文献詳細
論述
先天性股関節脱臼の保存的治療後の臼蓋形成不全症の病因に関する検討—臼蓋唇の変化の意義について
著者: 細谷徹1 高岡邦夫1 吉岡順朗1 井上明生1 小野啓郎1 高瀬忠2
所属機関: 1大阪大学医学部整形外科学教室 2星ケ丘厚生年金病院整形外科
ページ範囲:P.738 - P.747
文献概要
乳幼児期における保存的治療後,臼蓋の成長過程は症例によつて一定しない.大部分の症例では,脱臼の整復後,臼蓋形成不全は急速に改善し正常な股関節に成長する.
掲載誌情報
論述
先天性股関節脱臼の保存的治療後の臼蓋形成不全症の病因に関する検討—臼蓋唇の変化の意義について
著者: 細谷徹1 高岡邦夫1 吉岡順朗1 井上明生1 小野啓郎1 高瀬忠2
所属機関: 1大阪大学医学部整形外科学教室 2星ケ丘厚生年金病院整形外科
ページ範囲:P.738 - P.747
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