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文献詳細

雑誌文献

胃と腸25巻4号

1990年04月発行

文献概要

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海外文献紹介「有症状の逆流性食道炎患者におけるBarrett食道」 フリーアクセス

著者: 中村常哉1

所属機関: 1愛知県がんセンター消化器内科

ページ範囲:P.452 - P.452

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Barrett's esophagus in patients with symptomatic reflux esophagitis: Mann NS, et al (Am J Gastroenterol 84: 1494-1496, 1989)

 Barrett食道(BE)は多くの場合,慢性の胃食道逆流の結果起こるとされ,内視鏡的に評価された逆流性食道炎におけるBEの頻度は4~20%と言われているが議論のあるところである.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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