日本整形外科学会会員数は本年度を以て1万2千人に達するものと思われる.単一学科の学会として,本学会程に急速に大きく成長した学会は他に余り例がないのではなかろうか.それにつけても,恩師岩原寅猪名誉教授が日本整形外科学会会長として,本学会を主催されたのは昭和25年のことであった.当時未だ若手の駆出し整形外科医であった私も教室の諸先輩の驥尾に付して雑用に走り回ったのである.因に当時の整形外科学会は会員総数1113名,評議常定数は明らかでないが評議員会出席者67名,年会費500円であった.又,学術集会は演題数は,宿題報告2題,一般演題90題で,一会場で3日間にわたって行われた.その会場は現在もある慶大医学部の北里記念医学図書館講堂で椅子席466であった.現今会員数は当時の10倍余り,而も当時会員の半数は外科の先生方であったことを考慮すれば,真に隔世の感がある.実際に当時行った調査で日本全国で整形外科医の数は500名をいくらも越えず,一人の整形外科医もいない県がいくつかあったのである.更に又,形成外科やリハビリテーション等の全部とは言えないまでも相当部分が整形外科から発展的に分離独立して行ったことを考えると一層その感が深い.しかし,学会の巨大化に伴って又多くの難しい問題を生じて来たことも事実であって,一面避け難いことでもある.例えば学術集会一つをとって見ても学会員の増加,学会のマンモス化は当然学術講演演題数の増加を招く.学会会期の延長は簡単に行い難いので,学会場の増加と講演・討論時間の短縮を招くことになり,このことは一般会員の講演視聴を抑制して学会出席の利得を削減することになる.
雑誌目次
臨床整形外科21巻1号
1986年01月発行
雑誌目次
巻頭言
論述
Extraforaminal Lateral Lumbar Disc Herniation—診断と手術法に関する考察
著者: 藤谷正紀 , 樋口政法 , 金田清志 , 小熊忠教 , 佐藤栄修 , 藤谷直樹 , 宮坂和男
ページ範囲:P.3 - P.11
抄録:最近の過去2年間に当院で手術を必要とした腰椎椎間板ヘルニア患者は132例である.術前にmyelographyとCTの両者の検査を行うことにより10例(7.6%)のextraforaminal lateral lumbar disc herniationを診断し,手術的治療を行った.罹患椎間板高位はL4/L5 2例,L5/S1 8例で,L5/S1に多い傾向があった.臨床症状はL4/L5ではL4神経根症状,L5/S1ではL5神経根症状を呈した.Myelogramは一般に陰性所見を示し,陽性所見の3例はいずれも53歳以上の椎間板変性の所見を伴った例のみであった.臨床診断が腰椎椎間板ヘルニアで,myelogramでこれを説明する所見が乏しい場合は特に本疾患の存在を念頭に入れて,CT検査を行うと容易にその有無がわかる.直視下にヘルニアを摘出するためには,片側椎間関節切除により充分に外側まで展開することが必要であり,後側方固定術を加えることが不可欠である.術後の良好なalignmentを保持するには,spinal instrumentationの併用がよい.
十字靱帯損傷を合併した膝関節外側支持機構損傷例の検討
著者: 三倉勇閲 , 伊勢亀冨士朗 , 冨士川恭輔 , 阿部均
ページ範囲:P.13 - P.23
抄録:目的:膝関節の複合靱帯損傷は原則的に一次修復を行うべきであり修復には手術侵襲をできる限り少なく行う事が理想である.膝関節外側支持機構には腸脛靱帯,外側側副靱帯,大腿二頭筋,膝窩節および関節包等があり十字靱帯損傷が加わると損傷像も複合し修復の際,侵入路の決定においても困惑する事が少なくない.今回われわれは十字靱帯損傷と外側支持機構損傷を合併した新鮮手術例30症例をもとに病態像,診断,手術侵入路について検討を加え報告する.
方法および結果:十字靱帯損傷を上位,中央部,下位損傷に分類し,さらに外側支持機構の損傷部位を関節裂隙を中心に上位,下位損傷に分類し,十字靱帯と外側支持機構の損傷像について検討した.前十字靱帯の上位損傷や中央部損傷では外側側副靱帯の上位損傷の合併が多く,前十字靱帯の下位損傷では腸脛靱帯の下位損傷の合併が多い.後十字靱帯の下位損傷には外側側副靱帯の下位損傷の合併に留意する必要がある.十字靱帯損傷を含めた外側支持機構損傷の診断には腸脛靱帯徒手検査や外側側副靱帯徒手検査が有用である.手術時皮切は主として3つの皮切で行うが後十字靱帯損傷が合併する場合Kaplanの外側切開とTrickeyの後方切開の組合せが有用である.
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
発生学からみたヒト寛骨臼の発育について—先天股脱における前方欠損の発生メカニズム
著者: 綿貫昭則 , 桜井啓一 , 松崎交作 , 岡安勤 , 西田仁丸 , 嶋良宗
ページ範囲:P.25 - P.32
抄録:ヒト成人の寛骨臼では,その臼縁が円形を呈するものは僅かで,真の球状の場合は意外に少ない.胎児から新生児における寛骨臼は,その臼縁は頭尾側方向に長い楕円形を呈し,月状軟骨面は背側のみが優位で腹側に向い大きく開いている.これは猿の寛骨臼に類似しており,直立二足歩行の中間位に下肢を保持すると,骨頭は外偏し臼蓋との間に不適合が生じてくる.学童期の寛骨臼でも,後方に比べ前方寛骨臼は貧弱で,Y軟骨部はT字形を呈している.これに比べヒト成人の寛骨臼縁は,より円形に近く恥骨上枝,腸恥隆起,腸骨の前下方部がよく発育し,直立二足歩行に際し骨頭を前方からよく包み保持している.つまり,ヒトとしての球型の安定股になるためには,前方臼蓋の後天的な発育が要求される.CDHなどの股関節に異常が生じた場合,この部の発育はとくに阻害され,臼の前方欠損としてあとに大きな問題をのこす.
ヒト寛骨臼の発育—acetabular cartilage complexにおける二次骨化中心
著者: 東博彦 , 賀古建次 , 松井健郎
ページ範囲:P.33 - P.41
抄録:ヒト寛骨臼の発育はacetabular cartilage complexによって行われ,8歳から12歳頃までに二次骨化中心が出現する.Acetabular cartilage complexは臼底部ではY字状を呈し,外方へのびて軟骨幅を増してカップ状となり,関節軟骨へ移行する.われわれは解剖学材料の2例(8歳,女と14歳,男)で二次骨化中心を確認し,前者の組織像で軟骨表面に島嶼状の骨形成を認め,後者では二次骨化中心より形成された骨が臼縁を囲んでいた.ラットでの連続組織標本ならびに発育期ヒト寛骨臼CT scanによる検索で,臼辺縁と臼底の二次骨化中心は成長とともに互いに癒合し,連続して存在する.寛骨臼の発育とくに臼前方および上方部の発育にこれら二次骨化中心は重要な意義を有するものと思われ,これらの骨化中心をos acetabuliまたはacetabular epiphysisと総称するのが妥当と考える.
