うつ病で苦しむ患者は,世界で3億人以上(世界人口の4%超に相当)に上ることが推計されている(Depression and Other Common Mental Disorders:Global Health Estimates. World Health Organization, 2017)。さらに,世界保健機関(WHO)は2030年までに,うつ病が障害調整生存年数で測定した疾病負担の筆頭疾患になると予測している(The global burden of disease:2004 update. WHO, 2004)。うつ病は,気分の落ち込み(抑うつ気分),興味・喜びの喪失とともに,食欲の減退・過多,不眠・過眠,活力の低下などによって特徴づけられ,個人の感情・思考能力に著しい影響を及ぼし,これにより社会的機能も損なわれる。特に,うつ病エピソードが重く,長く続く場合,自殺という不良転帰につながる可能性もある。前述のWHOによる推計の中で,年間約80万人が自殺により死亡しており,これは全死亡の約1.5%に相当する。
うつ病の診断・重症度・治療反応性は,主に上記の観察・行動的特徴に基づき評価されるが,この評価系は十分機能しているとは言い難い。DSM-5作成のためのフィールド調査においても複数の精神科医師による評価一致率は高いとは言えず,初期診断の遅れや治療効果判断の不正確さをもたらし,うつ病転機の不良につながる可能性が高い。また,患者ニーズから考えると,うつ病の初期診療はプライマリ・ケアで取り扱われることが求められるにもかかわらず,精神科医に依存する傾向が強いことも,上記評価系の限界によるためと考えられる。
雑誌目次
精神医学66巻2号
2024年02月発行
雑誌目次
特集 うつ病のバイオマーカー開発の試み
特集にあたって フリーアクセス
著者: 栗山健一
ページ範囲:P.123 - P.123
生物学的指標(バイオマーカー)の定義
著者: 栗山健一
ページ範囲:P.124 - P.129
抄録
生物学的指標(バイオマーカー)の開発は,近年の測定,データ貯蔵,解析法における爆発的な進歩に伴い,急速な変化を呈している。米国食品医薬品局(FDA)と米国国立衛生研究所(NIH)は協働して,研究者がバイオマーカーを開発し,これを医療応用する際の指針となる一連の定義を作成し,遂次改正を行っている。合理的で科学的根拠に基づいたバイオマーカー開発は,テーラーメイド医療の発展を含めた臨床手段・転帰の改善のみならず,疫学的介入の発展や,疾病自体の解明にもつながる重要な研究分野であり,研究者はバイオマーカーの定義と潜在する課題を理解し開発を進める必要がある。
うつ病のメタボローム解析によるバイオマーカー開発の試み
著者: 松島敏夫 , 瀬戸山大樹 , 加藤隆弘
ページ範囲:P.130 - P.136
抄録
メタボローム解析は質量分析を用いて代謝物を網羅的に測定するオミクス解析の一種である。生体内の代謝物は,複雑な細胞環境の最終表現型としてさまざまな生理機能を反映しており,その経時的変化を捉えることができると考えられる。九州大学病院「気分障害ひきこもり外来」では血液メタボローム解析を用いたうつ病をはじめとする気分障害の病態解明,客観的バイオマーカー開発,治療法開発を進めている。本稿では,血液メタボローム解析について概説し,筆者らが推進している抑うつ症状・自殺などに関連した血液メタボローム解析研究とその成果を紹介する。筆者らはこれまでに抑うつ重症度に関連する3-ヒドロキシ酪酸,自殺念慮に相関するキヌレニン系代謝物,さらには性格傾向に関連するいくつかの代謝物を予備的に同定してきた。こうした研究を基にした社会実装により,うつ病を客観的に評価できるシステムが導入されることで,うつ病への早期発見・早期介入の実現が期待される。
うつ病のバイオマーカーとしての脳由来神経栄養因子
著者: 𠮷村玲児
ページ範囲:P.137 - P.144
抄録
うつ病での脳由来神経栄養因子(BDNF)に関して論じた。BDNFは脳脊髄液中,血中(血清・血漿)ともにうつ病では健常者と比較して低下していた。さらに抑うつ状態の程度とも関連している可能性もあり,うつ病のバイオマーカーの1つの候補になりうる可能性がある。BDNFは脳以外の組織でも産生されるために,血中BDNFが脳内動態を反映しているという証左はない。つまり,なぜ末梢BDNF濃度がうつ病で低下しており,治療的介入で増加することに関しての機序は不明である。
炎症性バイオマーカー—うつ病における活用の可能性
著者: 岩田正明
ページ範囲:P.145 - P.150
抄録
うつ病患者のなかに「炎症反応」が高い一群が存在することは確かである。ところが,双極症でも統合失調症でも,炎症反応が高い患者は存在する。さらに言えば,多くの身体疾患で炎症が生じる。これらの事実から,炎症性物質がうつ病のシンプルなバイオマーカーにはなりえないことは明らかである。しかしながら,カテゴリカルにうつ病と診断した上で,さらにその下位分類として炎症が関与する一群を見出すには,炎症性バイオマーカーは役立つであろう。このような炎症性バイオマーカーを見出すことは,治療反応性を予測し,より効率的に治癒に結び付けることを可能とするかもしれない。本稿では,うつ病における炎症性バイオマーカーの意義と,それが秘める可能性について考察する。
うつ病における視床下部-下垂体-副腎系のバイオマーカー
著者: 功刀浩
ページ範囲:P.151 - P.155
抄録
うつ病は慢性的なストレスを誘因として発症することが多く,ストレス応答において重要な働きを担う視床下部-下垂体-副腎系(HPA系)の指標について,多くの研究がなされてきた。古くからHPA系の負のフィードバック障害をみるデキサメタゾン(DEX)抑制テストやDEX/CRH(コルチコトロピン放出ホルモン)テストにおいてコルチゾールの非抑制をみる方法が検討されてきたが,日常診療で診断に用いるには至っていない。また,HPA系は亢進していても,過剰に抑制されている場合でもうつ病/うつ症状を呈することもあり,診断マーカーに用いるのは困難であるが,病態の亜型分類に用いられる可能性はある。また,HPA系の機能に影響を与えるFKBP5(グルココルチコイド受容体のシャペロン分子)の遺伝子多型はうつ病や抗うつ薬の反応性と関連することが指摘されており,今後のさらなる検討が期待される。
気分障害における構造MRI研究とバイオマーカー開発の現況
著者: 原田舟 , 松尾幸治
ページ範囲:P.156 - P.161
抄録
気分障害の診断には症候学に基づく操作的診断基準が広く用いられており,画像所見は含まれていない。一方,研究分野では画像診断装置の開発と普及に伴いバイオマーカー開発の試みとして,気分障害の画像研究が主にMRI(magnetic resonance imaging)を用いて盛んに行われるようになり,近年行われている多施設大規模研究によってさまざまな脳部位で灰白質および白質の構造異常が報告されている。しかしながら,構造MRI研究では疾患群と健常対照者との脳体積の違いは個人差に比べて小さく,年齢や性別といった疾患に関連しない因子によるバイアスや,機器や撮像条件の違いによるバイアスのほうが,疾患による変化よりも大きいと言われている。そのため,構造MRIがうつ病や双極症の診断や治療のバイオマーカーになるには,さらなる知見の蓄積が必要である。
機能的MRIを用いたうつ病の生物学的指標開発の試み
著者: 岡田剛
ページ範囲:P.162 - P.166
抄録
うつ病には脳回路の不調が関与していると考えられるが,現在の診療では,客観的に脳回路の不調を評価できる生物学的指標(バイオマーカー)は確立していない。機能的MRIは高い空間解像度と時間解像度で,非侵襲的に検査を行うことが可能なため,機械学習の手法と組み合わせて,うつ病の診断や治療法の選択に有用な脳回路バイオマーカーの開発を目指した研究が進められている。実臨床に応用していくためにはまだ多くの課題があるが,MRIの機種間差を乗り越えるための技術開発と多施設共同研究により,複数の外部独立データに汎化性能を示すうつ病診断脳回路バイオマーカーも開発されており,実用化を目指した前向き臨床研究も開始されている。今後も撮像・解析技術の進歩と多施設共同研究の発展により,機能的MRIを用いたうつ病の脳回路バイオマーカーが確立され,日常診療に役立つ日が来ることを期待したい。
臨床におけるNIRSの役割
著者: 野田隆政 , 鬼頭伸輔
ページ範囲:P.167 - P.171
抄録
治療抵抗性うつ病の鑑別診断補助検査として保険適用されている近赤外線光トポグラフィー(near-infrared spectroscopy:NIRS)は,臨床感覚に近い波形が多く診断や治療の再考に役立つ。また,測定時間が短く,少ない負担で実施できるため,精神医療において実施しやすい検査である。そして,バイオマーカーとしてのNIRSの価値は診断と検査結果が一致しない症例にこそあり,診断の見直しや治療を考え直す転機となる。NIRS検査結果のみで診断するような拡大解釈をせず,鑑別診断補助検査であることを踏まえた適正な使用が求められる。
