1)入口陽介,小田丈二,水谷勝,他.美麗な二重造影—私のコツすべて教えます:美しい注腸X線造影検査を求めて.胃と腸 52:1136-1144, 2017
2)蔵原晃一,川崎啓祐,浦岡尚平,他.美麗な二重造影—私のコツすべて教えます:注腸X線造影検査.胃と腸 52:1128-1135, 2017
3)麦谷達郎,清水誠治,江頭由太郎,他.大腸憩室を背景に発生したと考えられるfiliform polyposisの1例.胃と腸 47:1127-1134, 2012
4)白壁彦夫.大腸を中心にした全消化管のX線診断理論—比較診断学の提唱.胃と腸 20:243-247, 1985
5)カンディンスキー(著),宮島久雄(訳).点と線から面へ.筑摩書房,2017
6)清水誠治,富岡秀夫,高島英隆,他.腸炎の診断プロセス.消内視鏡 29:12-19, 2017
7)清水誠治,小木曽聖,富岡秀夫,他.潰瘍性大腸炎,クローン病,過敏性腸症候群と鑑別を要する疾患—腸管感染症を中心に.日本大腸肛門病会誌 71:494-505, 2018
8)渡辺英伸,味岡洋一,太田玉紀,他.炎症性腸疾患の病理学的鑑別診断—大腸病変を中心に.胃と腸 25:659-682, 1990
9)牛尾恭輔.大腸疾患診断の実際1—検査法・炎症性疾患・虫垂疾患.医学書院,1988
10)白壁彦夫,吉川保雄,織田貫爾,他.大腸結核のX線診断.胃と腸 12:1597-1622, 1977
11)清水誠治,横溝千尋,富岡秀夫,他.狭窄を来す大腸疾患—診断のプロセスを含めた総合画像診断の立場から:上皮性腫瘍,非上皮性腫瘍,それぞれに適した検査の組み合わせ.胃と腸 50:1255-1266, 2015
12)清水誠治,小木曽聖,富岡秀夫,他.通常内視鏡画像の成り立ち—小腸,大腸.胃と腸 53:1260-1269, 2018
13)大井秀久,西俣嘉人,仲淳一郎,他.実験からみた虚血性大腸病変.胃と腸 28:943-958, 1993