先天股脱治療後の臼蓋形成不全の推移について—骨盤発育の計数に関連して
著者: 泉田良一 , 中川智之 , 泉田重雄 , 藤中星児 , 坂巻豊教 , 石倉哲雄 , 山田治基 , 沖永明 , 福秀二郎
ページ範囲:P.43 - P.50
抄録:先天股脱初期治療後の側方化及び臼蓋形成不全の推移につき,昭和34年に教室の鈴木,榊田らが行った正常股関節の発育過程の研究を基に論じた.側方化,臼蓋形成不全等に対する計測法は,いまだに意見の一致をみないが,我々は側方化の指標としてPauwelsの力学モデルのleverarm bの小児版ともいうべきCO値(骨盤正中線骨頭中心点間距離),臼蓋形成不全の指標としてEO値(骨盤中心線骨頭中心点間距離)を提唱した.又成長を年齢ではなく骨盤内径の1/2(YO値)を用いて表わすことの有用性を論じた.これにより,初期治療後の側方化が,臼蓋形成遅延群とも呼ぶべき,みかけの側方化群と真の側方化群に別けられることを示した.後者でも経過期間中に臼蓋過成長による,骨頭被覆率の改善がみられたが,その過成長が成長終了まで続くかどうかは疑問である.又従来の指標につき論じたが,特にCE角を用いての側方化の評価に対する疑問点を明らかにした.
保存的治療後の臼蓋発育
著者: 池田定倫 , 岩崎勝郎 , 鈴木良平
ページ範囲:P.51 - P.57
抄録:先天股脱の脱臼整復後の臼蓋の発育の経過にみられる注意すべきX線上の所見を検討し,それが思春期から発育終了時の臼蓋にどのような影響をおよぼしたかについて調査すると共に,非脱臼側の臼蓋の発育の経過をパターン化した.対象症例は,1959年から1970年までに,保存的治療のみを行った93例であり,治療法はLorenz法が77.4%と大部分である.
それらのX線像より,腸骨下端部の幅が5歳時において,非脱臼側と比較し,3mm以上の差のある症例や,臼蓋前方外側縁の欠損が,5歳においてなお観察される症例,5歳時の臼蓋角が30゜以上の症例は,予後不良群と判定された.臼蓋の発育のパターンは,Sharp角(A)=-0.0779t2+1.0655t+43.654(t=年齢)の2次曲線であらわされ,そのピークは7歳〜8歳であった.
先天股脱児のSharp角の経年的推移
著者: 司馬良一 , 鷲見正敏 , 広畑和志
ページ範囲:P.59 - P.65
抄録:先天股脱児の生後から成人にいたるまで経年的に寛骨臼の発育の状態を観察した.いわゆる健側の非脱臼側は正常股と同じ推移をするが成人ではSharp角は正常上限の42度となる.脱臼例は全般的に臼蓋形成不全であり,しかし保存的整復例は14歳以降寛骨臼は発育し健側との差はなくなり43度となる.一方,観血的に整復した症例は強い臼蓋形成不全であり,12歳まではSharp角は50度以上を持続し,13歳以降でも47度以下にはさがらない.また減捻内反骨切り術を追加した症例と追加しなかった症例の間には寛骨臼の発育にまったく差はみられない.この結果より,脱臼例で観血的に整復した症例は臼蓋形成不全があれば早期に臼蓋形成手術をするのが好ましく,また保存的に整復した症例や非脱臼側はX線計測上臼蓋形成不全はあっても発育することが期待できるので,臼蓋形成手術の適応は慎重につけなければならない.
成人臼蓋不全股の骨盤形態の特徴—Inward Wing CT像について
著者: 久米田秀光 , 船山完一 , 宮城島純 , 北純 , 細越悠夫 , 村上享 , 鴇田俊一
ページ範囲:P.67 - P.75
抄録:成人の臼蓋形成不全は,骨盤・寛骨臼の発育上の欠陥あるいは先天股脱治療後の遺残性亜脱臼の結果と考えられるが,私達は臼蓋形成不全の形態学特徴をより立体的にとらえるため単純X線に加えCTを用いて検索した.正常者は43例86関節,臼蓋形成不全者は31例60関節を対象とし,CTのslice部位は,scout viewより両上前腸骨棘間,上部臼蓋縁,両大腿骨頭中心部とし,両上前腸骨棘間距離,腸骨翼前方開角,両大腿骨頭間距離をそれぞれ測定した.その結果,臼蓋形成不全者は正常群にくらべ両上前腸骨棘間距離が平均3.5cm狭く,腸骨翼前方開角も平均5.4度大きく骨盤は全体に前すぼまり,すなわち「Inward Wing」と仮称できるような形態学的特徴をもっていることを示唆した.またCTの重積図を作成し,大腿骨頭のlateralizationなど臼蓋形成不全の特徴を立体的に示した.
手術手技シリーズ 関節の手術<上肢>
肩関節不安定症に対する手術
著者: 信原克哉 , 池田均 , 塚西茂昭
ページ範囲:P.77 - P.82
はじめに
途方にくれる—という表現があるが「肩関節不安定症に対する手術」という命題をもらったときの状態がまさにそれであった.まずおきた不安は,肩関節不安定症への他の認識と私のものとが異なっているとしたら,読者は混乱するであろうし,もし誤った手術適応が行われるとすればその結果は患者にとって悲惨なものとなるに違いない,ということであった.
The Unstable Shoulder—その邦訳と考えられる肩関節不安定症という名称が散見されるようになったのはごく最近,数年前のことである.そしてこの傾向は確かな根拠はないが多分,Surgery of the Shoulder(DePalma)という本によるところが大きいようである.本邦で愛読されてきた彼の初版(1950)のものが,第2版(1973)になって少し項目を替えているのに気付いたとき,私は奇異な感を抱いたものである.それは習慣性(又は反復性)脱臼が「脱臼」の項からはずされ習慣性亜脱臼と一緒になって,肩関節不安定症の項を構成しているところであった.さらに10年経て,第3版ではその期間に報告された論文が集録され,随意脱臼,後方脱臼,下方および多方向(亜)脱臼,非外傷性の不安定症など,今日話題となっている題材が羅列されているのである.
整形外科を育てた人達 第34回
Nikolai Ivanovich Pirogoff(1810-1881)
著者: 天児民和
ページ範囲:P.84 - P.87
ロシヤ生れの傑出した外科医Pirogoffはロシヤの首都Moscowで生れた.その年は1810年で,トルコとの戦争があり,その前年にはスエーデンと戦い,Finlandがロシヤの皇帝の支配を受けることになり,ロシヤが勢力を拡張しつつあった頃である.
幼時の教育は家庭で行われ,その後小学校に入り,14歳で早くもMoscow大学の医学部に入学している.3年後にはM. D.の資格が与えられた.未だ18歳の少年であるが,当時ロシヤの学術水準が低くなっていた結果である.Pirogoffも更に勉強する必要を認め,新しく設立されたEsthoniaのDorpat大学に入学した.この新しい大学はドイツ医学の影響が強く,他の欧州の医科大学の水準を保ち,ロシヤの大学教授の養成所の感もあった.