うつ病のバイオマーカーとしての睡眠脳波
著者: 鈴木正泰
ページ範囲:P.172 - P.178
抄録
うつ病と睡眠との間には密接な関連があることから,うつ病でみられる睡眠の特徴を抽出し,それをバイオマーカーとして利用することが考えられてきた。うつ病患者に終夜ポリグラフ検査を実施すると,睡眠の持続性の低下,徐波睡眠の減少,レム睡眠の脱抑制を認める。ミクロ構造の変化としては睡眠の不安定性や脳部位間の機能的結合性の低下を示唆する所見などが報告されている。これらの中には診断マーカーもしくは素因マーカーとしての利用が期待できるものもあるが,現時点で確立した指標はない。その背景には,睡眠検査のゴールドスタンダードである終夜ポリグラフ検査の煩雑さやコストの問題が少なからず関連していたものと推測される。近年,高精度の睡眠脳波を自宅で簡便に記録できるポータブル脳波計も開発されており,今後このようなデバイスの利用により,睡眠脳波を用いたうつ病のバイオマーカー開発が促進されることが期待される。
うつ病の眼球運動研究
著者: 鬼塚俊明
ページ範囲:P.180 - P.185
抄録
眼球運動研究が,精神疾患の病態解明や補助診断方法の確立につながる可能性がある。本稿では,うつ病の眼球運動研究所見を概観し,われわれの行った研究内容の方法,結果などを詳細に紹介する。本研究では,うつ病者は健常者と比較して,自由視課題ではスキャンパス長が有意に短く,滑動性追従課題ではサッカード時間が長く,サッカード速度のピーク値が高いという所見が得られた。今後,サンプルサイズを大きくし,眼球運動の所見を積み重ねることで,うつ病の病態生理を明らかにする手掛かりになると思われる。また,さまざまな精神疾患における眼球運動研究を進めることが,精神疾患の再分類につながるかもしれない。
心拍変動・行動指標を用いたデジタルフェノタイピングに向けて
著者: 石川祐希 , 堀込俊郎 , 岸本泰士郎
ページ範囲:P.187 - P.191
抄録
デジタルフェノタイピングは,うつ病の診断や重症度評価の新たな指標として注目されている。これにはデジタルデバイスから収集された生理指標および行動指標に関するデータが活用され,近年では機械学習アルゴリズムを用いてデジタルフェノタイプからうつ病の評価を行う研究が盛んである。心拍変動は自律神経活動を評価するための指標として以前から注目されており,うつ病患者での変化も観察されている。また,体動や会話の分析からもうつ病のスクリーニングや評価を行うことが試みられている。複数のセンシングを搭載した機器が登場し,これらのデータを統合したマルチモーダルなアプローチも可能となっている。こうした取り組みはうつ病の診断と重症度評価に新たな可能性を開くものであり,大規模なデータセットにより疾患モデルを構築することで,この分野の研究が進展していくことが期待される。
気分症における概日関連指標の開発
著者: 吉池卓也
ページ範囲:P.192 - P.196
抄録
近年,時間生物学や遺伝学の発展を背景に,体内時計のしくみ(概日機構)の異常が程度の差をもって,うつ病および双極症の古典的亜型(例:メランコリア,非定型,もしくは季節型の特徴を伴ううつ病)の病態生理に横断的かつ密接に関わることが明らかとなりつつある。概日リズムを持つレム睡眠,深部体温,コルチゾル,メラトニンといったさまざまな概日位相指標のほか,時計遺伝子,クロノタイプ,睡眠位相変位,時間認知と,気分症の症候や治療反応性との関連が示されており,日常診療での使用が可能なものもある。これら末梢に表れる生物学的指標と気分症の関連を示す知見が増加している一方で,概日機構の中枢時計(視交叉上核)が気分調節にどのように関わるか,気分調整の中枢時計は他の神経核に存在するかなど,根本的な疑問が残されており,さらなる検討が待たれる。
うつ病バイオマーカーとしての腸内細菌叢の可能性
著者: 酒本真次 , 神谷篤
ページ範囲:P.198 - P.205
抄録
この10年余り,精神科領域において腸内細菌叢に対する関心が世界的に高まりをみせている。特に,うつ病や双極症,自閉スペクトラム症などと腸内細菌叢との関連が多く示されている。この背後には,腸内細菌叢と中枢神経系との間に複数の経路を介して双方向のコミュニケーションを可能にする「gut-brain axis(腸脳相関)」があり,その詳細なメカニズムも徐々に解明されつつある。本稿では,腸脳相関を中心に,腸内細菌叢や腸内代謝物がうつ病のバイオマーカーとなり得るかについて,最新の基礎研究や臨床研究両面の知見を基に概説し,またうつ病の治療ターゲットとしての腸脳相関の可能性も検討する。
うつ病のデジタルバイオマーカー
著者: 堤明純
ページ範囲:P.206 - P.209
抄録
デジタルバイオマーカーは,スマートフォンやウェアラブルデバイスから得られるデータを用いて,疾患の有無や治療による変化を客観的に可視化する指標である。近年のデジタルデバイスの所有率の増加により,疾患管理の有用な手段となる可能性を有する。睡眠,身体活動,位置情報の特徴がうつ病のスコアとよく相関することが示されており,センサーデータと臨床像を結びつけるアルゴリズムの作成・妥当性の検証・精度の向上のために,リアルデータを用いた機械学習が活用されている。現状では,デジタルバイオマーカー単独で臨床で活用できる水準には届いていないが,患者の臨床データと組み合わせることで得られる情報は有望である。課題は多いが,日常生活の中でリアルタイムに,非侵襲的,継続的に測定されるデジタルバイオマーカーが持つ客観的で粒度の細かい定量的な情報は,うつ病の診断や治療に関する従来の評価に有用な情報を加えることが期待される。
展望
精神疾患を抱える女性に対するプレコンセプションケア
著者: 根本清貴 , 菊地紗耶
ページ範囲:P.211 - P.219
抄録
プレコンセプションケアとは,将来の妊娠のための健康管理を促す取り組みを指す。適正体重をキープする,禁煙する,アルコールを控えるといった生活習慣はより健康な児を迎えることにつながる。そして,妊婦への抗精神病薬,抗うつ薬は先天異常や児の発達に影響を与えないことが示されている。一方で,バルプロ酸は先天異常のリスクを高め,児の発達にも影響を与えることから妊娠可能性のある双極症患者には処方すべきでないと考えられる。炭酸リチウムも注意が必要であるが,600 mg/日以下ではリスクが高まらないことが知られるようになった。これらの事柄を患者・家族と共有し,将来の妊娠について話し合うことにより,安心して妊娠に臨むことができるだろう。
短報
インターロイキン-6の高値を認めた悪性症候群の一例
著者: 菊池章 , 末吉利成
ページ範囲:P.221 - P.225
抄録
双極性障害の治療で入院中の50代の女性が悪性症候群を発症し,38.7 ℃の発熱,CPK上昇,筋固縮などを呈した。血中のインターロイキン-6(IL-6)の異常高値が認められ,症状軽快とともに正常化した。筆者らは,悪性症候群における血清アルブミンの低下やIgGの上昇などについて過去に報告し,それらが,サイトカインによって生じると予測していた。本症例においてもアルブミンは急速に低下しており,IL-6による血管透過性亢進による減少と考えた。また,低アルブミン血症のほか悪性症候群に伴う発熱,IgG増加などの症状群がIL-6による急性期反応によって説明可能なことを示した。
書評
—小林聡幸 著—うつ病ダイバーシティ フリーアクセス
著者: 松本卓也
ページ範囲:P.227 - P.227
精神病理学者の本というと,たとえば木村敏の『分裂病の現象学』や宮本忠雄の『妄想研究とその周辺』のように,弘文堂から上製・函入りで刊行された格調高い書物をイメージする人も多いだろう。『分裂病の現象学』は筑摩書房で文庫化もされたが,やはりあの「函から本を取り出す」という行為が重要であって,これから自分は精神病理学の本を紐解くのだぞ,と襟を正す手筈を踏むかどうかは読書体験にも少なからぬ影響を与える。たとえ函入りでなかったとしても,ソフトカバー(並製)ではいけない。硬い表紙のハードカバー(上製)でなければ「感じ」がでないのである。
本書は,著者が1996〜2023年にかけて執筆したうつ病論をまとめた論文集である。同じ著者による統合失調症論集である『行為と幻覚』(金原出版)が刊行されたのは2011年のことであるから,ちょうどそれから干支が一回りしたことになる。『行為と幻覚』もソフトカバーであったが,本書『うつ病ダイバーシティ』はそれに加えて,収録されている精神病理学の論文をかなりユーモラスな筆致でリメイクしており,読みながら思わず何度も笑ってしまうようなつくりになっている。精神病理学の本で大笑いしたのは初めて,という体験をする読者も少なくないだろう。ちなみに,著者はもう1つの専門である音楽家の病跡学の本については2冊ともハードカバーで出しているけれども,やはり本格的な病跡学はまだまだハードカバーじゃないと「感じ」が出ないのかもしれない。
