文献詳細
文献概要
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
血管柄付腓骨移植術—現況と将来の展望
著者: 玉井進1 水本茂1 矢島弘嗣1 吉井尚1 福居顕宏1
所属機関: 1奈良県立医科大学整形外科学教室
ページ範囲:P.1155 - P.1161
文献購入ページに移動先天性偽関節症は脛骨10例,尺骨2例で,1歳から28歳,Boyd II型11例,VI型1例である.平均5ヵ月で骨癒合が得られたが,7部位(31.8%)に追加骨移植を要した.
掲載誌情報
文献概要
シンポジウム 骨軟骨移植の進歩
血管柄付腓骨移植術—現況と将来の展望
著者: 玉井進1 水本茂1 矢島弘嗣1 吉井尚1 福居顕宏1
所属機関: 1奈良県立医科大学整形外科学教室
ページ範囲:P.1155 - P.1161
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