臨床経験
妊娠中に発症した馬尾神経部上衣腫の1例
著者: 浜田宜和 , 今川俊一郎 , 天野幹三 , 久保田政臣
ページ範囲:P.89 - P.92
抄録:我々は,妊娠中に発症し,術後照射が有効であった馬尾神経部上衣腫の1例を経験した.症例は26歳女性で,妊娠5ヵ月で発症し,激しい夜間痛のためnocturnal chair-sittingを呈していた.発症後21ヵ月(出産後16ヵ月)で手術を施行した.腫瘍は顕微鏡下に全摘したが(病理診断:myxopapillary ependymoma),術後5ヵ月で腫瘍の再発によると思われる症状の再発をみ,術後照射の必要性を考えさせられた症例であった.症例の報告と共に本症と妊娠との関連及び治療法に関し若干の文献的考察を加えた.
脛骨慢性骨髄炎に開放骨折を伴った1症例の治療経験
著者: 今村貴和 , 原田敦 , 伊藤晴夫 , 笠井勉
ページ範囲:P.93 - P.97
抄録:症例は60歳男性であり,50年来の右脛骨慢性骨髄炎に開放骨折,更に皮膚欠損を伴ったものである.まずキュンチャー釘にて内固定後,Papineau法に準じて,病巣削除,海綿骨移植,皮膚移植を段階的に行った.受傷後約1年で骨折部の癒合を確認.約1年4ヵ月後の時点では1本杖歩行,正座も殆んど可能となった.又,生化学的及び臨床的にも骨髄炎の再発はみておらず,満足すべき結果であった.本法は1960年,Papineauにより考案された手技であり,近年進歩してきたマイクロサージャリーを応用した遊離骨・軟部組織移植法と比べ,経過に時間は要するものの,手技が容易で,一般病院においても比較的安心して行える優れた方法といえよう.
Silicone rubber hingeとMcBride法を併用したRA母趾変形矯正の長期追跡結果
著者: 上畑元宏 , 綿谷和男 , 居村茂明
ページ範囲:P.99 - P.102
抄録:RA母趾変形の矯正については,種々の方法が報告されているが,変形の再発防止が残された問題となっている.我々は,この変形に対し,Swansonの指用silicone rubber hinge(最近には趾用hinge)を用いたMTP関節のresection implant arthroplastyとMcBride法及び伸筋腱固定を併用して来たが,その結果を追跡調査し報告する.
症例は21例30足で,全て女性,追跡の期間は1年以上9年未満,平均5.2年である.変形再発の傾向は,術前,術直後,調査時におけるレ線前後像を用い,第1中足骨と第1基節骨のなす角度及び第1・第2中足骨のなす骨間角を計測して検討した.その結果,数例の技術的未熟例を除き矯正角は良く保存され,特に第1・第2中足骨骨間角では術後の角度より更に改善のみられたものが多く,本手術における軟部組織処理の重要性が確認された.
距骨に発生したchondroblastoma
著者: 森本一男 , 指方輝正 , 北潔
ページ範囲:P.103 - P.106
抄録:39歳男子.右距骨に発生し,X線像で著明な硬化像を示し,病巣は嚢胞を形成していたChondroblastomaの1症例を経験した.文献的に足根骨原発の骨腫瘍発生頻度は0.2〜0.1%と少なくなく,距骨ではgiant cell tumorやchondroblastomaが多く,踵骨では悪性骨腫瘍が発生し易い違いがある.電顕的観察を行いchondroblastomaの発生についても推察した.
反対側に症状を呈したL1/2椎間板ヘルニアの1症例
著者: 長秀行 , 鼓敏光 , 斉藤正伸 , 小亀正春 , 金哲彦 , 浅井達郎
ページ範囲:P.107 - P.111
抄録:42歳,男性.腰痛発現後2日目に左下肢麻痺及び膀胱直腸障害が出現した.脊髄造影で,L1椎体高位で右側からの圧排とL1/2椎間レベルで造影柱の完全停止像を認めた.CT-ミエログラムでL2椎体中央部高位で馬尾神経の左側偏位がみられ,右前方からの圧迫が考えられた.椎弓切除術施行.左L1/2椎間関節の内方への肥厚があり,同部に接した硬膜は,一部赤味を帯びており,圧迫を疑わせる所見であった.左側の硬膜前面部及び椎間部には異常はなかった.右側の硬膜前面部において,L1/2,椎間からL1椎体にかけ脱出した髄核が認められ摘出した.馬尾神経及び神経根の走行異常はみられなかった.術後5ヵ月の現在,神経症状も正常に回復し,現職に復している.本症例は,L1/2髄核脱出がおこり,脱出髄核と反対側の脊柱管後外側方狭窄部との問に馬尾神経がはさみこまれ,強い衝撃をうけた為,髄核脱出側とは反対側の馬尾神経症状を呈したものと推論された.
基本情報

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52巻9号(2017年9月発行)
誌上シンポジウム パーキンソン病と疼痛
52巻8号(2017年8月発行)
誌上シンポジウム 創外固定でどこまでできるか?
