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文献詳細

雑誌文献

胃と腸43巻10号

2008年09月発行

早期胃癌研究会

2008年3月の例会から

著者: 鶴田修1 長南明道2

所属機関: 1久留米大学医学部消化器病センター 2仙台厚生病院消化器内視鏡センター

ページ範囲:P.1539 - P.1542

文献概要

 2008年3月の早期胃癌研究会は3月19日(水)に東商ホールで開催された.司会は鶴田修(久留米大学医学部消化器病センター内視鏡診療部門),長南明道(仙台厚生病院消化器内視鏡センター),岩下明徳(福岡大学筑紫病院病理部)が担当した.また,2例目終了後,2007年早期胃癌研究会最優秀症例として,秋田赤十字病院消化器病センター・山野泰穂先生,吉川健二郎先生による「過形成性様病変が3年6か月の経過中に早期大腸癌を合併した1例」に対する表彰式と,症例の解説が行われた.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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