—加藤忠史 著—双極症 第4版—病態の理解から治療戦略まで フリーアクセス
著者: 川嵜弘詔
ページ範囲:P.228 - P.229
本書は,研究所から大学病院という臨床現場へ活躍の場を移された加藤忠史先生によって『双極性障害 第3版』に改訂を加えられたものである。最近,病名の改訂が検討されたDSM-5-TR,ICD-11に基づき,今回の改訂版のタイトルは『双極症 第4版』へ変更されている。「病態の理解から治療戦略まで」というサブタイトルにもあるように,本書の特筆すべき点は,双極症の歴史から疫学,症状と経過,診断,治療,生物学的研究における最近の知見に至るまで幅広く網羅していることである。
本書に含まれる膨大な情報量を目の前にすると,とても著者一人で一冊にまとめたとはにわかに信じ難いが,30年以上ひたむきに双極症の病態解明に取り組んできた著者にしかなし得ないことだと確信する。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.121 - P.121
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.230 - P.230
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.231 - P.231
奥付 フリーアクセス
ページ範囲:P.236 - P.236
基本情報
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バックナンバー
66巻12号(2024年12月発行)
特集 「治療を終える」に向き合う
66巻11号(2024年11月発行)
特集 「難治例」の臨床—治療に難渋する時の診断,治療,そして予防
66巻10号(2024年10月発行)
特集 不登校の理解と支援
66巻9号(2024年9月発行)
特集 —身体疾患の患者・家族のこころを支える—コンサルテーション・リエゾン精神医学
66巻8号(2024年8月発行)
特集 現代における解離—診断概念の変遷を踏まえ臨床的な理解を深める
66巻7号(2024年7月発行)
特集 アディクション—コロナ禍で変わったこと,変わらないこと
66巻6号(2024年6月発行)
特集 精神疾患の気づきと病識
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66巻4号(2024年4月発行)
特集 精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか—現代の視点から見直す
66巻3号(2024年3月発行)
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66巻2号(2024年2月発行)
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65巻12号(2023年12月発行)
特集 精神科領域の専門資格—どうやって取得し,どのように臨床へ活かすか
65巻11号(2023年11月発行)
特集 精神疾患回復の時間経過を見通す
65巻10号(2023年10月発行)
特集 DSM-5からDSM-5-TRへ—何が変わったのか
65巻9号(2023年9月発行)
特集 拡がり続ける摂食障害(摂食症)—一般化とともに拡散・難治化する精神病理にどう対処するか
65巻8号(2023年8月発行)
特集 複雑性PTSDの臨床
65巻7号(2023年7月発行)
特集 子どものうつ病に気づく
65巻6号(2023年6月発行)
特集 精神科医療の必須検査—精神科医が知っておきたい臨床検査の最前線
65巻5号(2023年5月発行)
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65巻4号(2023年4月発行)
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64巻11号(2022年11月発行)
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64巻8号(2022年8月発行)
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64巻7号(2022年7月発行)
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64巻6号(2022年6月発行)
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増大号特集 精神科診療のピットフォール
64巻4号(2022年4月発行)
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64巻3号(2022年3月発行)
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64巻2号(2022年2月発行)
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64巻1号(2022年1月発行)
特集 超高齢期の精神疾患
63巻12号(2021年12月発行)
特集 うつ病のニューロモデュレーション治療の新展開
63巻11号(2021年11月発行)
特集 「実感と納得」に向けた病気と治療の伝え方
63巻10号(2021年10月発行)
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63巻9号(2021年9月発行)
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63巻8号(2021年8月発行)
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63巻4号(2021年4月発行)
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63巻2号(2021年2月発行)
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62巻12号(2020年12月発行)
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62巻11号(2020年11月発行)
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62巻10号(2020年10月発行)
特集 精神科臨床における共同意思決定(SDM)
62巻9号(2020年9月発行)
特集 周産期メンタルヘルスの今
62巻8号(2020年8月発行)
特集 精神科医療における病名告知—伝えるか,伝えるべきでないか?伝えるなら,いつ,どのように伝えるか?
62巻7号(2020年7月発行)
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62巻6号(2020年6月発行)
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62巻5号(2020年5月発行)
増大号特集 精神科診療のエビデンス—国内外の重要ガイドライン解説
62巻4号(2020年4月発行)
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62巻3号(2020年3月発行)
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62巻2号(2020年2月発行)
特集 発達障害と認知症をめぐって
62巻1号(2020年1月発行)
特集 SUN☺D臨床試験のインパクト—日本初の医師主導型抗うつ薬大規模臨床試験から学ぶ
61巻12号(2019年12月発行)
特集 精神疾患における病識・疾病認識—治療における意義
61巻11号(2019年11月発行)
特集 医療現場での怒り—どのように評価しどのように対応するべきか
61巻10号(2019年10月発行)
特集 トラウマインフォームドケアと小児期逆境体験
61巻9号(2019年9月発行)
特集 高齢者の精神科救急・急性期医療
61巻8号(2019年8月発行)
特集 光と精神医学
61巻7号(2019年7月発行)
特集 今再び問う,内因性精神疾患と心因性精神疾患の概念
61巻6号(2019年6月発行)
特集 マインドフルネス療法は他の精神療法と何が違うのか?
