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文献詳細

雑誌文献

胃と腸34巻7号

1999年06月発行

症例からみた読影と診断の基礎

【Case 45】

著者: 日高徹1 大越裕章1 林雄三2 立山義朗2 田中信治3

所属機関: 1広島市立安佐市民病院内科 2広島市立安佐市民病院病理 3広島大学医学部附属病院光学医療診断部

ページ範囲:P.904 - P.907

文献概要

〔患者〕46歳,男性.主訴:ドック精査.現病歴:1990年より胃潰瘍にて断続的に治療を受けていた.1998年9月当院ドック内視鏡にて胃の異常を指摘されたが放置.1998年11月になって当院より精査の督促を受け,受診した.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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