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文献詳細

雑誌文献

臨床整形外科13巻3号

1978年03月発行

文献概要

論述

Riemenbügel整復不成功例の検討—特徴と対策

著者: 石田勝正1

所属機関: 1京都大学医学部整形外科学教室

ページ範囲:P.204 - P.211

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はじめに
 Riemenbügel(以下R. B.と略す)による乳児先天股脱の治療により,治療成績は格段の進歩をとげた.しかし一方,R. B.による整復不成功例には問題があり,第13回先天股脱研究会で村瀬によりR. B.整復不能例に対する処置がテーマに選ばれた.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1286

印刷版ISSN:0557-0433

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