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文献詳細

雑誌文献

胃と腸38巻3号

2003年03月発行

文献概要

早期胃癌研究会

2002年11月の例会から

著者: 長南明道1 牛尾恭輔2

所属機関: 1JR仙台病院消化器内視鏡センター 2国立病院九州がんセンター

ページ範囲:P.385 - P.387

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 2002年11月の早期胃癌研究会は11月20日(水)に一ツ橋ホールで開催された.司会は長南明道(JR仙台病院消化器内視鏡センター)と牛尾恭輔(国立病院九州がんセンター)が担当した.mini lectureは,「経口小腸X線検査のコツと有用性」と題して八尾恒良(福岡大学筑紫病院消化器科)が行った.検査理論とともに,見事な小腸X線像に裏付けされた多くの症例を使って,長年にわたる先生の研究の一端を示され,聴衆者に大きな感銘を与えた.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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