文献詳細
文献概要
一冊の本
Synopsis der Magenkrankheiten Klinik, Gastroskopie und Röntgenbefund―Ein Atlas
著者: 竹本忠良1
所属機関: 1東京女子医科大学消化器内科
ページ範囲:P.498 - P.498
文献購入ページに移動 Synopsisという名のついた本はかなりでている.本棚のなかをみわたしてたいへん懐しい思いがするものはRudolf Schindlerが書いたGrune & StrattonのSynopsis of Gastroenterology(1957)だ.しかしそれもとりだしてきて調べることもなくなった.
MeschanのSynposis of Roentgen SignsはSaundersから1962年刊行された本でドイツ語版もでているらしい.この本はおもちになっている先生が少なくないであろう.
MeschanのSynposis of Roentgen SignsはSaundersから1962年刊行された本でドイツ語版もでているらしい.この本はおもちになっている先生が少なくないであろう.
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