52巻7号(2017年7月発行)
誌上シンポジウム 認知症の痛み
52巻6号(2017年6月発行)
52巻5号(2017年5月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形の目指すポイント PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか
52巻4号(2017年4月発行)
52巻3号(2017年3月発行)
誌上シンポジウム 股関節疾患の保存的治療とリハビリテーション
52巻2号(2017年2月発行)
誌上シンポジウム リバース型人工肩関節手術でわかったこと
52巻1号(2017年1月発行)
誌上シンポジウム 胸椎OPLL手術の最前線
51巻12号(2016年12月発行)
51巻11号(2016年11月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診療—整形外科からの発信
51巻10号(2016年10月発行)
誌上シンポジウム 高気圧酸素治療の現状と可能性
51巻9号(2016年9月発行)
誌上シンポジウム THAのアプローチ
51巻8号(2016年8月発行)
誌上シンポジウム 脊椎診療ガイドライン—特徴と導入効果
51巻7号(2016年7月発行)
誌上シンポジウム 脊椎腫瘍 最近の話題
51巻6号(2016年6月発行)
51巻5号(2016年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科と慢性腎不全
51巻4号(2016年4月発行)
誌上シンポジウム THA後感染の予防・診断・治療の最前線
51巻3号(2016年3月発行)
誌上シンポジウム 半月変性断裂に対する治療
51巻2号(2016年2月発行)
誌上シンポジウム MISの功罪
51巻1号(2016年1月発行)
50巻12号(2015年12月発行)
特集 世界にインパクトを与えた日本の整形外科
50巻11号(2015年11月発行)
誌上シンポジウム 成人脊柱変形へのアプローチ
50巻10号(2015年10月発行)
誌上シンポジウム 人工骨移植の現状と展望
50巻9号(2015年9月発行)
誌上シンポジウム Life is Motion—整形外科医が知りたい筋肉の科学
50巻8号(2015年8月発行)
誌上シンポジウム 反復性肩関節脱臼後のスポーツ復帰
50巻7号(2015年7月発行)
50巻6号(2015年6月発行)
50巻5号(2015年5月発行)
誌上シンポジウム 股関節鏡の現状と可能性
50巻4号(2015年4月発行)
誌上シンポジウム 難治性テニス肘はこうみる
50巻3号(2015年3月発行)
誌上シンポジウム 骨軟部腫瘍における画像評価最前線
50巻2号(2015年2月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ—生物学的製剤使用で変化したこと
50巻1号(2015年1月発行)
49巻12号(2014年12月発行)
49巻11号(2014年11月発行)
誌上シンポジウム 運動器画像診断の進歩
49巻10号(2014年10月発行)
誌上シンポジウム 検診からわかる整形外科疾患
49巻9号(2014年9月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症に対する治療戦略
49巻8号(2014年8月発行)
49巻7号(2014年7月発行)
49巻6号(2014年6月発行)
誌上シンポジウム MIS人工膝関節置換術の現状と展望
49巻5号(2014年5月発行)
49巻4号(2014年4月発行)
誌上シンポジウム 整形外科外傷治療の進歩
49巻3号(2014年3月発行)
誌上シンポジウム 良性腫瘍に対する最新の治療戦略
49巻2号(2014年2月発行)
49巻1号(2014年1月発行)
誌上シンポジウム 下肢壊疽の最新治療
48巻12号(2013年12月発行)
誌上シンポジウム 慢性疼痛と原因療法―どこまで追究が可能か
48巻11号(2013年11月発行)
48巻10号(2013年10月発行)
誌上シンポジウム 低出力超音波パルス(LIPUS)による骨折治療―基礎と臨床における最近の話題
48巻9号(2013年9月発行)
48巻8号(2013年8月発行)
48巻7号(2013年7月発行)
誌上シンポジウム 転移性骨腫瘍―治療の進歩
48巻6号(2013年6月発行)
48巻5号(2013年5月発行)
48巻4号(2013年4月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯症の手術―現状と課題
48巻3号(2013年3月発行)
誌上シンポジウム 創外固定の将来展望
48巻2号(2013年2月発行)
誌上シンポジウム 高齢者の腱板断裂
48巻1号(2013年1月発行)
47巻12号(2012年12月発行)
誌上シンポジウム 高位脛骨骨切り術の適応と限界
47巻11号(2012年11月発行)
誌上シンポジウム 橈骨遠位端骨折の治療
47巻10号(2012年10月発行)
誌上シンポジウム 内視鏡診断・治療の最前線
47巻9号(2012年9月発行)
誌上シンポジウム 脊椎脊髄手術の医療安全
47巻8号(2012年8月発行)
誌上シンポジウム 難治性足部スポーツ傷害の治療
47巻7号(2012年7月発行)
47巻6号(2012年6月発行)
誌上シンポジウム 難治性良性腫瘍の治療
47巻5号(2012年5月発行)
誌上シンポジウム 重度後縦靱帯骨化症に対する術式選択と合併症
47巻4号(2012年4月発行)
誌上シンポジウム 壮年期変形性股関節症の診断と関節温存療法
47巻3号(2012年3月発行)
誌上シンポジウム 大震災と整形外科医
47巻2号(2012年2月発行)
47巻1号(2012年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における蛍光イメージング
46巻12号(2011年12月発行)
46巻11号(2011年11月発行)
46巻10号(2011年10月発行)
46巻9号(2011年9月発行)
誌上シンポジウム 生物学的製剤が与えた関節リウマチの病態・治療の変化
46巻8号(2011年8月発行)
46巻7号(2011年7月発行)
46巻6号(2011年6月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄[症]に対する手術戦略
46巻5号(2011年5月発行)
46巻4号(2011年4月発行)
誌上シンポジウム 運動器の慢性疼痛に対する薬物療法の新展開
46巻3号(2011年3月発行)
46巻2号(2011年2月発行)
46巻1号(2011年1月発行)
45巻12号(2010年12月発行)
誌上シンポジウム 小児の肩関節疾患
45巻11号(2010年11月発行)
45巻10号(2010年10月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開
45巻9号(2010年9月発行)
誌上シンポジウム 軟骨再生―基礎と臨床
45巻8号(2010年8月発行)
誌上シンポジウム 四肢のしびれ感
45巻7号(2010年7月発行)
45巻6号(2010年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科領域における抗菌薬の使い方
45巻5号(2010年5月発行)
誌上シンポジウム 整形外科医の未来像―多様化したニーズへの対応
45巻4号(2010年4月発行)
45巻3号(2010年3月発行)
誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
45巻2号(2010年2月発行)
誌上シンポジウム 肩腱板不全断裂
45巻1号(2010年1月発行)
誌上シンポジウム 慢性腰痛症の保存的治療
44巻12号(2009年12月発行)
44巻11号(2009年11月発行)
44巻10号(2009年10月発行)
誌上シンポジウム 整形外科術後感染の実態と予防対策
44巻9号(2009年9月発行)
誌上シンポジウム 高齢者骨折と転倒予防
