文献詳細
文献概要
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書評「内視鏡的膵・胆管造影法の実際」 フリーアクセス
著者: 石井兼央1
所属機関: 1国立がんセンター・血清部・内科
ページ範囲:P.1590 - P.1590
文献購入ページに移動この書の著者大井至氏は,高木国夫氏とともに十二指腸ファイバースコープを用いる内視鏡検査,内視鏡的膵管・胆管造影法の開拓者でありこの検査法を完成させた1人であることはよく知られている.
掲載誌情報
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書評「内視鏡的膵・胆管造影法の実際」 フリーアクセス
著者: 石井兼央1
所属機関: 1国立がんセンター・血清部・内科
ページ範囲:P.1590 - P.1590
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