文献詳細
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文献概要
超音波の波動を用いて人体の診断を行う超音波診断法は,X線診断法とならび臨床の多くの分野で不可欠の手段として成長,発展している.
1988年に日本超音波医学会の学識経験豊富な会員諸氏の執筆による「超音波診断」第1版が刊行され,臨床諸家,医学生,診断装置関係研究者,技術者,そのほか超音波医学に関心のある方々に好適の勉学書として大きな貢献を果たしてきた.
1988年に日本超音波医学会の学識経験豊富な会員諸氏の執筆による「超音波診断」第1版が刊行され,臨床諸家,医学生,診断装置関係研究者,技術者,そのほか超音波医学に関心のある方々に好適の勉学書として大きな貢献を果たしてきた.
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