1) 中村恭一.胃癌の構造,3版.医学書院,pp 59-85,pp87-147,pp149-183,pp185-191,2005
2) 渕上忠彦.胃癌の時代的変遷―診断の立場から.胃と腸 40 : 11-17, 2005
3) 白壁彦夫.早期胃癌の変貌.胃と腸 16 : 10, 1981
4) 谷瑞希,下田忠和,中西幸浩,他.病理学的にみた日本人胃癌の時代的変遷.胃と腸 40 : 27-36, 2005
5) 日本消化器集団検診学会.平成15年度消化器集団検診全国集計資料集.pp 50-51, 2005
6) 日本胃癌学会(編).胃癌取扱い規約,13版.金原出版,1999
7) 熊倉賢二,杉野吉則,石引久弥,他.早期胃癌の変貌―X線診断の立場から.胃と腸 16 : 35-46, 1981
8) 西俣寿人.精密胃X線検査法―胃角小彎の撮影法.「胃と腸」編集委員会(編).胃と腸ハンドブック.医学書院,pp 110-114, 1992
9) 馬場保昌,田尻祐二,清水宏,他.微小胃癌のX線診断―肉眼所見との対比から.胃と腸 23 : 725-739, 1988
10) 丸山雅一.胃癌精密X線検査―技術論序説.へるす出版,pp 29-38, 1989
11) 杉野吉則,鈴木和代,大須賀香絵,他.胃X線検査における平面検出器(FPD)を利用したCアーム式装置の有用性.胃と腸 39 : 1572-1582, 2004
12) 長浜孝,宗祐人,菊地陽介,他.切開・剥離法(ESD)時代の胃癌の術前診断―直接型平面検出器(flat panel detector)搭載Cアーム型X線透視装置―その有用性と問題点.胃と腸 40 : 823-835, 2005
13) 美園俊明,西俣寛人,堀雅英,他.多発胃癌―X線診断の立場から.胃と腸 29 : 643-655, 1994
14) 三上哲夫,滝澤登一郎,猪狩亨,他.多発胃癌―病理学的立場から.胃と腸 29 : 627-632, 1994