻1号(1975年1月発行)
16巻12号(1974年12月発行)
16巻11号(1974年11月発行)
シンポジウム 現代における精神医学研究の課題—東京都精神医学総合研究所開設記念シンポジウムから
16巻10号(1974年10月発行)
16巻9号(1974年9月発行)
16巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 向精神薬療法の現状と問題点—Dr. Frank J. Ayd, Jr. を迎えて
16巻6号(1974年6月発行)
誌上シンポジウム 日本の精神医療についての4つの意見
16巻5号(1974年5月発行)
16巻4号(1974年4月発行)
16巻3号(1974年3月発行)
16巻2号(1974年2月発行)
16巻1号(1974年1月発行)
15巻12号(1973年12月発行)
特集 精神障害と家族
15巻11号(1973年11月発行)
15巻10号(1973年10月発行)
15巻9号(1973年9月発行)
15巻8号(1973年8月発行)
15巻7号(1973年7月発行)
15巻6号(1973年6月発行)
15巻5号(1973年5月発行)
15巻4号(1973年4月発行)
特集 痴呆の臨床と鑑別
15巻3号(1973年3月発行)
15巻2号(1973年2月発行)
15巻1号(1973年1月発行)
14巻12号(1972年12月発行)
特集 精神障害者の動態
14巻11号(1972年11月発行)
14巻10号(1972年10月発行)
14巻9号(1972年9月発行)
14巻8号(1972年8月発行)
14巻7号(1972年7月発行)
14巻6号(1972年6月発行)
14巻5号(1972年5月発行)
特集 てんかん分類へのアプローチ
14巻4号(1972年4月発行)
14巻3号(1972年3月発行)
14巻2号(1972年2月発行)
特集 作業療法
14巻1号(1972年1月発行)
13巻12号(1971年12月発行)
特集 社会変動と精神医学
13巻11号(1971年11月発行)
13巻10号(1971年10月発行)
特集 内因性精神病の生物学的研究
13巻9号(1971年9月発行)
13巻8号(1971年8月発行)
13巻7号(1971年7月発行)
13巻6号(1971年6月発行)
13巻5号(1971年5月発行)
特集 向精神薬をめぐる問題点
13巻4号(1971年4月発行)
13巻3号(1971年3月発行)
13巻2号(1971年2月発行)
13巻1号(1971年1月発行)
12巻12号(1970年12月発行)
特集 社会のなかの精神科医
12巻11号(1970年11月発行)
12巻10号(1970年10月発行)
12巻9号(1970年9月発行)
12巻8号(1970年8月発行)
12巻7号(1970年7月発行)
12巻6号(1970年6月発行)
特集 境界例の病理と治療
12巻5号(1970年5月発行)
特集 対人恐怖
12巻4号(1970年4月発行)
12巻3号(1970年3月発行)
12巻2号(1970年2月発行)
特集 医療危機と精神科医—第6回日本精神病理・精神療法学会 討論集会をめぐって
12巻1号(1970年1月発行)
11巻12号(1969年12月発行)
11巻11号(1969年11月発行)
11巻10号(1969年10月発行)
11巻9号(1969年9月発行)
11巻8号(1969年8月発行)
11巻7号(1969年7月発行)
11巻6号(1969年6月発行)
11巻5号(1969年5月発行)
特集 心気症をめぐつて
11巻4号(1969年4月発行)
11巻3号(1969年3月発行)
特集 医学教育と精神療法
11巻2号(1969年2月発行)
11巻1号(1969年1月発行)
10巻12号(1968年12月発行)
10巻11号(1968年11月発行)
10巻10号(1968年10月発行)
10巻9号(1968年9月発行)
10巻8号(1968年8月発行)
10巻7号(1968年7月発行)
特集 集団精神療法(日本精神病理・精神療法学会第4回大会シンポジウム)
10巻6号(1968年6月発行)
10巻5号(1968年5月発行)
特集 うつ病—日本精神病理・精神療法学会(第4回大会シンポジウム)
10巻4号(1968年4月発行)
