1)中村恭一.陥凹型早期胃癌の粘膜下組織浸潤の肉眼所見.胃と腸 17 : 219-221, 1982
2)馬場保昌.胃癌の深達度診断─胃癌のX線深達度診断の指標.「胃と腸」編集委員会(編).胃と腸ハンドブック.医学書院,pp 154-165, 1992
3)江頭秀人,馬場保昌,牟田仁彦,他.胃癌の深達度診断─X線像による深達度診断の指標.胃と腸 36 : 321-333, 2001
4)中原慶太,鶴田修,立石秀夫,他.陥凹型胃癌に対するX線深達度診断プロセス.胃と腸 41 : 1327-1343, 2006
5)中原慶太,鶴田修,立石秀夫,他.胃分化型SM1癌(垂直浸潤500μm未満)の診断─500μm以上と対比して : ひだ集中のない陥凹型胃癌に対するX線診断.胃と腸 42 : 25-38, 2007
6)長浜孝,田邉寛,高木靖寛,他.胃分化型SM1癌(垂直浸潤500μm未満)の診断─500μm以上と対比して : ひだ集中を有する陥凹型胃癌におけるX線の深達度診断能 : Ul合併例の限界.胃と腸 42 : 47-59, 2007
7)長南明道,望月福治,池田卓,他.早期胃癌治療のための精密検査─深達度を読む.胃と腸 28 : 57-71, 1993
8)安保智典,萩原武,西岡均,他.胃分化型SM1癌(垂直浸潤500μm未満)の診断─500μm以上と対比して : 隆起型早期胃癌におけるX線・内視鏡診断.胃と腸 42 : 69-78, 2007
9)熊倉賢二, 杉野吉則, 馬場保昌.胃X線診断学─検査編.金原出版,1992
10)杉野吉則.消化管造影・内視鏡観察のコツ─十分に所見が捉えられた美しい画像を提示するために : 消化管造影のコツ,上部消化管造影の撮影装置と造影剤.胃と腸 38 : 929-932, 2003
11)杉野吉則,鈴木和代,大須賀香絵,他.新しい画像検査・診断法と今後の展開─胃X線検査における平面検出器(FPD)を搭載したCアーム式装置の有用性.胃と腸 39 : 1572-1582, 2004