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文献詳細

雑誌文献

胃と腸42巻7号

2007年06月発行

早期胃癌研究会

2007年4月の例会から

著者: 長浜隆司1 折居正之2

所属機関: 1早期胃癌検診協会中央診療所 2岩手医科大学第1内科

ページ範囲:P.1153 - P.1156

文献概要

 2007年4月の早期胃癌研究会は4月25日(水)に東商ホールにて開催された.司会は長浜隆司(早期胃癌検診協会中央診療所),折居正之(岩手医科大学第1内科),鬼島 宏(弘前大学医学部病理学第2)が担当した.画像診断レクチャーは杉野吉則(慶應義塾大学放射線診断科)が「胃:陥凹型早期胃癌のとらえ方―精密X線検査と内視鏡の対比からみて」について講演した.また,「胃と腸」編集委員長交代に伴い,飯田三雄(九州大学大学院病態機能内科学)と芳野純治(藤田保健衛生大学第二病院内科)より挨拶があった.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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