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今月の主題 胃の隆起性病変(polypoid lesion)―その形態と経過 座談会
胃の隆起性病変―形態と経過を中心に
著者: 市川平三郎1 喜納勇2 高木国夫3 大柴三郎4 坂本清人5 中沢三郎6 岸清一郎7 芦澤眞六8 望月孝規9
所属機関: 1国立がんセンター 2浜松医科大学・病理 3癌研病院・外科 4大阪医科大学・第2内科 5九州中央病院・内科 6名古屋大学・第2内科 7徳島大学・第2内科 8東京医科大学・内科 9日本専売公社東京病院・検査科
ページ範囲:P.414 - P.426
文献購入ページに移動今申しました珍しい病気については,経過をみた例は少ないので,話題の中心は過形成性のポリープと,いわゆる境界領域の病変が主体ではないかと思います.
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