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文献詳細

雑誌文献

胃と腸23巻6号

1988年06月発行

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海外文献紹介「Campylobacter pyloridisに関連した慢性活動性胃炎」 フリーアクセス

著者: 栗本組子1

所属機関: 1愛知県がんセンター消化器内科

ページ範囲:P.670 - P.670

文献概要

 Campylobacter Pyloridis-associated chronic active gastritis: Rauws EAJ, Langenberg W, et al(Gastroenterology 94: 33-40, 1988)

 Campylobacter pyloridis(以下キャンピロバクターと略す)はヒトの胃粘液層の下にみつけられるグラム陰性菌で,最近胃炎との関連で再び注目されるようになった.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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