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キール大学整形外科における内反減捻骨切術後の頸体前捻角の推移に関する予後調査—特にübervarisierungについて
著者: 黒木良克1
所属機関: 1昭和大学医学部整形外科学教室 2Orthopädioche Ahteijung ST-WILLIBRORDUS-HOSPITAL 424 EMMERICH
ページ範囲:P.413 - P.422
文献購入ページに移動その後この術式にっいてはM. Lange,Langhagel,LindemannおよびJentschura,Imhäuser,viernstein,Marquardt,Becker,WittおよびMittelmeier,AnselおよびBätznerおよびKessler,MeznikおよびSalzer,Chapchal,Weickert,Mau,TönnisおよびLetz,scheier,Janiおよびwarner,schneider,Kleine等の発表を見,一方我が国においても小谷,赤星,柏木,三崎,鈴木,井村,山田,坂口,香川,横山,川中等多くの人々により追試発表されている.
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