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文献概要
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海外文献紹介「降圧剤と鎮静剤の使用は大腸癌の一大リスク因子か?」
著者: 小林世美1
所属機関: 1愛知県がんセンター消化器内科
ページ範囲:P.108 - P.108
文献購入ページに移動 Is the use of antihypertensives and sedatives a major risk factor for colorectal cancer?: Suadicani P, et al (Scand J Gastroenterol 28: 475-481, 1993)
大腸癌のリスク因子として,運動,喫煙,アルコール,コーヒー,肥満,アスピリン,非ステロイド系鎮痛剤との関連が研究されているが,主たる焦点は食事性因子に向けられている.
大腸癌のリスク因子として,運動,喫煙,アルコール,コーヒー,肥満,アスピリン,非ステロイド系鎮痛剤との関連が研究されているが,主たる焦点は食事性因子に向けられている.
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