文献詳細
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文献概要
Hazard rates for dysplasia and cancer in ulcerative colitis; Results from surveillance program: Lasner BA, et al (Dig Dis Sci 34: 1536-1541, 1989)
潰瘍性大腸炎における癌発生の危険因子として,大腸の罹患範囲と病悩期間が知られている.かつては,小児期発症例で癌の危険性がより高いとされていたが,最近,それに対する批判もされている.
潰瘍性大腸炎における癌発生の危険因子として,大腸の罹患範囲と病悩期間が知られている.かつては,小児期発症例で癌の危険性がより高いとされていたが,最近,それに対する批判もされている.
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