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文献詳細

雑誌文献

胃と腸2巻8号

1967年08月発行

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質疑応答

著者: 槇哲夫1 斎藤洋一1 五十嵐勤2

所属機関: 1東北大外科 2福島医大吉田内科

ページ範囲:P.1110 - P.1111

文献概要

〈質問〉

 胃前庭部小彎がX線像で充盈不足がちで,比較的恒存性の変形がみられたときは,その部の癒着が考えられると聞きましたが,そういう癒着の頻度,またその癒着が胆囊炎と関係あるものの頻度について東北大棋教授にご教示いただきたいと思います.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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