61巻5号(2019年5月発行)
特集 精神医学における主観と主体
61巻4号(2019年4月発行)
特集 統合失調症の治療ゴールをめぐって
61巻3号(2019年3月発行)
特集 ICD-11のチェックポイント
61巻2号(2019年2月発行)
オピニオン パーソナリティ障害の現在
61巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者のメンタルヘルス
60巻12号(2018年12月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅱ)
60巻11号(2018年11月発行)
特集 精神科臨床から何を学び,何を継承し,精神医学を改革・改良できたか(Ⅰ)
60巻10号(2018年10月発行)
特集 こころの発達の問題に関する“古典”をふりかえる
60巻9号(2018年9月発行)
特集 不眠症の治療と睡眠薬
60巻8号(2018年8月発行)
特集 作業療法を活用するには
60巻7号(2018年7月発行)
特集 双極Ⅱ型をめぐる諸問題
60巻6号(2018年6月発行)
特集 医療・医学の課題としての身体合併症
60巻5号(2018年5月発行)
特集 サイコオンコロジー
60巻4号(2018年4月発行)
特集 精神科診療におけるてんかん
60巻3号(2018年3月発行)
特集 せん妄をめぐる最近の動向
60巻2号(2018年2月発行)
特集 多様なアディクションとその対応
60巻1号(2018年1月発行)
特集 Research Domain Criteria(RDoC)プロジェクトの目指す新たな精神医学診断・評価システム
59巻12号(2017年12月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅱ)
59巻11号(2017年11月発行)
特集 「統合失調症」再考(Ⅰ)
59巻10号(2017年10月発行)
59巻9号(2017年9月発行)
特集 精神疾患の生物学的診断指標—現状と開発研究の展望
59巻8号(2017年8月発行)
特集 国連障害者権利条約と権利ベースのアプローチ
59巻7号(2017年7月発行)
特集 MRIのT2・FLAIR画像での白質高信号の意味を読み解く
59巻6号(2017年6月発行)
特集 精神医学と睡眠学の接点
59巻5号(2017年5月発行)
特集 認知行動療法の現在とこれから—医療現場への普及と質の確保に向けて
59巻4号(2017年4月発行)
特集 改正道路交通法と医療の視点
59巻3号(2017年3月発行)
特集 ADHDをめぐる最近の動向
59巻2号(2017年2月発行)
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味
59巻1号(2017年1月発行)
特集 インターネット依存の現在
58巻12号(2016年12月発行)
58巻11号(2016年11月発行)
特集 認知症の人の認知機能障害,生活障害,行動・心理症状の構造
58巻10号(2016年10月発行)
58巻9号(2016年9月発行)
特集 精神科臨床にみる家庭・家族の現在—何が変わり何が変わらないのか?
58巻8号(2016年8月発行)
58巻7号(2016年7月発行)
特集 精神疾患の予防と早期治療アップデート
58巻6号(2016年6月発行)
58巻5号(2016年5月発行)
特集 成人の自閉スペクトラム症とライフステージの課題
58巻4号(2016年4月発行)
58巻3号(2016年3月発行)
58巻2号(2016年2月発行)
特集 妊娠・出産・育児とメンタルヘルスケア
58巻1号(2016年1月発行)
特集 社会認知研究の最近の動向
57巻12号(2015年12月発行)
57巻11号(2015年11月発行)
シンポジウム 家族と当事者からみた精神科医療・精神医学
57巻10号(2015年10月発行)
特集 精神医学と神経学の境界領域—最近のトピックスから
57巻9号(2015年9月発行)
特集 統合失調症の認知機能障害の臨床的意義
57巻8号(2015年8月発行)
オピニオン DSM-5—私はこう思う
57巻7号(2015年7月発行)
特集 自殺対策の現状
57巻6号(2015年6月発行)
57巻5号(2015年5月発行)
57巻4号(2015年4月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅱ)
57巻3号(2015年3月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と今後の展望(Ⅰ)
57巻2号(2015年2月発行)
57巻1号(2015年1月発行)
特集 今後の産業精神保健の課題—近年の行政施策の動向をふまえて
56巻12号(2014年12月発行)
56巻11号(2014年11月発行)
56巻10号(2014年10月発行)
特集 良質かつ適切な医療の提供—改正精神保健福祉法41条の具体化
56巻9号(2014年9月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅱ)
56巻8号(2014年8月発行)
特集 うつ病の早期介入,予防(Ⅰ)
56巻7号(2014年7月発行)
56巻6号(2014年6月発行)
56巻5号(2014年5月発行)
特集 大学生とメンタルヘルス―保健管理センターのチャレンジ
56巻4号(2014年4月発行)
56巻3号(2014年3月発行)
56巻2号(2014年2月発行)
56巻1号(2014年1月発行)
55巻12号(2013年12月発行)
55巻11号(2013年11月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅱ
55巻10号(2013年10月発行)
特集 アンチスティグマ活動の新しい転機Ⅰ
55巻9号(2013年9月発行)
オピニオン 精神科医にとっての精神療法の意味
55巻8号(2013年8月発行)
特集 職場のメンタルヘルスと復職支援─その効果的な利用のために
55巻7号(2013年7月発行)
55巻6号(2013年6月発行)
55巻5号(2013年5月発行)
55巻4号(2013年4月発行)
55巻3号(2013年3月発行)
特集 SST最近の進歩と広がり
55巻2号(2013年2月発行)
55巻1号(2013年1月発行)
54巻12号(2012年12月発行)
54巻11号(2012年11月発行)
特集 アルコール・薬物関連障害
54巻10号(2012年10月発行)
特集 医療法に基づく精神疾患の地域医療計画策定
54巻9号(2012年9月発行)
54巻8号(2012年8月発行)
54巻7号(2012年7月発行)
54巻6号(2012年6月発行)
54巻5号(2012年5月発行)
54巻4号(2012年4月発行)
オピニオン マインドフルネス/アクセプタンス認知行動療法と森田療法
54巻3号(2012年3月発行)
オピニオン 認知症の終末期医療の対応:現状と課題―尊厳をどう守るか
54巻2号(2012年2月発行)
特集 障害者権利条約批准に係る国内法の整備:今後の精神科医療改革への萌芽
54巻1号(2012年1月発行)
53巻12号(2011年12月発行)
シンポジウム 精神医学研究の到達点と展望
53巻11号(2011年11月発行)
特集 震災時の避難大作戦:精神科編
53巻10号(2011年10月発行)
特集 裁判員制度と精神鑑定
53巻9号(2011年9月発行)
53巻8号(2011年8月発行)
特集 性同一性障害(GID)
53巻7号(2011年7月発行)
53巻6号(2011年6月発行)
53巻5号(2011年5月発行)
特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状
53巻4号(2011年4月発行)
シンポジウム 気分障害の生物学的研究の最新動向─DSM,ICD改訂に向けて
53巻3号(2011年3月発行)
53巻2号(2011年2月発行)
特集 統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略
53巻1号(2011年1月発行)
52巻12号(2010年12月発行)
52巻11号(2010年11月発行)
52巻10号(2010年10月発行)
特集 高次脳機能障害をめぐって
52巻9号(2010年9月発行)
52巻8号(2010年8月発行)
52巻7号(2010年7月発行)
52巻6号(2010年6月発行)
52巻5号(2010年5月発行)
特集 児童期における精神疾患の非定型性―成人期の精神疾患と対比して
52巻4号(2010年4月発行)
特集 内因性精神疾患の死後脳研究
52巻3号(2010年3月発行)
特集 総合病院精神科衰退の危機と総合病院精神医学会の果たすべき役割
52巻2号(2010年2月発行)
52巻1号(2010年1月発行)
51巻12号(2009年12月発行)
51巻11号(2009年11月発行)
特集 現代の自殺をめぐる話題
51巻10号(2009年10月発行)
特集 若年性認知症をめぐる諸問題
51巻9号(2009年9月発行)
51巻8号(2009年8月発行)
51巻7号(2009年7月発行)
特集 精神疾患と睡眠マネージメント―最新の知見
51巻6号(2009年6月発行)
51巻5号(2009年5月発行)
51巻4号(2009年4月発行)
シンポジウム うつ病と自殺に医師はどう対応するのか―医師臨床研修並びに生涯研修における精神科の役割
51巻3号(2009年3月発行)
特集 社会脳をめぐって
51巻2号(2009年2月発行)
シンポジウム 統合失調症の脳科学
51巻1号(2009年1月発行)
50巻12号(2008年12月発行)
特集 Assertive Community Treatment(ACT)は日本の地域精神医療の柱になれるか?
