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文献詳細

雑誌文献

臨床整形外科1巻2号

1966年05月発行

文献概要

シンポジウム 頸肩腕症候群

頸肩腕症候群—症候論

著者: 高岸直人1 国東易径2

所属機関: 1広島赤十字原爆病院 2九大整形外科

ページ範囲:P.123 - P.129

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 鎖骨下叉は腋下動静脈や腕神経叢が異常圧迫を受けると種々の症状を起こしてくるが,その圧迫の原囚となる場所によつて一般に次の症候群名がつけられている.
 1)頸肋症候群
 2)斜角筋症候群
 3)肋鎖症候群
 4)過外転症候群

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1286

印刷版ISSN:0557-0433

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