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文献詳細

雑誌文献

胃と腸46巻2号

2011年02月発行

Letter to the Editor

「出血性小腸疾患に対する診断手技─バルーン内視鏡を主体に」(松田知己,他.45巻3号333-341頁)に対して

著者: 岡﨑幸紀1 松田知己2 長南明道2

所属機関: 1防府消化器病センター防府胃腸病院内科 2仙台厚生病院消化器内視鏡センター

ページ範囲:P.184 - P.184

文献概要

 論文中に責任病変,責任病変同定率,責任病変同定,責任病巣の用語が使用されています.貴誌においてははじめて登場する用語と思います.拝読しまして,いささか釈然としない点があります.つきましては,以下の事項に関しましてご説明いただけますと幸甚です.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1219

印刷版ISSN:0536-2180

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