文献詳細
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文献概要
1966年(昭和41年)春,D. A. A. D. の招聘によりドイツのNUrnberg Erlangen大学に滞在していた私は,当時Demling教授のもとで内視鏡室のチーフをしていたOberarztのDr. Ottenjahnとある日次のような会話をした.
「世界中でどの国が一番早く生きた十二指腸乳頭をルーチンに見ることができるだろうか?」
「世界中でどの国が一番早く生きた十二指腸乳頭をルーチンに見ることができるだろうか?」
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