10巻3号(1968年3月発行)
10巻2号(1968年2月発行)
10巻1号(1968年1月発行)
9巻12号(1967年12月発行)
9巻11号(1967年11月発行)
9巻10号(1967年10月発行)
9巻9号(1967年9月発行)
9巻8号(1967年8月発行)
9巻7号(1967年7月発行)
特集 精神療法の技法と理論—とくに人間関係と治癒像をめぐって
9巻6号(1967年6月発行)
特集 心因をめぐる諸問題
9巻5号(1967年5月発行)
特集 創造と表現の病理
9巻4号(1967年4月発行)
特集 精神療法における治癒機転
9巻3号(1967年3月発行)
9巻2号(1967年2月発行)
特集 精神分裂病の診断基準—とくに“Praecoxgefühl”について
9巻1号(1967年1月発行)
特集 内因性精神病の疾病論
8巻12号(1966年12月発行)
特集 うつ病の臨床
8巻11号(1966年11月発行)
特集 宗教と精神医学
8巻10号(1966年10月発行)
特集 地域精神医学—その理論と実践
8巻9号(1966年9月発行)
8巻8号(1966年8月発行)
8巻7号(1966年7月発行)
特集 精神医療体系のなかでの精神病院の位置づけ
8巻6号(1966年6月発行)
特集 薬物と精神療法
8巻5号(1966年5月発行)
8巻4号(1966年4月発行)
特集 精神分裂病の家族研究
8巻3号(1966年3月発行)
特集 精神活動とポリグラフ
8巻2号(1966年2月発行)
8巻1号(1966年1月発行)
7巻12号(1965年12月発行)
7巻11号(1965年11月発行)
7巻10号(1965年10月発行)
7巻9号(1965年9月発行)
7巻8号(1965年8月発行)
7巻7号(1965年7月発行)
7巻6号(1965年6月発行)
特集 呉秀三先生の生誕100年を記念して
7巻5号(1965年5月発行)
7巻4号(1965年4月発行)
7巻3号(1965年3月発行)
特集 精神分裂病の“治癒”とは何か
7巻2号(1965年2月発行)
特集 精神療法の限界と危険
7巻1号(1965年1月発行)
6巻12号(1964年12月発行)
6巻11号(1964年11月発行)
特集 向精神薬・抗けいれん剤の効果判定法
6巻10号(1964年10月発行)
6巻9号(1964年9月発行)
6巻8号(1964年8月発行)
6巻7号(1964年7月発行)
6巻6号(1964年6月発行)
6巻5号(1964年5月発行)
6巻4号(1964年4月発行)
6巻3号(1964年3月発行)
6巻2号(1964年2月発行)
特集 神経症の日本的特性
6巻1号(1964年1月発行)
特集 近接領域からの発言
5巻12号(1963年12月発行)
5巻11号(1963年11月発行)
5巻10号(1963年10月発行)
5巻9号(1963年9月発行)
5巻8号(1963年8月発行)
5巻7号(1963年7月発行)
5巻6号(1963年6月発行)
5巻5号(1963年5月発行)
5巻4号(1963年4月発行)
5巻3号(1963年3月発行)
特集 てんかん
5巻2号(1963年2月発行)
特集 病識〔精神病理懇話会講演および討議〕
5巻1号(1963年1月発行)
4巻12号(1962年12月発行)
4巻11号(1962年11月発行)
特集 睡眠
4巻10号(1962年10月発行)
4巻9号(1962年9月発行)
4巻8号(1962年8月発行)
4巻7号(1962年7月発行)
4巻6号(1962年6月発行)
4巻5号(1962年5月発行)
4巻4号(1962年4月発行)
4巻3号(1962年3月発行)
4巻2号(1962年2月発行)
4巻1号(1962年1月発行)
3巻12号(1961年12月発行)
特集 非定型内因性精神病
3巻11号(1961年11月発行)
3巻10号(1961年10月発行)
3巻9号(1961年9月発行)
3巻8号(1961年8月発行)
3巻7号(1961年7月発行)
3巻6号(1961年6月発行)
3巻5号(1961年5月発行)
3巻4号(1961年4月発行)
3巻3号(1961年3月発行)
3巻2号(1961年2月発行)
3巻1号(1961年1月発行)
特集 妄想の人間学—精神病理懇話会講演ならびに討論