50巻11号(2008年11月発行)
50巻10号(2008年10月発行)
50巻9号(2008年9月発行)
50巻8号(2008年8月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅱ
50巻7号(2008年7月発行)
特集 成人期のアスペルガー症候群・Ⅰ
50巻6号(2008年6月発行)
特集 疲労と精神障害―ストレス-疲労-精神障害について
50巻5号(2008年5月発行)
50巻4号(2008年4月発行)
50巻3号(2008年3月発行)
特集 精神疾患に対する早期介入の現状と将来
50巻2号(2008年2月発行)
50巻1号(2008年1月発行)
特集 精神医学的コミュニケーションとは何か―精神科専門医を目指す人のために
49巻12号(2007年12月発行)
49巻11号(2007年11月発行)
シンポジウム ストレスと精神生物学―新しい診断法を目指して
49巻10号(2007年10月発行)
49巻9号(2007年9月発行)
特集 「緩和ケアチーム」―精神科医に期待すること,精神科医ができること
49巻8号(2007年8月発行)
49巻7号(2007年7月発行)
特集 レビー小体型認知症をめぐって
49巻6号(2007年6月発行)
49巻5号(2007年5月発行)
特集 睡眠と精神医学:「睡眠精神医学」の推進
49巻4号(2007年4月発行)
49巻3号(2007年3月発行)
特集 統合失調症と感情障害の補助診断法の最近の進歩
49巻2号(2007年2月発行)
49巻1号(2007年1月発行)
シンポジウム 児童思春期の攻撃性・衝動性の理解と援助-ライフサイクルの視点から考える
48巻12号(2006年12月発行)
シンポジウム 気分障害治療の新たな展開
48巻11号(2006年11月発行)
48巻10号(2006年10月発行)
48巻9号(2006年9月発行)
特集 新医師臨床研修制度に基づく精神科ローテート研修の評価
48巻8号(2006年8月発行)
48巻7号(2006年7月発行)
48巻6号(2006年6月発行)
特集 オグメンテーション療法か,多剤併用療法か
48巻5号(2006年5月発行)
シンポジウム MCIとLNTDをめぐって
48巻4号(2006年4月発行)
48巻3号(2006年3月発行)
特集 災害精神医学の10年―経験から学ぶ
48巻2号(2006年2月発行)
48巻1号(2006年1月発行)
47巻12号(2005年12月発行)
シンポジウム 精神医療システムの改革:その理念とエビデンス
47巻11号(2005年11月発行)
特集 電気けいれん療法
47巻10号(2005年10月発行)
47巻9号(2005年9月発行)
47巻8号(2005年8月発行)
特集 リエゾン精神医学の現状と課題
47巻7号(2005年7月発行)
47巻6号(2005年6月発行)
47巻5号(2005年5月発行)
47巻4号(2005年4月発行)
47巻3号(2005年3月発行)
47巻2号(2005年2月発行)
特集 時代による精神疾患の病像変化
47巻1号(2005年1月発行)
46巻12号(2004年12月発行)
46巻11号(2004年11月発行)
46巻10号(2004年10月発行)
特集 精神科医療における介護保険制度
46巻9号(2004年9月発行)
46巻8号(2004年8月発行)
シンポジウム 精神障害治療の新展開
46巻7号(2004年7月発行)
46巻6号(2004年6月発行)
特集 精神科医療における危機介入
46巻5号(2004年5月発行)
46巻4号(2004年4月発行)
46巻3号(2004年3月発行)
46巻2号(2004年2月発行)
46巻1号(2004年1月発行)
特集 臨床心理技術者の国家資格化についての主張
45巻12号(2003年12月発行)
特集 統合失調症と認知機能―最近の話題
45巻11号(2003年11月発行)
特集 ICFと精神医学
45巻10号(2003年10月発行)
特集 新医師臨床研修制度における精神科研修はどうあるべきか
45巻9号(2003年9月発行)
45巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 痴呆症とパーキンソン病研究の新展開―原因分子の発見をてがかりとして
45巻7号(2003年7月発行)
45巻6号(2003年6月発行)
特集 統合失調症とは何か―Schizophrenia概念の変遷
45巻5号(2003年5月発行)
45巻4号(2003年4月発行)
特集 新医師臨床研修制度の課題―求められる医師像と精神科卒後教育の役割
45巻3号(2003年3月発行)
特集 ひきこもりの病理と診断・治療
45巻2号(2003年2月発行)
45巻1号(2003年1月発行)
44巻12号(2002年12月発行)
シンポジウム WHO精神保健レポートと日本の課題
44巻11号(2002年11月発行)
特集 精神疾患の脳画像解析と臨床応用の将来
44巻10号(2002年10月発行)
44巻9号(2002年9月発行)
44巻8号(2002年8月発行)
特集 精神疾患と認知機能
44巻7号(2002年7月発行)
特別企画 WPA 2002 横浜大会に期待する
44巻6号(2002年6月発行)
特集 司法精神医学の今日的課題
44巻5号(2002年5月発行)
44巻4号(2002年4月発行)
44巻3号(2002年3月発行)
特集 新しい向精神薬の薬理・治療
44巻2号(2002年2月発行)
44巻1号(2002年1月発行)
43巻12号(2001年12月発行)
43巻11号(2001年11月発行)
特集 青少年犯罪と精神医学
43巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病の心理社会的治療の進歩
43巻9号(2001年9月発行)
43巻8号(2001年8月発行)
43巻7号(2001年7月発行)
43巻6号(2001年6月発行)
特集 社会構造の変化と高齢者問題
43巻5号(2001年5月発行)
特別企画 薬物依存者に対する精神保健・精神科医療体制
43巻4号(2001年4月発行)
43巻3号(2001年3月発行)
43巻2号(2001年2月発行)
特集 今,なぜ病跡学か
43巻1号(2001年1月発行)
42巻12号(2000年12月発行)
シンポジウム ライフサイクルと睡眠障害
42巻11号(2000年11月発行)
42巻10号(2000年10月発行)
特集 職場の精神保健
42巻9号(2000年9月発行)
42巻8号(2000年8月発行)
42巻7号(2000年7月発行)
42巻6号(2000年6月発行)
42巻5号(2000年5月発行)
特集 精神疾患の発病規定因子
42巻4号(2000年4月発行)
42巻3号(2000年3月発行)
特別企画 精神医学,医療の将来
42巻2号(2000年2月発行)
シンポジウム 新しい精神医学の構築—21世紀への展望
42巻1号(2000年1月発行)
41巻12号(1999年12月発行)
特集 児童精神科医療の課題
41巻11号(1999年11月発行)
41巻10号(1999年10月発行)
41巻9号(1999年9月発行)
41巻8号(1999年8月発行)
41巻7号(1999年7月発行)
41巻6号(1999年6月発行)
特集 治療抵抗性の精神障害とその対応
41巻5号(1999年5月発行)
41巻4号(1999年4月発行)
41巻3号(1999年3月発行)
41巻2号(1999年2月発行)
41巻1号(1999年1月発行)
特集 記憶障害の臨床
40巻12号(1998年12月発行)
シンポジウム がん,臓器移植とリエゾン精神医学—チーム医療における心のケア
40巻11号(1998年11月発行)
40巻10号(1998年10月発行)
40巻9号(1998年9月発行)
40巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 災害のもたらすもの—阪神・淡路大震災復興期のメンタルヘルス
40巻7号(1998年7月発行)
40巻6号(1998年6月発行)
