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研究
3-Di(hydroxymethyl)amino-6-(5-nitro-2-furylethenyl)-1,2,4-triazineによるラット小腸癌について―実験モデルとしての意義と有用性
著者: 小西陽一1 高橋精一1 吉村均1 吉村佳子1 宮城信行1
所属機関: 1奈良医大がんセンター腫瘍病理
ページ範囲:P.681 - P.686
文献購入ページに移動本論文は,DHNTによるラット小腸癌の実験モデルとしての意義と有用性について病理学的見地より検討した.
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