44巻8号(2009年8月発行)
誌上シンポジウム 創傷処置に関する最近の進歩
44巻7号(2009年7月発行)
44巻6号(2009年6月発行)
44巻5号(2009年5月発行)
誌上シンポジウム プレート骨接合術―従来型かLCPか
44巻4号(2009年4月発行)
44巻3号(2009年3月発行)
44巻2号(2009年2月発行)
誌上シンポジウム 膝骨壊死の病態と治療
44巻1号(2009年1月発行)
誌上シンポジウム 整形外科における人工骨移植の現状と展望
43巻12号(2008年12月発行)
43巻11号(2008年11月発行)
誌上シンポジウム 外傷性肩関節脱臼
43巻10号(2008年10月発行)
誌上シンポジウム 発育期大腿骨頭の壊死性病変への対応
43巻9号(2008年9月発行)
43巻8号(2008年8月発行)
誌上シンポジウム 腰椎変性側弯の治療選択
43巻7号(2008年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療
43巻6号(2008年6月発行)
誌上シンポジウム 胸椎後縦靱帯骨化症の治療―最近の進歩
43巻5号(2008年5月発行)
誌上シンポジウム 手・肘関節鏡手術の現況と展望
43巻4号(2008年4月発行)
誌上シンポジウム 骨粗鬆症性脊椎骨折の病態
43巻3号(2008年3月発行)
誌上シンポジウム 変形性手関節症の治療
43巻2号(2008年2月発行)
誌上シンポジウム 整形外科手術におけるコンピュータナビゲーション支援
43巻1号(2008年1月発行)
誌上シンポジウム 高齢者(80歳以上)に対する人工膝関節置換術
42巻12号(2007年12月発行)
42巻11号(2007年11月発行)
42巻10号(2007年10月発行)
誌上シンポジウム 外傷性頚部症候群―最近の進歩
42巻9号(2007年9月発行)
誌上シンポジウム 骨折治療の最新知見―小侵襲骨接合術とNavigation system
42巻8号(2007年8月発行)
42巻7号(2007年7月発行)
誌上シンポジウム 人工股関節手術における骨セメント使用時の工夫と問題点
42巻6号(2007年6月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における痛みの研究
42巻5号(2007年5月発行)
誌上シンポジウム 肩こりの病態と治療
42巻4号(2007年4月発行)
誌上シンポジウム 関節軟骨とヒアルロン酸
42巻3号(2007年3月発行)
誌上シンポジウム 腰椎椎間板ヘルニア治療の最前線
42巻2号(2007年2月発行)
42巻1号(2007年1月発行)
誌上シンポジウム 変形性膝関節症―最近の進歩
41巻12号(2006年12月発行)
誌上シンポジウム 肘不安定症の病態と治療
41巻11号(2006年11月発行)
41巻10号(2006年10月発行)
41巻9号(2006年9月発行)
41巻8号(2006年8月発行)
誌上シンポジウム 腰部脊柱管狭窄症―最近の進歩
41巻7号(2006年7月発行)
誌上シンポジウム 運動器リハビリテーションの効果
41巻6号(2006年6月発行)
41巻5号(2006年5月発行)
41巻4号(2006年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006(第34回日本脊椎脊髄病学会より)
41巻3号(2006年3月発行)
41巻2号(2006年2月発行)
誌上シンポジウム de Quervain病の治療
41巻1号(2006年1月発行)
40巻12号(2005年12月発行)
40巻11号(2005年11月発行)
誌上シンポジウム 整形外科疾患における骨代謝マーカーの応用
40巻10号(2005年10月発行)
誌上シンポジウム 関節鏡を用いた腱板断裂の治療
40巻9号(2005年9月発行)
特別シンポジウム どうする日本の医療
40巻8号(2005年8月発行)
誌上シンポジウム 整形外科におけるリスクマネジメント
40巻7号(2005年7月発行)
40巻6号(2005年6月発行)
誌上シンポジウム 脊柱短縮術
40巻5号(2005年5月発行)
40巻4号(2005年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005(第33回日本脊椎脊髄病学会より)
40巻3号(2005年3月発行)
40巻2号(2005年2月発行)
誌上シンポジウム 前腕回旋障害の病態と治療
40巻1号(2005年1月発行)
39巻12号(2004年12月発行)
誌上シンポジウム 小児大腿骨頚部骨折の治療法とその成績
39巻11号(2004年11月発行)
39巻10号(2004年10月発行)
誌上シンポジウム 関節リウマチ頚椎病変の病態・治療・予後
39巻9号(2004年9月発行)
39巻8号(2004年8月発行)
誌上シンポジウム 診療ガイドラインの方向性―臨床に役立つガイドラインとは
39巻7号(2004年7月発行)
39巻6号(2004年6月発行)
39巻5号(2004年5月発行)
シンポジウム 手指の関節外骨折
39巻4号(2004年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2004(第32回日本脊椎脊髄病学会より)
39巻3号(2004年3月発行)
39巻2号(2004年2月発行)
39巻1号(2004年1月発行)
シンポジウム 外傷に対するプライマリケア―保存療法を中心に
38巻12号(2003年12月発行)
38巻11号(2003年11月発行)
シンポジウム RSDを含む頑固なneuropathic painの病態と治療
38巻10号(2003年10月発行)
シンポジウム 整形外科医療におけるリスクマネジメント
38巻9号(2003年9月発行)
シンポジウム 全人工肩関節置換術の成績
38巻8号(2003年8月発行)
シンポジウム 難治性骨折の治療
38巻7号(2003年7月発行)
38巻6号(2003年6月発行)
シンポジウム 脊椎転移癌に対する治療法の選択
38巻5号(2003年5月発行)
シンポジウム 外傷に伴う呼吸器合併症の予防と治療
38巻4号(2003年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2003(第31回日本脊椎脊髄病学会より)
38巻3号(2003年3月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の治療
38巻2号(2003年2月発行)
シンポジウム 膝複合靱帯損傷に対する保存療法および観血的治療の選択
38巻1号(2003年1月発行)
37巻12号(2002年12月発行)
37巻11号(2002年11月発行)
シンポジウム 手術支援ロボティックシステム
37巻10号(2002年10月発行)
37巻9号(2002年9月発行)
シンポジウム 橈骨遠位端骨折の保存的治療のこつと限界
37巻8号(2002年8月発行)
37巻7号(2002年7月発行)
37巻6号(2002年6月発行)
シンポジウム スポーツ肩障害の病態と治療
37巻5号(2002年5月発行)
シンポジウム 縮小手術への挑戦―縮小手術はどこまで可能か
37巻4号(2002年4月発行)
特集 脊椎脊髄病学最近の進歩(第30回日本脊椎脊髄病学会より)
37巻3号(2002年3月発行)
37巻2号(2002年2月発行)
37巻1号(2002年1月発行)
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
36巻12号(2001年12月発行)
シンポジウム 手根部骨壊死疾患の病態と治療
36巻11号(2001年11月発行)
シンポジウム 頚肩腕症候群と肩こり―疾患概念とその病態
36巻10号(2001年10月発行)
シンポジウム 下肢長管骨骨折に対するminimally invasive surgery
36巻9号(2001年9月発行)
36巻8号(2001年8月発行)
36巻7号(2001年7月発行)
36巻6号(2001年6月発行)
シンポジウム 膝複合靭帯損傷の診断と治療