40巻5号(1998年5月発行)
特集 アジアにおける最近の精神医学事情
40巻4号(1998年4月発行)
40巻3号(1998年3月発行)
40巻2号(1998年2月発行)
特集 精神病像を伴う躁うつ病および分裂感情障害の位置づけ—生物学的マーカーと診断・治療
40巻1号(1998年1月発行)
39巻12号(1997年12月発行)
39巻11号(1997年11月発行)
特集 精神科における合理的薬物選択アルゴリズム
39巻10号(1997年10月発行)
39巻9号(1997年9月発行)
39巻8号(1997年8月発行)
シンポジウム スーパービジョンとコンサルテーション—地域精神医療の方法
39巻7号(1997年7月発行)
39巻6号(1997年6月発行)
39巻5号(1997年5月発行)
特集 学校精神保健—教育との連携の実際
39巻4号(1997年4月発行)
39巻3号(1997年3月発行)
39巻2号(1997年2月発行)
39巻1号(1997年1月発行)
38巻12号(1996年12月発行)
シンポジウム 痴呆の薬物療法の最前線—向知性薬の臨床と基礎
38巻11号(1996年11月発行)
特集 精神医学における分子生物学的研究
38巻10号(1996年10月発行)
38巻9号(1996年9月発行)
38巻8号(1996年8月発行)
38巻7号(1996年7月発行)
38巻6号(1996年6月発行)
38巻5号(1996年5月発行)
特集 精神病理学の方法論—記述か計量か
38巻4号(1996年4月発行)
38巻3号(1996年3月発行)
38巻2号(1996年2月発行)
38巻1号(1996年1月発行)
37巻12号(1995年12月発行)
37巻11号(1995年11月発行)
37巻10号(1995年10月発行)
37巻9号(1995年9月発行)
37巻8号(1995年8月発行)
特集 外来精神科医療の現状と課題
37巻7号(1995年7月発行)
特集 阪神・淡路大震災—現場からの報告
37巻6号(1995年6月発行)
37巻5号(1995年5月発行)
37巻4号(1995年4月発行)
37巻3号(1995年3月発行)
37巻2号(1995年2月発行)
37巻1号(1995年1月発行)
特集 分裂病者の社会復帰—新しい展開
36巻12号(1994年12月発行)
シンポジウム アルツハイマー型痴呆の診断をめぐって
36巻11号(1994年11月発行)
36巻10号(1994年10月発行)
36巻9号(1994年9月発行)
36巻8号(1994年8月発行)
36巻7号(1994年7月発行)
36巻6号(1994年6月発行)
特集 精神医学と生物科学のクロストーク
36巻5号(1994年5月発行)
特集 精神疾患の新しい診断分類
36巻4号(1994年4月発行)
36巻3号(1994年3月発行)
36巻2号(1994年2月発行)
36巻1号(1994年1月発行)
特集 精神科治療の奏効機序
35巻12号(1993年12月発行)
35巻11号(1993年11月発行)
35巻10号(1993年10月発行)
35巻9号(1993年9月発行)
35巻8号(1993年8月発行)
シンポジウム 精神障害者の権利と能力—精神医学的倫理のジレンマ
35巻7号(1993年7月発行)
35巻6号(1993年6月発行)
35巻5号(1993年5月発行)
35巻4号(1993年4月発行)
特集 現代日本の社会精神病理
35巻3号(1993年3月発行)
35巻2号(1993年2月発行)
特集 加齢に関する精神医学的な問題
35巻1号(1993年1月発行)
34巻12号(1992年12月発行)
特集 精神科領域におけるインフォームド・コンセント
34巻11号(1992年11月発行)
34巻10号(1992年10月発行)
34巻9号(1992年9月発行)
34巻8号(1992年8月発行)
特集 薬物依存の臨床
34巻7号(1992年7月発行)
34巻6号(1992年6月発行)
34巻5号(1992年5月発行)
34巻4号(1992年4月発行)
34巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 境界例の診断と治療
34巻2号(1992年2月発行)
34巻1号(1992年1月発行)
33巻12号(1991年12月発行)
特集 不安の病理
33巻11号(1991年11月発行)
33巻10号(1991年10月発行)
33巻9号(1991年9月発行)
33巻8号(1991年8月発行)
33巻7号(1991年7月発行)
33巻6号(1991年6月発行)
33巻5号(1991年5月発行)
33巻4号(1991年4月発行)
33巻3号(1991年3月発行)
33巻2号(1991年2月発行)
特集 精神科領域におけるレセプター機能の研究の進歩
33巻1号(1991年1月発行)
32巻12号(1990年12月発行)
シンポジウム 「うつ」と睡眠
32巻11号(1990年11月発行)
32巻10号(1990年10月発行)
32巻9号(1990年9月発行)
32巻8号(1990年8月発行)
特集 精神疾患の現代的病像をめぐって
32巻7号(1990年7月発行)
32巻6号(1990年6月発行)
特集 精神分裂病の生物学的研究
32巻5号(1990年5月発行)
32巻4号(1990年4月発行)
32巻3号(1990年3月発行)
特集 向精神薬の見逃されやすい副作用と対策
32巻2号(1990年2月発行)
32巻1号(1990年1月発行)
31巻12号(1989年12月発行)
31巻11号(1989年11月発行)
31巻10号(1989年10月発行)
シンポジウム 精神障害者の責任能力
31巻9号(1989年9月発行)
31巻8号(1989年8月発行)
31巻7号(1989年7月発行)
31巻6号(1989年6月発行)
特集 現代社会と家族—諸病態との関連から
31巻5号(1989年5月発行)
31巻4号(1989年4月発行)
31巻3号(1989年3月発行)
31巻2号(1989年2月発行)
31巻1号(1989年1月発行)
特集 サーカディアンリズム—基礎から臨床へ
30巻12号(1988年12月発行)
30巻11号(1988年11月発行)
シンポジウム 痴呆とパーキンソニズム
30巻10号(1988年10月発行)
30巻9号(1988年9月発行)
特集 世界の精神科医療の動向
30巻8号(1988年8月発行)
30巻7号(1988年7月発行)
30巻6号(1988年6月発行)
シンポジウム 地域ケアと精神保健
30巻5号(1988年5月発行)
30巻4号(1988年4月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第2部
30巻3号(1988年3月発行)
創刊30周年記念特集 精神医学—最近の進歩 第1部
30巻2号(1988年2月発行)
30巻1号(1988年1月発行)
29巻12号(1987年12月発行)
特集 躁うつ病とセロトニン
29巻11号(1987年11月発行)
29巻10号(1987年10月発行)
29巻9号(1987年9月発行)
29巻8号(1987年8月発行)
29巻7号(1987年7月発行)
29巻6号(1987年6月発行)
29巻5号(1987年5月発行)
29巻4号(1987年4月発行)
29巻3号(1987年3月発行)
29巻2号(1987年2月発行)
29巻1号(1987年1月発行)
特集 老年精神医学
28巻12号(1986年12月発行)
28巻11号(1986年11月発行)
特集 脳の働きと心―大脳の機能をめぐって
28巻10号(1986年10月発行)
28巻9号(1986年9月発行)
28巻8号(1986年8月発行)
28巻7号(1986年7月発行)
28巻6号(1986年6月発行)
28巻5号(1986年5月発行)
28巻4号(1986年4月発行)
28巻3号(1986年3月発行)
28巻2号(1986年2月発行)
特集 現代の子供—心身の発達とその病理—東京都精神医学総合研究所 第13回シンボジウムから
28巻1号(1986年1月発行)
27巻12号(1985年12月発行)
