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文献詳細

雑誌文献

臨床整形外科16巻3号

1981年03月発行

文献概要

シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策

Riemenbügel法不成功例の原因と対策

著者: 矢野楨二1

所属機関: 1久留米大学医学部整形外科学教室

ページ範囲:P.275 - P.277

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はじめに
 乳児先天股脱の治療でRiemenbügel(以下R. B.と略す)法が第1選択である現状では,R. B.法不成功の原因と対策が重要視されることは当然であろう.これまでの乳児先天股脱治療についての経験をもとにこの問題を検討した.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1286

印刷版ISSN:0557-0433

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