1)厚生労働省.がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針.2016 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000111662.pdf(2022年6月30日閲覧)
2)細井董三(編),東京都多摩がん検診センター消化器科.見逃さない・見落とさないスタンダード胃内視鏡検査.医学書院,2009
3)入口陽介,小田丈二,水谷勝,他.胃内視鏡スクリーニング検査の見逃し例からみた観察撮影法の工夫.胃と腸 53:1132-1144, 2018
4)依光展和,入口陽介,小田丈二,他.胃部内視鏡観察37枚法の現状と経年発見SM2以深浸潤癌の特徴.Prog Dig Endosc 93:28-34, 2018
5)依光展和,入口陽介,小田丈二,他.胃がんスクリーニング内視鏡検査の精度向上:偽陰性早期癌率・粘膜内癌率の検討.日消がん検診誌 59:172-184, 2021
6)日本消化器がん検診学会対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル作成委員会(編).対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル.南江堂,2017
7)細川治,服部昌和,武田孝之,他.胃がん拾い上げにおける内視鏡検査の精度.日消集検誌 42:33-39, 2004
8)猪股芳文,加藤勝章,島田剛延,他.偽陰性率から見た内視鏡検査の精度管理の問題点および対策についての検討.日消がん検診誌 47:542-551, 2009
9)満崎克彦,福永久美,采田憲昭,他.胃内視鏡検診における偽陰性例の検討.日消がん検診誌 46:202-209, 2008
10)幸田隆彦,古田隆久,吉川裕之,他.浜松市医師会における対策型胃内視鏡検診の現状.胃と腸 53:1090-1099, 2018
11)羽柴厚,鍛冶恭介,大野健次,他.金沢市における対策型胃内視鏡検診の現状.胃と腸 53:1100-1110, 2018