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文献詳細

雑誌文献

胃と腸36巻4号

2001年03月発行

早期胃癌研究会

2001年2月の例会から

著者: 馬場保昌1 樋渡信夫2

所属機関: 1癌研究会附属病院内科 2仙台赤十字病院大腸疾患センター

ページ範囲:P.600 - P.602

文献概要

 2001年2月の早期胃癌研究会は,2月21日(水)に東商ホールで開催された.司会は馬場保昌(癌研究会附属病院内科)と樋渡信夫(仙台赤十字病院大腸疾患センター)が担当した.ミニレクチャーは横山善文(名古屋市立大学第1内科)が「大腸癌壁深達度のX線診断―計測診断の試み」と題して行った.

 〔第1例〕63歳,男性.ステロイドが著効した蛋白漏出性胃腸症(症例提供:刈谷総合病院内科 馬渕信行).

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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