36巻5号(2001年5月発行)
36巻4号(2001年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―主題とパネル演題を中心に(第29回日本脊椎外科学会より)
36巻3号(2001年3月発行)
36巻2号(2001年2月発行)
シンポジウム 舟状骨偽関節に対する治療
36巻1号(2001年1月発行)
35巻13号(2000年12月発行)
シンポジウム 21世記の整形外科移植医療~その基礎から臨床応用に向けて
35巻12号(2000年11月発行)
35巻11号(2000年10月発行)
シンポジウム スポーツによる肘関節障害の診断・治療
35巻10号(2000年9月発行)
35巻9号(2000年8月発行)
35巻8号(2000年7月発行)
35巻7号(2000年6月発行)
35巻6号(2000年5月発行)
35巻5号(2000年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―長期予後からみた問題点を中心として―(第28回日本脊椎外科学会より)
35巻4号(2000年3月発行)
35巻3号(2000年2月発行)
シンポジウム 変形性膝関節症の病態からみた治療法の選択
35巻2号(2000年2月発行)
35巻1号(2000年1月発行)
34巻12号(1999年12月発行)
シンポジウム 脊椎内視鏡手術―最近の進歩
34巻11号(1999年11月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工股関節の開発
34巻10号(1999年10月発行)
34巻9号(1999年9月発行)
34巻8号(1999年8月発行)
34巻7号(1999年7月発行)
34巻6号(1999年6月発行)
シンポジウム 整形外科と運動療法
34巻5号(1999年5月発行)
34巻4号(1999年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進捗―脊椎骨切り術と脊椎再建を中心として―(第27回日本脊椎外科学会より)
34巻3号(1999年3月発行)
シンポジウム オステオポローシスの評価と治療方針
34巻2号(1999年2月発行)
シンポジウム 日本における新しい人工膝関節の開発
34巻1号(1999年1月発行)
33巻12号(1998年12月発行)
33巻11号(1998年11月発行)
33巻10号(1998年10月発行)
33巻9号(1998年9月発行)
33巻8号(1998年8月発行)
シンポジウム 骨組織に対する力学的負荷とその制御―日常臨床に生かす視点から
33巻7号(1998年7月発行)
33巻6号(1998年6月発行)
33巻5号(1998年5月発行)
33巻4号(1998年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩―OPLLを中心として―(第26回日本脊椎外科学会より)
33巻3号(1998年3月発行)
シンポジウム 大きな骨欠損に対する各種治療法の利害得失
33巻2号(1998年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術の再手術における私の工夫
33巻1号(1998年1月発行)
32巻12号(1997年12月発行)
32巻11号(1997年11月発行)
シンポジウム 腰椎変性疾患に対するspinal instrumentation―適応と問題点―
32巻10号(1997年10月発行)
32巻9号(1997年9月発行)
32巻8号(1997年8月発行)
32巻7号(1997年7月発行)
32巻6号(1997年6月発行)
32巻5号(1997年5月発行)
32巻4号(1997年4月発行)
特集 脊椎外科最近の進歩(第25回日本脊椎外科学会より)
32巻3号(1997年3月発行)
32巻2号(1997年2月発行)
シンポジウム 脊柱側弯症に対する最近の手術療法
32巻1号(1997年1月発行)
シンポジウム 骨肉腫の診断と治療のトピックス
31巻12号(1996年12月発行)
31巻11号(1996年11月発行)
31巻10号(1996年10月発行)
31巻9号(1996年9月発行)
31巻8号(1996年8月発行)
31巻7号(1996年7月発行)
31巻6号(1996年6月発行)
31巻5号(1996年5月発行)
31巻4号(1996年4月発行)
特集 脊椎外傷の最近の進歩(上位頚椎を除く)(第24回日本脊椎外科学会より)
31巻3号(1996年3月発行)
31巻2号(1996年2月発行)
31巻1号(1996年1月発行)
シンポジウム 腰椎変性すべり症の手術
30巻12号(1995年12月発行)
30巻11号(1995年11月発行)
30巻10号(1995年10月発行)
30巻9号(1995年9月発行)
30巻8号(1995年8月発行)
30巻7号(1995年7月発行)
シンポジウム 原発性脊椎悪性腫瘍の治療
30巻6号(1995年6月発行)
30巻5号(1995年5月発行)
30巻4号(1995年4月発行)
特集 上位頚椎疾患―その病態と治療(第23回日本脊椎外科学会より)
30巻3号(1995年3月発行)
シンポジウム 膝関節のUnicompartmental Arthroplasty
30巻2号(1995年2月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の理論と実際
30巻1号(1995年1月発行)
シンポジウム 長期成績からみたBipolar型人工股関節の適応の再検討
29巻12号(1994年12月発行)
29巻11号(1994年11月発行)
29巻10号(1994年10月発行)
29巻9号(1994年9月発行)
29巻8号(1994年8月発行)
29巻7号(1994年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチ頚椎病変
29巻6号(1994年6月発行)
シンポジウム 変性腰部脊柱管狭窄症の手術的治療と長期成績
29巻5号(1994年5月発行)
29巻4号(1994年4月発行)
特集 椎間板―基礎と臨床(第22回日本脊椎外科学会より)
29巻3号(1994年3月発行)
29巻2号(1994年2月発行)
シンポジウム 反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)をめぐって
29巻1号(1994年1月発行)
シンポジウム 関節スポーツ外傷の診断と治療―最近の進歩
28巻12号(1993年12月発行)
28巻11号(1993年11月発行)
28巻10号(1993年10月発行)
28巻9号(1993年9月発行)
28巻8号(1993年8月発行)
28巻7号(1993年7月発行)
28巻6号(1993年6月発行)
28巻5号(1993年5月発行)
28巻4号(1993年4月発行)
特集 痛みをとらえる(第21回日本脊椎外科学会より)
28巻3号(1993年3月発行)
シンポジウム 癌性疼痛に対する各種治療法の適応と限界
28巻2号(1993年2月発行)
28巻1号(1993年1月発行)
シンポジウム 外反母趾の治療
27巻12号(1992年12月発行)
27巻11号(1992年11月発行)
シンポジウム 膝十字靱帯再建における素材の選択
27巻10号(1992年10月発行)
27巻9号(1992年9月発行)
27巻8号(1992年8月発行)
27巻7号(1992年7月発行)
27巻6号(1992年6月発行)
27巻5号(1992年5月発行)
シンポジウム ペルテス病の長期予後
27巻4号(1992年4月発行)
特集 主題・腰部脊柱管狭窄症/パネルI・脊椎転移性腫瘍の手術的治療/パネルII・脊椎脊髄MRI診断(第20回日本脊椎外科学会より)
27巻3号(1992年3月発行)
シンポジウム 頸部脊柱管拡大術の長期成績
27巻2号(1992年2月発行)
27巻1号(1992年1月発行)
26巻12号(1991年12月発行)
26巻11号(1991年11月発行)
26巻10号(1991年10月発行)
シンポジウム 脊髄損傷の神経病理とMRI画像
