文献詳細
文献概要
話題
難治性胃潰瘍の局所注射療法―(3)成績と意義
著者: 三輪剛1
所属機関: 1国立がんセンター内科
ページ範囲:P.80 - P.80
文献購入ページに移動私達の経験について述べると次のようになる.X線写真上直径8mm以上,40歳以上で,3カ月以上open ulcerであった例を選び,その潰瘍が活動期である時期から局所注射療法を開始し,週1回づつ注射を行なう.
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難治性胃潰瘍の局所注射療法―(3)成績と意義
著者: 三輪剛1
所属機関: 1国立がんセンター内科
ページ範囲:P.80 - P.80
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