特集 摂食障害の心理と治療
27巻11号(1985年11月発行)
27巻10号(1985年10月発行)
27巻9号(1985年9月発行)
27巻8号(1985年8月発行)
27巻7号(1985年7月発行)
27巻6号(1985年6月発行)
特集 前頭葉の神経心理学
27巻5号(1985年5月発行)
特集 精神分裂病の成因と治療—東京都精神医学総合研究所 第12回シンポジウムから
27巻4号(1985年4月発行)
27巻3号(1985年3月発行)
27巻2号(1985年2月発行)
特集 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)―その病態と臨床
27巻1号(1985年1月発行)
26巻12号(1984年12月発行)
26巻11号(1984年11月発行)
26巻10号(1984年10月発行)
26巻9号(1984年9月発行)
26巻8号(1984年8月発行)
26巻7号(1984年7月発行)
特集 側頭葉障害における言語症状
26巻6号(1984年6月発行)
26巻5号(1984年5月発行)
26巻4号(1984年4月発行)
26巻3号(1984年3月発行)
26巻2号(1984年2月発行)
特集 DSM-III—その有用性と問題点
26巻1号(1984年1月発行)
特集 精神疾患に対する神経内分泌的アプローチ
25巻12号(1983年12月発行)
特集 カルバマゼピンの向精神作用
25巻11号(1983年11月発行)
25巻10号(1983年10月発行)
特集 少年非行の心理と病理—東京都精神医学総合研究所 第11回シンポジウムから
25巻9号(1983年9月発行)
25巻8号(1983年8月発行)
特集 児童精神医学の現状と将来—都立梅ケ丘病院30周年記念シンポジウムから
25巻7号(1983年7月発行)
25巻6号(1983年6月発行)
25巻5号(1983年5月発行)
25巻4号(1983年4月発行)
特集 聴覚失認
25巻3号(1983年3月発行)
特集 精神医学における病態モデル
25巻2号(1983年2月発行)
特集 薬物と睡眠をめぐって
25巻1号(1983年1月発行)
24巻12号(1982年12月発行)
特集 アルコール依存症の精神医学—東京都精神医学総合研究所 第10回シンポジウムから
24巻11号(1982年11月発行)
24巻10号(1982年10月発行)
特集 精神科診療所をめぐる諸問題
24巻9号(1982年9月発行)
24巻8号(1982年8月発行)
24巻7号(1982年7月発行)
24巻6号(1982年6月発行)
24巻5号(1982年5月発行)
24巻4号(1982年4月発行)
特集 視覚失認
24巻3号(1982年3月発行)
24巻2号(1982年2月発行)
特集 リチウムの臨床と基礎—最近の話題
24巻1号(1982年1月発行)
23巻12号(1981年12月発行)
23巻11号(1981年11月発行)
特集 Ⅱ.アジアにおける精神衛生問題
23巻10号(1981年10月発行)
特集 失行
23巻9号(1981年9月発行)
23巻8号(1981年8月発行)
23巻7号(1981年7月発行)
特集 てんかんのメカニズムと治療—東京都精神医学総合研究所 第8回シンポジウムから
23巻6号(1981年6月発行)
23巻5号(1981年5月発行)
23巻4号(1981年4月発行)
23巻3号(1981年3月発行)
23巻2号(1981年2月発行)
23巻1号(1981年1月発行)
22巻12号(1980年12月発行)
特集 躁うつ病の生物学
22巻11号(1980年11月発行)
特集 Butyrophenone系抗精神病薬の臨床精神薬理学
22巻10号(1980年10月発行)
特集 日本精神医学と松沢病院
22巻9号(1980年9月発行)
22巻8号(1980年8月発行)
特集 思春期の精神医学的諸問題—東京都精神医学総合研究所 第7回シンポジウムから
22巻7号(1980年7月発行)
特集 Brain Function Testへのアプローチ
22巻6号(1980年6月発行)
22巻5号(1980年5月発行)
特集 睡眠研究—最近の進歩
22巻4号(1980年4月発行)
22巻3号(1980年3月発行)
22巻2号(1980年2月発行)
特集 向精神薬をめぐる最近の諸問題
22巻1号(1980年1月発行)
特集 幻覚
21巻12号(1979年12月発行)
21巻11号(1979年11月発行)
特集 精神分裂病の生物学
21巻10号(1979年10月発行)
21巻9号(1979年9月発行)
21巻8号(1979年8月発行)
特集 老人の精神障害—東京都精神医学総合研究所,第6回シンポジウムから
21巻7号(1979年7月発行)
特集 精神分裂病の遺伝因と環境因
21巻6号(1979年6月発行)
特集 創刊20周年記念 第2部
21巻5号(1979年5月発行)
特集 創刊20周年記念 第1部
21巻4号(1979年4月発行)
21巻3号(1979年3月発行)
21巻2号(1979年2月発行)
特集 妄想
21巻1号(1979年1月発行)
20巻12号(1978年12月発行)
特集 精神鑑定
20巻11号(1978年11月発行)
20巻10号(1978年10月発行)
シンポジウム 精神分裂病者の治療について—東京都精神医学総合研究所,第5回シンポジウムから
20巻9号(1978年9月発行)
20巻8号(1978年8月発行)
20巻7号(1978年7月発行)
20巻6号(1978年6月発行)
20巻5号(1978年5月発行)
20巻4号(1978年4月発行)
20巻3号(1978年3月発行)
20巻2号(1978年2月発行)
20巻1号(1978年1月発行)
19巻12号(1977年12月発行)
特集 青年期の精神病理
19巻11号(1977年11月発行)
シンポジウム こころとからだ—東京都精神医学総合研究所,第4回シンポジウムから
19巻10号(1977年10月発行)
19巻9号(1977年9月発行)
19巻8号(1977年8月発行)
特集 在宅精神医療(2)—社会復帰活動とその周辺
19巻7号(1977年7月発行)
19巻6号(1977年6月発行)
19巻5号(1977年5月発行)
19巻4号(1977年4月発行)
特集 精神分裂病の精神生理学
19巻3号(1977年3月発行)
19巻2号(1977年2月発行)
シンポジウム 生のリズムとその障害—東京都精神医学総合研究所,第3回シンポジウムから
19巻1号(1977年1月発行)
18巻12号(1976年12月発行)
特集 近代日本の宗教と精神医学
18巻11号(1976年11月発行)
18巻10号(1976年10月発行)
18巻9号(1976年9月発行)
18巻8号(1976年8月発行)
18巻7号(1976年7月発行)
18巻6号(1976年6月発行)
特集 在宅精神医療—日常生活における指導と治療
18巻5号(1976年5月発行)
シンポジウム 大都市の病理と精神障害—東京都精神医学総合研究所第2回シンポジウムから
18巻4号(1976年4月発行)
18巻3号(1976年3月発行)
18巻2号(1976年2月発行)
18巻1号(1976年1月発行)
17巻13号(1975年12月発行)
臨時増刊号特集 精神医学における日本的特性
17巻12号(1975年12月発行)
17巻11号(1975年11月発行)
17巻10号(1975年10月発行)
17巻9号(1975年9月発行)
17巻8号(1975年8月発行)
17巻7号(1975年7月発行)
17巻6号(1975年6月発行)
17巻5号(1975年5月発行)
17巻4号(1975年4月発行)
17巻3号(1975年3月発行)
17巻2号(1975年2月発行)
17巻1号(1975年1月発行)
16巻12号(1974年12月発行)
16巻11号(1974年11月発行)
シンポジウム 現代における精神医学研究の課題—東京都精神医学総合研究所開設記念シンポジウムから
16巻10号(1974年10月発行)
16巻9号(1974年9月発行)
16巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 向精神薬療法の現状と問題点—Dr. Frank J. Ayd, Jr. を迎えて
16巻6号(1974年6月発行)
誌上シンポジウム 日本の精神医療についての4つの意見
16巻5号(1974年5月発行)
16巻4号(1974年4月発行)
16巻3号(1974年3月発行)
16巻2号(1974年2月発行)
16巻1号(1974年1月発行)
15巻12号(1973年12月発行)
特集 精神障害と家族
15巻11号(1973年11月発行)
15巻10号(1973年10月発行)
15巻9号(1973年9月発行)
15巻8号(1973年8月発行)
15巻7号(1973年7月発行)
15巻6号(1973年6月発行)
15巻5号(1973年5月発行)
15巻4号(1973年4月発行)
特集 痴呆の臨床と鑑別
15巻3号(1973年3月発行)
15巻2号(1973年2月発行)
15巻1号(1973年1月発行)
14巻12号(1972年12月発行)
特集 精神障害者の動態
14巻11号(1972年11月発行)
14巻10号(1972年10月発行)
14巻9号(1972年9月発行)
14巻8号(1972年8月発行)
14巻7号(1972年7月発行)
14巻6号(1972年6月発行)
14巻5号(1972年5月発行)
特集 てんかん分類へのアプローチ
14巻4号(1972年4月発行)
14巻3号(1972年3月発行)
14巻2号(1972年2月発行)
特集 作業療法
14巻1号(1972年1月発行)
13巻12号(1971年12月発行)
特集 社会変動と精神医学
13巻11号(1971年11月発行)
13巻10号(1971年10月発行)
特集 内因性精神病の生物学的研究
13巻9号(1971年9月発行)
13巻8号(1971年8月発行)
13巻7号(1971年7月発行)
13巻6号(1971年6月発行)
13巻5号(1971年5月発行)
特集 向精神薬をめぐる問題点
13巻4号(1971年4月発行)
13巻3号(1971年3月発行)
13巻2号(1971年2月発行)
13巻1号(1971年1月発行)
12巻12号(1970年12月発行)
特集 社会のなかの精神科医
12巻11号(1970年11月発行)
12巻10号(1970年10月発行)
12巻9号(1970年9月発行)
12巻8号(1970年8月発行)
12巻7号(1970年7月発行)
12巻6号(1970年6月発行)
特集 境界例の病理と治療
12巻5号(1970年5月発行)
特集 対人恐怖
12巻4号(1970年4月発行)
12巻3号(1970年3月発行)
12巻2号(1970年2月発行)
特集 医療危機と精神科医—第6回日本精神病理・精神療法学会 討論集会をめぐって
12巻1号(1970年1月発行)
11巻12号(1969年12月発行)
11巻11号(1969年11月発行)
11巻10号(1969年10月発行)
11巻9号(1969年9月発行)
11巻8号(1969年8月発行)
11巻7号(1969年7月発行)
11巻6号(1969年6月発行)
11巻5号(1969年5月発行)
特集 心気症をめぐつて
11巻4号(1969年4月発行)
11巻3号(1969年3月発行)
特集 医学教育と精神療法
11巻2号(1969年2月発行)
11巻1号(1969年1月発行)
10巻12号(1968年12月発行)
10巻11号(1968年11月発行)
10巻10号(1968年10月発行)
10巻9号(1968年9月発行)
10巻8号(1968年8月発行)
10巻7号(1968年7月発行)
特集 集団精神療法(日本精神病理・精神療法学会第4回大会シンポジウム)
10巻6号(1968年6月発行)
10巻5号(1968年5月発行)
特集 うつ病—日本精神病理・精神療法学会(第4回大会シンポジウム)
10巻4号(1968年4月発行)
10巻3号(1968年3月発行)
10巻2号(1968年2月発行)
10巻1号(1968年1月発行)
9巻12号(1967年12月発行)
9巻11号(1967年11月発行)
9巻10号(1967年10月発行)
9巻9号(1967年9月発行)
9巻8号(1967年8月発行)
9巻7号(1967年7月発行)
特集 精神療法の技法と理論—とくに人間関係と治癒像をめぐって
9巻6号(1967年6月発行)
特集 心因をめぐる諸問題
9巻5号(1967年5月発行)
特集 創造と表現の病理
9巻4号(1967年4月発行)
特集 精神療法における治癒機転
9巻3号(1967年3月発行)
9巻2号(1967年2月発行)
特集 精神分裂病の診断基準—とくに“Praecoxgefühl”について
9巻1号(1967年1月発行)
特集 内因性精神病の疾病論
8巻12号(1966年12月発行)
特集 うつ病の臨床
8巻11号(1966年11月発行)
特集 宗教と精神医学
8巻10号(1966年10月発行)
特集 地域精神医学—その理論と実践
8巻9号(1966年9月発行)
8巻8号(1966年8月発行)
8巻7号(1966年7月発行)
特集 精神医療体系のなかでの精神病院の位置づけ
8巻6号(1966年6月発行)
特集 薬物と精神療法
8巻5号(1966年5月発行)
8巻4号(1966年4月発行)
特集 精神分裂病の家族研究
8巻3号(1966年3月発行)
特集 精神活動とポリグラフ
8巻2号(1966年2月発行)
8巻1号(1966年1月発行)
7巻12号(1965年12月発行)
7巻11号(1965年11月発行)
7巻10号(1965年10月発行)
7巻9号(1965年9月発行)
7巻8号(1965年8月発行)
7巻7号(1965年7月発行)
7巻6号(1965年6月発行)
特集 呉秀三先生の生誕100年を記念して
7巻5号(1965年5月発行)
7巻4号(1965年4月発行)
7巻3号(1965年3月発行)
特集 精神分裂病の“治癒”とは何か
7巻2号(1965年2月発行)
特集 精神療法の限界と危険
7巻1号(1965年1月発行)
6巻12号(1964年12月発行)
6巻11号(1964年11月発行)
特集 向精神薬・抗けいれん剤の効果判定法
6巻10号(1964年10月発行)
6巻9号(1964年9月発行)
6巻8号(1964年8月発行)
6巻7号(1964年7月発行)
6巻6号(1964年6月発行)
6巻5号(1964年5月発行)
6巻4号(1964年4月発行)
6巻3号(1964年3月発行)
6巻2号(1964年2月発行)
特集 神経症の日本的特性
6巻1号(1964年1月発行)
特集 近接領域からの発言
5巻12号(1963年12月発行)
5巻11号(1963年11月発行)
5巻10号(1963年10月発行)
5巻9号(1963年9月発行)
5巻8号(1963年8月発行)
5巻7号(1963年7月発行)
5巻6号(1963年6月発行)
5巻5号(1963年5月発行)
5巻4号(1963年4月発行)
5巻3号(1963年3月発行)
特集 てんかん
5巻2号(1963年2月発行)
特集 病識〔精神病理懇話会講演および討議〕
5巻1号(1963年1月発行)
4巻12号(1962年12月発行)
4巻11号(1962年11月発行)
特集 睡眠
4巻10号(1962年10月発行)
4巻9号(1962年9月発行)
4巻8号(1962年8月発行)
4巻7号(1962年7月発行)
4巻6号(1962年6月発行)
4巻5号(1962年5月発行)
4巻4号(1962年4月発行)
4巻3号(1962年3月発行)
4巻2号(1962年2月発行)
4巻1号(1962年1月発行)
3巻12号(1961年12月発行)
特集 非定型内因性精神病
3巻11号(1961年11月発行)
3巻10号(1961年10月発行)
3巻9号(1961年9月発行)
3巻8号(1961年8月発行)
3巻7号(1961年7月発行)
3巻6号(1961年6月発行)
3巻5号(1961年5月発行)
3巻4号(1961年4月発行)
3巻3号(1961年3月発行)
3巻2号(1961年2月発行)
3巻1号(1961年1月発行)
特集 妄想の人間学—精神病理懇話会講演ならびに討論