26巻9号(1991年9月発行)
26巻8号(1991年8月発行)
26巻7号(1991年7月発行)
26巻6号(1991年6月発行)
シンポジウム 悪性骨軟部腫瘍への挑戦
26巻5号(1991年5月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する牽引療法―その方法と後療法を具体的に
26巻4号(1991年4月発行)
特集 主題I:Spinal Dysraphism/主題II:Pedicular Screwing(第19回日本脊椎外科学会より)
26巻3号(1991年3月発行)
26巻2号(1991年2月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼に対する治療法の限界と展望
26巻1号(1991年1月発行)
25巻12号(1990年12月発行)
25巻11号(1990年11月発行)
25巻10号(1990年10月発行)
25巻9号(1990年9月発行)
シンポジウム 機能的電気刺激(FES)の基礎と臨床
25巻8号(1990年8月発行)
25巻7号(1990年7月発行)
25巻6号(1990年6月発行)
25巻5号(1990年5月発行)
25巻4号(1990年4月発行)
特集 不安定腰椎(第18回日本脊椎外科研究会より)
25巻3号(1990年3月発行)
シンポジウム 予防処置導入後の乳児先天股脱
25巻2号(1990年2月発行)
25巻1号(1990年1月発行)
シンポジウム 全人工股関節置換術―セメント使用と非使用:その得失―
24巻12号(1989年12月発行)
24巻11号(1989年11月発行)
24巻10号(1989年10月発行)
24巻9号(1989年9月発行)
24巻8号(1989年8月発行)
24巻7号(1989年7月発行)
24巻6号(1989年6月発行)
24巻5号(1989年5月発行)
シンポジウム Rb法の限界
24巻4号(1989年4月発行)
特集 不安定頸椎—基礎と臨床—(第17回日本脊髄外科研究会より)
24巻3号(1989年3月発行)
24巻2号(1989年2月発行)
24巻1号(1989年1月発行)
シンポジウム 広範囲腱板断裂の再建
23巻12号(1988年12月発行)
23巻11号(1988年11月発行)
23巻10号(1988年10月発行)
シンポジウム 大腿骨頭壊死症の最近の進歩
23巻9号(1988年9月発行)
シンポジウム 変形性股関節症に対するBipolar型人工骨頭の臨床応用
23巻8号(1988年8月発行)
23巻7号(1988年7月発行)
23巻6号(1988年6月発行)
23巻5号(1988年5月発行)
23巻4号(1988年4月発行)
特集 脊柱管内靱帯骨化の病態と治療(第16回日本脊椎外科研究会より)
23巻3号(1988年3月発行)
23巻2号(1988年2月発行)
シンポジウム 日本におけるスポーツ整形外科の現状と将来
23巻1号(1988年1月発行)
22巻12号(1987年12月発行)
22巻11号(1987年11月発行)
22巻10号(1987年10月発行)
シンポジウム 骨肉腫の患肢温存療法
22巻9号(1987年9月発行)
22巻8号(1987年8月発行)
シンポジウム 椎間板注入療法の基礎
22巻7号(1987年7月発行)
シンポジウム 多発骨傷
22巻6号(1987年6月発行)
22巻5号(1987年5月発行)
シンポジウム 人工膝関節の長期成績
22巻4号(1987年4月発行)
特集 腰仙部根症状の発症機序—基礎と臨床—(第15回日本脊椎外科研究会より)
22巻3号(1987年3月発行)
シンポジウム 骨悪性線維性組織球腫
22巻2号(1987年2月発行)
シンポジウム 陳旧性肘関節周囲骨折の治療
22巻1号(1987年1月発行)
シンポジウム 陳旧性膝関節重度靱帯損傷の治療
21巻12号(1986年12月発行)
シンポジウム セメントレス人工股関節
21巻11号(1986年11月発行)
シンポジウム Bioactive Ceramics研究における最近の進歩
21巻10号(1986年10月発行)
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
21巻9号(1986年9月発行)
21巻8号(1986年8月発行)
21巻7号(1986年7月発行)
シンポジウム 頸椎多数回手術例の検討
21巻6号(1986年6月発行)
21巻5号(1986年5月発行)
21巻4号(1986年4月発行)
特集 脊椎・脊髄外科診断学の進歩(第14回日本脊椎外科研究会より)
21巻3号(1986年3月発行)
21巻2号(1986年2月発行)
21巻1号(1986年1月発行)
シンポジウム 骨盤臼蓋の発育
20巻12号(1985年12月発行)
20巻11号(1985年11月発行)
シンポジウム 骨肉腫の化学療法
20巻10号(1985年10月発行)
20巻9号(1985年9月発行)
20巻8号(1985年8月発行)
20巻7号(1985年7月発行)
シンポジウム 骨巨細胞腫の診断と治療
20巻6号(1985年6月発行)
20巻5号(1985年5月発行)
シンポジウム 人工股関節再置換術の問題点
20巻4号(1985年4月発行)
特集 Spinal Instrumentation(第13回脊椎外科研究会より)
20巻3号(1985年3月発行)
20巻2号(1985年2月発行)
20巻1号(1985年1月発行)
19巻12号(1984年12月発行)
19巻11号(1984年11月発行)
19巻10号(1984年10月発行)
19巻9号(1984年9月発行)
19巻8号(1984年8月発行)
19巻7号(1984年7月発行)
19巻6号(1984年6月発行)
特集 小児股関節(第22回先天股脱研究会より)
19巻5号(1984年5月発行)
19巻4号(1984年4月発行)
特集 頸部脊椎症(第12回脊椎外科研究会より)
19巻3号(1984年3月発行)
19巻2号(1984年2月発行)
19巻1号(1984年1月発行)
シンポジウム 関節鏡視下手術
18巻13号(1983年12月発行)
シンポジウム 電気刺激による骨形成
18巻12号(1983年11月発行)
18巻11号(1983年10月発行)
シンポジウム 四肢軟部腫瘍
18巻10号(1983年9月発行)
18巻9号(1983年8月発行)
シンポジウム 悪性軟部腫瘍の病理診断をめぐって
18巻8号(1983年7月発行)
18巻7号(1983年7月発行)
18巻6号(1983年6月発行)
シンポジウム 先天股脱初期整復後の側方化
18巻5号(1983年5月発行)
18巻4号(1983年4月発行)
特集 上位頸椎部の諸問題
18巻3号(1983年3月発行)
18巻2号(1983年2月発行)
18巻1号(1983年1月発行)
17巻12号(1982年12月発行)
17巻11号(1982年11月発行)
シンポジウム 人工股関節再手術例の検討
17巻10号(1982年10月発行)
17巻9号(1982年9月発行)
17巻8号(1982年8月発行)
17巻7号(1982年7月発行)
17巻6号(1982年6月発行)
17巻5号(1982年5月発行)
17巻4号(1982年4月発行)
特集 脊椎分離症・辷り症
17巻3号(1982年3月発行)
17巻2号(1982年2月発行)
17巻1号(1982年1月発行)
16巻12号(1981年12月発行)
シンポジウム 動揺性肩関節
16巻11号(1981年11月発行)
シンポジウム 特発性大腿骨頭壊死
16巻10号(1981年10月発行)
16巻9号(1981年9月発行)
シンポジウム 義肢装具をめぐる諸問題
16巻8号(1981年8月発行)
シンポジウム 脱臼ペルテスとペルテス病
16巻7号(1981年7月発行)
16巻6号(1981年6月発行)
シンポジウム 腰部脊柱管狭窄—ことにdegenerative stenosisの診断と治療
16巻5号(1981年5月発行)
16巻4号(1981年4月発行)
特集 Multiply operated back
16巻3号(1981年3月発行)
シンポジウムII Riemenbügel法不成功例の原因と対策
