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文献詳細

雑誌文献

胃と腸41巻5号

2006年04月発行

文献概要

早期胃癌研究会

2005年11月の例会から

著者: 赤松泰次1 鶴田修2

所属機関: 1信州大学内視鏡診療部 2久留米大学第2内科

ページ範囲:P.829 - P.831

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 2005年11月の早期胃癌研究会は11月16日(水)に東商ホールで開催された.司会は赤松泰次(信州大学内視鏡診療部)と鶴田修(久留米大学第2内科)が担当した.mini lectureは第30回村上記念「胃と腸」賞受賞論文「早期胃癌術後残胃の内視鏡サーベイランス」について,細川治(福井県立病院外科)が講演した.

 〔第1例〕 80歳代,女性.周辺隆起が目立った胃型形質を有するIIa+IIc型早期胃癌(症例提供:東海病院内科 丸田真也).

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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