16巻2号(1981年2月発行)
シンポジウム 人工股関節置換術—この10年の結果をふりかえって
16巻1号(1981年1月発行)
シンポジウム 胸椎部脊椎管狭窄症の病態と治療
15巻12号(1980年12月発行)
15巻11号(1980年11月発行)
15巻10号(1980年10月発行)
15巻9号(1980年9月発行)
15巻8号(1980年8月発行)
15巻7号(1980年7月発行)
15巻6号(1980年6月発行)
15巻5号(1980年5月発行)
シンポジウム 先天股脱の予防
15巻4号(1980年4月発行)
シンポジウム CTと整形外科
15巻3号(1980年3月発行)
特集 脊椎腫瘍(第8回脊椎外科研究会より)
15巻2号(1980年2月発行)
15巻1号(1980年1月発行)
14巻12号(1979年12月発行)
14巻11号(1979年11月発行)
14巻10号(1979年10月発行)
14巻9号(1979年9月発行)
シンポジウム 最近の抗リウマチ剤の動向
14巻8号(1979年8月発行)
14巻7号(1979年7月発行)
シンポジウム 五十肩の治療
14巻6号(1979年6月発行)
14巻5号(1979年5月発行)
14巻4号(1979年4月発行)
特集 脊椎外傷—早期の病態・診断・治療—(第7回脊椎外科研究会より)
14巻3号(1979年3月発行)
14巻2号(1979年2月発行)
14巻1号(1979年1月発行)
13巻12号(1978年12月発行)
13巻11号(1978年11月発行)
13巻10号(1978年10月発行)
13巻9号(1978年9月発行)
13巻8号(1978年8月発行)
13巻7号(1978年7月発行)
13巻6号(1978年6月発行)
13巻5号(1978年5月発行)
13巻4号(1978年4月発行)
特集 脊椎の炎症性疾患
13巻3号(1978年3月発行)
13巻2号(1978年2月発行)
13巻1号(1978年1月発行)
12巻12号(1977年12月発行)
12巻11号(1977年11月発行)
12巻10号(1977年10月発行)
12巻9号(1977年9月発行)
12巻8号(1977年8月発行)
12巻7号(1977年7月発行)
12巻6号(1977年6月発行)
12巻5号(1977年5月発行)
12巻4号(1977年4月発行)
特集 胸椎部ミエロパチー
12巻3号(1977年3月発行)
12巻2号(1977年2月発行)
12巻1号(1977年1月発行)
11巻12号(1976年12月発行)
11巻11号(1976年11月発行)
11巻10号(1976年10月発行)
11巻9号(1976年9月発行)
11巻8号(1976年8月発行)
特集 腰部脊柱管狭窄の諸問題
11巻7号(1976年7月発行)
11巻6号(1976年6月発行)
11巻5号(1976年5月発行)
11巻4号(1976年4月発行)
11巻3号(1976年3月発行)
11巻2号(1976年2月発行)
シンポジウム Silicone rod
11巻1号(1976年1月発行)
10巻12号(1975年12月発行)
特集II Myelopathy・Radiculopathy
10巻11号(1975年11月発行)
シンポジウム 頸部脊椎症性ミエロパチー
10巻10号(1975年10月発行)
シンポジウム 関節軟骨の病態
10巻9号(1975年9月発行)
10巻8号(1975年8月発行)
10巻7号(1975年7月発行)
シンポジウム 慢性関節リウマチの前足部変形に対する治療
10巻6号(1975年6月発行)
10巻5号(1975年5月発行)
10巻4号(1975年4月発行)
10巻3号(1975年3月発行)
10巻2号(1975年2月発行)
10巻1号(1975年1月発行)
9巻12号(1974年12月発行)
9巻11号(1974年11月発行)
特集 脊椎外科(第1回脊椎外科研究会より)
9巻10号(1974年10月発行)
9巻9号(1974年9月発行)
9巻8号(1974年8月発行)
9巻7号(1974年7月発行)
シンポジウム 変形性股関節症の手術療法
9巻6号(1974年6月発行)
9巻5号(1974年5月発行)
9巻4号(1974年4月発行)
9巻3号(1974年3月発行)
9巻2号(1974年2月発行)
9巻1号(1974年1月発行)
8巻12号(1973年12月発行)
8巻11号(1973年11月発行)
8巻10号(1973年10月発行)
シンポジウム 移植皮膚の生態
8巻9号(1973年9月発行)
8巻8号(1973年8月発行)
8巻7号(1973年7月発行)
8巻6号(1973年6月発行)
8巻5号(1973年5月発行)
シンポジウム 顔面外傷
8巻4号(1973年4月発行)
8巻3号(1973年3月発行)
8巻2号(1973年2月発行)
シンポジウム 乳幼児先天股脱の手術療法
8巻1号(1973年1月発行)
7巻12号(1972年12月発行)
7巻11号(1972年11月発行)
7巻10号(1972年10月発行)
シンポジウム 膝の人工関節
7巻9号(1972年9月発行)
7巻8号(1972年8月発行)
7巻7号(1972年7月発行)
7巻6号(1972年6月発行)
7巻5号(1972年5月発行)
7巻4号(1972年4月発行)
7巻3号(1972年3月発行)
7巻2号(1972年2月発行)
7巻1号(1972年1月発行)
6巻12号(1971年12月発行)
6巻11号(1971年11月発行)
6巻10号(1971年10月発行)
6巻9号(1971年9月発行)
6巻8号(1971年8月発行)
6巻7号(1971年7月発行)
シンポジウム 四肢末梢血管障害
6巻6号(1971年6月発行)
6巻5号(1971年5月発行)
6巻4号(1971年4月発行)
6巻3号(1971年3月発行)
6巻2号(1971年2月発行)
6巻1号(1971年1月発行)
5巻12号(1970年12月発行)
5巻11号(1970年11月発行)
5巻10号(1970年10月発行)
5巻9号(1970年9月発行)
5巻8号(1970年8月発行)
5巻7号(1970年7月発行)
5巻6号(1970年6月発行)
5巻5号(1970年5月発行)
5巻4号(1970年4月発行)
5巻3号(1970年3月発行)
5巻2号(1970年2月発行)
5巻1号(1970年1月発行)
4巻12号(1969年12月発行)
4巻11号(1969年11月発行)
4巻10号(1969年10月発行)
4巻9号(1969年9月発行)
4巻8号(1969年8月発行)
シンポジウム 腰部椎間板症
4巻7号(1969年7月発行)
4巻6号(1969年6月発行)
4巻5号(1969年5月発行)
4巻4号(1969年4月発行)
4巻3号(1969年3月発行)
4巻2号(1969年2月発行)
4巻1号(1969年1月発行)
3巻12号(1968年12月発行)
3巻11号(1968年11月発行)
シンポジウム 股関節形成術
3巻10号(1968年10月発行)
シンポジウム 日本の義肢問題
3巻9号(1968年9月発行)
シンポジウム 内反足
3巻8号(1968年8月発行)
シンポジウム 腕神経叢損傷
3巻7号(1968年7月発行)
3巻6号(1968年6月発行)
3巻5号(1968年5月発行)
シンポジウム 脊髄損傷患者に対する早期脊椎固定術の適応と成績
3巻4号(1968年4月発行)
シンポジウム いわゆる鞭打ち損傷
3巻3号(1968年3月発行)
3巻2号(1968年2月発行)
3巻1号(1968年1月発行)
2巻12号(1967年12月発行)
2巻11号(1967年11月発行)
2巻10号(1967年10月発行)
2巻9号(1967年9月発行)
2巻8号(1967年8月発行)
シンポジウム 脳性麻痺
2巻7号(1967年7月発行)
2巻6号(1967年6月発行)
シンポジウム 腰痛
2巻5号(1967年5月発行)
シンポジウム 骨肉腫の治療および予後
2巻4号(1967年4月発行)
シンポジウム 関節リウマチの治療
2巻3号(1967年3月発行)
シンポジウム 先天性股関節脱臼 私の治療法
2巻2号(1967年2月発行)
シンポジウム 先天性筋性斜頸 私の治療法
2巻1号(1967年1月発行)
シンポジウム 脊髄損傷